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コーチング◇あっとほ~む ~家族の笑顔がすき~
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2011/12/05のBlog
こんにちは。
たまたまTV番組で、仕事のストレスから うつ病になった人が
回復をしていく支援をする 沖縄の病院のA先生の
取り組みを見ました。
子育てや日常にも 気づけることがあったので
紹介します。
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A先生は、集団認知療法を用いて うつ病の改善する
3ヶ月の実践をしています。
ここで 全員が継続していることは、2つあります。

1つは、自分を知ることと思いますが
毎日「気分グラフ」を書いてもらいます。
気分は9段階の1~9の数字になっていて、その日の気分の数に
マルをつけてもらいます。
そして その右には 振り返ってその日の出来事を記入します。
それによって 
客観視して、自分に気づくチャンスが 生まれます。

2つめは、それを1週間書いて、毎週1回 同じうつ病の方が集まり
順番に それを発表していきます。
その時、A先生が決めたルールは、
お互いの発言に対して 拍手をして
そのことをたたえることです。
(コーチングスキルでは、承認するにあたります。)
家族がいても 心を閉ざしている場合もあり
自分の話ができる場に なります。

うつ病になって 参加をしていたBさんも 症状が改善される糸口を
ここで見つけていきました。

ある日 Bさんは こう発表しました。
Bさん「家の家事をしましたが、だるくって あとはずっと寝てました。」
すると まわりの仲間の方から
Cさん「家事はできたんですから、良かったと
考えてみるのは どうですか?」
Dさん「家事ができたなんて、すごいと思う!」
A先生「そうですね、自分をほめてあげられますね。」

別の日 Bさん「友人にメールや電話をしてみたものの、
何をやったらいいか、わかりませんでした。」
Cさん「勇気ある行動だと 思います。」

Aさんの気分グラフの数値は 5から6へ 上がっていきます。
奥さんを職場まで 送るようになってきました。

でも、症状は 良くなったり 悪くなったりします。

ある日 Bさんは気分が乗らなくて 週1の集いに行ったものの
参加しないで 帰ってしまい、途中で 自分の気分を
変えようと思って 公園に寄ってみました。
Bさんは 考えを書くことで 自分を保っています。

Bさんは そこで思いました。
(自分を否定することは 同じように 前に進む道を探している
仲間全員を 否定することになる)と。

2週間後、Bさんは 自分の気づきを仲間の前で 発表しました。
「『わたしは デイケアメンバーなら、どう考えるだろうか?』と
考えられるようになりました。」

そして 3ヶ月の実践後、21人のメンバー中 14人の改善が見られて
気分グラフの平均点も 4→6点に高まりました。

A先生は言います。
「大事なことは、無理に 前向きなことを言うことではなくて、
他の人の感想を聞きながら
今の自分と 違う考え方ができることを 知ること
自分の自由な思考の幅が 広がることなんです。」

Bさん「少し光が見えた。
いろんな人がいて、意見や感想を聞けた。
自分も やれるんじゃないかと 思いました。」

一方、A先生は 支える家族へのサポートも しています。
Eさんは 娘さんがうつ病の 母親ですが
「どうにか しなさいよ!」と言いたい気持ちを抑えることが
自分のストレスになると 訴えました。

また、ご主人が 職場のストレスでうつ病になったFさんは
毎日毎日 仕事の話を聞かされるのが たまらないと言います。

それに対して A先生は 
支える家族も 支え方のコツがあると 言います。
1)うつ病の家族に対して しゃべりやすい環境を作ってあげるために
「うん、うん」と答えてあげながら
でも 実際 夫の愚痴を うつの症状だと思って、全部聞き流していい。
あえて、付き合わないことで、共倒れを防ぐ。

真剣に聞いて 家族が疲れてくると「同じ事を話さないで!!」と言ってしまい
逆に 殻に閉じこもってしまうことがあります。

2)「大丈夫だよ」と 伝える。
不安を 安心に変えてくれる言葉です。

3)外に目を 向けさせる。
家族旅行など 外に誘い出すことも その1つ。
ここで言わなきゃ、という時があって 家族の働きかけが必要。

うつ病だったFさんは、奥さんのススメで
自宅の花壇の世話を するようになりました。
すると その毎日の中で 
今まで雑草だった庭が
だんだん 赤や白の花が咲くように なりました。
Fさん「自分も嬉しくなるし、見た人も『きれいですね。』と
言ってくれます。」

こうして、Fさんは 現在は職場復帰を 果たしています。
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この事から あなたは 一人ひとりが生きていくために
何をすることが 大事だと思われましたか?

