わくわくワーク・フェスタ in 世田谷に参加しました。

今日はわくわくワーク・フェスタ in 世田谷に行きました。
女性の働き方見本市と銘打って女性の働き方を支援しています。

その中の「起業ミニメッセ 」になぜか事業プレゼンテーション
アドバイザーとして参加しました。
最初、女性起業家と聞き、衆議院議員の刺客マドンナのような
方々を想像していて数字に弱い私としては英語やら財務的な
内容だったら、答えられないなぁと不安だったのですが、
会場に入ってみると、子育て支援や福祉系の方々中心だったので
安心しました。

さて、4名の女性起業家の方々のプレゼンを聞いたのですが、
一言で言うと「みなさん、素晴らしい!」の一言に尽きます。
起業しようとしているテーマは全て起業家の方の今までの
歴史、履歴、あるいは文脈に即しており、皆さんがそのテーマで
起業されるのは必然のような気がしました。
それとそのような体験なり、歴史なり、文脈を踏まえ、起業の
必要性を感じる享受能力にも感嘆しました。
履歴、あるいは文脈と人格が成功のポイントですね。

これから、いろいろな人々の支援を得て、事業を拡大する
フェーズに入っていくわけですが、
「儲かる/儲からない」と言う評価軸を極端に意識してしまうと
最大のセールスポイントである文脈と人格が事業から
切り離されてしまいます。
そう、あなたが起業する必然性が無くなってしまい
単なる数字合わせの下らない事業になってしまいます。

ただし、やはり数字で表現することは大切なことなので、
「儲かる/儲からない」と言う評価軸だけではなく、
違った評価軸、すなわち最大のセールスポイントである自分の文脈を
縁取るような数値化を行い、提案していただければなぁと思います。

そうすると、私たちの活動はこんな素晴らしいエピソードを産み出し、
そして、○○指数もこのように改善しましたと数字で補完
すれば、支援者も数字として理解できるようになります。

もちろん○○指数は起業家であるあなたが定義すれば
良いのです。
自分達の事業を見直し、数字で表現できるものは表現してみる、
そして、もし無ければ、アンケートなどをとって数値化してみることも
必要です。

実は私もかっては数字なんて余り意味がないと思っていたけど
支援する立場になると数字で表現してくれていると第三者に
説明しやすいんですよね。

福祉や子育て系は中立ではありえず、やはり立場・主義があるので、
立場・主義が違えば共訳不可能になってしまいます。
そのような不毛な議論を避けるためにも数値化は必要ですね。

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