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コーチング◇あっとほ~む ~家族の笑顔がすき~
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2011/06/26のBlog
こんにちは。
休日 いかがお過ごしでしたか?

さて、つい感情的になってしまうという 
お母さんの声を ときどき耳にします。

誰でも 始めから上手くできるとは いかずに
しばらく つい怒って言い過ぎたり 関わりすぎたり。
出来ない時も あるものです。 でも 続けていたら・・・何かが違ってきました。

そんなAさんの例です。

「私も怒る気持ちが なくなってきましたし、
怒る機会も ずいぶん 少なくなりました。」
そう嬉しそうに話すのは お孫さんを預っている 若いおばあちゃんAさん。
以前は、
えっ そこまで怒ってしまう? と 思うほど
言わずに いられない人でした。

こんな事がありました。
お孫さんのいつもの兄弟げんかが始まりました。 
妹が兄ちゃんのおもちゃを触ったので それに怒った兄ちゃんは
わざと妹の腕を ドアで挟んだのです。

Aさんは いつもの60%くらいの小さい声で
「そんなにしたら けがするといけないからね~。」
と兄ちゃんに言い、
妹にも 
「人の物を借りる時には ちゃんと 断りなさいね。」
と諭しました。

いつもは 反抗する兄ちゃんでしたが Aさんの言葉を聞いていて
妹に対しては(今度から そうしろよ)という 表情(だけ)をしました。
Aさんは それに気づきました。
兄さんは そう言ったAさんに 以前のようには 反抗しませんでした。

また、ある時は 学校から帰ってきて さぁ宿だいです。
おじいさんが「音読やろうと。」と誘った一言も 気に入らなくて
急に不機嫌になって わざとふざけて
ふざけた本の内容を ふざけて作って読んで 
読んだ印のカードを 投げつけました。

以前のAさんなら 「そんならもういいよ。・・」と
がんがんに怒る場面でした。
でも、今日のAさんは 違いました。

(そうだ。私 21日間 怒らないって 約束したんだ。)と。

そして Aさんは、兄ちゃんが音読カードを投げつけて (それでどうするんだろう?)
と 黙って様子を 見ていました。

自分でカードを拾って、そこでじだんだ踏んで ばたばた 泣きわめく
Aさんは じっと我慢して 見ています。

兄ちゃんは 何も言わないAさんのひざの上に 音読カードを置いて 
そしてランドセルに入れたのです。

Aさんは 兄ちゃんにこう言いました。
「音読カードを投げつけると思ったら、ランドセルに入れて
ちゃんとしまえたから 安心したよ。
いっぱい 遊んで帰ってきて 遊びに疲れていたんだね~。」(存在承認です)

でも 宿題は 全部終わってはいませんでした。すると 兄ちゃんは
「あしたの朝するから、朝起こしてね。」
Aさんは 最近韓国ドラマにはまっていたので
「じゃ、指きりしよう。韓国の指きりはね、こうするの・・・」
と楽しく約束しました。

翌日、約束どおり 兄ちゃんは 自分で起きてきて 
「音読するから 来て~!」
Aさんは びっくりするやら、嬉しいやら。

Aさんは この体験から 感じました。

「私が 威圧的になったり、どなり声をあげたり、怖い表情をすると
兄ちゃんは 必ず 泣き声をあげるんです。
だから 以前は『そんな泣き声をあげると おばあちゃん いやになる。』
なんて言ってました。

でも、私が 21日 怒らない!と思って、そうするのを止めたら、
子ども自身も 冷静になって、 素直になるんだな~
注意を聞き入れるように なるんだな~と わかりました。
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あなたは Aさんの体験から 何を感じていますか?

自分との約束。それを守ろうとする気持ち。
Aさんは 自分で決めました。

さらに Aさんの学びは続きます(次回、その2へ)

子どもとの関わり方の中で
親もこどもも お互いに気もちよく 笑顔でいるために
あなたが 自分との約束をしたいことは 何かありますか?
2011/06/19のBlog
先日友人コーチのコーチングセミナーに
参加をしました。
そこには4年ぶり?でしょうか、
懐かしいお母さんが 数名いました。

ずっと以前、私が進行したコーチング講座に参加されて
そのあと個人セッションを受け、その後も 地域でコーチングの
自主グループを 作りながら 他の講座にも出かけて
ずっと 学び続けていた お母さん方です。