人の心は弱い面があるので 前に進めなくなるくらい 
小さな言葉にも 傷つく場合があります。
(表情や口数など 普段の様子から 察することが できます)

心を暖める言葉 条件付きでない言葉 まるごと認めてあげる言葉を
今 目の前の誰かに かけてみませんか?
どうぞ ご一緒に♪
2011/11/29のBlog
こんにちは。今年もあと1ヶ月ですね。
早めに 大掃除をしたいな~と思うここ数日。。
そのまえに いらない物を捨てようっと・・。
.....

おととい、息子(24)が
「お母さん、ちょっと時間ある?
見てほしい物があるんだけど・・」「いいわよ。」
ということで
息子が用意したのは パワーポイントで作った
プレゼンテーションでした。
「今からプレゼンをするから 聞いてくれる?」「もちろん!!」
こうして 息子の15分ほどのプレゼンが始まりました。

タイトルは・・『行動力』

自分の これまでの行動力を 振りかえりながら 分析をしたもの。
はじめは、自分の状態を
前向きな行動が起きない やや病的な状態から 
いい状態までを 4段階に分けて説明。

その1つ1つについて
それはどんな状態か、
自分の状態レベルを見分けるポイントは
最高に文字を丁寧に書いた時の筆跡で 判断するそうで
実際に 3レベルごとの文字の写真が3枚並べてありました。
まぁ、ほんと・・写真でナットク。

くにゃっとした字は体調がすぐれない時
言われたことはできるものの、積極的にはなれない時は
丁寧な字だけれど、大きさがまちまち。
気持ちが前向きな時は 字もしっかりしていて
大きさも ちゃんと揃っていました。(なるほど。。。)

そのあと・・・
それぞれの状態の時は 自分は何を禁止したらいいか(自分で決めたルール)
例えば、ゲームをやらないとか 睡眠を十分とるなど
後半は、次に1つ上のいい状態へあがるために
出来ることは何かが 書かれていました。
簡単にできる小さいことの積み重ね、・・・など。

わたしは、息子にあ~しろ、こ~しろとは言いません。
自分の時間、自分の人生を 
自分で責任を持って 考えてチャレンジして欲しいから・・・

プレゼン『行動力』。
とっても興味深かったです~。内容はまさにセルフコーチング。
考え方が 私とは違いますし、私には思いつかない発想があります。

そう言えば、最近 何も言わないのに
お風呂の掃除と夕飯を食べ終えた後、どんどんお皿を洗ってくれるのです。
これも 自分が1ついい状態へ上がるために
考えたことを 行動に移しているのでしょう。

「次は あなたは何をしたいの?」母は大いに楽しみです。
こどもは、
自由に考えて行動できる時間の中で 自分を知り、
自然に伸びていきます。

あなたのお子さんは 自分をどのくらい知っていますか?
2011/11/17のBlog
こんにちは。
今 思春期の連続講座をしています。
ちょうど、学校も試験の時期なんですね。

ついつい口うるさくなりがちな頃ですが
お子さんのやる気は どうでしょう?
同じ言葉を 自分が子どもで 言われたら・・・
子どもの立場になって
ちょっと 振り返ってみてはどうでしょう?

試験勉強に 集中したり 本番で力を発揮するために
心の安定する環境を つくってあげたいですね。
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思春期・・ ときどき 子どもの心をつかみにくいことが 
起こります。

A君のお姉ちゃんは ずいぶん 楽しいおしゃべり好きだったのに
逆に 最近 一人になりたがります。
何かお母さんに言われることが すべてうるさいように取っている気がして
お母さんは 気になっていました。

ささいな事では
母「今日 ピアノの練習したっけ?」と何気に言うと
「え、そんな やれとか言われなくても 私はちゃんとやるから・・。」
(自分を 責められてるように感じている様子です)

