評価方法

結果は「心技体」の「体」であり結実した「有」
「有」は感覚で捉えられるものであり客観的に認識できるもの。
「心」→「技」を経て結果である「体」となる

結果は、下記2段で評価している。
1.△○□
2.かけた形と型の差

下記順で検証する。
1.△○□をどのように発生させたか
2.かけた形と型との差異をみて型の主旨としているお題をこなせたのか
3.この型を実現するさらに上の方法があるのか。