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小噺を話そう~笑いで結ぶ 和心コミュニケーション♪
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2018/08/13のBlog
ここ5年、ブログは江戸小噺の話題をお伝えしていますが
なぜ 会話の中で話す江戸小噺を日本中に広めたいのかと言うと、
心あたたかいコミュニケーション社会=言葉から みんなが元気になり
お互いに幸せを感じられる社会の広がりと
一人ひとりの安心と笑顔を願っているからです。
近年では、江戸時代がそうでした。

 江戸小噺は、現状を受け入れ、好転させるための対処が可能な1つの方法です。
その場で笑っていただけるだけでなく、
みんなの心が明るくなったり、心の凹みが修復されたり、関係性が好転したり
チーム作りや人材育成にも、有効です。
シニアの笑いの講座や、教員研修で授業に活かす先生もいらっしゃいます。

さて、子育てコーチング講座の話題をしばらく ブログで取り上げていませんが
どちらも とっても大切で、同時進行中です。

 コーチングコミュニケーションは、問題が起きない心温かい会話術です。
コミュニケーション教育があれば~と 思っています。
2002年からお伝えしています。
言葉がこどもの心に どんな影響をあたえるのか、態度への影響など
目に見えない「心」についての理解を 深めてほしいと思っています。

 春の小学校低学年のお母さん対象「子育てコーチング講座」連続2回
都内のこども家庭支援センター主催で行いました。

コーチングは、コミュニケーションスキルの言葉かけとしてだけ理解してしまうと
本を読んだり、やってみても、うまくいかないことが多く出て来ます。
その原因にも気づけません。

子育てコーチング講座では
言葉かけが、心へどう影響しているか
こどもの心を育てることの大切さ
こどもが素直になれない気持ち(心)をどう受けとめてあげればいいのか
自分自身(お母さん)の心が、明るくいるために、何ができるのか

今の親子の会話に足りないことは 何だったのか
今の親子の会話で、こどもが伸びるためにすでにやっていることは 何か
「気づく」ことの大切さと一緒に ワークを交えてお話しています。

以下、お母さんの声です。...........................................................................................
(1回目)
主な内容 話しを聞く・承認をする・心の理解

・とても目からウロコというか、気づけなかった自分を発見しました。
そう言えば私自身、認めてもらえるとか、ほめてもらうという機会がなくなり、
心が乾いてしまっているなと思いました。
こどもの時、誉めてもらって嬉しくて、もっとやろうと思ったことを思いだし
ました。大人とも体力も違うこどもに同じように、100%を求めてしまっていたので
これから教えていただいたことを実践していきたいです。

・この講座に来なければ、気づかなかったことが多く、勉強になりました。
いかに自分が、マイナスの言葉しか発していなかったか、人と比べてしまっていたか、
など。今日からさっそく、こどもにも自分にも、実践してみたいと思いました。
赤ちゃんと母の講座は多くあるが、こどもが小学生になっての関わり方にも
感心があり、とても良かった。

・こどもの気持ち、言いたいこと やはり「聴く」ということがどれほど大切か、
再認識できました。自分自身を認めてもらえることは、大きく成長するんですね。
私自身、次の講座までの1週間で心がけて、前向きなリフレーミングで話しかけて
子どもだけでなく、家族(夫など)にも心がけていきたく、悩んでいるコミュニケーション
不足が、少しでも解消されることを期待します。

・普段どれだけ話しを聞けていなかったか、そのことによって起こる心のへこみを
考えた時、とても反省しました。
今日気づくことができ、とても良かったです。今日決めた目標3つ、1週間楽しみ
ながら、取り組んでみようと思います。

・こどもの心にとって、寂しい思いばかりさせてきたんだと反省しました。
私自身の生活行動を見直し、こどもとゆっくり会話する時間をとりたいと
思いました。まずは1週間 やってみます。

・何もできていなかったが、今日のお話が聞けてよかったです。
気づいた自分に〇!!をして、少しづつでも前に進めていきます。

・うちの子はあまり話さないので、話題を無理やり作っていましたが、
うまくいきませんでした。今日からは、行動を認める言葉かけを中心に
声かけをしてみようと思います。
どうしたらよいか、わからなかったのが、ヒントをいただけて、少し光が見えて
きました。
下の子は今日なさに「学校いや」で休んでしまったところでした。帰宅したら
まずはハグして、話しを聞いてみたいです。

