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ボランティアいずみ
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2020/01/25のBlog
ネットで検索した「ボッチャ」とは?

イタリア語で「ボール」を意味するボッチャは
脳原性疾患による四肢麻痺など
比較的重い障がいのある人のために考案された
パラリンピック特有の球技。

最初にジャックボールと呼ばれる白いボールを投げ
続いて赤と青の各6個のボールを投げたり
転がしたりして、目標となるジャックボールに
いかに多くのボールを近づけるかを競う


『ボッチャ』?何のこと?から始まりました

見たこともなければ聞いたこともないもの

これがパラリンピックの種目だとはほんとに
ほんとにびっくりクリクリ!

来年は三重県で国体があるそうだが
この「ボッチャ」が正式な種目として
加わるそうです
参加者30数名がボッチャ協会所属の方の
指導のもと試合をしました

初めはボールを投げる力加減がわからず
遠くに飛ばしすぎたり、白いボールより
はるか手前で止まってしまったりで
みんな歳を忘れて賑やかに戦い続けました

その後で、「ボッチャ」で活躍されている
障がい者の方のお話を聴きました

川西では毎年、障がい者のスポーツ大会を
していますが,障がい者自身が高齢で
参加する方が年々少なくなってきています。

というのも、高齢者が参加できる種目が
ないというのも一つの原因かもしれませんね

それと、マンネリ化になってきて
厭きちゃったということもね

障がい者団体も内容を考えねばと
うわさが流れてきてもいるようです

この「ボッチャ」なら障がいの有無関係なく
楽しめるのではないでしょうか


また川西ではこの競技を知らない方が
たくさんいるのではないかと推測します

機会があれば、障がい者団体の方に
提案してみようと思っています
昨年末に郵送した「こどもの館手づくり絵本コンクール
作品」は今ごろどうしてるんだろうか???

暗~い倉庫か部屋で寒さに耐えながら出番を
じっと待っているのかも

その出番の日がいつなのかわからない

毎日新聞社が後援しているので結果は
姫地版に掲載される

しかし、川西は姫路版ではないので
すぐには結果を知ることはできない
で、ネットで日々検索しているが
目新しい記事は載っていない

例会の度にみんなは「どうなってるんやろ?」って
言いつつドキドキしながらも、望みは高く高く~!

応募用紙には表彰式は2月下旬予定と書いてあった

次回の例会は2月6日、もうこのあたりには結果が
出ているんじゃな~いかなぁ???

これからも毎日1回はネットで検索し続けるやろねぇ

結果が出たらすぐにお知らせしますぅ~~~!
2020/01/05のBlog
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

毎年晦日大晦日の二日間は台所に
立ちっぱなしで用意するおせち料理

孫も年々大きくなり食欲も加速中
これでもかっというぐらい肉を中心に
作りました

それらが元旦の夜にはアッという間に
きれいになくなってしまったけど
これが残った時のことを
考えるとゾッとしちゃいます
残さず食べてくれるということは
美味しいんじゃないかと自画自賛
でもしとこ・しとこ!

さてさて、三が日の初詣は人が
多いだろうと4日に行きました

今年の行き先は京都
何度も行ってる京都だけど
嵐電(京福電車)に乗るのは初めて

1両だったり2両だったりと可愛い電車です
次の駅は歩いても行ける距離で能勢電と同じ
それに揺られながら先ずは車折神社
ここは芸能の神さんということで
朱の玉垣には多くの芸能人の名前が
連なっていました

次は北野天満宮へ
受験シーズンなのでしょうね、願い事を
書いた絵馬がたくさんありましたよ
ここでは梅が一輪咲いていました

さらに桜で有名な平野神社へ
この神社は平成30年の台風21号で
拝殿が倒壊するなど大きな被害を
受けたとのことで修理中でした

桜の木々も被害を受けたそうですが
今年の春にはそれにもめげずに
きっときれいに咲いてくれるでしょう

いよいよ最終は嵐山へ
ところが大失敗をしてしまった~
嵐山行きだと思って乗った電車は
四条大宮行きでした
途中気がつき降りようとして運転士さんに
これは嵐山行きではなかったんですねと
訊ねたら、こういう乗り間違いをする観光客が
いるのでしょうね、乗り換えしなさいと
運賃を払わずに出してくれました

