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2006/12/11のBlog
[ 14:30 ] [ ちょっと難しい話 ]
教育再生会議では、
いじめなど問題行動を起こす児童・生徒への対応について
出席停止措置の積極活用の是非が議論されていると言う。


親が不仲で
その原因が自分かも知れないと思っていて
その自己肯定感が低下し、
そのやるせなさが
本当は友だちをいじめるつもりはないのに
ついつい友だちをいじめてしまう子どもがいる。

彼はいじめっ子として出席停止にされたけれど
これで友だちをいじめなくても良いと少しほっとした。
けれども、親は自分たちの不仲が原因だとは気づかず
この子がいじめっ子になったのは
お前の教育が悪いと言い合い、
とうとう両親は離婚してしまった。
やはり僕が悪かったのか・・・
そして、子どもは家でも居場所を無くし、
自分たちの話を良く聞いてくれ、
やさしくしてくれる暴力団の人と親しくなった。
やさしいお兄さんがたまたま暴力団でいたのであり
うまく誘われたのではないと信じている。
そのやさしさに答えるため、
率先して危険なことをした。
そして、警察に捕まり
やっぱりあいつは悪い奴だったんだ、
いじめっ子は必ず犯罪者になるんだと言われた。


親の期待に応えるために
今まで精一杯頑張ってきたのに
一度も誉められたことが無く
益々親の要求が高くなってきて
もう期待に応えることができなくなり、
でも、まだ親の力が強いので、
学校で自分より弱い子をいじめる子どもがいる。

学校では誰もいじめる理由を聞いてくれず、
いきなりいじめっ子として出席停止になった。
今まで我慢してきたけど、もう我慢できない。
俺が出席停止になったのは親の所為だと
家に引きこもり、家庭内暴力を奮うようになった。
親は恐くて寝付けず、
思わず子どもを金属バットで殴り殺してしまった。
少ししつけは厳しかったけど、
子どものことを大切にしていた親だし、
子どもはいじめっ子だったんだからと
地域で親の減刑嘆願運動が起こった。


まだ本人も親も誰も気づいていないけれど
脳に器質的な障害があり、
その所為でとても感覚過敏な子どもがいる。
そのため、少し身体に触れられただけでも
友だちが殴ったと思い
殴り返してしまう子どもがいる。

いじめっ子で出席停止になった。
当然、感覚過敏は治らず、
やはりいつもキレる子どもとして
両親も手が負えなくなり、
心療内科に連れて行かれた。
医師に自閉症やADHDなどの知識がなく
強制隔離され、薬漬けにされたり、
電気ショックを与えられたりした。
キレるのは治ったけれど、
廃人同様になってしまった。


親や先生から
生意気だと
叱責されたり、
殴られたりしていた子どもがいて、
自分が叱責されたり
殴られた理由がわからず
だから、自分が生意気だと思った友だちに
同じ仕打ちをする子どもがいる。

いじめっ子で出席停止になった。
大人は全然話を聞いてくれず、
いつもと同じような仕打ちを受けた。
やはり暴力こそが力だと確信した。
もっと強くなれば良いんだと思い、
一生懸命勉強した。
先生から出席停止の効果があったと誉められた。
クラスに戻り、先生を手伝い
いじめっ子を告発する役目を果たした。
いじめっ子として出席停止にされたときと
同じ事をしているように思ったけど
深く考えないことにした。


法律さえ破らなければ
何をしても良いと言い、
巧妙に人を騙して
お金を儲け、
それを自慢する大人と
賞賛する大人がいる。
それを見て
巧妙に友だちをいじめ
その友だちが我慢できずに
キレてしまい、
いじめられていた子どもが
逆に問題のある子どもとされる場合
がある。

いじめられていた子どもがいじめっ子として出席停止になった。
彼には何の恨みもないけれど、
彼は要領が悪かっただけ。
悔しければ、要領よくやれば良い。
なぜなら、僕も同じ目に遭う可能性があるのだから・・・


いじめの早期発見と言い、
子どもたちの一挙一動を監視し
少しでも逸脱すれば
ハイリスクな子どもとして
隔離し管理する大人がいて、
それに我慢ができず、
キレてしまった子どもがいた。
其の所為で大人からやはりこいつは
ハイリスクな子どもだったと言われ、
グレるしかない子どもがいた。

