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NPO法人CEP・子どもひろば
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2007/04/10のBlog
[ 15:08 ] [ 最近読んだ本より ]
内田樹 名越康文 著 新潮社より

内田「母親が子どもに対して
 『訳のわかる存在であること』を要求し
 母親自身の価値観や生き方を承認し
 確証する役割を子どもに求めるのって
 本末転倒じゃないですか
 親が子どもを承認するんじゃなくて
 子どもに親が承認してもらう」
~中略

 『子どもはいろいろとシグナルを発信しているのに
 母親がそれをほとんどシステマティックに無視する
 でもその子の中の『承認可能な部分」についてだけは
 反応する
 成績がいいとか、スポーツがうまいとか
 でも子どもが弱っていたり苦しんでいたりすることを
 伝えるシグナルには反応しない』


<ヒメオドリコソウって不思議な花ですね、葉もハート型でかわいいです>

2007/04/09のBlog
[ 17:21 ] [ 新聞記事より ]
5日午後2時頃昭島市田中町4丁目の
多摩川河川敷で男性が橋の下に倒れているのを
同市内の女性が見つけ通報した
男性は頭から血を流して死亡しており
警視庁は殺人事件として捜査を始めた

死亡していたのは付近で野宿生活をしていた
職業不詳、辰巳文政さん(52歳)
頭蓋骨は粉砕していることなどから
複数回鈍器のようなもので殴られたとみられ
死因は頭蓋骨骨折だった

これまでの調べでは辰巳さんら近くの野宿者は
2005年以降、少年4,5人のグループから
投石や罵声を浴びるなどのトラブルがあり
昨年11月ごろ国土交通省の指導で
一緒にいた3,4人が約500メートル上流に移動した後
辰巳さんは1人で生活していたという

・・・・・・以前東村山市で同様の殺人事件があったのを契機に
当会ではワークショッププログラム「ホームレスへの差別と人権意識」を開発し
人権冊子「はじめの1歩―ホームレスってどんな人」を作成し
事件再発を防止したいと考えてきたが
残念ながらもっと近い多摩川でおきてしまいました
多摩川で野宿している人たちとは
冊子作成に当たり若者ボランティアとの交流会を企画し
一緒に料理したり食事したりしたので
まったく他人事とは思えません

人生に挫折してもくじけずあきらめずに生きていた
辰巳さんを侮辱したり差別する資格は誰にもありません
がんばって生きてきた人をなぐり殺してしまった犯人は
罪を償ってほしいと思います
2度とこのようなことがないように社会の差別意識を
変えていかなければならないでしょう

辰巳さんはこんな形で突然人生を閉じることになり
どんなに悔しかったことでしょう
辰巳文政さんの冥福を祈ります

<多摩川河川敷からもこぶしの花が見えたでしょうか>




2007/04/05のBlog
日本たばこ産業より
青少年育成に関するNPO助成事業として
2007年度助成先団体が全国で41法人
東京都では5法人が決定し
その内多摩地区の1法人として
当会が選ばれました
今日は立川支店から担当者の訪問がありました

不登校の問題は一般的に想像されているよりも
ずっと裾野が広がっているので
たくさんの人が関心を持っていくことで
社会全体としての取り組みの広がりが
期待できます

残念ながら不登校や引きこもりへの無理解や偏見や
無責任な思い込みが少なくないことが
当事者を苦しめたり、はずかしめたりしていることは
少しでも避けなければなりません

当会の活動はすべて予防原則にたっていますので
問題の深刻化を防ぐために
早めに対処していけたらと考えています

<ユキヤナギは本当に雪が積もったようにきれいです>>
2007/04/02のBlog
CEP親子の安全トレーニングについて

子どもの安全に関して様々な取り組みがありますが
当会では子ども自身が護身術を習ったり
気をつけたり努力したりすることで
子どもの安全を担保するとしたら
それは被害を受ける側に自己責任を強いるような
逆立ちした論法ではないかと考えます

安全な社会を作り子どもの安全に生きる権利を保障するのは
全ておとなの側の責任ですから
子どもだけがトレーニングをするのではなく
親子で参加し親子の絆を深めながら
共に学び気づきを通して安全への意識を
高めていくようにプログラムを構成しました

<レンギョウが咲いています>>
2007/03/30のBlog
[ 10:32 ] [ おすすめ ]
JR青梅駅から2つめの日向和田駅は
なんと東京都なのに無人駅です
駅前の道を右に(奥多摩方面へ)線路沿いに
2分程歩くと道の向こう側にへそまんじゅう屋さん
教会の隣に大きな藍色の布看板が見えます
車がけっこう飛ばしているので
道がカーブして見通しの良いところで気をつけて渡ります

実は13年前に火事になって焼け落ちた元の店が途中にあります
このときは2度とあの味が食べられないのかとすごいショックで
問い合わせたところ元の駐車場にすぐお店を立てて
また始めたのでほっとしました
そのとき私は仮店舗かと思ったほどで本当に簡単な店構えで
車で通ったら見過ごすようなめだたない店です

私は疲れたとき、ストレスがたまったとき、ふっと時間ができたとき
20年間通っています
これまでに大事な家族や友人達と一緒に来ましたが
ほとんど1人でふらっと来ます
いつも帰り道は体も心もあったまって
不思議に満ち足りた幸せな気分
こんな食事は私は他には知りません

無農薬有機栽培の季節の野菜にこだわりの調味料など
最初に温泉卵、里芋のきぬかつぎ、梅のぶどう糖煮の3点セット
釜飯の上には10種類、漬物も7種類、水炊き釜、シジミの味噌汁
きのこのから揚げ・・・・・・
この一食だけでも30~40種類の食材があるのでは?

窓の外は多摩川のがけっぷちで
向こう岸の木々や奥多摩の山々、青い空が見えます
目の前の空をとんびが何回もまわりながら飛んだり
もずや小鳥が飛び回り鳴き声も聞こえます
BGMがないのでまるで自然の中で食べているみたい

私にとっては他とは比べられないオンリーワンです
食事が終わったら駅の方に戻り
多摩川の橋の上を川の音と風を感じながらゆっくり
ときには多摩川の川原までおりて行ったり
紅梅苑という甘味喫茶でコーヒーを一杯
その先には青梅しか売っていないお土産屋さんもあるし
日常の喧騒から離れて自分の時間を取り戻します


<雑木林の中でかわいいウグイスカズラをみつけました>>