母「え~そんなつもりで言ってないよ。」
さっさと 自分の部屋へ行ってしまいました。
お母さんは ほっといていますが、
ちょっと 最近様子が違うのを 感じています。

自立していくことも 年齢や性格から 段階がある
ようです。
小学生の弟は、お母さんに細かく口出しはされたくはないけれど
でも、話を聞いてほしくて まだ一緒に横にも いて欲しい時期。
兄弟がいると 同じように 接しがちですが
でも お姉ちゃんは 中学生なので もう少し先の成長段階です。

弟と同じ距離感では うっとうしいのでしょう。
ピアノの練習をしたかどうか 確認なんてされたくない
・・・今は そんな頃。に 入ってきたんですね。

ちょっと前までは 仲良しのお友達と
「お母さんとたくさん しゃべっちゃった~。」と
喜んでいたのです。
でも、今の言葉は 違います。

こどもの心も 自立に向ってどんどん成長します。
心配ではなくて、成長の段階が進んだのですから 大丈夫ですよ♪
親が こどもが 望む距離感を 取り直してあげたら
いいのです。

さっきのピアノの練習は、どう声をかけられるでしょう?
「もう あなたは自分で予定を立てられるから
お母さんは確認しないから 自分でやってみる?」と聞いてみたり
しばらく 黙って見守ってあげたり
3日に1度なら 声をかけてもOKなのか、試しながらやってみると
こどもの反応が毎回戻ってくるので
どのくらいの所に お母さん自身がいたらいいか、わかります。
心の距離の調整です。

そして 来週は また成長して 違うかもしれない・・。
変化成長するのが こども!ですから。

だから、こどもの様子を よく見て感じながら
「今をどう感じているのか」 察していくこと
思春期は 特に大事にしたいですね。
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寒くなってきました。風邪に気をつけて
でも 心はほかほかに 楽しいコミュにケーションを!

2011/10/27のBlog
.こんにちは。急に冷え込んで きました。
インフレエンザの兆しもあるようで、
うがい 手洗いの習慣を自然に身につけたいですね。

...........★お知らせ★................................................
 
日曜日の午後 少人数10組限定で開催♪ 小学生親子 集まれ~♪ 
ののあなさんとの合同企画です。

親子(はなす+あそぶ)=笑顔 のワークショップ

月1回ペースで始めます!お父さんもどうぞ。
詳しい内容は こちらをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/no_noana/oyakoWS.html

日程: 第1回 11月27日 13:30~16:00 1回だけの参加もできます。
 第2回 12月 4日
 第3回 1月22日
場所 三鷹市市民協働センター(JR三鷹駅~)

お申し込みはこちらから できます
http://my.formman.com/form/pc/prd2yNBKYjnlxN4D/
楽しいわくわく時間!お待ちしています。 
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少し間があいてしまいましたが 
10月3日の続きになります。

親子の会話の中では
あなたは ちゃんと 小さい課題を乗り越える力があるんだよ、と信じて
親は 踏み込みすぎないで 見守れる距離感。
目はこどもを ちゃんと見ているから
子どもが 自分を試せる そんな空間があることは 
自立につながっていきます。

ママは A君の変化、成長を こんな場面で見つけました。

いろいろA君は 自分で コントロールしようという意思が見えてきました。
学校帰り、
「ここで今遊びに行ったら、後で大変になっちゃうな。。」と先のことを
自分で考えるようになってきました。
(あ~考えてる・・ママはその進歩にびっくり!)

ママ「すごいね、ちゃんと 考えてるんだ~。」
A君「でもな~、今すぐ行けば いっぱい遊べるけど
ここで 宿題を全部やったら けっこう時間かかるしな~。・・・う~ん・・」
まま「そうだね。じゅあ、あとでやる?」

(もう少し前だったら 『そうだね、じゃ行ってくる!。』って
出かけたんですけど
「う~ん 全部はできなくても、ちょっとだけやったら 違うかな~。」
という言葉が出てきて 
ママ「それはいい考えだね。」と言ってほめました。

また 今もですが、早帰りの日で お友達の家に宿題を持って出かけて
結局やらずに帰ることになっても
心のどこかに (遊びたいけど やらなきゃいけない事もある
から それも忘れないようにしたい)と思っているのが伝わって
ずいぶん いい感じだな~と。
ママは 思いました。

