茨城県の小学校でいじめ防止の出前授業

プログラムは「CEPいじめと人権ワークショップ」
対象は6年生2クラスでした

中学生向けに開発したプログラムですが
もうすぐ中学生になる子どもたちは大変真剣に聞いてくれました

いじめと差別を考え、差別的な言葉を言われても
売り言葉に買い言葉ではなく
あえて険悪にならないように、ユーモアで返す
ロールプレイにはこれまでで最高人数が次々に参加してくれました。
ユーモアは人間にしかない高度な能力であることを伝えました