・どうしても足りない所ばかり目を向けがちで、責めてしまうクセがあるので
直したいと思った。こどもだけでなく、自分に対しても、そういう考え方を
あらためたい。評価をしないのが想像できないので、実践してみたい。

・聴くことが全くできていなかったことを痛感しました。
「聞いてる?」と言われても、背中を向けたまま「うんうん」と言うだけで、
本当にかわいそうなことをしていたと思い、1週間しっかりと向き合って、
聴こうと心に決めました。
承認も難しく考えず、見えている事を素直に伝えていきたいと思います。

・たくさん話すことは、自分の考えを整理できる、というフレーズが1番心に
残りました。また聞き役2割に徹したいと思います。

・子どものために、と受けたコーチング・・夫にもいかせるな!と思いました。
立てた目標を実際にやってみて、何かかわったら面白いなとわくわくしています。

(2回目)
主な内容 こどもの自立とコーチング 質問をする

・ワークの中で、説得型のこども側に立った時、心が苦しくなり、とても悲しくなり
ました。親の立場では、心配していたつもりの声かけをしていたので、
この事に気づけたことが、とても大きかったです。
2日間学んだことを、少しずつでも実践していこうと思います。

・こどもの日常の何気ない会話の中に、私自身が思う事をいろいろ
押しつけていたと気がつきました。
また、こどもとの会話の中で、フォローをしてあげる大切さにきづきました。
もっと子供を信じて、子どもの良さを引き出してあげられるよう、過ごして
いけたらと思います。

・知らなかったことが沢山ありました。
こどもの心は傷だらけだっただろうなと、反省しました。これからできる事をやって
いこうと思います。先生の優しい語りで、とても充実した時間を過ごすことができました。上の思春期向け講座も受講したいです。

・緊張しましたが、2人組3人組でのグループワークで、こどもの立場にも気づけたので
とても良かったです。なかなか親と言う立場になると、どうしても誘導してしまって
いるなと感じました。
自立してほしいと思ってやっていた事が、逆に依存心を育ててしまっていたという事に
気づきました。

・学び、自分で考えて、発信するという学びのスタイルが、とても自分の中の
気づきを得られて良かった。

・また参加したいと思いました。
完全にはとても出来ませんが、先週第1回に教えていただいたことを少し実践したら
子どもも主人も、何より私自身の心が穏やかに過ごせました。
今まで頭の中でわかっていても、実際にワークショップで声に出してみないと
できない事も多く、大変勉強になりました。受講して本当に良かったと思います。

・質問をすることによって、考え、言語化することによってより具体的にイメージが
わくというkとに気づき、子育てにも自分の生活にも役立て、活かしていきたい学び
が沢山ありました。

・欠点を指摘するばかりで、こどもの話しはノーキャッチだった自分に
気づいただけでも、本当に良かったです。
年上の姉に基準を合わせて、小2の男児を追い詰めすぎていたと思います。
10年後のために、まず彼のありのままの良さを認めて、みつけて、きちんと
伝えていきたいです。

・前回もそうですが、練習(口に出すこと)で家庭での本番がスムーズに
実戦できそうだと感じた。
思春期の内容の講座も受講したい。

・こどもの気持ちに気が付くきっかけをもらえました。承認、大切にします。

・前回の講座で1週間がんばろうと思っていたことがほぼできず、今日の講座は
行かない方がいいのかなと思いながら来ましたが、ここに来ると気づくことが
たくさんあり、また前向きな気持ちになれました。毎週通いたいくらいです。

・気づかなかったことに、沢山気づくヒントがあって、実践はなかなか難しそう
だけど、考える良いきっかけになって良かった。勉強になった。

・オープン形式のでの質問をするよう心がけようと思いました。
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 秋は、低学年講座をもう1回に加えて、3回連続の思春期講座と
昨年に続いて ファミリーサポートセンターのスタッフさん研修等 
担当させていただきます。

最近の子育て講座は、赤ちゃんのままを対象にする講座が
ほとんどです。
働くお母さんが増えていますから 自然な流れでもあります。

一方で、言葉による声かけの影響が大きく出てくるのが
小学校へ入る前あたりからと 感じています。

その時期に、もう1度 親子のコミュニケーションを振り返り、
いい方向へ改善できるような 小中学生のお子さんがいるお母さんのための
講座の開催は ずい分、減って来ました。
参加してくれたお母さんには、仕事を休んできた方もいます。

