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特定非営利活動法人あとからゆっくり ♪~( ̄ε ̄)
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2009/08/26のBlog
[ 10:03 ] [ 事務局 ]
昨日、大阪市内のドーンセンターで久々のOGNカフェが開かれた。

テーマは「地域福祉」。

話題提供として大阪府社協の地域福祉部の西原さんに社協の機能と第二次地域福祉計画の要点についてお話しいただいた。

もう一人。寝屋川あいの会の三和理事長から、この春寝屋川で立ち上がった「高齢者サポートセンター」のお話しを聞いた。

質疑応答では話題提供者や会場の参加者をまきこんでの座談会のようになった。

次から次と実践報告と情報交換、交流へとつながっていく。

このあたりがOGNのおもしろさといえよう。

お話の内容は当然よかった。

普通この手の話でいうと表層のところだけがきれいに語られるかもしれないが、「市民活動の中には運動の要素が必要だ」「新しい公とは何か」「ニーズをキャッチする能力」などとても短い時間では議論し尽くせないテーマがバンバン出てくる。

こういう話がもっとたくさんの人とできるようになればいいのになと思いつつ、今回もお腹いっぱいで帰途についた。


粟津
[ 09:25 ] [ 事務局長の青息吐息。 ]
「障害」者とはこの社会にとって問題のタネなのか?

そうだと思う。

何故問題なのか。

(健常者中心の)社会が「障害」者を受け入れることができないからだと思う。

学生時代、はじめて在宅の脳性麻痺「障害」者と出会い、「介護」の世界に入った。

それが「障害」者運動との出会いでありはじまりであった。

「障害」とは社会的なもので、当人の身体的、知的な劣性をさすものではない。

それが運動の主軸であった。

だから「「障害」者が当たり前に生きることのできる地域をつくろう」というスローガンがあった。

「障害」者問題は「障害」者自身ではなくその社会の問題なのだという、極めて当然な理屈でもってそれを掲げてきた。

これはあとからゆっくりの出発点でもある。

より地域を変えていくためにあとからゆっくりの事業がある。

この運動的スタンスを失ってしまうとあとからゆっくりは単なる福祉事業所となってしまう。

そうではあってならないと常にここでも書いてきた。

「障害」者の存在を問題とする社会に問いかけることが私たちの活動。

しかし今の世の中はどうだろう。

「障害」者自身に対する働きかけのみがやたらと目につく。

社会のはざまで問題を抱える「障害」者。

不登校、引きこもり、フリーター、DVや時に犯罪に関わることも。

”社会でうまく生きられない人たちに関わっていくとその人に「障害」があることがわかった”

現代は「障害」者大量生産時代。

権力や専門家たちによって「障害」者のラベリングをされた人がどんどん世の中に増えている。

そうしてその「障害」をいかに克服(軽減)するのかという、つまりは「障害」者に真っ当な社会生活をさせてやらないといけないという恩着せがましい療法や療育が氾濫している。

関係各位のみなさんの努力や苦労には申し訳ないが、息苦しいのだ。

「できることを増やす」ことは大事なことだと思うが「それでもできないことは他人にやってもらえばいい」くらいの割り切りができるようにならないものか。

周りを見ればあまりにも「障害」者自身に求めすぎている気がしてならない。

それでは結局何も解決しないのではないか。


あわづ
2009/08/25のBlog
[ 16:33 ] [ 事業活動の報告 ]
20日21日の合宿を終えて、子どもたちも学生さんたちもまた一つ大きくなった気がします。今回初めてお泊りに参加という子どもさんもいました。たくさんの思い出ができました。
合宿後、私のケータイに、合宿を無事終えて日焼けした元気な子どもさんに再会したお母さん方からほっとした気持ちやお礼の書かれているメールをいくつかいただきました。私だけで止めておくのはもったいないので、学生さんたちにも伝えていきたいと思います。


合宿が終わり、さま~ずもラストスパートです。

昨日12日目は、いつもとちょっと違った交野にあるいきいきランドのプールやスパワールドに出かけました。

そして今日13日目は、深北小学校のプールをお借りして、プールで思う存分遊びました。プールの時は特に、枠に入っていないボランティアさん数人が「さま~ずに遊びに行ってもいいですか?」と声をかけてきてくれます。自分も楽しむ、そしてそこで子どもも楽しんでくれていたらそれはすごく嬉しいことだと思います。

31日の夏のしめくくりボランティアスクール&交流会に向けて、私もラストスパートをかけていきます!!


おおつか
2009/08/23のBlog
[ 13:39 ] [ 事業活動の報告 ]
8月23日 日曜日 はれ時々くもり

6月からスタートした日曜教室。
第1日曜日と第4日曜日に毎月開催してきました。
今日は午前中に手芸教室、午後から工作教室の開催日です。

画像は手芸教室での1ショットです
今日はコサージュとネックレス、ブレスレットを作りました。

初めての環境で戸惑いながらも、受講者さんは真剣に作品づくりに取り組んでいました。悪戦苦闘しながらも、完成したときの皆さん表情はとても輝いています!!


「日曜教室をとても楽しみにしていて、いつもより1時間早く起きてるんですよ。」
そんな声をいただきました。
休日の過ごし方の1つ、それぞれの居場所になっているんだな・・・と嬉しく思います。

そんな笑顔の輪をこれからも広げていきたいです。
これからもよろしくお願い致します。

つじ
2009/08/20のBlog
[ 15:16 ] [ 理事会 ]
*画像は日曜教室での一コマ


一昨日、前回総会後の久しぶりの理事会が持たれた。

新理事となった菅野さんをふくめて出席理事は5人、前期これまでの事業報告と後期に向けての課題提案が行われた。

課題としてはグループホームだんだんの自立支援法の新体系移行が取り上げられた。

障害者自立支援法の特徴の一つに障害の種別を問わない(とっぱらった)サービス提供(利用)というのがある。

過去は「身体障害の人用サービス」「知的障害者向けサービス」というように別けられていて、"相乗り"ということがなかった。

そういうことでいうと私たちが運営するグループホームだんだんは『身体障害者グループホーム』であって、国の制度ではなく大阪府の独自制度としてこれまで運営されてきたものである。

それが平成18年に障害者自立支援法が施行されて三障害の種別がとっぱらわれた。当然これからのグループホームは知的障害者のみならず身体障害者にも利用できるものとなる。

しかしこれまで『身体障害者グループホーム』として運営してきた施設に対して新法に移りなさいという指導はなく、大阪府としても慎重に時期を図っている様子であった。

それでも新体系への移行期限があと2年ほどとなり、この夏、ようやく移行へのGOサインが提示された。

うちの場合はいろいろ条件が足りていないので、現状のまますんなり移行は出来ない状態であるがなんとか来年の春をゴールと定めて準備を図ることになった。

肝要なのはただ条件を整えて移行が完了すればよいというのではなく、しっかりとした運営イメージを持って整備を図っていくということだ。

これまでのグループホームのあり方についての議論や入居者の生活の利便、今後の地域生活移行の受け入れ態勢などあらゆる点をふまえて計画作りに取り組み、来年4月に新グループホームになるよう検討していきます。


粟津