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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/09/21のBlog
[ 13:40 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間の練習試合が雨天中止となったので、室内練習へと切り替えました。

日々、トレーニングが出来る環境、努力が出来る環境がいかに大切な時間であるのか?を考えたい。それを子供に押し付けるのではなく『理解出来るようにする』事が自分にとって大切だと考える。

親の存在、ありがたみに関しても同じ。自分一人で生きていけないくせに平気で親を悪く言うとか偉そうに言う部分から良い選手になれる材料は失っているのと同じ。身近で、最大の力を貸してくれている人への感謝が出来ない人間が大成するなんてありえない。みんなはサッカーをやる以前に、人として生きるんだからその部分から理解を得てもらいたい。
ずっと最近言ってるのが『繋がり』という事。

本当に大切なキーワードであり、『現象』に目がいくから改善が出来ない事が分かる。改善とは現象に対してではなく、原因に対してである事。

繋がりの力が足りない事は最初のリフティングでも証明された。一人で、個人でやるのはうまくても人が絡むと全く出来ない。それはどうしてか???

気が回らないから。自分中心の考え方だから相手の欲しいタイミング、欲しい場所が分からない、考えない。その結果、良いパスが出来ないから良いパスが返ってこない。
世の中は『因果応報』だから、自分に返ってくるもの。

大きな怪我や災難もきっと何かが繋がってそうなっているという事。それだけに『繋がり』を大切にしないといけない。自分の身体の中だけでも繋がっていない。

今日は一人と長時間対話をせざるを得なかったのですが、その時にも話したんだけど『現実や今の状況が見えていない夢物語を語るのは幼稚園児だけ』という事。中学生になってもそういうレベルの子がいるのが現状。

うまくなりたい!活躍したい!と思うのは誰だって出来る。そこから先の差が出るのは、『そうなりたいけれど、今の現状はこうだ』と分かっているかどうか?の所。残念ながら分かってないまま、先だけを観ている子が多い。だから現状を変えられない事に気付いていない。
目を使いなさい!
心を使いなさい!

そして、そこに身体を繋げなさい!という事です。

努力の有効な仕方と言うか、正しい努力ってそういう事だと思います。闇雲にがんばるとか、息を切らす事ではなく、頭で思い描いた形に身体を繋げていく事(表現させられる事)なんだと思うのです。

勉強でも机に向かう時間だけを増やしても学力は上がりません。ノートに書いても、音読しても同じ。行動をする時に『頭と心を使えているか?』によって成果は変わる。サッカーでも練習に参加するだけでは変わりません。ボールを触る回数だけ増やしても変化はしれている。大事なのは、やっぱり頭と心を使いながらという事になる。
こういう言葉の意味について話せるレベルになってくると変化は大きくなっていくような気がします。

知らず知らずに『何かのせい』にしている自分にいつ気付けるか???

そんなつもりはないんだけど・・・と思っている人間が一番タチが悪く、良くなるスピードも遅い事が見えてきた。自分のせいにする、という言い方ではなく『自分自身の改善点はどこなのか?』って考え方を持つ事。

もっと日々の中で頭、心を使える人になりましょう!!
2019/09/20のBlog
[ 22:36 ] [ 練習の様子 ]
今日は久しぶりに冷たい雨が降りましたね。

活動は室内で行う事となりました。明日からの三連休もちょっと天気が心配ですが、運動会がある学校も多いのでどうか天気が回復してくれるといいですね!