親に押されすぎている時は 依存心がありますが
本人に任せて 親が手放した時から 宿題もそうですね、自分のことを
(自分のこと)として
考え始めるチャンスが 生まれます。

自分で考えて 行動を決める環境です。
親は 子どもの言葉を 聞いてあげて 受け取ってあげれば 
いい方向へ 子どもが進んでいけることを A君のママは
教えてくれました。

一方で、A君のママが 同じように 子どもに接しても 
思春期のお姉ちゃんは?というと 全く 弟と反応が違います。
(次回に続きます)
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何か1つ 子どもたちのために 決めたことを やってみませんか?
嬉しいことが 起こりそうな 小さな種まきをして 育てると
いつか 花と実になる日が来ると 楽しみにして ・・・

きょうも 気持ちを軽やかに ステキな笑顔の子育てを♪

11/6 「子どもの強みをみつけようセミナー」 締め切りが近くなってきました。
わたしも 後半に進行役をします。
お時間がありましたら ご参加 お待ちしています。

2011/10/14のBlog
こんにちは。
ずいぶん 秋らしくなってきました。
いかが お過ごしですか?

今共育コーチング研究会FDチームでは
11月6日(日)に向って 「こどもの強みを見つける」
セミナーを 企画準備中です。

それで、わたしも 「わが子の強みって 何があるだろう?」

思いついたことから 書き出していきました。
(強みについての解説は ぜひセミナー会場でお聞きください。)
ここでは 特性やいいところ・・とざっくりイメージしてみてください。

1男2女ですが、
末娘は あまり際立った特徴のない ちょっと怒りんぼうな子でした。

小さい時「お兄ちゃんは勉強が得意で、お姉ちゃんはスポーツが得意で
一体わたしは何なの?私だけないのは、いやだ~。」と。

末っ子らしく甘えん坊・・20歳前でも甘え上手なので 
これは1つ 強みでしょう。

彼女の場合 転機になったのは 親元を離れて寮生活した高校3年間。

離れて暮らしている間、私は1度も娘に電話をしませんでした。
何となく 友達とうまくやっていけるだろうと 思えていました。

ですから この3年間、娘から用事があって電話が来た時、
1番多く使った言葉は

娘「応援、よろしく!!」 母「うん、応援しているよ。」
それだけでした。

その環境の中で 娘はみるみる 確実に自立しました。
姉や兄を 追い越して・・そう感じるほど。

特にとりえがないようにも思えた娘でしたが
この時間を持てたことから 強みがはっきり見えてきました。

主体的に 自分で選んで 自分で行動したからでしょう。

感性が豊かで 自分の気持ちをよく感じています。

ですから これになりたい。いや、そうじゃない。こっちがいい。
でも、違うとなったら こっちにする・・
なりたい職業は どんどん変わりますが 自分に正直だな~と思います。

そして 決まると、気持ちすっきり しかも ばら色の未来が イメージできて
大きな満面の笑顔になります。

そして 生活と悩みを共にした友達がいます。学年をこえて 友達ができました。

友達に流されないで、自分軸で行動を決めます。
「授業のあとの集まりは わたしは行かない。」 はっきりしています。

そう考えていくと 自立心を育てることが とても大事に思われます。


一方、次女の場合は 高校時代から 1つ夢中になることができたおかげで、
そこから たくさんの小さな強みが広がりました。

バランスがいいな~と思います。

そして 小さいころから よく気がつく子どもでした。
今も覚えているのは 小さい時に 郵便受けから新聞を自分から取って来てくれた時

「よく 気がついたね~。ありがとう!」と言って以来

成長しながら わたしは 気がついたら その言葉を 次女に言い続けていました。
何十回も いつも いつも 言ってきたと思います。

それは 彼女の中に 自分のこととして きっと入っている言葉の1つ。

 こども達が 自分の人生を 少しでも 楽しく自信をもって
前に進んでほしいと思います。

強みを伝えてあげることは その一助になるのではないでしょうか。
あなたのお子さんの強みは何ですか?

★情報☆ 11月6日(日)「子どもの強みを見つけよう」 午後1:30~渋谷

セミナーただ今 受付中です!
私達と一緒に 学び合いをしませんか? お待ちしています。
ご案内とお申し込みは こちらへ