いじめっ子になる可能性が高いとされ、
まだいじめてもいないのに
出席停止になった。
それでますますグレてしまった。
もう誰も信用できない。


教育再生会議では、
いじめなど問題行動を起こす児童・生徒への対応について
出席停止措置の積極活用の是非が議論されていると言う。


【過去の関連する記事】
いじめ問題に思うこと

【他の関連記事】
いじめた生徒は出席停止(教育再生会議)緊急提言
教育再生会議の議論

教育再生会議では、
いじめなど問題行動を起こす児童・生徒への対応について
出席停止措置の積極活用の是非が議論されていると言う。


親が不仲で
その原因が自分かも知れないと思っていて
その自己肯定感が低下し、
そのやるせなさが
本当は友だちをいじめるつもりはないのに
ついつい友だちをいじめてしまう子どもがいる。

親が不仲で
その原因が自分かも知れないと思っていて
その自己肯定感が低下し、
何事にも自信がなく
失敗ばかりしていて
その所為で友だちからいじめられる子どもがいる。

親が自分のことにしか関心がなく
どんなに良い子を演じても
誉められたことが一度も無く
ただ親の気分が悪いと言うだけで
殴られている子どもがいる。
だから、学校ではいつも苛立って
その捌け口として
友だちをいじめてしまう子どもがいる。

親が自分のことにしか関心がなく
どんなに良い子を演じても
誉められたことが一度も無く
ただ親の気分が悪いと言うだけで
殴られている子どもがいる。
それが自分の役割だと思い、
クラスでいじめられ役になってしまう子どもがいる。

親の期待に応えるために
今まで精一杯頑張ってきたのに
一度も誉められたことが無く
益々親の要求が高くなってきて
もう期待に応えることができなくなり、
でも、まだ親の力が強いので、
学校で自分より弱い子をいじめる子どもがいる。

まだ本人も親も誰も気づいていないけれど
脳に器質的な障害があり、
その所為でとても感覚過敏な子どもがいる。
そのため、少し身体に触れられただけでも
友だちが殴ったと思い
殴り返してしまう子どもがいる。

まだ本人も親も誰も気づいていないけれど
脳に器質的な障害があり、
その所為でとても感覚過敏な子どもがいる。
そのため、少し身体に触れられただけでも
痛さを感じてしまうので、
いつもビクビクしていて
友だちにいじめられる子どもがいる。

まだ本人も親も誰も気づいていないけれど
脳に器質的な障害があり、
その所為でなんでも字句どおり受け取り、
信じてしまう子どもがいる。
そのため、パシリになる子どもや
言われたことに悩み続ける子ども、
すべて本気で受け取って怒る子どもがいる。

親や先生から
生意気だと
叱責されたり、
殴られたりしていた子どもがいて、
自分が叱責されたり
殴られた理由がわからず
だから、自分が生意気だと思った友だちに
同じ仕打ちをする子どもがいる。

親や先生から
生意気だと
叱責されたり、
殴られたりしていた子どもがいて、
自分が叱責されたり
殴られた理由がわからず
だから、いつも失敗を恐れ
ビクビクしていて
其の所為で
友だちにいじめられる子どもがいる。

自分が間違ったことをしても
認めず、謝らず
他人が同じことをすれば、
叱責して殴る大人がいる。
そのような大人を見てきて
それが正しい生き方だと思い、
友だちにも同じことをする子どもがいる。

法律さえ破らなければ
何をしても良いと言い、
巧妙に人を騙して
お金を儲け、
それを自慢する大人と
賞賛する大人がいる。
それを見て
巧妙に友だちをいじめ
その友だちが我慢できずに
キレてしまい、
いじめられていた子どもが
逆に問題のある子どもとされる場合がある。

いじめの早期発見と言い、
子どもたちの一挙一動を監視し
少しでも逸脱すれば
ハイリスクな子どもとして
隔離し管理する大人がいて、
それに我慢ができず、
キレてしまった子どもがいる。
其の所為で大人からやはりこいつは
ハイリスクな子どもだったと言われ、
グレるしかない子どもがいる。

とても子どもを可愛がり、
子どもは皆に好かれていると信じている親がいて、
自分が学校でいじめられていることが
わかれば、親はとても悲しむだろうな
親の前では決して弱音をはかず、
でも、耐え切れず自殺してしまう子どもがいる。

とてもしつけに厳しい親がいて
自分が学校でいじめられていることを知れば、
お前が情けないと言われる
ことがわかっているので、
それが恐くて親の前で我慢して
でも、耐え切れず自殺してしまう子どもがいる。

教育再生会議では、
いじめなど問題行動を起こす児童・生徒への対応について
出席停止措置の積極活用の是非が議論されていると言う。


【関連する記事】
「なれあい型」学級でいじめ多発(読売新聞)
尾木直樹の教育事件簿―フツーの子が事件を起こす時代に
違和感-当時15歳の少年に懲役14年
教育基本法改正といじめ問題

2006/11/28のBlog
第17回ALS/MND国際シンポジウムが
2006年11月30(木)~12月2日(土)横浜(パシフィコ横浜)
で開催されるそうです。