そういう事もあり、エリート塾の活動は休みにしましたが、運動会がすでに明後日に延期になった学校もあり、その事もあって活動に参加してくれた小学生もいました。サッカーが好きだからこそ出来る事だと思うし、ゆっくり休める中でもやりたがる気持ちを大切にしてほしいですね。
そんな小学生とは逆に、『参加が当たり前』になっている中学生の中には

・来て当たり前
・やって当たり前
・出来て当たり前

みたいな感覚の子がいます。やるありがたみも、やれるありがたみも感じていない子。途中には『心』の話をしました。

みんなは思春期真っ只中!!自分に対して口うるさい大人(人)は『ウザい!』で済ませる。でも、そういう人がいる人間は伸びる可能性のある子であり、何も言われない、もしくは言われないように逃げてグループを作る・・・要するに『言われない仲間』と集まる事が『最悪の環境』である自覚がないのです。
言われるのは嫌。

でも、やるのも嫌。

そんな思考では何をやってもうまくいくはずがありませんね!ファルコは内面の弱い子が多いです。自分のミスで心が簡単に乱れる子・・・それって自分への期待、もしくは周りから過剰な期待を受けている証拠。ミスする今こそが『あなた』なんだと受け止める心が整わないと『努力』は出来ませんよ。

これは自分も通った道なので、本当によく分かります。成長する過程にはやっぱり努力があったけど、その努力すら楽しんでいた。ただ、周りには常に不満、文句、嫉妬をしてくる人がいたし、今も当然います。その頃はそういう言葉が嫌だったけど、今はそれすら気にもならない。『言いたい奴には言わせておけ』です。
人の評価がどうこうではなく、自分自身なのですから。

今日の練習で一番思った『つまらない』感情とは、『周りに合わせると安心する思考』です。

自分は子供と勝負をする際に、『頼む!一番良い記録で勝負してくれ!』と言います。でも、選手の多くは『頼む!ミスってくれ!!』です。相手のミスを期待するなんて勝負する思考の中でも相当低いレベルだと思いませんか?どうせ勝負をするならば、自分という人間を大切にしているのであれば、『お互いのベスト』でないと意味がないでしょう!!

これは日本の教育全体の課題のような気がします。

教育=足並み揃えて順序よく

みたいな風習・・・。自分も子供の時はそうでした・・・。振り返って先生に怒られた記憶を思い出すと『どうしてあなたは出来ないの?』みたいな事ばかりでした。隣の子が出来た事は自分も出来ないのいけないのでしょうか?しかも、本人である自分がそれをやりたいとも思ってもいないのに・・・・。押し付けられた感満載の中で育った人間が自分の発想で何かをやる、なんて簡単には出来るはずもありません。

自分は幸いにも、何かを生み出さないといけないコーチの仕事に巡り会えたから気付く事が出来たけど、ほとんどの人はやっぱり周りに合わせる、を第一にしてしまう。それは悪い思考ではなく、合わせる能力は必要ではあるけど、自分が言いたいのは『それが最優先的な考え方』の事です。自分という人間を越えて他人の為に、なんて絶対にありえない事。だから、今日のみんなに話をしたように低い意識レベルの子はどうしても安心する為にその輪を作るし、それが一番自分をダメにしている事に気付いてもらいたい。

自分は自分!!誇りと責任を持ってがんばりましょう!!
2019/09/19のBlog
今日のナイター練習!!

フト思う事があります。狭い日本の中にも『何かを教えている人』は山ほどいます。でも、その教えている方々は月に一回、週に一回、週に2回、3回、4回、5回・・・毎日とバラバラでもあります。回数云々ではなく、『教えるって何だ?』という疑問をどれだけの方々が持っているのかな?と思うのです。

自分もそうですが、『サッカー』という一つの種目なのですが、その種目を教えるって何だろう???とたまに考えたり深みにハマります。
コーチになった最初の頃は逆に何も考えていませんでした(笑)

子供が好き、サッカーが好き、だから教えてやろう(上から目線)みたいな・・・。

それがどんどん年数を重ねてくるにつれて教えるのが難しくなる。今となっては『自分なんかが教えてはいけない』とすら思うようになりました。教える技術がどうこうではなく、『分かっていない』からです。サッカーとは何か?と聞かれた時にうまく答えられません。。。

そしたら自分は現場に立ってはいけないのか?となると『そんな事はない』となります。
自分は教えるのは下手だし、能力はないとしても『一緒に考える』事が出来るからです。適材適所という言葉があるように、誰しも実は『一番合っている場所・カテゴリー』もあると思います。サッカーにも11個のポジションはあるみたいに、各自が一番輝ける場所があるものです。

