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2005/11/13のBlog
NPOのためのブログ活用セミナー(開催地:那覇市)

11月12日に那覇で那覇市NPOセンターさんと協働で
ブログセミナーを開催しました。
那覇は暑い!
前日に与論から那覇入りしましたが、30度でした

さて、会場はてんぶす那覇です。
てんぶすの一周年記念イベントの一環として開催されました。
てんぶすって沖縄では「おへそ」のことだそうです。


講座開催中の一コマです。
精鋭8名の参加で順調に講座が進み、
モブログとトラックバックの練習を兼ねて街に飛び出すこととしました。

と言うことで、
「那覇二度目の私にてんぶす那覇周辺の面白い場所を紹介してください」
企画を開催!

【TBしていただいた記事】
男はつらいよ
一杯で2杯
フォトアップ!(勉強中)
ハァァァッッーー!!
4時間にわたるセミナーも順調に終了。
回数を積み重ね、私自身も教え方がうまくなったような

那覇空港までは新しく開通したゆいレールを利用しました。
二両編成のかわいいモノレールです。


機内からこっそりと・・・
やっと帰京できます。
通算111回目、赤いほう102回目のフライトです。
月曜日も乗るんだけどね・・・

[ 00:32 ] [ ブログセミナー報告 ]
与論島のNPOe-○Kさんと協働でブログセミナーを開催しました。

与論島は11月から航空ダイヤが変わり、
日帰りできなくなりました。

航空便は
与論⇔沖永良部 1往復
与論⇔鹿児島 1往復
与論⇔那覇 1往復
しかなくて、全ての便の離発着が
12時から14時のお昼時に集中しています。
だから、どう工夫しても仕事して日帰りできない。
なので、久しぶりに時間に追い立てられずに
仕事しました。

与論の時間の進み方は東京などとは違うようです。
時計に追われてと言うより、自分と自然とのかかわり、
相対性の中で過ごしているようです。
自然の流れや気分などと関係なく、機械的な絶対性の
中で暮らす東京などよりもずっと理にかなっていると思います。

与論時間はのんびりしていることは、
大分や鹿児島で経験済み(笑)なんで、
ともかくとして、私のような人間が訪問しただけで
役場の人だけでなく、地元の人が飲み会に出てくださる
と言うのは素晴らしい。

画像は干潮時のみ姿を現す百合ヶ浜です。

与論では I ターンで与論にきて半年や4年目の人が
地元にすっかり溶け込んでと言うか、どでかい態度なのも
びっくり!です。

あと与論の所得は平均103万円!だそうです。
そんなに低所得だとは思えないほど、皆さん明るい。
この数字だけを見て、与論は貧しいと中央が箱物を立てたり、
要らんことすると益々悪循環になっていくのだろうな。
「儲かる/儲からない」と言う評価では与論の素晴らしさは
理解できないでしょうね。
やはり与論に来て、風や汐の香りを体感しないとね。

与論はちなみに過疎や離島などの補助政策とな無縁
だそうです。
初めて知りましたが、過疎って絶対数ではなく、減少率
なんだそうです。

でも、その与論でさえ、気候風土にあった伝統的な
家屋や農業は少なくなり、都会風の規格物の家屋になり、
農業もパーマカルチャーからサトウキビのモノカルチャー化し
観光が主要な産業になっています。
しかし、徐々に与論の気候風土にあった生活に戻そうとしている
ように思いました。

さあ、次は那覇でブログセミナーです。
2005/11/09のBlog
[ 22:50 ] [ 活動を理解するための用語集 ]
今、わが国では企業の社会的責任(CSR)がブームとでも呼べるような
状況になっている。
今までそのようなことを一度も考えたこともないコンサルタント会社などが
さも知ったかのようにセミナーなどを開催している。
その内容もSRI(社会的責任投資)に組み入れられるためには、
だとかNPOなどが行うアンケート対策などが多い。
彼らが説くCSRの必要性は、市場からの評価を得るためだとか
CSRの法制化・規格化が進んでいるからと言ったものが多く、
これは子どもになぜ勉強しなければならないのかを聞かれた母親が
「先生に怒られるから。」とか「テストがあるから。」と答えているとの同じである。
そうではなく、将来、あなたは何をしたいのかを質し、そのために今、
どのような勉強をしなければならないかを理解させることだろう。
CSRもこれと基本的には同じである。

