間の使い分け

方法(剛・柔・流)により、変化させる間が異なってくる。

それぞれの間の違いは、
剛 距離
柔 歪
流 時間

これら間のどれに依存しているかは人によって異なる。
技をかける対象がどの間に興味・依存(△)しているのか判断する必要がある。

五感の戻り値(フィードバック)である
剛(触覚)・柔(視覚)・流(聴覚)の△○□を感知し、
それに応じて使い分ける必要がある。