自分にとってそれが今の場所であり、年代なのかも知れません。正直、『この年代全ての子』と言える程すごくもありません。ただ、この地域でこの年代を預かる事に関しては絶対に周りにも負けたくないと思えるようになりました。

そう思えるようになったのも、やっぱり目の前に素敵な子供ばかりがいるからです!自分が『うまい!すごい!』と思える子がたくさんいて、その素敵な才能を伸ばしたいと思えるからです。
自分が『負けたくない』と思うのも、他者との比較ではありません。

誰かに、じゃなくて『自分の理想』とです。子供達ががんばれる環境、成長出来る環境を作れる大人になりたいのです。その理想との戦いをやるのがこの現場だと思っています。預けてくださる方々の中にも思いはバラバラです。

・サッカーをもっとうまく
・心を強くしてほしい
・人間性を高めてほしい
・違う地域との関わりを大切にしてほしい
・良い部分をもっと伸ばしてほしい
・良くない部分を改善してほしい

などなど。その思いに対してサッカーという一つの括りで応えていきたいと思っています。完璧に、とまでは宣言出来ないし受け止め方もあるだろうから大きな事は言えませんが、責任と覚悟は持っている事と預からせてもらっている感謝だけは絶対に忘れずにやっていく事を誓います!!
今日の練習では、一緒にボールを蹴りながらイメージの話をしたり、それを表現出来る子供に教えてもらったり、一緒に考えたり出来ました。

・・・最近本当に大きな変化が自分の中にあります。

ずっと『真面目』『きちんと』『しっかり』というようなキーワードの中でやってきました(やらせてきました)。でも、それらを振り返ってよく考えてみると・・・

『そうさせている自分の評価を上げる為』

でしかなかったのです。だから『人間性を育てます』という言葉が『私の言う通りにさせます』だったのです。

ここから大きな変化として気付いた事は、『人間性を育てます』は『失敗をさせながら、気付かせながら成長させていく事』であり、その為にはうまくいかない、悩む、考える、落ち込むも含めて経験させるという事なのです。それらを『ただのストレス』と感じて『きちんと指導してもらえていない』と思う人も増えている時代(○○ハラスメントが過敏に出てくる時代なので)だからこそ、理解してもらうには時間が掛かるかも知れませんが、自分は自分の中で経験してきたからこそ見つけた『本物』を信じようと思う。

上っ面、表面だけ、の『きちんと』はもう卒業したい!!中身をしっかりと見つめながらやっていきたいと思います!
2019/09/17のBlog
[ 22:44 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

随分と秋らしい夜になってきた事もあり、頭をフル活動させたい時期に入っています。夏場はどうしても頭の回転が鈍くなるけれど、涼しくなってくれば身体は動くけど、それ以上に頭を動かしてもらいたいと思います。

どうしてもこの年代は『がんばる美学』で育ってきている子が多く、楽しむ事を忘れてがんばった事で納得しようとします。でも、闇雲にがんばる事により結果、何も残っていない、覚えていない、という事も多々あるのです。そうではなく、今日がんばった事を今日残せる毎日にしてほしいですね!
今日は『自分の身体』を最初に扱うテーマをやりました。

思う通りに動かせない・・・昨日の試合でも多くの『ミス』が起きています。そのミスの多くは『分かっていても出来ていない事』だと思うのです。相手のプレッシャー、自分自身のプレッシャーはもちろんあるだろうけど、それ以上に『思う通りに出来ていない』のです。途中話をしたけれど、様子を観ていると・・・・

『ミスが多い子ほど練習に取り組む姿勢が浅い、適当、妥協』をするという事。真剣に取り組んでいる子はミスが減るし、選択肢が増える。試合でも良いプレー、やりたいプレーをする回数が増えるのも当然なのです。
だから、自分への問いかけやこだわりが大事になってきます!