ありがとうございました
おかげさまでキチンと嵐山に着くことが
できました
とっても優しい運転士さんでした

嵐電の旅は最高に楽しかったです
桜が咲く頃に一駅ごとに乗ったり
降りたりして楽しもうかしらネ
2019/12/30のBlog
早いもので明日は大晦日です

令和元年が終わるんですね
いずみの一年はとても忙しかった年でした

絵本も3冊仕上げてそれぞれを各地の
コンクールに応募しました

そのうち、1冊は岐阜女子大でいきなりの
優秀賞になったことでした

もう1冊は桐生でしたが、これは残念ながら
入賞はしませんでした
あと1冊はただ今審査中で結果は
来年1月半ばごろになると思います

締切が12月25日
いずみの最後の活動日になんとか
仕上げて宅配便でコンクール先へ

昨年、姫路の子どもの館では彫刻のコンクール
だったので応募できなかったけれど
今年はいつもの手づくり絵本コンクール

ならばということで慌てながらも積極的に
絵本作りに費やしました
創作のたたき台に全員が意見を出し合いながら
とってもステキな絵本作りをしてきました

奇しくも来年は阪神淡路大震災から
25年目なんですね

今年もそうですが各地で地震や水害など
さまざまな災害がありました

それらが起こった時にいかにしてみんなが
助け合うことができるのか

今回の絵本のテーマは災害時のみんなの行動を
動物を主人公にして作りました
山崩れで食べ物が不足した動物たちに
幸いにも被害がなかった山の動物たちが
食べ物を集めて被災したところに届けるという
ストーリーです

6ページほどですが、うまくまとまって
とってもステキな絵本になりましたよ

この絵本は災害ということが少し理解しにくい
小さい子ども達にもわかりやすいのではないかと
自画自賛ですけど思っています

「困った時はお互い様」って言いますが
新しい年はこの言葉を言わずに済むことを
願うばかりです
それとこの絵本がどうか入賞しますように!!

みなさん、今年もこのブログを読んでいただき
ありがとうございました

来年もユックリ・ノンビリと綴っていきたいと
思いますので、またお立ち寄りくださいませ

よいお年をお迎えください!!
2019/12/22のBlog
もう1本の映画は「グリーンブック」でした。

この映画は実話をもとにして
第91回アカデミー作品賞を受賞しました。

1960年代のアメリカ南部を舞台に
黒人天才ピアニストと雇われた白人の運転手兼用心棒が
「グリーンブック」という黒人専用旅行ガイドブックを
手にしながら旅をしていきます。

この時代のアメリカ南部は人種差別が
ひどい時代だったようです。
リンカーン大統領が奴隷解放宣言をしてから
100年も経つのにアメリカ南部では旧態依然の
人種差別が行われていたようです。

天才ピアニストとしては有名で、富裕層の白人や
ホテルから招かれて演奏しに行くのに
その会場で白人が利用しているレストランや
トイレは一切使えない。
泊まるホテルも決められている。

でもピアニストはそれを承知で演奏会の旅を続ける。
しかも「グリーンブック」という黒人専用のホテルや
レストランが掲載されている旅の本を見ながら。

実話をもとにというのだから、この年代では本当に
ひどい扱いをされてきたのでしょうね。

この二人が行く先々でいろんなことが起こり
言い争いや対立したりしながらも
なんとか8週間かかる演奏会を無事終えるまでの
心の変化を見事に表現していました。

今の時代も人種だけではなく
いろんな差別はなくなっていません。

差別はいけないと頭ではわかっていながらも
どこかでどういう形かわからないけどしてしまっている
時があるのではないでしょうか。
人種や性別、貧困、いじめ等々生きづらい社会から
少しでも生きやすい社会になるにはどうしたらいいのかを
自分なりに考えてみたいと思います。
川西市では毎年人権週間(12/4~10)中に映画を
2本上映しています。
今年は「こどもしょくどう」と「グリーンブック」でした。

「こどもしょくどう」は今全国に広がっている子ども食堂の
原点とも言える映画でした。

映画のチラシには『子ども食堂が必要とされる現代社会を
子どもの視点から描いた物語』とあります。

まさしくその通りで出演していた子役たちの演技が
すばらしかったです。
親に捨てられて行き場を失い、食べるものもない姉妹を
親が食堂経営している店の子どもが
いじめられている同級生とこの姉妹を家に連れて帰り
ご飯を食べさすのが始まりです。

かつては、姉妹は両親と旅行に行ったり
家での楽しい暮らしがあったのに
今は180度違った生活を余儀なくされてしまった。

この姉妹には何の罪もないのに、多分親の仕事に
何らかがあって逃げなければいけなかったのでしょうね。

また想像ですが、多分両親は離婚しているのでしょうが
子ども達は知らされていなかった。
父子が車上生活しながら子ども達に食べ物を
万引きさせる。
挙句の果ては、高校生たちが車をぶっ壊しているのを見て
そこから逃げ出して行方をくらましてしまう。

なんという親でしょうか、信じられな~い!!