事実、現在、CSRには明確な定義は存在しない。
ただあるのは、
「企業が法令遵守にとどまらず、市民・地域及び社会を利するような形で、
経済・環境・社会問題においてバランスのとれたアプローチを行うこと。
また、その結果を公表し。説明責任を果たしていくこと」
と言うことのみなのである。

このことは先ほどの「なぜ勉強するのか?」と言うことと同じで、
まず企業自身が自らの事業を通じてどのような社会を作りたいのかを
明らかにし、利害関係者と対話を重ねながら、
互いが目指すべき持続可能な社会のイメージを共有することが必要だ。
そのうえで、利害関係者と合意した「持続可能な社会」実現のために
自らの事業活動の発展通じて貢献すること、
及び「持続可能な社会」実現に対して現状の事業モデルが障害となる
可能性がある場合、そのリスクを回避、あるいは縮減するために
努力することである。
また自ら行った行為、あるいは行う能力がありながら行わなかった行為に対して、
すべての利害関係者の問いかけや呼びかけに自らの考えに基づき一貫性のある
応答をすることが本当のCSRであろう。

またCBやNPOとの協働についても、このCSRの定義に基づけば、
積極的に捉えることができる。
企業の力だけでは、おそらく自らが考える持続可能な社会を実現することは
不可能だ。
まず営利企業は経済的利益を上げることが第一であり、
いくら持続可能な社会を実現するためには必要不可欠な活動であっても
ビジネスとして成り立たない事業を行うわけにはいかない。
それにやりたくても、時間や能力、労力、技術、経験、ノウハウなどが無く出来ない活動もある。
このような領域に同じ持続可能な社会の実現を目指すCBやNPOと
協働する意義がある。
営利ではできないが、自らの事業にとっても必要不可欠な領域をカバーする
CB/NPO、あるいは現状の事業モデルではどうしても回避できないリスクを
縮減する活動を行うCB/NPO、短期的な利益に目を奪われ、
中長期的な視点を見失わないようにいつも見守ってくれるCB/NPO
とのコラボレーションはWIN-WIN状況を生み出すことができる。

さらにCB/NPOはネットワーク組織体であり、
CB/NPOとの協働は自らの事業を第三者に正確に伝えてもらうことが期待でき、
事業にとっても良い影響を与えるだろう。

【関連する記事】
企業はなぜCB・NPOと協働しなければならないのか。
2005/11/06のBlog
[ 20:14 ] [ シンポジウム・イベント参加記録 ]
CAP全国研修セミナー ~すべての子どもに安心・自信・自由を!(暴力のない社会に向けて、今私たちにできること) に参加。秋の雨、寒い一日でしたが・・

午前中は分科会、午後は講演とリレートーク『子どもの人権とリレートーク』川田龍平さん(松本大学総合経営学部非常勤講師)、森田明彦さん(子どもの権利活動家)、北村年子さん(フリージャーナリスト/CAPセンター・JAPAN理事)。

参加している人は、大半は女性。男性はまばら。(いつもこういった会で感じるのだが・・男性ももっと参加してほしい・・)200名近くの参加者であった。会場はものすごい熱気。お子さんのいるお母さん世代と、若い世代が多かった。

【分科会】 『子どもの権利、おとなの権利、みんなの権利』に参加。
~権利ってなんだろう? どうしたら権利を守れるんだろう?

○コーディネータ:森田明彦氏
3名のスピーカーは、タイ、カンボジアでの人身売買、児童買春(カンボジアで現在被害を受けている子どもは1万5千といわれるが、把握できていない多くの数のこどもがいる)など性的搾取に関わる問題を防止する団体、子ども・若者主体でシティ・ライフ・ガード・ボランティア組織をつくって“総合生活安全活動”と呼ばれる活動をしている団体の代表者。みんな20代前半の人たちだ。
特定非営利活動法人国際アイアン・イーグルス(代表江渕良平さん)
NPO法人かものはしプロジェクト(代表村田早耶香さん)

●学生NGOてのひら~人身売買に立ち向かう会(代表百瀬圭吾さん)