こうしたい、という思い、気持ちを身体で表現していく事。サッカーもそうであってほしいのです!周りから、外から求められた事を表現するのではなく、自分の内側から湧き出る思いを表現出来る選手になりましょう!!

その次は仲間との身体を一緒に扱う事。一つの身体のように扱う事をやってもらいましたが、やっぱり『相手の気持ちを探る天才』がいる組はうまい!!自分中心の考え方の組は全然出来ない(笑) 分かりやすくて良かったです(笑)
その次はドリブル!

この時も『身体を扱えていないのか、ボールを扱えていないのか』の整理がきっと出来ていない子が多い。最悪どちらも無視している子も・・・(泣)

ドリル練習と呼ばれる決まった形をやるのはボールを扱えていない時に効果的。でも、身体を扱えていない状態でいくらドリルをやってもうまくいかないのは当たり前。まずはどちらが原因か?を考える必要がある。ドリブルがうまく出来ない=下手という単純且つ逃げられる言い訳はなしにして、今やるべき事をしっかりと自分で見つける事をしていこう!
試合形式になるとまた大きな課題として『ボールの受け方』をきちんと説明しました。

まだ理解出来ていない子もいるだろうけど、変えてみて違いに気付けば分かるんだろうね。コーチがいくら説明をしても、『成功経験・成功体験』を味わえないと結局の所は理解するのは不可能だからね!それを知った自分としては説明を聞くという行為は大事だけど理解までしなさい、とは思いません。

意味だけまずは分かれば後は自分で成功するまでやってもらうしかありません。失敗を重ね、成功へのヒントを見つける。これが自分がうまくなる道のりでしょうね!練習の場とは失敗をしながら気付く場。毎回練習で、そういった発見が出来るようになりましょうね!!
2019/09/16のBlog
今日は大切な日でした・・・。

ファルコを立ち上げたのが2004年!今年で節目の15年目を迎えた訳ですが、立ち上げ当初は右も左も分からずにクラブ主催の大会などに出るしかありませんでした。。。繋がりもなかった中で、快く練習試合を引き受けてくださったのは2チーム。
同じ縦縞繋がりのエストレラ津田さん、そしてもう一つが今日交流をしてくださったデルフィネス赤穂さんでした。

そのデルフィネス赤穂さんも今日の試合でチームは解散されます・・・。今後は赤穂FCさんという事でチーム自体は存続されるのですが、デルフィネス赤穂という名のチームはなくなるという事です・・・。
うちにしか分からない感慨深さがあります。

何度も何度も交流を重ねてきて、今日の白に赤い斜めラインの入ったユニフォームを観るだけで胸にグッとくるものがありました。監督の炭谷さんにはうちが苦しい時も、温かく迎えてくださり、また個人的にも相談に乗ってもらいに赤穂まで一緒に酒を交わしていただいた事も昨日の事のように思い出します。。。

選手にとってはピンと来ない事かも知れないけれど、やっぱり自分自身この15年間で色々あったし、そういう思いが蘇ってくるような時間を感じながら今日は現場でおいしいサッカーの空気を吸わせていただきました。
いつも赤穂城南グランドでお世話になる事が多く、その時には監督の炭谷さんが汗びっしょりになって、コート設営を懸命にされている姿が鮮明に、記憶に残っています。

一緒に交流させてもらって『二度とやりたくない!』と時代が変わっても一度も思った事がなかったのは、やっぱり炭谷さんという人間が関わっている子供達におかしな感覚の子は一人もいなかったからだと思います。選手との距離感も良い方で、ユーモアもありながら頭のキレる方なので、いつも勉強になっていました。あの頃は今日のようにこんな立派な芝生グランドで交流出来るなんて思ってもいなかったけれど・・・炭谷さんの熱意、努力、行動力もあってこのグランドが出来た事は紛れもない事実だと思います。
今日は自分の中には『感謝』の一言しかなかったので、試合には全力で臨む事や一生懸命にファルコらしくやる事を目的にしました。