大事な時期に お母さんが、「学ぶ」ことと「気づく」こと そして「改善する」ことの 
チャンスが減っていることは とても残念です。
皆さまは どう思われますでしょうか。

虐待のニュースが毎日のように流れ、若者の自殺者が出ている中、
もっと子育てを楽しんでいるお母さんが増える事をねがって。

ご縁に 感謝。
長分を読んで下さったお一人おひとりに ありがとうございます。
2018/08/09のBlog
暑中 お見舞い申し上げます。

先日のシニア講座のアンケートが返ってきましたので
ご紹介します。

「何となく気持ちがまろやかな感じになり、とても楽しくなり
 2時間あっという間に時間がたちました。」

「楽しく声が出て笑いました。トンチもあって、
これ人と会して楽しもうと 思いました。声を出したことで、気持ちがスッキリです。」

「江戸小噺を本当に久しぶりに聞き、共に笑い楽しい時間を過ごした。
 頭の体操にもなり、心も洗われ 生き返った気分です。
 老後一人暮らしなので、いつでも 元気にしている為にも 今日の噺のことを
 忘れずに口にしたい。」

「とても楽しく過ごさせていただきました。
 なかなか笑うというのは日常はないのですが、
今日は終始 笑って過ごさせていただきました。
 今は、気分爽快で、笑いが大切だという事を つくづく思っております。」

「小噺を 短時間で楽しめて良かったです」

「楽しい小噺になつかしい笑いを・・・感謝します。
 なごやかに笑顔に ランチが楽しみ、ハラヘッター」

「小噺と言うのは 始めて聞きましたが、大笑いすると言うより
 ほほえむという感じで聞きました。
 一緒に声を出して読むと言うのは 意外でしたが、かえって心が軽くなった
 ような気がします。
 楽しく過ごさせていただいたので、気が楽になりました。」

「公民館 江戸小噺の講座あり 室内温度は ソウカイ ソウカイ」

「楽しく参加しました。自分から積極的に参加することが 大切だと
 感じました。心から 笑えました。とても浮き浮きしています・」

「今日の小噺は 我々の活動もあって 和気あいあい出来てよかった」

「楽しい明るい時間でした・GOOD!」

「笑いがいっぱいで 楽しかったです。お仲間も出来、良かったです」

「楽しかったです。小噺かるたが特に楽しかったです。少し元気がでました。」


※写真のハスは 上野不忍の池で撮影しました。

「まん中で 咲きたがらない花は?」 「ハス」

お花の小噺 1つ思い出しました。(私のアレンジあり)

花や「うちの花はね、名前を話すんです。」
客「本当かい? 面白い。やってみよう。」
 きみの名は?」
「ばらです。」
客「きみは?」
「ひまわりです」
客「次は きみは?」
「かすみ草」
客「じゃ、きみは何だい?」
「・・・」
客「君だよ。名前はなあに?」
花屋「お客様、その花だけは しゃべらないんです。」
客「どうして?」
花屋「くちなしですから」

※お花の名前は いろいろアレンジできるので
季節に合わせて 変えていくといいですね。

猛暑が戻りつつありますが、
今日も楽しい笑いを!
2018/07/31のBlog
こんにちは。

音読江戸小噺ボランティア養成講座は
楽しく4回を終えまして

「音読江戸小噺まってました」というグループが新たに生まれ、
地域活動を始める事になりました。

8月で5周年になる「江戸小噺笑い広げ鯛」の
姉妹団体になります。

あえてグループを2つ 分けたのは
音読で・・というところから 小噺に親しむ人の裾野をもっと広げたい思いと
ピラミッド型でメンバーを増やしたいのではなく
阿波踊りの「〇〇連」のように、同じものを楽しむ団体があちこち沢山増えながら、
それぞれが独立して 自由に活動発展していくことを
願っているからです。

