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2012/02/10のBlog
高学年の子ども達は好奇心がいっぱいです
思春期になり親よりは友だちとの関係の方が大事になり
大人のまねをしたり背伸びもしたい心理で
何でも親に話した低学年の頃とは大きく変わる時期です

そんな子ども達にはお説教にならないで
ロールプレイをとおして自ら気付き、考えるきっかけになるように
構成しています

以下は参加した子ども達の感想の一部です

・すごい大事なことをおしえてもらってよかったです
・いろいろ教わって、自分では考えた事もないげきをしてくれて教わりました
 ありがとうございます
・はじめてこんな授業をやりました。こんな方法があるのは知りませんでした
・げきを自分でやってはずかしかったけど、今は自分がやってよかったと
 思っている
・わかったこと げきが面白かった 考えた事 人間は生きる
・これからも自分を守り人を守らなければいけないということがあらためて
 分かりました。私はじっさいにいじめにあったので、友達などにこれから
 そうだんしようと思います
・いやなことがあっても親や先生に言えばへいきということが分かりました
・その事を知らないでいると自分が損になってしまう事が多い事が分かりました。
 返事がむずかしい話になってもちゃんと断われば そこから抜け出せることが分かりました
・だれかに相談するとなやみがらくになる
・みんなが生きる時にみんな同じけんりをもっているのは、いい事だと思いました


<紅梅が鮮やかです>
2012/02/09のBlog
いじめは 小学校36,909件
中学校33,323件
高校7,018件

不登校は小中学生119,891人で2,541人減少
高校生55,707人で3,979人増加でした

(不登校とは病気や経済的理由以外で30日以上欠席した場合)

・・・・・・高校生の不登校が増えたことが気になります・・・・

<ラナンキュラスが咲き出します>
2012/02/06のBlog
[ 11:37 ] [ 保護者のための食育 ]
放射能に打ち勝った玄米と味噌汁

最近注目されているのが体験記
「死の同心円―長崎被爆医師の記録」秋月辰一郎著である

これは長崎市の浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)に
勤務していた医師の体験記録である

爆心地の近くに位置し奇跡的に残った病院で
秋月氏は負傷者に水を飲ませず、
血液の濃度が薄められるのを防ぐとともに
救護に当たるスタッフには塩をたっぷりつけた玄米の握り飯と
ワカメの入った味噌汁を毎日食べさせ
甘いもの、特に砂糖をとることを厳禁した

秋月氏は「放射線宿酔」と呼ばれるレントゲンを受けた後に
起こる事がある全身の倦怠などの症状には
経験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むと良いことを
とっさに思い出し、原爆の放射能から身体をガードするには
塩が有効ではないかと考えたようだ

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという
秋月氏自身の食養医学による判断であった

結果的にそのとき負傷者の救護にあたったスタッフに
原爆症を発症した人は1人もいなかった

おそらく玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)、
味噌(大豆)のたんぱく質・ビタミン・ミネラル
ワカメのミネラル(ヨウ素・カルシウムなど)の
総合力が放射能障害を防いだのだろう

秋月氏の「長崎原爆体験記」の英訳版は欧米で広く読まれており
チェルノブイリ原発事故の後、ヨーロッパで
日本の味噌が飛ぶように売れた事はあまり知られていない

氏は著書の中で「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを
考察すべきである。食生活は種々の食物の総合力である事は明らかだ」と
述べている

古来日本は豊かな自然に恵まれ食材のバリエーションも豊富だった
その中からお米に最も適した副食が選択され
ベストミックスとしての和食が成立してきたのである
食習慣の欧米化が進む中、今一度伝統的な和食を見直し
お米中心の食生活を実践する事が求められているのではないだろうか


<百鬼夜行というすごい名前です>
2012/02/01のBlog
[ 14:07 ] [ 新聞記事より ]
NTT東日本関東病院精神神経科部長 秋山剛氏より

Q 6年前から心療内科でうつ病の薬を4~5種類飲んでいるが
 副作用が強いだけでなかなかよくならない

A 薬の効果と副作用を確認するためには、1種類の薬だけを
 少量から始め,、治療に必要な量まで増量していく。
 効果が出る前に副作用が強く出る薬は
 諦めて次の薬を試し、合う薬を探す

このほか次のような対処法が考えられる
①1日の活動状況と症状を1時間ごとに記録し(活動記録表)医師に伝える

②性格が関わっている可能性があるならば心理検査やカウンセリングを受ける

③本人の病気への理解が不足していて治療への取り組みがうまくいってない場合は
 心理社会教育を受ける

④1~2ヶ月間、ストレスケア病棟のある医療機関に入院してリズムを整える

⑤薬物治療で効果がない場合は脳の神経を電流で刺激する
「無けいれん通電療法」を行う

⑥セカンドオピニオンでほかの専門医に意見を聞く

これら以外にも軽い運動や趣味なども無理のない程度に行うのもよいでしょう


・・・・・・うつ病で治療を受けても改善しないで悩んでいる方が珍しくありません・・・・・

<カランコエは小さな花です>
 
2012/01/30のBlog
いじめ関係の中で「思いやり」という言葉を持ち出して
子どもたちに言って聞かせること自体が
何だかむなしい行為に思えてくる

「思いやり」という言葉が子どもたちの心に
容易に届いていかない感じなのである
まるで遠い異国の言葉のようにしか子ども達の心に響いていかない
なぜだろうか

子どもの心のなかに他人を思いやる心が育つためには
3つの条件がある

第1は「人から思いやられた経験がたくさんあること」である
私たちがある行動を身につけるためには、自分がされる側に立って
その行動の良さを経験していないと自分のものになっていかない

第2は「思いやりのモデルが身近にあること」である
思いやりの光景をたくさん目撃していることである
そうした光景をモデルとして子どもは思いやりの心を
どのような言葉や行為で人に伝えていくかを身につけていくのである

第3は「心にゆとりがあること」である
自分の心が周りの人からの愛情で満たされ
安心して家庭生活を送ることができ、充実感や達成感を体験してはじめて
人は心にゆとりを持つ事ができる
他人を思いやるエネルギーを持てるのである


<アネモネが咲いていました>