チームを越えた交流、練習会、紅白戦などを一緒にさせてもらった事もあります。本当にありがたい気持ちしかありません。こうして素敵なチームが姿を消してしまう事に残念な気持ちでいっぱいではありますが、逆に素敵なチームと交流させてもらったからこそ残った自分達が素敵にがんばる責任があるとも思っています。人は人との繋がりによって成長していくものだと思うし、その原点を教えてくれたチームだと思っています。
何も出来ないけれど、チームとして、ファルコとしてのお礼の気持ちだけは届けさせていただきました。

結果よりも、人間育成に力を注いでおられた炭谷さんの考えには共感出来る部分が多く、自分も多くを参考にさせてもらってきました。自分はまだまだ炭谷さんのような立派な人間にはなれていないので、少しでも現役のコーチをやり続けられるうちに追いつけるように精進していきたいと思います。

本当に長い間お疲れ様でした(深礼)

今後も個人的なお付き合いを含めてよろしくお願いいたします(礼)
2019/09/13のBlog
[ 23:37 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでのファルコとエリート塾との合同練習!!

秋らしい夜になってきましたし、今日は中秋の名月という事で綺麗なお月さんが出ていましたね!季節を感じる事が出来るもの・・・段々減ってきているような気がします。それだけにこういう自然にあるものは大切にしてほしいと思います!

運動会、体育祭の練習などで疲労も溜まってきている中ではあると思うけれど、やっぱりみんなが大好きなサッカーをやる時は楽しくがんばってほしいし、追い込ませるメニューとかではなく、サッカーをやる、という事を考えてやってもらうようにしました。
みんな、リフティングがうまくなってきた、という言い方では正しくないような気がしますが、ボールを丁寧に、思う通りに扱えるようになってきたな~と思います。

客観的に観てくださる今中代表も『毎週ごとにうまくなってる気がするわ』と仰っていました!それぐらいみんなが『のめり込んでいる』事に意味があると思います。どんな良いメニューでも、やる本人の意識次第という事があるし、その設定をいかに作れるか?がコーチの役目でもあると思います。子供が意欲的、自主的に取り組めるようにメニュー、声掛けによる心をくすぶる方法を工夫しなければなりません。
ボールを扱う為には、『ボールに言う事を聞かせる』のではなく、『自分自身の身体を動かす』事が第一優先なのです!

そこに気付けるか?ですね!それは小学生でも同じなのですが、こういうメニューをやるとうまくいかない時に感情だけ落ち込んで、自分が下手だとは思いたくない感情に支配されるものです。そういう時と言うのは『悪いのは俺じゃない』と思っているから余計にうまくいかないもの。でも、経験から自分の身体がうまく動かない事に気付けたら大きく変化していきます。

今日観ているだけでも1年生の多くの子が『あ、肩の扱い方が変わった』と思う子が増えたし、そういう変化が出ている子は必ず『自分なりの工夫』をしている子です。
サッカー選手というものは『自分で考える、自分の考えがある人』だと自分は思っています。

逆に言うと、自分の考えがない人間がピッチに立ってコーチ、監督、大人の指示にひたすら従っている(従わされる)のは『サッカーをやっているだけの人』だと解釈しています。だから、自分はこのファルコに入部してくれた時から最初にやる作業は、『サッカー選手にする事』です!自分の考えを持ち、その考えを信じて仲間とより良くしていく努力をする時間がチームなんだと思います。

クラス単位で考えても同じ。クラスにただいる人、じゃなくてクラスの一員という違いを持ってほしいですね!
明日の体育祭、来週の運動会も同じですよ!

自分がしっかりとリーダーになっている自覚を持ってやる事。クラス、チームの中心になって動ける事。そういう一人一人である事を願っています!

自分という人間は他にはいません。他の誰かが出来る事をやっても価値はありません。君にしか出来ない事、君だから出来る事をどうか見つけてやってください!周りからは『それは誰でも出来るよ』と思われようが、自分の心が『これが自分の出来る事なんだ!』と自信を持てばそれで十分です!自分を磨く、自分を信じる。その力をたくさん出してほしいと思います!

