[CEP親子の安全トレーニング」アンケート結果」

*保護者アンケート
・日常生活の中で親子の会話、子どもの話を聞く時間はとても大切なのだと
 改めて感じました。日々の忙しさを言い訳にせず、しっかりと子どもの話を
 聞いてあげたいと思います。「自己肯定感」他人にやさしくできる子になる
 など良い話を聞けました
・甘えたりないと自立が遅れる、9歳までは甘やかしてよいという話が印象に
 残りました。最近、「小学生になるんだから」とよく口にしてしまうので
 改めて気をつけて子どもに接したいと思いました。
・日常の危険や子どもの心の発達等、改めて考えさせられるテーマで大変
 興味深く、意義のある話が聞けて良かったです。帰ったら子どもと色々な事を
 お話したいと思いました。
・家族団らんの大切さ、子どもに平等にかかわること(愛情を注ぐこと)
 安全トレーニングは自宅でも実践したいと思いました。講座はこれからの
 子育てにとても参考になりました。
・危険を察知する直感力を鍛えるには自然とふれること。当たり前でとても大事な
 お話でした。これからも親子でたくさんコミュニケーションをとっていこうと
 思います
・つれ去り事件の詳しい手口。家族平等に接するのは簡単そうで難しいというお話で
 私も子どもたちや自分の用事で誰か1人のための1日を過ごしてしまうことが
 多かったと気づくことができました
・男の子は女の子より話さないから日頃聞いてあげることが大事!たしかに脳の作り
 自体が違うし納得。最後にお話してもらって思ったのが、今日から「伝え方」を
 もっと考えようと思いました。ただ感情的に伝えても意味なくて子どもの心に
 しっかり届くような伝え方をしようと思いました。

*子どもアンケート
・みまもってくれるひとがいるとわかった
・こどもだけであそぶときはよくちゅういしないといけないな
・たのしかった。しっかりべんきょうしないといけないんだなとおもった
・たのしかった。しょうがっこうにいってもまもれそう。
・はずかしがらずにおおきなこえでたすけをもとめられるように
 トレーニングはだいじだなとおもった