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コーチング◇あっとほ~む ~家族の笑顔がすき~
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2016/07/16のBlog
1時間に1本しかバスが通らない
不便で 遠出が大変なこの地域は
今 高速道路の工事も重なって
立ち退く人もあり 人の別れもあります。

そんな北野を元気にしたい!と 声が上って
大勢の人の協力の中で
寄席を開催する準備が進みました。

当日。 
準備は、午前11時から始めて
地域のお手伝いの方も 5人も来てくださいました。
音響 高座作り
客席と 出演者の控室と待機用席 
プログラムには、おかめとひょっとこのお面も 飾りにつきました。
客席は満席。
50名のお客様と24名の鯛員が 集いました。

出囃子 BGMも流して いよいよ開場 午後1時に開演しました。

北野寄席 

最初に主催の挨拶ということで
代表のそよ風(私)が 挨拶をして、地域の方の協力にお礼の気持ちを
伝えました。
引き続き 進行を担当。

演目 演者

 1、目から鼻 北野亭番茶
 2、死神 三悠亭笑楽
 3、酒の粕 温々亭ひだまり
 4、孝行糖 あやかり亭福風
 5、南京玉すだれ 椿亭あんこ
 6、親子酒 むさしの亭もも子
 7、危ない医者 南茶亭大爺

仲入 10分 お茶とあめを用意しました。

 8、ぞろぞろ こんこん亭吉太郎
 9、十二味唐辛子 そよ風
10、エアー都々逸 天福亭笑英
11、酒立ち 北野はる風
12、泥くい 花愛家古ねこ
13、てれすこ 錦家もみじ
14、江戸踊り かっぽれ 阿波家シャボン

江戸小噺の団体ですが、一人ひとりの向上心があって
落語を短めにまとめて
長い演目に 挑戦した鯛員が 多かったことは 3年の活動を経ての
成果でもあると思います。
何より 一人ひとりが 自分流に 言葉あそびを入れ込んで
その人らしい話しの楽しさが ありました。

間に2つの 色物。
すべてが上手くいたっと思います。
この企画を出してくれた はる風さんの思いの深さと
準備に どれだけの時間をかけてくれたか
それに応えてくれた鯛員の協力を思い
ありがたい ありがたい時間になりました。

小さい地域でも ど素人でも やれば、ここまでできる事を
みなさんが教えてくれました。


江戸時代には 町に1つ寄席があったそうです。
それくらい 庶民が、落語を聞きに行く きっかけになったのは

もっと前から 一分線香小噺や、数行の短い小噺が大きく広がって
言葉あそびを楽しむコミュニケーション環境が 日常にあったからではないかと
私は思います。

逆に考えれば、これから 大人から子どもへ語り継ぎながら
小噺をみんなで話して 笑って楽しむ
地域の風土が根付けば、
自然に 寄席を開く流れが 出来ていくことでしょう。

この北野の街も そして 三鷹市全体が
そんなモデルになったらいいな~と想いながら 活動しています。

1度 聞いてみたいと思われる方は
毎月 三鷹市役所そばの福祉会館で 「江戸小噺を楽しむ会」
そして 今年の発表会は 
11月6日(日)の午後からに決まっています。お楽しみに♪
同じく 三鷹市福祉会館です。

日程の確認と申し込みは こちらからできます。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9fa5986a191260

応援 よろしくお願いします。
そよ風

2016/06/15のBlog
こんにちは。

今、わたし達の活動は 2回の定例会の他に 
毎月 江戸小噺を楽しむ会を 開いています。
そんな時 鯛員Aさんから 自分の町で「寄席を開きたい!」
という声が 上がりました。

会場を借りる手配 連絡
地域で、当日に協力してくれる方への声かけ
チラシ原稿作り
チラシの配布を手伝ってくださる民生委員さんへの協力依頼

寄席で一席披露する鯛員の募集と、当日の順番決め
色物をやってくれる鯛員への声かけ
当日準備の役割 分担 その連絡

Aさんは 率先して どんどん決めて どんどん行動して
準備は 早すぎるほど 進んでいます。
ここまでやったら 大成功することでしょう・・・確かな未来に。

何が Aさんを 動かしているのか?