良い体育祭になるように応援しています!がんばれ!!みんな!!!
2019/09/12のBlog
[ 23:21 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

今週末に体育祭を控えたメンバー達。日中はハードな練習に追われている所も多いだろうし、今日は昼間は秋の気配を感じる部分もありましたが、まだまだ残暑の厳しい中での一日作業は大人でもきついものです。。。サッカーは別、とか考えるのではなく、サッカーをやる選手の様子をきちんと見極めていかないといけないとは思っています。がんばれる子、がんばれない子、それをコーチだから観てあげないといけない部分があるはずなので、しっかりと目配りしていきたいと思います。
今の時期は運動量を強いる事もせずに、ボールを触る時間を多めにしています!

リフティングの時間を長めに取って、ボールへの集中力が途切れていないか?をチェックしながらも各自のモチベーションみたいなものが下がらないように工夫するようにしています。その工夫とは『声掛け』になってくるのですが、その子その子によって掛けるべき言葉が違うのは当然であり、その違いを日々の関わりから見抜けるようにならないとコーチとしてはいけないと思う。子供の成長についていけない大人が掛ける声、言葉は子供を不機嫌にさせます。でも、大人は大人の目線でしか考えないから『どうして私の言う事をきちんと聞かないの!!』と怒ります。この悪循環が『育つ事の妨げ』になっているんだと大人がいつ気付くか?だと思います。
今日は課題のリフティングを参加者18名全員に勝負を挑みました!!

コーチもこう見えて決して下手ではありません(笑)

勝負を挑んだその結果・・・・

6勝12敗!!!(泣)

惨敗でしたね(笑)

みんな本当にうまくなっているんですよね~~~!!!!
ただ、勝負をする際に気付いた事!

今までだったらコーチと勝負?ってなると緊張したり、気を遣う子が多かったイメージがあります!でも、今日は誰一人緊張などしていませんでした(笑)

コーチとしてこの子供との距離感は目指していた一つの部分でもあったし、自然に子供と近寄れるようになってきた事はうれしい限りです!

3年生の晃くんには腕立て伏せ50回を賭けて負けましたから明日はきっと地獄の筋肉痛になると思います(笑)
最後のゲームでは『観る・判断』を意識してもらう為の2タッチ以下のゲームをベースにやりましたが、見える部分、回数、範囲、増えましたね!

秋は成果が色々見える時期なんだな~って改めて思いました。それだけに自分がこの時期にたくさんの発見をして、次の秋に備えてまた準備、段取り、設定を与えて、必要なものを加えていく作業をしっかりとやっていきたいと思います。

2019/09/10のBlog
[ 22:30 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

二学期に入り、まだまだ夏日の毎日。朝晩はちょっと秋の気配を感じられますが、日中はまだ暑さが厳しいです。そんな気温の変化の上、夕立の多いここ最近・・・。

今日も激しい雷雨があってグランドはあっという間に水浸しになりました。なので、今日は室内練習という事になりました。活動出来る場所があればみんなと出会えるし、みんなの大事な一日に寄り添える時間に感謝したいと思います。

今日は昼間に近くの中学校が体育祭の練習をしている横を通りました。

暑い昼間に体育祭までの短い時間に仕上げようとがんばっているから当然一日の練習時間も長いと思います。そんなハードな日程を終えて練習に来る訳ですから身体は疲れているとは思います。疲れから怪我を発症する事も多いし、無理はさせたくない時期ではあるので、運動量はあまり多くしない中で中身へのこだわりという点ではしっかりと持って今日もやろうと思いました。

身体を思う通りに扱う事と、ボールを思う通りに扱う。その両方を動きの中で出来るようになってこそ本当に意味が出てくる。
どうしても順序、という風にまずはこれ、次にこれ、というやり方をしてしまうのですが、そうではなくて○○しながらという風に一緒にやる要素を組み合わせていく事。そして、それらを『繋ぐ』事の重要性を今、一番自分は大切にしたいと思っている所です。