小噺を暗記して、大勢の人前で披露したい人もいれば、
音読の方が合っている人もいます。
それぞれの意思で 選択ができるようになりました。

地元には、別に落語同好会もありますので
言わば 団子3兄弟 のイメージです。 ・・・

さて、「まってました」の第1回 定例会は
13人が集いました。
これからどう伸びて 歩んでいくのか 未来は白紙ですが
みなさんで色を付けていくことを 楽しみたいと思います。
私も 一緒に 気楽に参加。
9月に1つ 音読ボランティアの依頼が ありました。


ホンマルラジオ放送は ただ今6回分が 聞けるようになっています。
各回のゲストは・・・

第1回・2回 北野はる風さん、あやかり亭福風さん
第3回 紙芝居師のせんべいさん
第4回 天福亭笑英さん、むさしの亭もも子さん
第5回・6回 連雀亭とく仁さん、錦家もみじさん


こちらから http://honmaru-radio.com/category/takano_mayumi/

◎ラジオ収録のゲストは、毎回2名まで可能で
 見学も8名くらいは 入れます。
 小学生のお子さんと一緒の親子参加で、もしご希望がありましたら、ご連絡ください。

 今は 日曜日に収録しています。
 ホンマルラジオ東京南局は 五反田駅近くにあります。


そして、今日は、小金井市内の公民館で
生涯学習のシニア講座で、40名ほどの方が 参加してくださいました。

「笑って!江戸小ばなし」
2時間の講座を 担当させていただきました。

最初の40分位は
プロジェクターを使いながら
江戸庶民の暮らしと江戸小ばなしの歴史を少しご紹介

後半は、いつも以上に資料を音読しながら
たっぷり 小噺を話すことも 楽しんでいただきました。
私も、ピンクの羽織を着て、いくつか 小噺を披露も しました。

ご縁は ありがたいものです。感謝の1日です。

では お楽しみに小噺

「ブーン ブーン ブーン」
「うるさい」
「ハイ(ハエ)」

「アリが立ち止まって考えてら」
「あり?}

「やがとんでくるぞ!」
「やーねぇ」

「すもうのとりくみ中に、フンドシがおちた」
「ドヒョ~!」

「いたまえさん、このりょうり うまいね」
「ありがとうございます」
「ずっと、この店にイタマエ」

「ワシにエサやったの、どなた?」
「ワシじゃ、ワシじゃ」

「わぁー、トリがいっぱいいる。しかも 同じしゅるいのばかり」
「コンドル(こんでる)ね」

林家木久扇著
だじゃれことばあそび100 チャイルド者

皆さまの 生活にも 笑いが広がっていきますように。
お身体 ご自愛ください。











2018/06/16のBlog
1週間が経つんは 早いものですね。

江戸小噺音読ボランティア養成講座 第2日目 開催
1回目(写真)は机を使いましたが
2回目は 椅子だけにして、たくさんの方と交流しました。

今回は、小噺に馴染みながら 楽しさを味わっていただく回。
資料は、音読の楽しみ 間のとり方など まとめたもの
おススメの参考図書も 持参しました。

2時間 小噺を読み合いながら
2人組、3人組、4人組のワークを加えて 
少し ボランティアに行った時、以下の小噺の進行役の練習もしました。

ボランティアで使うことが 多い小噺はこちら

小 噺 「にしん」
○「にしんと言うのは 大きな魚ですが、 
 いくつに切るのが食べよいでしょうか?」
●「そんな事は 決まっている、二四んが八切れよ。」

小 噺 「足の速い男」 
□町内で一番足の速い男が 向こうから血相を変えて 
走ってまいります。
●「てぇへんだ。てぇへんだ~。」
○「おい、どうしたんでぇ?」
●「泥棒を追っかけてるんだよ。」 
○「泥棒、どこにいるんだよ?」
●「あとから来るよ。」 

小 噺「四 足」

○六「おい八。お前さんは、何でも食うって本当かい?」
●八「ああ、四つ足ならなんでも食べるよ、牛、豚、馬、
羊、らくだだって食べちまうよ。」
○六「ふ~ん。だったら、こたつも四足だけど
食えるかい?」
●八「まぁ、食って食えねぇ事はねぇけど
あたるもんは 食わねぇんだ。」

このくらいの小噺を1つと、短い一分線香即席噺を5~7くらい加えています。
落語の会と違うのは
お客様にも、音読の体験をしていただいて さらに数名に発表も
お願いしていること。
そこで たくさんの拍手をしあい、プロとは違う 笑いの交流を
大切にしています。