彼らがどうしてそういった活動をすることになったのか。
それは様々。ある人は、祖父が裏の世界(ヤクザといわれる・・)の人で、自分が生まれたことをきっかけにその道から足をあらった、という話を聞かされて、自分は『人々に夢や企業、勇気、元気、愛、感動を与えられる仕事をしたい、その使命がある』と思ったから。小さいころから国際協力に興味があって、中学・高校から青年海外協力隊やJICAで活動することを切望していた人もいる。ある本との出合いでタイの女性が、自分が住んでいる日本で人身売買の被害にあっているということ知って恥ずかしさを感じ、何かせずにはいられないと思ったことがきっかけになった人も。
紹介された本: 『こどもの権利を買わないで~プンとミーチャのものがたり』

活動をはじめて軌道に乗るまでには非常に時間と労力がいる。
彼らは非常に努力をしている。
NPO活動という点ではやはり、ファンドレイズの苦慮。また、それぞれ、学生時代から活動をしているため、両親の理解を得ることも大変だったという。アイアン・イーグルス代表の江渕さんはお母さんも活動をしており、今回の分科会にも参加。お母さんは高校生で活動、団体をつくることになった息子に『(高校生ということもあり)自分がしっかりしていなくても、他人のためになることをするのは大切なこと』であるとし、応援をしたという。それぞれが、肉親を含め、『たくさんの人に支えられて活動をしている』ということを実感している。
 午後のリレートークでの森田氏や川田氏の発言の中にもあったのだが、『自分がしっかりできなくても他人のために・・』というと、自分はしっかりしてなくていいの??とか、ボランティアだからいい、としちゃっている!?といった疑問符がでるような印象もあったが、『周りの人との関係性を保つことが自身を表現できる環境をつくることにつながる』ということ、今は『(大人の生きる力、子育ての力が落ちてきているが)それは安心できる、つながりがもてるような社会でない』が、そんな状況の中で、他人のために何かすることは“つながり”となる、という思いが込められているといえる。 『他者とのつながり、社会、地域とのつながりを持っているということ、顔の見える関係をつくるということが、心の余裕、時間の余裕を持てる、安心した生活を送れるということにつながり、自身の幸せにもつながる』と・・・
『安心して自分が居られる場』、『コミュニティ、人とのつながり共同体』をつくる必要性、その重要性がいわれている点が印象的だった。

今回のキーポイントの一つであった子どもの権利。
森田氏の話にもあったが、『子どもを保護する(管理下においておける)状況であれば何もいわれないが、子どもの権利、人権という言葉が国会では通らない、ということになってしまう』のが現在。『権利・尊厳において対等であるということが通りにくい。権利に対する抑圧的な世の中』なのだ。あたり前のように捉えられている『権利』という言葉であるが・・・ すべての子どもに安心・自信・自由をもたらすために、一人一人がつながりを意識しなくてはならない・・

また、強く印象に残ったのは、間違った伝え方、センセーショナルな伝え方をするマスコミが与える影響は大きく、被害をもたらすということ。性教育等がバッシングされるような世の中であるが、薬害エイズや、人身売買の状況、子どもへの暴力に対する現状等、それらに対する正しい理解、知識を持つこと、また、一人一人に起こりうる問題である、ということを認識することの大切さを改めて実感した。

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主催のCAPセンター・JAPAN
※CAP(Child Assault Prevention)=子どもへの暴力防止プログラム
『CAPは「エンパワメント」「人権意識」「コミュニティ」の考えを柱にした子どもへの暴力防止/人権教育プログラムです』(HP『CAPとは』より。)

~現在CAPスペシャリストは1600人近く。100以上の団体があるようです
2005/11/04のBlog
今日はかつしか風の子クラブさんにお邪魔しました。
風の子クラブさんは主に自閉症やダウン症などの障害を持つ子どもたちを
支援していて、設立の目的は以下です。

“障害を持つ子どもたちの放課後や長期休業中の生活を保障し、
豊かなものにしよう”
“集団生活・生活指導・療育指導を通して、
自立に向けての社会性を養い、発達を促そう”
このふたつのことを目指しながら、障害をもつ子どもたちが
余暇を楽しく過ごるよう活動しているクラブです。


