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2006/05/17のBlog
ボランタリーライフ”・・・ってどんな感じ?!
・・・仕事をしながら実践しているヒトから、いつの間にかやりたいことを本業として実践するヒトまで、『ボランタリーライフの魅力、楽しさ、多様性』を探ります。

今回話を伺うのは、エコツアーなどの旅のお仕事と、NPOを支援しつつ、毎日の生活の中でも自然と社会貢献が溶け込んでいる、三浦聖子さんです。

*ロングインタビューのため、今日明日の2回に分けてお届けします。

■みなさんのご意見も、お待ちしてます!

(以下、:三浦 聖子(みうら せいこ)さん、:プチ社会貢献スタッフ・はやし)

■写真 タイの遺跡にて。
自己紹介をお願いします。
夫とふたりの東京在住。関西育ちですが、ルーツは沖縄・宮古島です。
現在は(株)日本エコプランニングサービスで、世界各地のNGOの方々と協力しあって、
「環境・教育・福祉」といったテーマを柱にさまざまなツアーやプログラムの企画・コーディネーションをしています。
それと同時に、ボランティア時代から関っている現在のNPO法人「はっくるべりーじゃむ」の今は理事として、
活動を支援しています。ここでは、”食と農と環境をつなげた体験と学びの場”を提供しています。

すごい活躍ですね。”社会貢献”が深く浸透している三浦さんの“原点-社会貢献につながるタネ”お聴きかせください。
母が教育に携わる人であるためか、小さな頃から、“人権や平和、などの福祉的なテーマ”には
家庭での日常的な会話の中で自然と触れてきた
気がします。
象徴的な出来事は、自宅から離れた保育園に通ったこと。
・・・保育園は、“同和地区”と呼ばれる、被差別部落地域にありました。
母いわく「幼い頃から差別される人もする側の人もみな変わらない、という客観的事実を肌で感じてほしかった」
・・・とのこと。今の私の原点にあると感じています。

このため、「社会的に弱い立場に置かれている人たちへのサポート」、が自分のテーマになっていった・・・
のは自然な流れでした。
・・・人権、国際貢献、平和、教育、環境、福祉、食、農的な暮らし、オーガニック・・・
現在の私を形づくるこれらのキーワードは、”生い立ちや環境にも根ざしたもの”です。

ただ、“このような「社会貢献につながるタネ」は実はどんな人の中にもあるのではないか?!“とも思いますよ。

とっても興味深いですね。三浦さんの心の深いところから出てきているから”真実”に感じるのでしょうか?!
・・・確かに、とくに子ども時代の環境の影響は、本当に大きいものだと思います。
みなさんも、ぜひ子ども時代の体験を、辿ってみてください!!
(私の場合、松林の中の療養所施設その内の官舎に住み、養生している方ともごく自然に触れ合ってたの思い出しました。)
では、辿ってきた具体的な活動や経験を教えていただけますか?

学生の頃から、知的障害を持つ方たちの施設での介助、フリースクールの授業補助などボランティア
として関わりました。
「自分が持っている“何か”をあげるんじゃなくて、逆に、たくさんもらっているんだな・・・」
と、おぼろげに感じたのは、この頃です。

そんななか、“阪神大震災で自宅が被災、全壊・・・。自分が育った家を一瞬にして失う”
という、大変ショックな体験
をしました。
しかし、この時に、さまざまな救助活動に携わり、“サポートする側とされる側、両方を経験した”ことで、
“社会貢献活動とよばれるものの原点”
を垣間見た、ように思うのです。

・・・それは「自助の大切さ」でした。
手を差し伸べるほうは助けすぎてはいけない、あくまでも”その活動・地域・個人が自立できるよう背中を押す”
サポートを受ける側は、”求めすぎず自分たちで立っていける道を探る”、ということ。
これは現在、私がどんなことに接する場合にも、心がけていることです。

その後、ワーキングホリデーでオーストラリアでの生活を経て帰国、日本福祉大学へ。
さまざまな活動の中で特に“不登校問題”に主軸を置き、フリースクール・オルタナティブスクールでの
ボランティア活動
の傍ら、在学中にオーガニック農法を実践する「渥美どろんこ村」との協働で
“ファームステイ事業”
を立ち上げました。

すばらしい。三浦さんの得た「自助の大切さ」や「社会貢献は、自分がたくさんもらっている」は、とてもためになります。
三浦さんの場合、ご自身の”テーマ”を早くから見つけられ、自分に正直に関ることで、”思う通りに人生を築いて”こられたように感じます。
あと、阪神大震災は想像絶しますが、”人の底はかとない、力強さ・たくましさ・あったかさ・魅力・・・”を感じますね。