行動には 理由があります。

Aさんの町は 市内のはずれ。畑が多い静かな地域です。
東京なのに、バスが 1時間に1本。
不便が多いです。

そんな土地柄もあってか、数年前 高速道路が町中を通る計画が決まり、
あちこちに 工事現場が増えて
工事の高い壁の横を歩くことも 多くなりました。
そのために 立ち退いた人も 200人。
地域のつながりが切れて 別れがたくさん あったそうです。
高齢者にとっては 随分 寂しい思いが あることでしょう。

だから Aさんは、地域の高齢者の方に
沢山 沢山 心から 笑ってほしかったのです。

自分のため・・・ではなくって
地域の方々の笑顔のために。
all for you
の気持ちがありました。

とても 愛情深い気持ちをお持ちのAさんです。
何でも 全力投球。

愛情が心の根っこにある行動は 素晴らしいこと♪ 
いつも 日々の活動も 全力で助けてくれるAさんです。

北野寄席 7/3(日)13:30~15:30
12人の小噺と、2人の色物も入って ただ今 準備中。楽しみです。
・・・

昨日、ある高齢者施設(15回目)に江戸小噺のボランティアに行きました。
終了すると 突然のサプライズが ありました。
何とびっくりぽん。
職員さん手作りのキャンディレイで作った金メダル(写真)と
活動の写真をまとめたミニアルバムを
いただきました。
何て 素敵なプレゼントでしょう。

ここまで続けて来られたのは 職員さんの大きなサポートのおかげ。
そして 多くの仲間のおかげです。
ありがたい。ありがたい。
80歳くらいのおばあさんは、ここ数回前から 江戸小噺を楽しみにしてくれて
自分でも 小噺を作り始めています。
そして 昨日は 2席 私たちが 聞かせていただきました。

小噺(おばあさんの創作)
うちの旦那様は、何でも「おい!」と 呼びつけます。
「おい、お茶!」
「おい、新聞!」
そんなある日、外に誰かが やってきました。
「おい、誰が来たか 見てきて!」
すると外から
「おい(甥)!」

職員さんの心遣いと おばあさんの小噺
最幸の1日になりました。

町の隅々まで 江戸小噺の笑いが広がることを願って。





2016/05/06のBlog
熊本地震で被災された皆様に
心からお見舞い申し上げます。
暮らしの中で がまんや気遣い ご苦労も多いでしょう。
お一人おひとりが 普段の生活に戻ることを 願っています。

NHKを見ていまして 
「どうやったら 人のつながりを作れるのか」
それが復興のかぎになる
・・・
その言葉が私の心に残りました。
避難所は、1つの場所に大勢の家族が暮らしています。
何でも見える中で
お互いの理解・尊重とより良い関係性作りが 大切になっています。

初めての人との会話には 「何か」きっかけがあると 
言葉をかけやすくなることがあります。
ある日、くまもん登場で 皆さんが笑顔になりました。
くまもんが 笑いのきっかけになりました。
現実を受けとめながら 笑うことも 心を癒します。

昔に目を向けると
わたし達からみると 不便な生活の中で 地震や火事・疫病もあった 
江戸時代の人々の暮らしですが
当時 今を楽しむこと・人のつながりを作るのに
江戸小ばなしは とても役立ったと思われます。
江戸庶民は 話し好き 楽しいことを見つけて 
みんなで楽しもうという気持ちいっぱい

今熊本県には行けませんが
江戸小噺を一緒に読んで楽しめる資料データを紹介したいと思い
熊本ボランティアセンターへ メールを送りました。
受け取ってくださる方の所に どうぞ届きますように・・。

・・・

笑いの江戸小噺を広げる活動をしながら 2年半がたち
感じる事が いろいろあります。

・小噺は とても楽しくて 簡単で短いですが、
それを 自分が始めようと思うと
初めてのことは 心にブレーキがかかります。
「わたしには ちょっと無理。」
「〇さんは 上手いけど・・。」

・でも。一緒に楽しむ時間を持つと、
それほど きっちりやらなくてもいいこと
正しさを求めないで 自分らしく 言葉で表現する言葉でいいんだと
気持ちのハードルが 低くなっていきます。
楽しさを実感できます。

・短いので 上達が早くて
3回~5回くらいで 見違えるように変わってきます。
長く続けている鯛員は
間の取り方、声の早さも 丁度よい方へ向っていきます。

・言葉遊びにはまってくると、小噺が だんだん自分流の言葉になって
やる気が上ってきます。
向上心は 素晴らしいと思います。
もっと よりよい小噺を 提供したいという思いが 伝わります。
今年は 内部研修会を2回持つことになりました。

やる気が高まると、小噺でも 長いものに挑戦する鯛員が出てきました。
3分~5分 
人の可能性 暗記力って すごいな~と思います。
もっと 長いものをやりたくなって 落語を始めた鯛員も 出て来ました。
80代の鯛員も 「小噺は心のビタミン剤」と言いながら 一生懸命です。

・今 鯛員は60名いますので 小噺と自分がどう関わりたいかは
個人差があります。
一生懸命 きちっとやりたい声とは逆に ゆるく気楽に楽しもうよ~ 
という声も あります。