1枚のチラシをいただきました。
そこには 諦めないで こつこつと学び続けた 
お母さん2人が 講師になり、講座を開く案内がありました。

自分の子育てに コーチングを活かし
仲間を作り、グループでも学びながら
自主的に 今も 勉強を積み重ねていることに
心からの拍手を贈りたいと思います。
継続は 力なり ですね。とっても嬉しいです。

親も夢や目標を持って ○ちゃんのお母さんではなくて
自分としての人生を歩むことを 考える時期があります。
わたしは 何をしたいのだろう?ぜひ、聴いてみてください。
小さいことでも 自分が自分でいられること
何かわくわくすること やってみませんか?
その姿勢が 子ども達にも見えていて 伝わっています。
生き方のお手本になっていくことと 思います。

やりたい事は その人の心の中にあります。
こどもは こども自身の心の中に。
親は 親の自身の心の中に。
ふと思いついた時に 自由に話せる環境を作っていくことが
自立をサポートする聴き手として 大事に思います。
お母さん方も 仲間がいて話ができて 聞きあえて
それが 前進エネルギーになったことでしょう。 

さて、わが家の末娘は、1年ごとに 将来のなりたい職業が 変わります。
これは違う、となったもやもやの時は大騒ぎです。
「私の将来は 何をやったらいいの~ね~考えて~~。」
「お父さ~ん。どうしたらいいと思う~?」
家族みんなに 言ってまわります。
そして、よし!となると すっきり笑顔。
今は 切り絵作家になって、25歳で結婚 
お母さんになりたいそう・・。
さぁて、どうなることでしょう?
わからないから、いつも興味が沸いて わたしは 娘から 耳が離せません。

それぞれの成長の過程がありますね。
ある人は言いました。
「子どもが生まれて 初めて親になれたのです。」と。 こどものおかげ・・・ですね♪
だから こどもの年齢と 親になれた年齢は 一緒です。

親も 子どもと同じで 成長の途中です。
それだから 人間!なんだな~きっと。 楽しみましょう。

きょうも 家族一人ひとりのわくわくが広がりますように・・。
子育ての時間 どうぞ楽しいコミュニケーションを♪
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7月24日(日) 【第9回 コーチングフェア】 ↓

子どもに関わるコーチングに興味を持っている方が 毎年、100名以上集まります。
特に コーチングをまだ よく知らないという方 歓迎いたします。
コーチングとは?から 寸劇も交えて 説明しますので ご安心ください。

●午前の部
1.初めてのコーチング(初めての方向け)
2.キャラ別コミュニケーション(1回以上は参加している方向け)
3.コーチング・エクササイズ(複数回参加している方向け)

●午後の部
4.子どもの強みを伸ばそう!(お子さんをお持ちの方向け)
5.10代〈思春期〉へのコーチング(10代のお子さんをお持ちの方向け)
6.教育関係者&先生サポート(教育関係者、先生向け)
7.学生だってコーチング~魅力ある自己紹介編~(学生向け)

受付け 開始しています。
詳しい内容は こちらから ごらんください。
http://www.ciie.net/ニュース/
2011/06/06のBlog
子どもに伝えたいことがあって、さぁ話をしようと思う時に
お互いの気持ちの温度差が大きくて どう声をかけようかな~
そう感じることは ありませんか?

はじめに 相手(子ども)に合わせて 心に橋をかける時間をもつと 
スムーズにいきやすいことが多いように 思います。

子どものその時の気もちに 合わせるのですから、
戦いモードで挑むのではなく、言葉やしぐさ 息遣いなどから
同じ空気感を 自分が子どもに合わせて持ってみることをします。

朝のひと言の挨拶
「おはよう♪」とお互いに言い合って
にこっと 笑顔が見えたら OK♪
気持ちに温度差が 少なければ すぐ次の会話に入りやすいですね。

一方、困るのが 子どもが とっても!イライラ・カリカリ
親に対して 戦闘状態でいて、お互いの心の温度差大きい場合です。
言葉で合わせるのが 難しそうな時
もしも 態度を合わせてみたら、どうなるでしょう?
6年生のB君のお母さんは やってみました。

5月末で辞めると決めていた通信教材の添削の提出物が 
期限になっても 半分しかできず、イライラをぶつけるB君が いました。
椅子を蹴る
泣きわめく 大きな声であれやこれや、叫ぶ
ソファーに寝転ぶ あばれる

お母さんは その場に来て 自分も 同じように態度を取ってみました。
(もちろん B君に合わせながら 心に橋をかけていくために。)

「お母さんだって やってられないわよ~!」と 椅子を蹴る
「冗談じゃないわよね! だいたいお母さんだってね・・・」と叫ぶ
ソファーに寝転ぶ あばれる

しばらく 2人とも続けました。
(結果はわかりませんから ドキドキだったそうです。)
時間はかかりましたが

すると・・・
最後 息子さんがやってない事をお母さんが先にやってしまった時、
「それは オレ やってないだろ!」
の言葉のあと、
その時 (もやもやが晴れたかのように・・)B君が
すごい スッキリした表情に 変わったのにお母さんは 気づきました!