そういう現場と姉妹をいつもつかず離れず
そ~っと見守ってきた食堂の息子は姉妹を連れ帰り
ご飯を食べさせ泊まらせようとする。

最終、息子の両親は公的機関へ通報し
姉妹は児童相談所か養護施設の職員に引き取られていく。
ラストシーンは乗せられた車窓から見えた
虹色の雲はかつて姉妹の両親と見た雲だった。
それを思い出して姉妹は「お母さ~ん」と幾度も叫ぶ。

この場面であちこちの客席からはすすり泣きの声が
漏れてきていました。
会場の灯りが点く前に自分の涙や鼻水も拭き取らねばと
慌ててハンカチを探す始末。

貧困な生活を強いられる子どもや家族がなくならない限り
「子ども食堂」ってなくならないんでしょうね。

はぁ~~って何ともいえない大きなため息を吐いちゃいました。
2019/12/03のBlog
今回は「8050 (はちまるごうまる) 問題」です
「8020運動」のことではありません
「8020運動」は「歯」を80歳で20本残すという運動です

「8050問題」は、ひきこもりが長期化し親子共に
高齢化する中で親が80歳代・子どもが50歳代の
家族が社会から孤立し生活困窮する問題のことです

3回講座のうち1回目は欠席、2・3回は出席しました
1回目の講師はこのひきこもりを福祉や教育・精神ではなく
人権として取り上げてくれたことがうれしかったという感想を
述べられたそうです

親亡き後の葬式をしなかったり、出せなかったり
また死亡したことを隠して親の年金で生活する人
も多いのも事実です

長年、引きこもっている人は収入がありません

親が生きている間は年金でなんとか生活ができますが
親亡き後はたちまち収入源はなくなります
ましてや人中に出て行き働く場はないのですから

福祉をうたう市役所すら気づかない福祉のハザマに
落ち込んだ人を誰がみつけて人並みの生活ができるように
手助けするのかが一番問われているところなのでは
そういうハザマに落ち込む前に、地域の人からの
いろんな情報を基に丁寧な対応と根気強い意思で
ひきこもりから脱出させようと取り組んでいる方々がおられます

みんな好きでひきこりになっているわけではありません
何らかの原因があり、それが引き金となって
長年のひきこもりになってしまったという方々が多いのです

宝塚市在住でひきこもっている方の家族の方が
いろんなことを模索し多くの方の協力やがんばりで
いろんな所でひきこもっていた方々が社会参加しやすい
講座を組んだり、交流の居場所作りを提供されたりと
奮闘されています
また、豊中市社会福祉協議会の職員さんが民生委員や
市役所などと連携しつつ、ひきこもりの方々を訪問し
社会復帰させようと努力されている話も聴きました
みなさん、それぞれにきめ細かいケアをされています

「8050」のあとには「7040」という問題が控えています
他人事ではない身近な問題として考えなければいけないことですね

ひきこもりは限られた人だけがなるのではありません
いじめや人間関係など、いつどこでどんなことが原因で
ひきこもってしまうかもわからないのが現状です


今、個人情報という壁がこれらの問題を
より深刻化しているともいわれます
情報を得ること自体難しく、直接訪問しても中々会うことを
拒否されることが多いそうです
確かに個人情報は守られなければいけないものですが
死と隣り合わせになってしまっては意味のないものです
また今はネット活用でのやりとりもしているそうで
これなら両者が情報交換しながら社会参加を
促すこともできるとも話されていました

50歳代のひきこもりの方がもっと高齢者になった時
一体どうなっているのでしょうか
親はすでに亡くなり、ますますの生活困窮を
強いられているかもしれません

こういう事がないように、またならないように
社会全体で見守っていく必要があるのではないでしょうか
そのためには、縦割りではなく行政や団体、民間など
横に連携しながら支援する仕組みを早急に考えてほしいものです

もうすでに考えているのなら、一日も早く実現できますように!!