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NPO法人CEP・子どもひろば
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2019/07/12のBlog
この本のタイトルは仮題ですが、
「いじめなくして!!」は子どもたちのアンケートの言葉です。
自由記述欄には
「いじめなくしてください」
「いじめなくしてほしい」などの言葉が多くあります。

子どもたちは自分の力ではできないので大人に求めているのですね。
大人にも無くすことはできないかも知れません。
でも少しでも減らす努力はしなければなりません。

例えば、
スクールカウンセラーが毎日学校にいて欲しい
クラスの人数を欧米並みに15人から20人位にして欲しい
副担任をおいて欲しい
休み時間や放課後に子どもたちを見守る担当の先生がいて欲しい

子どもたちの環境を変えることで状況は改善される可能性があります。
でもこれらの実現には人件費がかかります。
その予算を獲得しなければなりません。
予算はどこで決まるのでしょうか?

つまり、政治は私たちの生活と直結しているのですね。
現在、参院選挙中ですが、
政治に関心がないというのは
自分の生活に関心がないというのと同じになってしまいます。

投票率がもっと上がる方がいいですね。



出版のための寄附をお願いしています。
*ファンドレイジングの寄附サイトはこちらです
信頼資本財団
URL:https://congrant.com/project/shinrai/835
皆様のご支援をお願い致します。

2019/07/11のBlog
[ 08:30 ] [ 発足20周年記念出版事業 ]
当会のいじめ防止出前授業のアンケートでは
相談相手がいると答えた子は95%でした

しかし、「いる」と答えた子の答えをみると
周囲の人間以外にペットをあげる子が少なくありません。

・犬 ・ねこ ・とかげ ・イグアナ ・ハムスター
・カメ ・うさぎ ・金魚 ・・・・・・・

ペットに癒されているのは子どもだけでなく大人でも
珍しくありませんが、

まだまだ人生経験が少なく未熟な子どもには
相談に応えてくれる大人がいて欲しいと思います。

その大人たちが忙しく毎日の生活に手いっぱいで
子どもに向き合うゆとりがないのが厳しい現実でしょうか。


こういった子どもの本音はほとんど表に出ることはありませんので
20年間分をまとめて出版したいと考えて寄付を募っています


*ファンドレイジングの寄附サイトはこちらです
信頼資本財団
URL:https://congrant.com/project/shinrai/835
皆様のご支援をお願い致します。

2019/07/04のBlog
学童クラブは帰宅時間が遅くなることと
異年齢集団なので
小さな子がいじめにあう可能性も高いため
このようなプログラムが重要です
[ 07:49 ] [ 出前授業と講座2015~ ]
プログラムは「CEPこどもの安全トレーニング」
対象は1年から4年生でした

このワークショップは主に学童クラブを対象にして
子ども同士のいじめと通学路の不審者からの
自分の守り方をロールプレイで練習します

どちらも自分の気持ちをハッキリ言うことと
後で親や先生などの大人に話す練習に
子どもたちが積極的に参加してくれました

不審者から道案内を頼まれるロールプレイでは
「グーグルで探せば!」と言う発言が新しいです


以下は参加した子どもたちのアンケート結果の1部です

Q1.あなたはともだちからいやなことやこわいことをされたことはありますか?

A. ある 39% ない 61%


Q2.あるとこたえたひとはどんなことですか?

A. ・むしされる ・おまえといわれた ・よびすてされた
 ・くそ、ごみくず、ばか、あほ、ぼけ ・泣き虫
 ・うわばきぶくろをふまれた ・いっぱいある
 ・やめてと言ってもやめてくれないしバカと言ってくる

Q3.あなたはしらないひとからいやなことやこわいことをされたことはありますか?

A. ある 8% ない 92%


Q4. あるとこたえたひとはどんなことですか?

A. ・いえない

Q5.あなたはこれからもしこわいことやいやなことがあったときはだれかにはなしますか?
A. はなす 68% はなさない 14% わからない 18%


Q6.はなすとこたえたひとはだれにはなしますか?

A. ・おかあさん ・おとうさん ・せんせい ・いいひと ・おねえさん
 ・じいじ ・ばあば ・おうちのひと ・ともだち


Q7.きょうの子どものあんぜんトレーニングをみてわかったこと、かんがえたことを
 かいてください

A.・もし知らない人に話しかけられても
「お父さん、お母さんに聞くからまってください」と
言うことを考えました
 
・いがいときけんがちかくにあるとわかった

・たいしょほうがいろいろあるということが分かった
 
・べんきょうになった





2019/07/01のBlog
[ 07:28 ] [ 発足20周年記念出版事業 ]
いじめはいじめられてる子どもの問題ではなく
クラス全員の問題です。
うちの子はいじめられてないから関係ないとは言えません。

子どもたちのアンケートを見ると
いじめてる子の中には、
「前にいじめられた仕返し」と言う子が少なくありません。
いじめという暴力の連鎖です。
その最初のいじめを早めに対応していれば
第2のいじめは防げたのではないでしょうか?

いじめられてる子は「だれにも言えない」と言う子も多いです。
いじめられてることを恥だとする考え方は
大人からの影響ではないでしょうか?
学校がいじめの事実を認めないケースも同様です。
親からの過大な期待に応えようとする子どもは
自分の弱さをさらけ出すことはできないでしょう。

いじめを見てる子もすごく傷ついています。
友だちのために何もできない無力感」
次は自分かもしれないという恐怖
毎日平気で見過ごしているクラスの雰囲気に
人間不信になる子もいます。

子ども時代のいじめの経験が
後に人間関係を苦手にしたり
自己肯定感を低くしたり
不登校や引きこもりにつながることもあります。

いじめの影響は本当に大きく
社会全体で取り組まなければならない課題です

そのために子どもが考えていることを
大人が知ることが重要ではないでしょうか?



しかし子どもの本音はほとんど表に出ることはありませんので
20年間分のアンケートをまとめて出版したいと考え寄付を募っています


ご支援ありがとうございます。
出版のための寄附(直接当会に送られた分も含みます)
現在 30,000円(8名の方より)

*ファンドレイジングの寄附サイトはこちらです
信頼資本財団
URL:https://congrant.com/project/shinrai/835

皆様のご協力をお願いいたします