すべてが終わった

B君は まさに そういう感じだったそうです。
お母さんは B君を 否定も肯定もしませんでした。 ただ一緒にいるだけ。

その後 B君は 途中だった 添削の提出物も さくさくとやってしまいました。


あなたは B君の心の変化を どのように感じますか?
イライラの気持ちを B君自身が手放すまで
お母さんは 
押さえつけるのではなく 横並びで その気持ちを自ら体感しながら
B君にとって丁度いい距離感で見守り
引き出してあげた・・そんな気がします。

何よりも、気持ちがすっきりしたら
お母さんが言わなくても B君は自分から提出物をやれた!
という事!いいですねぇ。

B君のお母さんが 身体も声も 全身を使って B君に合わせる
そこから 始まりました。
お母さんが B君に怒っている気持ちではなくて
B君の気持ちに合わせていこうという気持ち
そこが 肝心!

あなたは 何を感じましたか?
どんな形で あなたの子育てに活かすことができるでしょう?

暑くなりましたね。
今日も 爽やかに 子育てファイト!!

★6月26日・7月10日・7月24日 (全て日曜日) 12:00~17:30 三鷹
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2011/06/02のBlog
最近は 学校へ行けるようになってきたA君。
お母さんは 
朝のA君の気持ちを見ていて いろいろ感じることがあります。

「朝、ぽきっと 気持ちが折れそうになる タイミングがあるんですよね。
で、そのきっかけがうまく拾えると
そのまま 乗って行ける感じなんですけど、
朝起きて ベッドから降りるまでの間が
A君にとっても 葛藤みたいで・・
いくつかのパターンがあると 気づきました。」

「宿題が 1つネックなんですね。

でも、主人と 先生とも 相談をして
今は、宿題よりも 学校へ行けたことが 良かったということだから
宿題は その次でいいね、ということにして
いい過ぎないようにしています。」

A君のクラスでは 宿題をやっていかない人は 
休み時間にやる約束で、A君は それは 気分が悪いと思っています。
でも、帰宅して やりたくないなりに
さっとやる日もあれば 最初からできない時も あります。

ある日 夕飯のあとに
「今日は 学校の話 聞いてないね。」というと
「今日は言いたくないことがある・・。」と A君。

でも A君は お母さんに 話し出しました。

国語の時間、A君には得意ではない お手紙を書く授業でした。

できずに終わってしまったら 前の席のB君が
「A君は 全然 書けませんね。」と ちゃちゃを言いました。
別の友達C君は
「Bくん A君にそんなこと言うのは へんだよ。」
と 先生に 話をしてくれました。

でも その後、注意されたB君は A君にちょっかいを出してきて 
何回か意地悪をしてきたそうです。
「なんか、いやだったな~。」

帰宅して 最後まで終わらなかった作文が 今日の宿だいになりました。
A君「あ~この宿題が・・・あいつが・・・。」
とB君のことが 思い出されてきたA君。

お母さんは ちょっと 無理かな?と思って
「ちょっと 話しようよ。」と 穏やかな声で 話をしてみました。
この宿題だけは やってきてね、と先生に 言われています。

「どう できそう?」「いや~~。」
「じゃ、やって行ったらどうなる?」 「やって行ったら、今日は清書だ。」

「この宿題をして行かなかったら どうなる?」
A君「また 前の席のB君は なんとか言うな。」
(大人的に だったらやればいいんじゃない?とは いきません)

A君は やろうと言う気持ちが 起こらないことを感じて お母さんは
「じゃ、辛かったんだね。」
「うう~ん、辛かったよりも 頭にきた。 ぷんぷんな感じだ。」
「そうなんだ。ぷんぷんな感じなんだ。ふ~ん。
ままだったら 頭にきたら 前の席の子に 意地悪しちゃうかも・・」
「そんなことは 僕はしないけどね。」