ALSとは筋萎縮性側索硬化症と言う原因不明の難病です。
メジャーリーガーのルー・ゲーリックがこの病に懸かったことから
ルー・ゲーリック病とも呼ばれています。
ホーキング教授も非常に進行が遅いALSです。
この疾病は病気が進むにしたがって、
手や足をはじめ体の自由がきかなくなり、
話すことも食べることも、呼吸することさえも困難になってきますが、
感覚、自律神経と頭脳はほとんど障害されることがありません。
進行には個人差がありますが、発病して3~5年で寝たきりになります。
呼吸不全に至る場合には人工呼吸器を装着しなければ
生き抜くことができなくなりますが、
逆に人工呼吸器を装着すれば、何十年と生き抜くことは可能です。
しかし、病気の進行をくい止める有効な治療薬もありません。
推定患者数は全世界で凡そ35万人、
日本国内では7千人程度と言われています。

このシンポジウムは、
ALS/MNDの克服に日夜研究を重ねている全世界の研究者や医師、
実際の臨床に携わっている専門家が一堂に会して、
研究の成果を発表し、討議する国際シンポジウムです。

ALSについては立岩真也さんの意欲的な書物があります。

ALS 不動の身体と息する機械/立岩 真也

映画では、「モリー先生との火曜日」があります。
ALSに罹った恩師と教え子の交流を描いた物語です。

人工呼吸器を装着すれば、何十年と生き抜くことは可能なだけに
ケアがとても重要になります。
映画「ジョニーは戦場に行った」のように
周囲とは全くコミュニケーションをとることができませんが、
意識はあるのです。

それだけに様々な倫理の問題を抱えています。
ALS患者を救うことは我々全員が生きやすい社会を
作ることに繋がっていると思います。

正直、専門的な内容が多く、
参加は怖じ気づきますが、
一度参加してみては如何でしょうか?


2006/11/21のBlog
待望の浦河べてるの家の新書です。
数年前から注目していたのですが、
今までは高い本(と言っても2000円ぐらいですが。。。。)しかなくて
書店でいつも買おうかどうか迷っていたのです。

一気に読んでしまいました。

詳細はこちら
安心して絶望できる人生

講演会もあるようです。
多摩NPO協会さんのブログをどうぞ!
べてるの風を多摩に ~北海道浦河から~


[ 10:17 ] [ お勧めシネマ ]
今回は認知症を知るための本や映画を紹介します。

まずBOOK

認知症の方のスピーキングアウトが徐々に出てきましたが、
その先駆け的な著作です。
若年性アルツハイマー型認知症のオーストラリアのエリート女性の手記です。
少しキリスト教の信仰の話があり、日本人には違和感があるかも・・・
私は誰になっていくの?

下記の二冊は認知症の人の立場にたったケアを実践している
医師の著作です。
認知症とは何か
痴呆を生きるということ

次に映画

古い作品なので、認知症=絶望の時代です。
認知症は今まで隠されていた家族の様々な問題を露わにします。
人間の約束

アルツハイマー型認知症にかかった妻を介護する
夫の献身的な愛です。
アイリス

夫が若年性アルツハイマー型認知症にかかった夫婦の話です。
当事者の視点が盛り込まれていますが、
認知症には情感記憶が残ると言う部分が描かれていなくて
少しもったいないです。
明日の記憶

若年性アルツハイマー型認知症にかかった恋人の話ですが、
基本的には悲恋の物語で、認知症がメインではありません。
ただ認知症のケアの一端を家の様子などで見ることができます。
私の頭の中の消しゴム

いずれにしても認知症であるかどうかにかかわらず
如何に愛しているかなんだなぁと思います。
愛が無ければ、情感記憶は最後まで残ると言うような
認知症の世界を知っても役には立たない。

こう言うと何も対策をとら無くて良いと勘違いする人が多いのだけど
自閉症も精神障害も認知症も結局はその人のことをどれだけ
愛しているかなんですね。

条件付の愛ではなく、無条件の愛・・・

2006/11/20のBlog
高機能自閉症、アスペルガー症候群は見た目は定型発達の人々と
変わらず、少し変わった子、気になる子として認識されています。
それが故に、虐待にあったり、いじめにあったり、
またいじめっ子になったりとします。
そこで、高機能自閉症、アスペルガー症候群を理解するために
参考となる本を紹介します。

自閉症だったわたしへ

私の障害、私の個性。

自閉っ子、こういう風にできています!