今日は13時半頃、お伺いし、一緒に水元養護学校まで子どもを迎えに行き、
写真の水元公園で子供たちと遊びながら、お話をお聞きしました。

世間では、障害を持つ子どもを持つ親御さんは心労で疲れ切っている
ステレオタイプのイメージを持っていることが多く、明るく元気なお母さん達を
みて驚かれるそうです。
迎えに行った養護学校の先生達の方がとても疲れている様子でした・・・

さて、子ども達と指導員さんの遊んでいる様子を見ていると
子ども達はもちろん指導員さんたちもとても楽しそうでした。
自閉症やダウン症の子ども達と言っても同年代の子供たちと
ほとんど変わりません。
ただ言葉でのコミュニケーションが不得手なだけですね。
歌舞伎や狂言を理解するためには基礎的な知識が必要な
ように自閉症やダウン症への正しい理解があれば、
彼/彼女たちの行動も理解できるように思いました。

今日も3時間ほど一緒に過ごしましたが、
一見奇異に見える行動も、良くみているとそれなりに
合理的な理由があるように思いました。
最も外れているかもしれないけど、これって特別なことではなく
普通の人とのコミュニケーションでも誤解や勘違いは良くあることです。
全てはこちらの受け取り方の問題であるように思います。
勉強が本格化するとクラスを分けざるを得ないと思いますが、
就学前は他の子ども達と一緒に過ごせるように思いました。

子供たちが私に握手してくれたり、ハイタッチをしてくれたり
しました。
好かれたかな?
お礼にパンチキック(今もこんな呼び方なのかな?)で遊んでいた
子どもに「空中元彌チョップ」を教えてあげました。

今回は了解を得るのを忘れていたので、風景画像のみですが、
次回は子ども達の画像もアップしますね。

風の子クラブの近くに「道とん堀」と言うお好み焼き屋さん
がありました。
しかも「大阪の味」と謳っておるではないか!
関西出身の私にまるで勝負を挑んでいるような看板です。
その勝負、受けてたちましょう!と言うことで、
次回、風の子クラブのスタッフさんと懇親会を行うことに
しました。

2005/11/03のBlog
[ 20:10 ] [ 活動を理解するための用語集 ]
子ども育成系のNPOの方々からたまに聞く言葉です。
シュタイナー教育よりはマイナーかも・・・

モンテッソーリと言うイタリアの女性医師が考案した
教育法です。

少し調べてみると、エンパワーメントに近い概念みたいですね。
詳しくはこちら

モンテッソーリ教育を実践されているNPOの方々の資金計画を
みると、結構高いんです・・・モンテッソーリ教具・・・

いろいろ調べてみると、我が家にも
「これってモンテッソーリ教具?
知らなくてアイムソーリ・・・」

と言う玩具がありました(画像参照)

そこでお願い
モンテッソーリを実践されているNPOの方々!
是非ブログで具体的に紹介してください。
理念などはよくわかるし、共感する部分はあるのですが、
子供たちが遊んでいる姿や表情が見たいです!
よろしくお願いします!

追伸
今回の記事は「!」が多いですが、彼女ではなく私です!
2005/11/02のBlog
[ 13:33 ] [ 活動を理解するための用語集 ]
この言葉は「NPO法人風の子会かつしか風の子クラブ」さんの
お話をお伺いしたときに初めて聞きました。

レスパイトとは、障害を持つこどもたちのケアをしているお母さん達などの
リフレッシュを援助することだそうです。
さらに詳しくはこちら

しかし、日本の場合、障害を持つこどもたちを安心して預けることのできる
施設も人材も不足しており、休んでいただくつもりが余計にお母さん達に
心配をかけさせたり、あるいは慣れない場所で過ごしたこども達が
施設から帰ってきたあと、余計に荒れてしまったりすることが多いそうです。

かつしか風の子クラブさんは、このようなお母さん達が安心してレスパイト
できる態勢を作ると共に、障害を持つこども達もいつか子どもでは無くなる
時がくるので、その時に自立に必要な能力を見つけさせようとする試みを
されようとしています。

自立とは、必ずしも自分一人で生活の何もかもを行うことではありません。
自分がしてほしいこと、してほしくないこと、出来ないことを
支援者や援助者に的確に伝え、必要な時に必要なサービスなどが
受けられることが可能となるようなコミニュケーション能力を身につけることです。

風の子クラブさんはNTTドコモの助成事業を受けることができたそうです。