多摩地区の保育園で親子のワークショップ

プログラムは「CEP親子の安全トレーニング」
対象は年長児クラスと保護者でした

以下は参加した子どものアンケート結果です

・くるまにのらない。まもってくれるひとがいっぱいいいる

・よくわかった

・くるまにのらない。いえのみちをおしえない。
 エレベーターのまえでまってあやしいひとがのってきたらおりる
 しらないひとにしゃしんをとってってゆわれてもとんない

以下は参加した保護者のアンケート結果です

・9歳までもっと甘えさせて良いというお話。
 母のほうが「小学生になる」という不安意識が強かったので
 もう少し気を張りすぎず甘えさせてあげたいと思いました

・帰宅するときインターホンに「ただいま」と言うようにする事。
 話せる環境を作る事。不安ばっかりでしたが聞いてみて
 良かったと思いました

・自己肯定感がちゃんと育っているのか気になりました

・子どもの接し方。自分の子どもの頃「何で?」と聞かれるのが苦痛
 だったけど、子どもに言ってしまうことが良くある

・事件は警察に言えるけど、親が見てない所でおきた子ども同士の
 トラブルにどう対応すればいいのか分からない

・子どもを守ることも大切。でも子ども自身が自分を守る事
 外に発信する力をつけていくことも大事だと感じた

・性犯罪の話を聞くととても不安になる。ただ知ってることで
 リスクは減らせると思うので知れて良かった