入学前の「CEP親子の安全トレーニング」アンケート結果

*保護者
・道を聞くふりをして近づく不審者が多いということが参考になった
・子どもたちが安心して遊ぶことができない最近の日常は
 自分の子ども時代と同じように考えてはいけないと思いました
・自分のこと(あったことなど)なかなか言わない子なので
 今回のことで良いきっかけになりました。
 学童から少し距離もあり心配なこともありますが、身の守り方を
 今後も伝えていきたいと思います
・子育ての話はとても参考になりました。☆10歳までは甘えさせること
 直感力は自然とふれあうことで育つということ
・加害者の声を基に未来の加害者を増やさない、減らす。
 子育てからかかわって来ているということにフォーカスしているのが
 すごく納得だし、子育ては本当に命がけで、子どもに団らんの時間や 
 子どもは平等にとかもっと取り組む世の中になってほしいと思った
・一方的に子どもの様子を聞くのではなく自分の話をしてあげるということ。
 思い返してみると「ママは今日のお仕事何したの?」と聞き返されることが
 あったなーと。もっと日々のコミュニケーションをとっていきたいと
 改めて思った
・子どもたちが集中して楽しそうにしながらロールプレイを見聞きして 
 いたので、少しでも覚えていざという時に今日のことを思い出して
くれるような気がします。ありがとうございました。
・危険なことは他人事ではなくすぐ近くで起きている事なんだと思いました
 自分の子どもが怖い思いをしないためにも会話が大切だと改めて思いました
・「つ」がつく歳までは十分に甘えさせてあげるということ。ついつい親は 
 小学生に上がると1人で大丈夫みたいな気になってしまうなあと思ったので