2006/11/18のBlog
[ 16:51 ] [ ちょっと難しい話 ]
ここ数日、見出しの件につき、考えていますが、
なかなか難しい問題ですね。

「いじめによる自殺問題に思うこと」では
子どもたちに自殺してはいけないと言う大人が
生徒のいじめ問題に絡んで自殺していたりと
大人自体が責任の取り方として自殺を選択している。
これだと子どもに対して説得力はない。
大人が自殺しないことも大切だ。
しかし、どうも一部の保守派の人々は
自殺には良い自殺と悪い自殺があると考えているようだ
と言うようなことを書いた。

「いじめによる自殺問題に思うこと、再び」では
いじめを「加害-被害」だけの関係で見るのではなく
いじめる側にも、いじめられる側にも
軽度発達障害や虐待を受けている可能性などがあり、
複雑な問題と見なければならないと書いた。

「いじめによる自殺問題に思うこと、みたび」では
いじめられている生徒に対する先生方の対応を見ていると
いじめる側よりもいじめられる方が悪いと言う意識が
先生側にあるのではないかと書いた。
そのため、いじめる側への指導が
不十分になっているのではないかと思う。

今までの記事で私は「いじめる側」への言及が少ないことに気づいた。
別に私は「いじめる側」には責任がないと言っている訳ではない。
寧ろ「いじめられる側」に
責任があると思っているのではないかということを
問題にしてきたつもりだ。
では、なぜ「いじめる側」への言及が少なかったのだろうか?

いじめの報道では「いじめる側」が見えないからかも知れない。
それはマスコミが、いじめを発見できなかった国や学校側の責任が
一番重いと考えているからだろうし、
加害者が少年であることも大きく影響しているのだろう。
また自殺なので、直接手を下している訳ではないから
自殺の原因がいじめであっても
刑法的には加害少年に責任を問うことは難しい。
そのため、補導するためには傷害などの別件逮捕か
触法少年、虞犯行為を見つけるしかない。
だから、学校側が当初いじめが原因であるかどうか
こだわったことも理解できなくもないが、
テレビの画面を見る限り、残念ながら、
加害少年に配慮した様子もない。

もちろんひとつひとつのいじめのみを切り出してみた場合、
それぞれのいじめにはいじめる側といじめられる側があり、
いじめる側が悪いのは間違いない。
そして、そのいじめで、いじめられる側が怪我をしたり、
精神的に変調をきたしたりした場合は
加害者は罪を償わなければならないのは当然だろう。

しかし、いじめを連続したものと見た場合、
切り出した部分部分で
加害者と被害者が入れ替わっている可能性も否定できないし、
今のいじめはそういうものらしい。
とすると今回の被害者が今までずっと加害者側で
あり続けた可能性も否定できない。
だからと言って、たまたま切り出した部分で
加害者であった子どもに罪がないことにはならない。
もちろん情状酌量の余地はあるだろうけど・・・

だけれども、いじめる側は決してモンスターではない。
社会がそのように育てた面もある。
それは虐待かも知れないし、軽度発達障害かも知れない。
あるいは教育のあり方そのものかも知れない。

もちろん如何なる生育環境で育ったとしても
加害者であった子どもに罪があることには間違いない。
良く言われるように同じような生育環境で
加害者にならない子どももいる。
しかし、人間は工業製品ではないので、
例え、同じ生育環境だからと言っても
一人ひとり違うのだから、反応が違うのは当たり前だ。
だから、絶対に加害者が悪いとは言い切れない。
だからと言って個々の加害者の罪が消えるわけではない。
個々の加害者は罪を償ったうえで、
その加害者の更生と次の加害者を生み出さないように
することが必要だろう。

加害者を罰するだけではいじめは解決しない。
またいじめの早期発見も大切だけれども
それも行き過ぎると
勝ち組が考える理想的な少年少女像を強要し、
その理想的な少年少女像から下位にはずれる子どもが
潜在的な加害者として告発される可能性も否定できない。
さらにいじめのリスク・アセスメントと称して
生まれた頃からの生育環境や
親・兄弟・親戚の犯罪歴、あるいは障害の有無など
調べられたりされたら、たまらない。

そうなると、子どもたちの間に
より一層均一化への圧力が増し、
平均からずれた子どもは
ハイ・リスクな子どもとされ、
公的ないじめ、差別を受けるかもしれない。

児童虐待の世界が少しそういう傾向を示しているけど・・・

だからと言って、いじめの早期発見はしてはいけないとも言えない。
当面の間は、いじめがないかを常に気をつけておく必要があることは
間違いない。

ただそれをどんどんどんどん突き詰めていけば、
子ども達の個性や多様性を奪い、
今度は公的ないじめを生み出すかもしれないことを
常に気にとめておく必要があるように思う。

自分で書いていてもよくわからないなぁ・・・

【参考になる記事】
子どもの「いじめ」に対する大人の責任

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