・・・このインタビューは、明日に続きます。
2006/05/12のBlog
[ 19:09 ] [ 買って使って、プチ貢献に参加 ]
5月は世界フェアトレード月間、その第2土曜日が世界フェアトレード・デー。

“フェアトレード”はご存知ですか?
フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるための、対話と透明性、互いの敬意に
基づいた貿易のパートナーシップです。


フェアトレードは、アジアやアフリカ、中南米などの農村地域や都市のスラムなどに暮らす人々に
仕事の機会を提供することで、貧しい人々が自らの力で暮らしを向上させることを支援しています。
小規模農家や手工芸職人に継続的な仕事をつくり、農薬や化学肥料に頼らない自然農法や、
生産地で採れる自然素材と伝統技術を活かした生産によって、持続可能な社会を目指しています。

難しいことはともかく・・・
特に5月は、イベント盛りだくさんのワークショップから、
オーガニックコットン等の生活雑貨や、コーヒーとお茶の試飲会など、
全国各地でフェアトレードを身近に体験する機会があります。

この週末は、お近くに足を運ばれてはいかがでしょう?!

世界フェアトレードデーHP http://www.wftday.org/
日本各地のイベントも検索できるようになっています。
2006/05/09のBlog
ボランタリーライフ”・・・ってどんな感じ?!
・・・仕事をしながら実践しているヒトから、いつの間にかやりたいことを本業として実践するヒトまで、『ボランタリーライフの魅力、楽しさ、多様性』を探ります。

今回話を伺うのは、企画/編集/ライティング等の仕事がすべてNPOに関るコト、ついに自らもメディアとして発信中の、30歳の鈴木菜央さん(男性)です。

■みなさんのご意見も、お待ちしてます!

(以下、:鈴木 菜央(すずき なお)さん、:プチ社会貢献スタッフ・はやし)

■写真、上は、編集された「地球の日の歩き方」。下は、ユニークでシャイな鈴木さんのカット。
自己紹介をお願いします。
鈴木菜央(すずき なお)、30歳男性。NPOカエルメディア代表。
カエルメディアとは、世界をハッピーに変えるメディアという意味です。
”メディアの力を使って、一人でも多くの人がハッピーに生きられる社会を”、という思いを込めました。
仕事は、環境・貧困などの社会的問題やNPO/NGO、エコなライフスタイルなどの分野での企画/編集/ライティング、企業向けのコンサルティングを行っています。
家族は妻、子ども(1歳)の3人。もうすぐ4人に増える予定。家は東京都世田谷区、多摩川の土手沿いで、信じられないくらい自然がいっぱいです。
興味は、自分の仕事を通して「果たしてどれくらい世界は変えられるか?」ということ。ゲーム感覚で遊んでいます。

思い通り、幅広く、心豊かに生きてらして、素敵です。この道のきっかけを教えてください。
きっかけは、阪神淡路大震災で神戸に4か月、栃木県のNGOアジア学院でボランティアとして1年間を過ごしたこと。

自然はとてつもなく大きな存在で、人間は自然の一部だということ、
食べる(生きる)とは、奪うということ、
世界は広いということ、
人はスゴイということ、
NPO/NGOはスゴイということ、
そして、世界は変えられる!

・・・ということを学びました。

すばらしい実体験ですね。。。今のお仕事について、教えてください。
現在では、仕事がすべてNPOと関わっています。
というか、自分の活動もNPOですし。
”誰もやっていなくて、みんなにとって面白くて、社会にいい活動をしていれば、お金はもらえるでしょ”
という程度に考えています。だからNPO。

単純明快なところに真意ある気がします。面白いコト、楽しいコト、教えてください。
その人の創造性と実行力で本当に変化が起こせるのが、この業界の面白いところ。
とにかく人々との出会いが面白くてたまらないです。

毎日、”面白い”を感じていらっしゃるの、すっごく伝わります。仕事は、大変なコトもあるでしょうが。
具体的な、”ある1日の過ごし方”を教えていただけますか?