箇所が良くても、繋ぎが悪いと成果も結果も出ない。これはサッカーでも同じ。例えば強烈なストライカーが居ても、周りとの関係性が低いとボールは回ってこないし、得点も出来ないという事。引き出し合えるかどうか?も選手一人一人の能力の一つと言える。いくら個人でボール扱いが良くても全体の中、流れの中でそれを活かす場所、方法を知っていないと価値がないのと同じ。
最初のリフティングから、次のパス練習も全部同じ。

自分という身体が一つの流れ(リフティングなら次の箇所へのタッチ、パスなら次出すまでのトラップやボールの置き所など)で乱れない事。どこかで無理な動作や、無駄な動作が入る。自然じゃないから負担が掛かる。

何事も同じだと思う。日本人の感覚で、まだ『特別な事をやるのがすごい選手』だと思う感覚は根強いだろう・・・。その特別というのは自然な事をやれる上での事。自然な動きが出来ないのに特別感を出そうと必死にクルクル回ったり、無理にアウトサイドでパスをしてみたりするのが違うんだと思う。
特別な何かを積み上げるのではなく、『今あるものとまずはしっかりと向き合う』事が先決でしょう!

今の自分は何が出来るのか?何が見えているのか?何を目指しているのか?

その上で、何が出来ていないのか?どこが見えていないのか?どんな努力が足りないのか?を知る事でしょう。

その作業をそっちのけにして、『がんばる』は絶対に無意味だと分かる。大人はこの『闇雲でもがんばる』姿に安心をしてしまう人が多い。。。でも、実際はそんな事は長続きしないし、無意味だし、大人が喜ぶ以外の成果が残らない。自分のものとして残していく為にも自身を見つめる時間が絶対不可欠!!

そう思うからこそ、今日も対話に時間を費やす事になった。努力をする為の方向性、ビジョン、意味、方法。それらをきちんと整理出来なければその場凌ぎになるだけ。大人を喜ばせる努力ではなく、本当の意味での自分の為の努力を出来るように、分からない子供には嫌がられてでも伝えていこうと思います。

自分にしか出来ない事・・・・覚悟してやります!!
2019/09/07のBlog
[ 13:49 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝からFC志染さんとの合同交流会!!

まだ確定ではありませんが、FC志染さんも3年生が引退すると人数的に活動が厳しくなるという事で、うちと活動を一緒にやっていく話をしながらやっています。地理的なものもあるし、条件の事など色々あるのですぐに解決する話ではありませんが、サッカーをしたい子供達を第一に考えた時に、活動をさせてあげながら環境を整えてあげたいので、ゆっくりと交流しながらお互いに理解を深めていけたらいいな、と思います。

今日はその為の最初の活動でした。各学年でチームを作って紅白戦形式でやるようにしました!
さすがにお互い緊張している感じがありましたが、時間の経過と共に慣れてきていたと思います。

特に2年生はキャラが似ていると言うか、全体的にみんなおとなしい感じなので、その辺りの波長も合っているみたいです(本当はもっとガンガンと前に出てほしいのですが・・・(笑))

今日は顔合わせ。相手のある事だから一緒にがんばろうと思える仲間でないとやっぱりやっていけないだろうし、サッカーを通して新しい出会いがこうやって増えていくのは良いよ思います。
各学年でのゲームだったので、当然3年生がまずは貫禄を見せました!!

3年生は各自が一番得意なポジションをしない事、を条件に普段とは違うポジションをしながら特性を活かしていたので良いゲーム運びが出来ていたと思う。技術レベルも高かったので相手がいても慌てない中盤と、相手の中盤には慌てさせる速いプレスが効いていましたね!

