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2012/02/25のBlog
[ 15:37 ] [ 新聞記事より ]
チンパンジーと違って人間の乳児は他者の顔色を見ながら
人の行為を理解し物事を学んでいく

京都大の明和政子準教授(発達科学)らのチームが
研究結果を21日付の英オンライン科学誌
「ネイチャーコミュニケーションズ」で発表した

明和準教授は「顔色を見ながら学ぶ能力は
人とチンパンジーが進化の道を分けた後に
人が独自に獲得した可能性がある」としている

チームは女性がペットボトルに入ったジュースをコップに注ぐ動画を
生後8ヶ月と1歳の乳児のほか
5から12歳のチンパンジーに見せて視線の動きを調べた

乳児が女性の顔を長時間見ていたのに対し
チンパンジーの視線はペットボトルなどのものに集中し
ほとんど顔は見ていなかった

人間は顔と物の情報を合わせ、目的を予測して
他者の行為を理解していると考えられ
明和準教授は「赤ちゃんは顔を一生懸命見て心の動きを読み取ろうとする
行為の表面的な部分だけではなく
心の状態と照らし合わせ、次の展開を予測するように発達していく」
と話している

<水仙の花が咲いていました>>
2012/02/22のBlog
[ 08:55 ] [ 新聞記事より ]
発達障害の1つ「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の
主な特性は多動(落ち着きのなさ)と不注意、衝動性

多動は成長とともに消えることも多いが
他は3~7割の人で成人後も続くとみられる

だが外見からは障害が分かりにくい上
ADHDの人に多い遅刻や忘れ物、不用意な発言などは
「誰にでもある」「怠けている」とみられがち
当事者のつらい思いは周囲に伝わりにくい

発達障害の診療を行う専門の医療機関はまだ少ないが
大切なのは診断後のサポートだ

東京都発達障害者支援センターの石橋悦子・主任支援員は
「診断の意味は弱点やその補い方を見つけ出し
具体的な対応策を考え出すことにある」と話す

本人の努力だけでは難しく周りの協力が不可欠だ

<ストックは寒さに負けず咲き続けています>
2012/02/10のBlog
高学年の子ども達は好奇心がいっぱいです
思春期になり親よりは友だちとの関係の方が大事になり
大人のまねをしたり背伸びもしたい心理で
何でも親に話した低学年の頃とは大きく変わる時期です

そんな子ども達にはお説教にならないで
ロールプレイをとおして自ら気付き、考えるきっかけになるように
構成しています

以下は参加した子ども達の感想の一部です

・すごい大事なことをおしえてもらってよかったです
・いろいろ教わって、自分では考えた事もないげきをしてくれて教わりました
 ありがとうございます
・はじめてこんな授業をやりました。こんな方法があるのは知りませんでした
・げきを自分でやってはずかしかったけど、今は自分がやってよかったと
 思っている
・わかったこと げきが面白かった 考えた事 人間は生きる
・これからも自分を守り人を守らなければいけないということがあらためて
 分かりました。私はじっさいにいじめにあったので、友達などにこれから
 そうだんしようと思います
・いやなことがあっても親や先生に言えばへいきということが分かりました
・その事を知らないでいると自分が損になってしまう事が多い事が分かりました。
 返事がむずかしい話になってもちゃんと断われば そこから抜け出せることが分かりました
・だれかに相談するとなやみがらくになる
・みんなが生きる時にみんな同じけんりをもっているのは、いい事だと思いました


<紅梅が鮮やかです>
2012/02/09のBlog
いじめは 小学校36,909件
中学校33,323件
高校7,018件

不登校は小中学生119,891人で2,541人減少
高校生55,707人で3,979人増加でした

(不登校とは病気や経済的理由以外で30日以上欠席した場合)

・・・・・・高校生の不登校が増えたことが気になります・・・・

<ラナンキュラスが咲き出します>
2012/02/06のBlog
[ 11:37 ] [ 保護者のための食育 ]
放射能に打ち勝った玄米と味噌汁

最近注目されているのが体験記
「死の同心円―長崎被爆医師の記録」秋月辰一郎著である

これは長崎市の浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)に
勤務していた医師の体験記録である

爆心地の近くに位置し奇跡的に残った病院で
秋月氏は負傷者に水を飲ませず、
血液の濃度が薄められるのを防ぐとともに
救護に当たるスタッフには塩をたっぷりつけた玄米の握り飯と
ワカメの入った味噌汁を毎日食べさせ
甘いもの、特に砂糖をとることを厳禁した

秋月氏は「放射線宿酔」と呼ばれるレントゲンを受けた後に
起こる事がある全身の倦怠などの症状には
経験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むと良いことを
とっさに思い出し、原爆の放射能から身体をガードするには
塩が有効ではないかと考えたようだ

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという
秋月氏自身の食養医学による判断であった

結果的にそのとき負傷者の救護にあたったスタッフに
原爆症を発症した人は1人もいなかった

おそらく玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)、
味噌(大豆)のたんぱく質・ビタミン・ミネラル
ワカメのミネラル(ヨウ素・カルシウムなど)の
総合力が放射能障害を防いだのだろう

秋月氏の「長崎原爆体験記」の英訳版は欧米で広く読まれており
チェルノブイリ原発事故の後、ヨーロッパで
日本の味噌が飛ぶように売れた事はあまり知られていない

氏は著書の中で「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを
考察すべきである。食生活は種々の食物の総合力である事は明らかだ」と
述べている

古来日本は豊かな自然に恵まれ食材のバリエーションも豊富だった
その中からお米に最も適した副食が選択され
ベストミックスとしての和食が成立してきたのである
食習慣の欧米化が進む中、今一度伝統的な和食を見直し
お米中心の食生活を実践する事が求められているのではないだろうか


<百鬼夜行というすごい名前です>