 大変な時期の一日を・・・
6:00 子どもに起こされて起床
7:00 自転車で坂を登り、子どもを保育園に
8:00 駅前の喫茶店でモーニングセットを食べながら新聞を読む
8:30 家に戻り取材の準備&Emailチェック
10:00 取材場所に集合 話を録音したりメモをしたり写真を撮ったり
12:00 とにかく行ったことのないお店でランチ(知っている店は行かない)
 時間があまったらカフェでネットしてネタ探し。人のうわさ話に耳をそばだてる(重要な情報が多い!)
13:00 クライアントとの打ち合わせ。面白い話題はかならずメモ
 本屋があったら立ち読みして情報を仕入れる
 おもしろそうな店があったら必ずのぞき込む
15:00 NPOとの企画会議
 移動は可能な限り、初めての道や経路で移動。かならず発見がある!
17:00 デザイナーの事務所に行き、デザインチェック。ついでに事務所の本棚をチェック
19:00 家に帰って夕食
20:00 親子3人でおふろ
20:30 子どもを寝かしつけ、絵本を読む。自分も寝るが、妻に起こされる。
21:00 原稿を書き、Emailを書く、ネタ探し。時々散歩
24:00 「締切が・・・」と思いながら、布団に倒れ込む。

 *斜体太字は、鈴木さんの面白いこと発見ポイント(林追記)

仕事が大変でも、大事な”家族”と”興味”(人モノコト)に時間を回して、すごく参考になります。
今後、やっていきたいこと・夢を教えてください。
5年以内に、自然の中で暮らして50%自給自足
山で山菜をとり、川で釣りして、
てんぷら油で走るエコカーに乗って、ローバーミニを電気自動車に改造して、
家でもなんでも自分で作って修理して
自然の中でたくさん遊ぶ、エコで楽しい生活を始めたい。
・・・もちろん今の仕事は続けますよ!

”半農半×生活”(×:好きなことばお考え下さい)・・・有言実行の鈴木さん、楽しみにしてます。
ボランタリーライフをこれから始める方に、お勧めの点ひとこと下さい。
社会のために行動するって、理屈抜きに楽しくておもしろいことですよ!
自分が行動したことで、誰かが喜んでくれる。それが自分にとっても嬉しいし、楽しい。

・・・”みんなでちからを合わせて何かに向かって行動する”って現代ではなかなかない体験じゃないですか!
 だから、本当の友達も増えるしね。
まずはなにかひとつ、自分の興味に合うことをやってみたら、世界が広がりますよ!

最初の一歩踏み出すことですね。最後に、PRをどうぞ!
カエルメディアでは、
”雑誌、オンラインマガジン、出版物などの編集/ライティングなどに関わってみたい!” 
・・・という方を募集中
です。

■募集に興味がある方は >>> ウェブサイトをチェック!
■「地球の日の歩き方」に興味ある方は >>> こちらをチェック!

インタビューを終えて・・・
好奇心いっぱいと、豊かな表現力・タフな行動力をお持ちの鈴木さんには、こちらも元気が感染します。
毎日笑顔でいらっしゃってる”秘密”を少し知ることができました。
まずは数年後の展開を、たのしみに応援してます。
2006/05/02のBlog
プチ社会貢献レポーターのブログで、
エコ子どもに関する、トラックバック&コメント募集』がはじまりました。

興味の惹かれた方は、お気軽に、投稿したり、活動団体での紹介をしたり、お友達に教えてあげてください!
みなさんの声、一緒に分かち合っていけたら・・・と思います。


エコ : みてみて!私の節約生活~家計も地球もうれしい暮らし~
光熱費や食費の節約技のほか、リメイク、リユース、リサイクルのアイデア、
自分の作ったものを自慢しちゃったり、暮らしの中で工夫していることなどを募集。

街 : 教えて!あなたのまちの取り組み自慢
行き過ぎる人々の目を楽しませてくれる花を通りに咲かせて住人がお世話しているまち、
おとしよりや子育て中のママが楽しめるサークルがあるまち、などなど、
住む人にやさしい取り組みをしているまち、他にもあったら教えてくださいね!

子ども : PTAや父母会活動で見つけた「これもプチ社会貢献だね!」
 子どもがいると避けられない、PTA・父母会・子供会の役員・・・
そんな活動での、“ありがとうと言われた体験”、“やってよかったボランティア体験”を募集。
2006/04/28のBlog
ボランタリーライフ”・・・ってどんな感じ?!
・・・仕事をしながら実践しているヒトから、いつの間にかやりたいことを本業として実践するヒトまで、『ボランタリーライフの魅力、楽しさ、多様性』を探ります。

今回話を伺うのは、会社を辞めて、いまは1年半どっぷりNPOで活動をして楽しく生きていらっしゃる、31歳の小川さん。


■みなさんのご意見も、お待ちしてます!