判断する前にどんどん勢いを持って向かっていく3年生がしっかりとゲームを支配していました。そこに1,2年生はどう食らいついていけるのか?でしたが、それぞれの学年のカラー、特徴は見えたと思います。
サッカーの内容と言うか、狙いの多さでは1年生が一番良かったと思います。

能力の高さでどうしても負けてしまうシーンが目立ちましたが、人と人の距離感は一番良かったし、前向きな姿勢でボールを奪えるシーンも多かったと思います。2年生はお互いを知らない同士の遠慮が強く見えた事もあって、ボールの繋がりがイマイチでしたが、各自の良さという面ではしっかりと出せていました。繋がりを意識して、仲間を通してより自分の良さを出していけるようになればもっと楽しみなチームになっていくだろうと思います。
勝敗ではなく、サッカーを通した繋がりの広がり。これがまずは一番!!

そして、色々あるチームの中で選んでもらえたという事の価値。一緒にやりたいと思ってもらえた事もうれしいし、せっかくサッカーを続けたい選手達が続けられる環境がある事が何よりも意味のある事だと思います。うちも2年生は人数が少ないだけに、こうやって一緒に出来る仲間が増えると心強いと思います。

各自のサッカーに対する向き合い方など、改善出来る部分はまだまだあります。それをこうした新しい出会いを通して刺激を受けながら自分を良くしていけるようにがんばりましょう!!

交流していただいたFC志染の皆さん、ありがとうございました(礼)
2019/09/06のBlog
[ 22:55 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾との合同練習!!

一人一人の意識の差が明確に見えてきている所。何を目標にしているか?運動会や体育祭の練習で身体自体が疲れている所なので、そういう意識がない子の行動はとにかく『ダラダラ』が中心になる。何をしたらいいの?どうしたらいいの?を聞かないと動けない子が多いし、それも説明段階で無駄話をしているから聞いていないだけの子が多い。

差が本当に出てきている。稲刈りと同じで、畑に対しての愛情を注ぎ、日光と雨をバランス良く受けて育つと実りの秋に大収穫となる。でも、反対に台風や自然災害に遭うと不作となる。自分は今どちらの状態ですからね?秋は差が大きく見える時なのですよ。
場に慣れる、というのは良い意味でも悪い意味でもある。

その良さ、悪さも、自分の考え方になるからです!

『楽やわ』と思った瞬間終わり。

楽しいと楽は違う事を分かった人間は成長するけど、楽=楽しいの感覚しか知らない子が増えている。それは環境を選べる時代だから。

自分の感覚とズレたら『ここは合わない』と簡単に辞めたり出来る時代だから。そうやってサッカーを習い始めた段階の頃から苦労もせずに嫌な事から逃げていると当然大きくなってもその感覚。がんばる事が二度と出来ない大人になる。
場で努力出来る人間というのは目標がある人間。

こうなりたい、こうしたい、これをやってみたい。

イメージ、チャレンジ、ビジョンを持っている人間。

それがあるとないでは行動も、プレーも、取り組む姿勢も全く違う。大きな差を感じているのはコーチだけ。もちろん差がついている事にすら危機感のない子が多いから。

『しょうがない』『あいつはうまいし』『どうせ俺は・・・』の思考。これでは上達しないのは当然ですよ。
対話を増やし、気になる子には聞くようにしている。

自分のイメージ、考えだけを持っているとやっぱり子供に対して『偏見』を持ってしまうので、それは絶対にならないようにまずしっかりと聞いてみる。その上で自分の考え方を伝えて一緒に合わせていく作業が正しいと思う。

お互いに納得していない状態では前向きな努力は不可能。納得出来る形にしていく為にも対話は重要であり、仲間と言葉を交わす習慣はどこでも持ってほしい。自分の考えに執着する人間程怖い人はいない。自分を正しいと思っている人間が一番怖い。

それをプライドと勘違いしている人が人に教える立場になってはいけない。
最近思う事。

教える人というのは教わる事も出来る人だと思う。一方的はないし、学べる人が人に何かを伝えられる、人に何かを与えられる人になるんだと思う。

だから、伝えたいから聞く。聞くから伝えられる。この両方を出来る人間になってほしいな~~~!自分もまだまだだけど、それを目指してやっている。だから現場での対話は増えている。狭い世界の狭い価値観ではなく、広げていけるようにがんばりましょうね!!
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