剛柔流は非線形

剛(習得1)の稽古の先に、柔(習得2)はない
△◯□を起こす方法が異なるため

共通点は、「△◯□」の五感の感覚

剛を磨いても柔にはならない

剛・柔・流はつながっていないが、
使用する五感が触覚>視覚>聴覚と変化し、段階となっている

注意する点は、
体術を修練しても、
剣術を知らないとその体術は剛のままで柔に変化しないということ