夜9時なり A君も眠くなって「やれない。もういい・・。明日の朝、早く起きてやる~。」
その日は そのまま 寝ました。

朝、A君は 全く起きません。寝てしまうのかな~と心配なお母さん。

「昨日の宿題が あのままなんだよね。」
A君「もう 言わないで。」
10分くらい話して いつもの 時間になってしまい
お母さんも 諦めて
「A君、もう ママはお姉ちゃんの準備があるから 
起きれるなら 一人で起きて欲しいけど
いつもの時間に もう1回来るから。・・」と一人 A君を残しました。

「あ~宿だい できない。
このまま学校行ったら B君にまた言われる。」ぶつぶつ言っています。
お母さん「じゃ、さくって ご飯食べて、 そのあと 宿だいやったら
学校の時間は ぎりぎりになると思うけど
間に合うと思うよ。」と提案してみました。

A君「あ~間に合うかな?」
ママ「できるよ。」
そこから 動き出せて 
A君なりに 満足できる最後の行まで書けました。
「じゃ、行ってくる。」
と 5分前になりましたが 行けました。

朝の1時間が 3時間にも お母さんは感じたそうですが
良かった~と 私も感じました。

無理に A君の行動だけを 押して動かそうとしないで
お母さんは いつも A君の気持ちも受け取りながら 話を聞いてあげて
そのことで
A君の気持ちが 少しづつ 行ける方向に動いていけるよう 
ゆっくり言葉を かけてあげています。

A君の気持ちを大事にして、寄り添ってあげるお母さんの気持ち いいですね。
A君が 頭にきた~という 自分の感情を話せる 環境が
いいな~と 思いました。

親も 忍耐が必要な時も ありますが、一緒に 顔晴りましょう♪
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2011/05/23のBlog
(前回の続きになります。)
うまくいかなかった時、どういうスタンスで
子どもと関わるかを考えている A君のおかあさん

2日後、A君は また 学校に行けない気持ちになりました。
「今日は行けない。行きたくない。」
となって 
お母さんは 一瞬困ったな~と 感じつつ
(でも、前回 行けたという事実もあるから、
次のステップとして 階段を上がっていけばいい)
そうお母さんは 考えました。
そんな気持ちでいたら 少し冷静になれて・・・

「じゃ、学校に行かないって 選択もあるけど
本当にそれが いいのかな~・・」という話を
一緒に する時間を持ちました。
その中で 

A君「だけど、本当の本当に 学校に行きたくない理由があってね。・・・」
そう話し 出しました。

その理由というのは・・・
学校で、授業が難しそうだ
友達が ぶつかってくるかも しれない (それが、A君の気持ち)

お母さんに伝わったのは、漠然とした不安とか 
学校の中で 何となく
自分の居場所が 確立できてないんだな、ということでした。

お母さんは そのまま受け取りました。
「ああ、そうなの、わかった。じゃ、そういう事だったんだね。」
と 言ったら、
A君は 「うん、そうなの。じゃ、行く!」
そう言って、学校へ行きました。

お母さんは びっくり。何かわからないけど、これでいいんだ
そう感じたそうです。


朝 Aくんの心の中には 漠然とした不安が まだ残っていました。
だから 始めは 行けない気持ちが あったのでしょう。
その不安な気持ちに お母さんは ずっと 寄り添ってあげていますね。
そのことで だんだんA君の不安は やわらいでいったと思います。

受け取ってくれる人。気もちに耳を傾けて 本当の本当の気持ちを
ずっと否定しないで聞いてくれる人。
それが お母さんでした。

A君にとっても そして お母さんにとっても
小さな自信になったことでしょう。

人の心は弱い面もありますし、ずっと同じでは ありません。
大人から見ると ささいな事でも、こどもにとっては 大きなことも あります。 

小さな1歩も 勇気が入りますし、足が出にくくなることもあります。
そうしたら 親が不安を抱えてしまわないで
聞いてあげる人になってみる 励ましてあげるというのは
どうでしょう?

不安は 和らいでくると 少しづつ小さくなっていき
ほっと出来たとき A君は 行くという選択が できる状態になれました。

A君のお母さんは 毎日、試行錯誤の中で A君との関わり方を 変えていっています。
A君を理解してあげられる A君の気持ちを尊重するお母さんを目指して・・・
あなたは 何を受け取りましたか?
どうぞ ご一緒に ファイト~♪