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Redog Cafe
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2012/03/30のBlog
橋本ひろしさんのライブが西心斎橋のW Cafeにてありました。

(以前、つきあいの在った吉田晴彦氏がアコースティック ギターで
参加したのでそれもあって出かけた。)

プリント基板の会社を皮切りに、キョウデングループのBOSSがいきなり、
50歳をきっかけに、皆の衆に元気を与えるべく身を悶えせつつ叫ぶように歌う姿。
印象的です。

年配のスーツ姿おじさんが居心地の悪そうにしておとなしく見守っているのを
評して、「下請けのエライさんが義理で一堂にかいしている」と。

広いカフェ、満杯でした。

女性陣二割ぐらいで、橋本ひろしの”おっさん”POWERに、思わず頬が緩むという体。

モンティパイソンの作品にパンクおば団_PUNKAUNTSというのが
ありましたが、パンク親爺のクマさんってかんじですね(笑)

しかし確実に見た後は、元気をもらって前向きな気分になります。(笑)

あと、ライブの緊張感がそうさせていると想像するのですが、
若干演奏の間の話が下品になる傾向があるので気を抜かないように
しないとなりません。


2012/01/22のBlog
1979年に公開された映画(東映映画)
「悪魔が来りて笛を吹く」がDVD化されることになりました。

販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
DVD発売日: 2012/03/21


その主題曲「黄金のフルート」は、山本邦山(尺八の大家)さんの作曲、
今井裕アレンジでつくられました。
当時は、異色の組み合わせと言われていたようです。

また、原作者の横溝正史さんのご近所でフルートの練習されていた
方(植村泰一氏)の音色がきっかけで、この小説が発案されたと聞いています。

とても印象に残る仕上がりという評価を得て
みなさんの愛着が伝わってくるようで、うれしくおもっています。

内容はつぎの通り。

出演: 西田敏行, 夏木勲, 鰐淵晴子, 宮内淳, 斎藤とも子
監督: 斎藤光正
原作:横溝正史(角川文庫版)
製作:角川春樹
脚本:野上龍雄
撮影:伊佐山巖
音楽:山本邦山、今井裕

【公開日】1979年1月公開

石坂さん、古谷さん、稲垣さん、古くは片岡千恵蔵さんも主役をされて
いる人気の小説でなので、この西田敏行版は意見が分かれるところ。

当時は「B級映画を豪華キャストでにぎやかに」と角川春樹さんが
述べていたと記憶しています。わざとキッチュに作られているとも言えそう。

中ほどで、西田”金田一耕助”が下駄履きでトンネルの中を
だぁっ!だぁっ!だぁっ!と激走する場面があって、その映像の
がさつさと下駄と音楽のビートが絡まりあってハッとさせられる
瞬間があります。そこがなにげに気に入っています。
(まぁ、作り手のこだわりというお話なんですが、、)

この作品は、おどろおどろしい人間の性(さが)が幾重に渦巻いている中で
その相関関係のねじれと共に物語がすすめられています。

わたくしは、たまたま好きになってしまった相手が、
そうなってはいけない人であったという具合で、
「愛するはかなさ」をつづった純愛物語ととらえて
音楽を制作したと記憶しています。
人それぞれですね~
よろしければチェックしてみてくださいね。

参加ミュージシャン クレジット:
Drs;林立夫
Bass;後藤次利
Guit;鈴木茂
key;今井裕
Perc;斉藤ノブ
Fl;植村泰一
尺八;山本邦山

2011/10/24のBlog
Cormac McCarthy(コーマック マッカーシー)の描く世界は、
埃っぽい空気に包まれて息苦しくかんじるほどだ。

「ブラッド メリディアン」。とてもユニークな性格を持っていて、いくつかの
著書からの理念を下敷きにして、その上でピカレスクが展開されている。
(なのでやや雑然と羅列されているように感ずる)

たとえば、「ブラッド メリディアン」_血の天頂_というタイトルは、
ニーチェの「ツァラトストラはかく語りき」から迸る生への息吹を、
コンラッドの「heart of darkness」_闇の奥_から闇のもつ不気味さを。
悪党集団の頭皮刈り隊の蛮行については、チャンバレンという人の
わが告白」に著されているグラントン団(1840年代)の
史実に基づいて、物語が引き廻されている。


__その並列につながる雑然のなかから

14の年で家出をし頭皮刈り隊の一員にとなり果てしなくさすらう人間(The Kid)
のポッつんとした存在と
北メキシコと南西部アメリカの果てしなく広がって行く自然界との
係わりと圧倒的な差のある容量の対比がおもしろいと思った。

自然の描写が無茶苦茶いい!

ほかに誰一人いない道を騾馬で行く日々*
松林の広がる地方に出ると前方の果てしない窪地の向こうに
夕陽が沈んで暗闇が雷鳴のように降り冷たい風が草の葉を
きしめかせる。