あっという間の2時間でした。 

次週は、訪問ボランティアに行ったつもりで
3グループに分かれての ミニ発表会の予定。
楽しみです。


最後に・・・
そして、ホンマルラジオ 第3回目
放送が始まりました。
「そよ風の笑いはここから 10秒小噺を話そう♪」

ゲストは、女性の紙芝居師せんべいさんです。
「よっ!待ってました」
紙芝居に使う拍子木の音も加わって、小噺と紙芝居のコラボ ♪
一緒に 小噺のかけ合いもあります。

お時間ある時に ぜひ聞いてみてください。
毎月、2コマずつ 増えていきます。今3回分 放送中。
こちらです

2018/06/10のBlog
今月土曜日からは、ボランティアセンターで
江戸小噺音読ボランティア養成講座(全4回)
が始まりました。

初回のはじまり はじまり。ありがたい。ありがたい。 

前半は 

1,班ごとに自己紹介と、参加の動悸を
お話していただきました。

2,次にプロジェクターで、写真等を見ていただきながら 
なぜ 今江戸小噺なのか
きっかけと 活動の経緯、活動写真
目指している望む未来(ビジョン)
大切に思うこと

3,それから 小噺という笑いを提供する事のメリットをご紹介
・訪問活動をするボランティアメンバーの メリット
・それを聞くお客様の メリット
・依頼施設や地域交流会のスタッフさんにとってのメリット
たくさん あります。

私の思いを分かち合っていただいて
ありがたい時間でした。

後半は、小噺の体験のひと時。

1、お手伝いで来てくれた 江戸小噺笑い広げ鯛 3人の
小噺を聞いていただきました。

2、それから 2つの小噺を音読する体験。だんだん楽しくなっていきます。
資料を①全員で ②役割に分かれて ③班の代表で。
声に出して 楽しみました。

ちょっと、江戸っぽい噺を選んでみました。

小 噺 「 金 槌 」 

主「おい定吉 定吉。」
定「へぇ~い。」
主「廊下にな、くぎが出てるんだ。着物の裾すそでも引っかけて かぎ裂きを作ると えらい損になるからな、お隣へ行って、金づちを借りて来なさい。」

定「へぇ~い。」・・・「行ってきました。」
主「お~どうしたい?」
定「貸してくれないんです。」
主「どうして?」

定「お隣の旦那が この釘は かねの釘か、竹の釘かって 言いますんで、この釘は かねの釘ですって~言いましたら、金と金がぶつかって 金づちの頭が減る
から 貸せないって 言うんです。」

主「何て、しみったれた事を 言うんだよ。え?釘を1つ打って、どれくらい 金槌が減ろ うってんだ。・・・しょうがない。じゃ、うちのを出して使いなさい。」 


小噺「鰻の匂い 」
□あるけちな男、鰻屋のそばへ引っ越してまいりますと、
毎日毎日、鰻を焼く匂いを嗅ぎまして、
『ああ、いい匂いだ。』、なんてんで、この匂いをおかずに、ごはんを食べておりますと、月末になりまして、鰻屋から小僧さんがやってまいりまして・・・。
男「ええ、勘定を取りにきたってエ?、あたしは匂いを嗅いでいるだけなんだよ、
なんだいこの勘定書は」
□なんてんで、勘定書を見てみますと、
『ひとつ、鰻の匂い嗅ぎ代、六百文』、とあります。
男「ええ?、鰻の匂いを嗅ぐだけで、金取るのかい、わかったわかった」
□ってぇと、この男、財布から金を出しますと、手の中で、
ジャラジャラ音を立てまして

男「さあ、この音を受け取って帰えんな」


3、そして、班別に 小噺のかるた取りで 楽しみました。

次回は、1週間後です。

そして、昨日 ホンマルラジオ 第2回目
放送が始まりました。一分線香小噺が たくさん出て来ます♪
「そよ風の笑いはここから 10秒小噺を話そう♪」
聞いて下さる方が 覚えて、ちょっとのすき間の会話の中で 話せるように、
繰り返しながら 声も出していただく 参加型の形を取りながら
楽しめるようにと 思っています。
お時間ある時に 聞いてみてください。
毎月、2コマずつ 増えていきます。今2回分 放送中。
http://honmaru-radio.com/category/takano_mayumi/