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NPO法人CEP・子どもひろば
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2007/08/20のBlog
[ 11:57 ] [ いじめ ]
電車の優先席で携帯で大声で話す若い女性
いつまでも切らないでしゃべり続ける
周りの人は時々チラチラ見たり顔をしかめたり
でもみんな黙ってる 誰も何も言わない

車椅子スペースに立っている人たち
後ろ向きで本を読んだり
目を瞑って音楽を聴いているので
すぐそばに車椅子の人が来ているのに気づかない
周りの人からはよく見えているのに
誰も何も言わない

駅改札の正面の棚に公衆電話が3台
その高い棚に腰掛けている中学生たち3人
土足で上がってずっと大声でしゃべっている
正面の改札からはどんどん人が出てくるけど
みんな見えているのにすぐ目をそらす
誰も何も言わない

大人は人生経験もあり社会常識もあり
子どもや若い人のお手本になるべき立場
良いことと悪いことの区別がつかない訳がない
それでも何もしない 何も言わないなら
子どもの道徳など誰が教えるのでしょう

言えば逆ギレされるかも 不愉快な思いをするかも
言い訳はいくらでもあるけど
子どもに厳しく言う前に自分に厳しくしなければ
「いじめをみてみぬふりはいけない」なんて言えないから
私は直接相手に言いました
言えばみんなわかってくれました

<マツバボタンが色とりどりに咲いています>
2007/08/16のBlog
『性の問題が低年齢化している』といわれるが
この30年でどう変わったのか
日本性教育協会の『青少年の性行動全国調査』によると
性交経験率は高校生男子が74年に10%だったのが
05年に27%
女子は6%が30%に増えた

なぜ急ぐのか
公立中学校の養護教諭金子由美子さんは
ドラマや歌などで幸せな男女像を描く
『カップル現象』が子ども達に圧力を与えていると感じている
男女ともに『モテ対』のが当たり前の風潮の中で
セックスを経験することで自分の存在感を
確認しようとする子がいるという

~中略~

どうすれば『あなたは大切な存在だ』と伝えられるか
『根本は性というより親子関係の問題』と
指摘する専門家は多い


・ ・・不登校も根本は親子関係という専門家が少なくないが
これ程に親子関係とは決定的な影響力があるということを
誰が親に教えてくれるのでしょうか・・・


<風船唐綿(ふうせんとうわた)は名前の通り実の中に綿のようなものが入ってます>>
2007/08/15のBlog
[ 08:46 ] [ 新聞記事より ]
昨年8月愛媛県今冶市の市立中学1年の
男子生徒がいじめを苦に自殺した問題で
松山地方法務局は10日までに
いじめは人権侵害に当たると認定
当時の中学校と小学校の校長に
反省や改善を促す「説示」をした

小学校の校長に対しては
いじめを把握していながら中学校に
「少年は疎外されやすい傾向」としか
引き継がなかったと指摘

中学校の校長については
いじめの認識や取り組みが不十分だったとした

また、現在の小学校の校長と市教委には
再発防止を要請した
説示、要請は法務局が人権侵害を
確認した際に取る措置の一つ

・・・・・・子どものけんかに大人が口出しするなとか
いじめも子どもを鍛えるために役立つとか
昔からいじめなんてあったから大騒ぎするなとか
大人たちが責任逃れのための言い訳をしていますが
いじめが人の命を奪ったり生きる希望を奪ったりするほど
残酷なものであることは事実が証明しています・・・・・・・

<オーシャンブルーは大きくなりますね>
2007/08/10のBlog
昨年いじめによる自殺が相次ぎ
家庭でも「無理して行かなくてよい」という考え方が
増えてきた結果ではないかということです

確かにいじめなどで精神的に痛めつけられることが
わかっている場所には近づかないのは
人として当然の自衛手段ですから
緊急避難的に不登校を選択するのは当然です

たしかに子どもの立場では
当然の選択肢であり自分を守る権利でもあります
しかしそれ以外の立場ではどうなのでしょうか?

たとえば1人の子どもを不登校状態まで追い詰めた側は
何事もなかったように堂々と学校に通い
もしかしたらまた別の子どもを
いじめのターゲットにしていないでしょうか?
いつまでこんな連鎖は続くのでしょうか?

又、そういう子どもの人間関係の周りの大人たちは
当事者の一方が不登校になっている間に
すべきことはないのでしょうか?
子どもの環境を改善し不登校だった子どもが
安心して戻れるような学校にしてほしいものです

不登校の子ども達に会うといつも思うのですが
時間が止まってしまっているのです
学校に行かなかった時間、友達とふれあわなかった時間
勉強を教えてもらわなかった時間
行事でいろいろな体験ができなかった時間は戻ってきません

成長過程にある子どもにとって貴重な体験や時間を
のびのびと過ごす権利があるはずです
不登校は1つの選択肢ですが
それ自体は何の解決にもなりません

全国でたくさんの子ども達が
不本意な状態に置かれていること自体を
改善しなければなりませんが
誰が、いつ、どこで、取り組んでくれるのでしょうか?
数が減れば良いという問題ではありません


<ホウセンカはなつかしい花ですね。今年初めてトンボを見ました>



2007/08/09のBlog
夏休みは週何日も通ってくる中学生がいます
これまでの勉強の遅れを取り戻して
高校進学を視野に入れてがんばっています

彼のために4人の若者ボランティアが
それぞれの得意科目を担当しています
学ぶ方も教える方も本当に真剣です
すごく丁寧に教えてくれるので
彼がわかったときの「そうか!」という言葉に
実感と喜びがこめられています

知らなかったことを知ること
わからなかったことをわかること
できなかったことをできること
学ぶことは喜びであり自信を獲得します
今の彼はそういう経験をすることの大切さに気づいたでしょう
それは学力よりも根源的な生きる力になるはずです

実は以前初対面の保護者から
当会ボランティアの学歴について聞かれたことがあります
世間の家庭教師や塾講師ではなによりも
大学ブランドが基準になるそうですが
当会ではまったくあてはまりません

ボランティア希望者に対して学歴に関する質問は
一切したことがありません
中には自分から自己紹介的に名乗る人もいますが
当会では人物を重視しています
なぜ当会に関心を持たれたのか
これから何をしたいのか何ができるのか
それを基準に10年間続けてきましたが
間違っていなかったと思っています

< オミナエシがもう咲いてます>