そこで 気づいた事があります。
笑いを広げたい・・・そのためには 気楽すぎず、きっちり過ぎず 
方向性を どちらにも偏らないで 間・・そこには幅がありますので
毎回、ちょうどいい 間をとりながら
鯛員が苦しくならないように 笑って参加し続けられる環境を
大切にしていこう。
ボランティアの依頼を受けた時には、
イベントに行く場合と 高齢者施設に行く場合に大きく
分けて 話しまとめ鯛では ボランティアに参加する時の原則を決めました。 

・気づきの中で

物事には、段階がありますが 
特に小噺の場合は はじめの1っ歩を どう紹介していくか
小噺を聞きに集まって下さった皆様と
聞くだけの受け身ではなく 1つ話して一緒に笑う主体性を どう引き出していくのか
それが 1つ課題で
解決の糸口は 言葉であると思います。

地域サロンイベントは、高齢者施設のボランティアとは異なり
お元気で 小噺をしっかり聴いてくださる方が 多く集まります。
期待値も高いと思います。
そのお一人おひとりが 当日使った読む資料を見て 別の誰か一人に教えてあげたら
小噺を楽しんだ人は2倍になります。
笑いも 2倍に広がります。
そんな気持ちを 言葉で どう促していけばいいか。

言葉の伝え方(タイミング・意識・表情すべて)が大切ですが、
今回1つのイベントでは
ハガキ2つ折りサイズの「ポケット小噺」資料を作りました。
ポケットや長財布にも入たり 手帳に挟める大きさで 保存版と明記し
持ち歩いていただければ
小噺を ちょっとの会話の「きっかけ」に使えます。
(写真 ※一分訂正しました。
両面印刷で、15分イベントで使用。)

社会の流れ ボランティアの毎回の状況に合わせながら
1つの方法にこだわらないで 変えながら 前に進んでいきます。

・「今のやり方では そうそう広がらないと思う。」という
ありが鯛 鯛員の声を聞きました。
ということは 
今やっていることを 少し改善するか、
新しい取り組みをスタートさせてみる
という チャンス。

そんな事を想いながら 近所を歩いていると、
地域活動をしている男性に ばったり。
「今、地域福祉課と K大学と 地域が連携をもつ
取り組みを模索中・・一緒にできることがあったら、ぜひ・・」
そんな話を 聞きました。

団体の中でのつながりを持ちながら
外部団体や行政とのつながりの中で 何かが生まれてくる
可能性も 感じます。
「大学生さんに 広めたいな~。」
と 伝えました。
・・

「水から学べ」
という言葉を 聞いた事があります。
水から・・ですが 自ら・・でもあります。
水は、大海に向って 止まることなく 毎日流れ続けます。
流れの途中には 石や岩や 障害物が出て来ます。
でも 水は 石があることを認めて それにしがみつくでもなく
相手(石)を変えようとはしないで
自分は 形を固定しないで 変化を続け 相手に合わせながら
何事があっても 受け入れ 流れて進み 
大海に向って 自由自在です。

ゆったりした小川の水の様に 毎日を味わいながら
自由に進もうと思います。
大海に向って。
今日も 楽しく 流れましょう~♪ 小噺、最幸。感謝いっぱい。

 



2016/04/10のBlog
新年度に入って早々、第3回定期総会を開催。
会計・資料の事前準備に忙しかったですが
無事に終えて
新入鯛員も加わり 60名で
新しい年度の始まります。

総会後は、昨年に続いて
お楽しみ江戸小噺を楽しむ会で交流しました。

進行は、椿亭ずんださんにお願いしました。

前列から、席の順に1席・・ということに。お久しぶりの方も見えて、
にぎやかな江戸小噺の交流になりました。

まずは、一分線香読みということで いくらさん進行。「魚シリーズ」
皆さんに資料を配って 一緒に声を出しました。

1、ずんださん「上野の花見」
2、とく仁さん「金槌」
4、我林さん 葬儀屋の秘密「お寺の犬」
5、ヨースケさん「返事」

6、そよ風「鳥シリーズの小噺」
7、笑英さん「泥棒噺 たばこ入れ」
8、もみじさん「他行」
9、大爺さん「煮売り屋の酒」
10、知蟻さん「若くいたい」

11、さるすべりさん「恋の山手線」
12、あんこさん「新入社員」
13、あんずさん「四足」
14、笑楽さん「権べい はいから さん」
15、よう三さん「朝顔」

16、古ねこさん「お花見」
17、太郎さん「ばかを見る・初鰹」
18、はる風さん「5両5分」
19、黒平さん「女房の鼻」
20、たぬきさん「粋だね、帰りです」

21、番茶さん バナナたたき売り、「ひげ」
22、兆寿さん「一分線香噺」
23、ひなこさん 創作「ナンバーワン(犬)」
24、吉太郎さん 小銭の悩み「うなぎの匂い」
25、かよ助さん「娘の夢・かわをむく」