夜の空に夥しい星が散って黒い部分がほとんどないほどで
星が一晩じゅう鋭い弧を描いて降り注ぐが数は一向に減らなかった。




_一時が経過して

暁闇のなかで周囲の音がやがて見えてくるであろう
風景を描写する。

川沿いの木立で最初に眼覚めた鳥の声に馬具の音に
馬の鼻息の音にやわらかな蹄の音。

暗い町で啼き始める鶏。空気は馬と炭火の匂いがする。
次第に明るむ光の中で町の子供たちが夜営地の周囲に座っている。

起き出した誰もどのくらい前から子供たちが闇のなかで黙って
座っていたのかを知らない。



__また、荒野に佇んでこのように語りかけてくる~

人は自らの運命を捜し求める。

意志がなければ無だ。

自分の運命を知った者がそれとは反対の道を選んだとしても
結局は同じ指定の時間に同じ清算をすることになる。

というのも各自の運命はその者が住んでいる世界と同じだけの
大きさ(ディメンション)を持っていてそのなかにすべての可能性を含んでいるからだ。

多くの人間が破滅した砂漠は広大で受け入れるには大きな心が
必要だがしかし砂漠は結局のところ空っぽである。

それは石のように閉ざしていて硬くて不毛だ。
__さらに、こう語っている~

子ども時代を振り返ると家族がみんな出かけて一人で
遊ぶしかないという寂しい思い出が誰にでもあるだろう。

さあ眼をそらすんじゃない。

これは謎めいた話ではないんだ。

他の人間はいざ知らずお前はこの寂しさや絶望感と無縁ではないはずだ。

我々はそれと戦っているんじゃないのか



__そしてこのように続く~

すべての人間はほかの人間の中に宿るしその宿られた人間も
ほかの人間のなかに宿るという具合に存在と証言の無限の連鎖ができて
それが世界の果てまで続くんだ。


__最後にこう導く~

__人間は他人と連帯(UNION)することで自己の存在領域をはるかに超えた
より強力な有機形態になることが出来る。

いやそうするしか
___この人と評価できる他人のなかの自分のかけらと調合することでしか___
巨大な自然界のエネルギーに正対し立ち向かっていくその姿勢しかありえない
ほかに何の手立ても思いつかない。


自らのすべてを捧げた者、恐怖を体験しその体験が自分の心の
最も深いところに語りかけてくると知った者だけが、愉しくやるという理由で
輪になって手をつなぎ踊ることが出来るんだ。


__儀式__ダンス__と言うレベルに高められ精製された精神性に
人間の知力の煌きを眼にすることが出来る。
この満天の星群と伴って。

*太字文_本文からの引用
__RedogCafeによる付加文
2011/10/13のBlog
Osaka にTETEがやってきた。
世界中を吟遊詩人のように旅すがら、新曲をつくり、
その土地土地で人に出会いギターをかき鳴らし
その軽やかな歌声は、人柄もともなってきょうも快調でした!

Music Club Janusは、Dublin 市内のパゴット通りに面した
Pagot In によく似た様相で、
「本当にストリートで歌いたいんだ」
というテテの要望に応えた関係者のスウィートな配慮が感じられた。

今回は、彼の澄み切った声と彼のギターのみのパーフォーマンス。
お客さんと一体になって今夜も楽しむぞ!という気概が伝わってくる。

アンコールでは、マイクをはずしてストリートで歌いたいという
かれのこだわりを示した。

「今夜は、新しく出来た曲を多分披露する」
という事で、最後に二曲を弾き語った。
モノクロのフランス映画のバックに流れていそうな、古臭いジャズテイストの曲は、とてもいい曲で、
仕上がりがとても楽しみになりました。

プランクトンのブログにテテの弾き語りの動画がありましたので
どうぞ~
Tété - ON THE SHELF

TETE pray-for-japan_(english)
2011/09/29のBlog
_「シブミ



サトリ」


というと
_


和の真髄をいかに究めるか?という修行がテーマとなって
禅の境地などを、いかに言葉で言い表すのかと思いあぐねるうちに、
しち面倒くさくなってしまう!


これについて西洋の人から見るとどのように表現するのか?
好奇心がムクムクと湧き上がってきて2冊の本を読みました。

SHIBUMIは、トレヴェニアンが1979年に著したスパイスリラー、冒険アクション小説。

SATORI は、2011年、ドン ウィンズロゥがトレヴェニアンの設定した
登場人物のキャラクターを受け継いで続編を綴ってみるという
ちょっと気の効いたお遊びが基になっている。

1930年代、の上海。当時の統治責任者であった岸川将軍の
さりげなく人生を語る彼の箴言が、物語の底の部分で
脈々とながれていることを感じずにはいられない。

アメリカに代表される物質主義が世界中に蔓延していくことを
徹底して批判して、その対極にある日本文化の持つ静的な
不思議な魅力にスポットを当てている。

また、日本の文化が西洋の価値観に毒された昨今、
手付かずの文化は、バスク地方にしか残っていないとも言っている。

前置きは、このぐらいにして、

〈シブミ〉
_控え目なものが持つ優雅さ。

〈サトリ〉
_仏教の一宗派である禅宗の概念で、
物事の実相を不意に認識することを指す。

それは瞑想や思索の結果としてではなく、微風に乗って、あるいは
炎の閃きや木の葉の落下とともに訪れる。
2011/09/02のBlog
Please find out a new M_file

Sand (a memoly besides the Oceane)

I 'll combine with a soft female chanting and some nice Photoes hopefully.
2011/04/25のBlog
気になっていることがありまして、ちょっと一言いいですか?

名曲ですね。1963年にとても流行りました。いい曲です。
最近TVでながれています。

「上を向いて歩こう~ではじまって30秒のタイプの

終わりかけに

~一人ぼっちの夜」

とありますが、

この一節のところで、あれってかんじになります。

みんなでひとつになろうという
メッセージが連なってそして、最後に来て、

一人はだめだろう!って
言いたくなります。

マスメディアのいいこと(イメージ)をしようとすればするほど
繊細さの部分で、失礼というか欠落があるのはまずいと思います。
よく吟味してから発表しないとね!

もしなにかしらの支援を始めようとするなら、わたくしも気をつけないと
いけませんね。
気に留めておきます。
「見上げてごらん夜の星を」のほうがいいとおもいます。 .
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