(以下、:小川 敬史(おがわ たかふみ)さん、:プチ社会貢献スタッフ・はやし)

自己紹介をお願いします。
小川 敬史(おがわ たかふみ)。31歳。ディズニーランドの花火が毎日見える所に住んでいます。
システムエンジニアとして7年間勤務して、“1年くらいのんびりしよう “と退職。
悠々自適の毎日・・・のはずが、退職から1年半NPOのお手伝いで忙しい日々を送っています。
好奇心旺盛で飽きっぽい性格です。(多分、大器晩成型)
ギターと料理を作るのが好きです。最近の興味はLOHAS、ヨガ、マクロビオティック、自転車、アウトドア、禅などです。
近々購入したてのマウンテンバイクで面白い人たちにインタビューしながら房総一周ツーリングを考えています。

■写真は、飲み会で笑顔の小川さん。

なんだか楽しそうですね!ボランティアへの”きっかけ”を教えて下さい。
言いにくいのですが・・・『実は、ボランティアって偽善だ』と思ってました。
今でもその気持ちが全て払拭されたわけではありません。
でも・・・”誰かの役に立ちたい”と思う気持ち、”実際に役に立っている”事実は、否定できません。

そんな否定的な考えをしていたのに、”なぜボランティアを始めたのか?”というと
・・・偶然というか、運命です。(笑)
退職してすぐに中越で大震災が起こりました。テレビを見るたびにいたたまれなくなり、
”少しでもいいから協力できれば”と『1週間現地でのボランティアに参加』
しました。
そこで出会った、笑顔のステキなおじさんとの思い出が今でも忘れられません。
時々お手紙を送ったり、お電話でお話しをしているんです。

なるほど~。”自らの声に従ったら素敵なコトに出会った”感じが運命的ですね。
では今のNPOでの活動を教えてください。
現在は教育関係のNPOでお手伝いをしながら、新たなプロジェクトを企画しているところです。

小川さんは、すっかりライフスタイルを変えましたが、良かったコト、楽しいコト、自分の変化、教えてください。
たくさんのエネルギー(想い)を持っている人たちとの出会いは、会社勤めの時には味わえなかった、
”新鮮さ、ワクワク”を感じました。
『様々な本を読んだり色々な分野の人のお話を聞いて、多くのことを学ぶ』のがとても楽しいです。
・・・これまでの仕事とはまったく違う分野のため、知らないことがたくさんあるので。
そして一番大きな変化は、『私に何が出来るのか?社会のために、何が出来るのか?』を毎日のように考える
ようになったことです。

自然の流れで、”すごい変化”を体験してるんですね。毎日、どんな風に過ごしてますか?
2006年4月までは、NPOのフリースクールで週4日、子ども達と一緒に過ごしてきました。
それと毎日ではありませんがホームページの更新や事務的な作業を行っています。
ボランティアの立場ではなく、”スタッフ”として関ってます。

今後の、やっていきたいこと・夢を教えてください。
『人も自然も幸せに、経済的にも豊かな社会にしたい』と、大それた事を考えています。(笑)
その一歩として、『大人も子供も一緒になって、どうしたらそんな社会にできるのか?』を考えてもらえるような企画
を模索中です。

一歩一歩実現に近付いたら、本当に幸せな社会ですね。応援してます。
ちょっとしたプチ社会貢献、思い切ってボランタリーライフ”始める方に、お勧めの点など。
会社では出会えないような様々な分野の人、しかも面白い人!との出会いが何よりも楽しいです。
その出会いがきっかけで、人生のパートナーや生涯の友達と出会うかもしれません。
そして、”誰かの役に立っている”と実感する時に、会社では味わえないような”心の豊かさ”を感じられると思います。

一方、ボランティアをお願いする”NPOの立場”として、ひとつお願いがあります。
それは、『相手(ボランティアを必要としている人)の気持ちをよく考え、責任を持って行動していただける』こと。
それが出来ると、”とてもお互いにハッピー”になれます。

”思い遣り”とても大事ですね。最後に、PRありましたら、どうぞ。
先ほどのやっていきたいことの続きで、VIVAVIVO(ビバビーボ)というチーム名で、
子供たちに「どうしたら人も自然も幸せに生きていけるか?」を考えてもらおうと企画を練っています。
将来的には、大人も一緒になって考えてもらえるようなイベントを企画していきますので、お楽しみに。
 *VIVOはラテン語で楽しく生きるの意味。

■小川さんのホームページ 簡単シンプル、豊かに生きる

インタビューを終えて・・・
“1年くらいのんびりしよう “のバケーションが、おそらく”ライフワークとの出会い”に繋がった小川さん。
少年のような感受性を持ち、素直に心の赴くまま自然体で、日々、笑顔で豊かに過ごしていらっしゃるのを感じます。今後の小川さんと夢の実現が、楽しみです。