「隙」があるVer.2

「隙がある」ということ。

今の理解。

「隙」があると、相手に入られる。

「隙がある」とは、

自分が本来の相手以外のなにかに「△」をつくり、
相手(自分以外のもの全て)が自分とのつながりを「○」→「□」と変化できる状態。

言い換えると、

自分がなにかに囚われており、それを相手が利用して、自分が自分を見失う状態。
(その囚われている対象が、結果である場合のみ指す。)

本来の相手ではないものに自分の意識が囚われて、本来の相手との間に意識の隙間があること。