26、れもんさん「ねずみ」
27、モップさん「酔っぱらい」

次回のなぞかけ お題は「金たろう」「たけのこ」「菖蒲」に決まりました。
にぎやかな 嬉しい会でした。

1年間大喜利担当の古ねこさんは、鯛員メーリングリストにも
なぞかけの皆さんの回答を流してくれて それも楽しみな1年です。
ありがたい。ありがたい。
2016/03/31のBlog
こんにちは。
お花見 満開の時期になりました。
そうそうお花見も 江戸時代に始まったとか・・

言葉の表現で
「江戸小噺をやっているの」「1つ覚えたの~」
もしも、友人からそう聞いたら、何かすごい事が出来る人のように
聞こえてしまう方も いるでしょう。

いえいえ、
聞いていただけるように話芸を磨く落語と違い
江戸小噺は 遊びの中で広がったもの。
上手い下手の物差しは 横に置いて、(そんなの関係ない!)
今楽しいから やってみよう!
一緒に楽しもう!が日常でした。
それを今ここに・・・がこの活動の出発点です。

ボランティア先では 知らない人が ほとんどですので、
まずは 小話を紹介しながら
楽しさ 笑いを 感じていただいて、お土産に読んで楽しめる資料を差し上げています。

いただいた時間の中では
これも遊びで ちょっと落語家さん風に 高座を作って
(もちろん その方が 面白いからですが)
そこで 江戸小噺を一席。

短いとは言え、高座に座る鯛員は 最初の頃は どきどきしますし、
「あっ、間違えた。最初からやり直してもいいですか?」
なんてことも ありました。

落語同様に 中身は人の会話ですから
本来は 間違いなんてないはずですが、
つい いつもの癖で 自分にダメ出し。

自分には無理?これではだめ?
沢山 江戸小噺を口にしていると、そんな心のブレーキも、いつしか 緩んできて
経験回数が増えるほどに その時出た言葉の中で
話しをまとめながら 言葉あそびを楽しむことが出来るように
なっていきます。

このボランティア鯛員の毎回の理想は・・・
鯛をまとめて 役割を決める 鯛長さんがいて、
初期メンバーが数人いて (鯛員のお手本に)
2期、3期メンバーがいつもいて
交わりあっていることです。

3期鯛員は まだ経験が少なく ボランティアへ行くのはこれからですが
そこが 素人っぽくて でも高座の上で にこにこ語りかけて
目の前で聞いているお客様にも、
「あのくらいなら、わたしにも 出来るかしら・・」
そう思っていただければ 最幸~。

楽しそうにやっていれば 話しの流れとオチが伝わればそれでOK。
精一杯も伝わりますし、
「だんだん 上手くなってきたわね」なんて声も いただくことがあります。

そうすると ここからが、本当の言葉遊びの始まり。始まり。

ちょっと方言でやってみたり、
知っている雑学を 小話に入れ込んだり、
あっちとこっちの小噺を うまくつなげてみたり・・
1行だけ、加えてみたり 話しに膨らみが出て来ます。

また 日常生活の中でも 言葉にアンテナが立って、
「この言葉 使えるな~」「いただき!」なんて 気づくことも増えます。

また誰かが 洒落たことを言えば、それを言葉で受け取って
盛り上がり、そこでも 一緒に笑いの交流が広がります。

楽しい関係性を築くのに 小話は大いに役立ちます。

地域の交流サロンで 小話をやる時
この 言葉あ・そ・びを 一緒に声を出して楽しむ時間を
大切にしています。
時には、スタッフさんにも高座に座ってもらったりして
その気持ちに 拍手喝采!
そう、お互いが楽しんでいる事に 拍手拍手です。

拍手するって とっても素晴らしいことだと 私は思っています。
なぜならば、
今のその人のありのままを認めることだから。
だから 江戸小噺の言葉あそびは 笑えます。

先ほどのような 心が苦しくなる物差しは一切なしにして
今ここを 存分に楽しみましょう。
江戸っ子が そうだったように・・・
受け継がれてきた言葉あそび あるもので皆が楽しめます。
江戸小噺だから 簡単にできるの かもしれません。

あ~ありがたい。ありがたい。
あなたも 1つ覚えて 誰かに言ってみませんか?
「お姉さん、粋だね~」「帰りです。」

そんな一言の日常ボランティアが広がることを願って。