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小噺を話そう~笑いで結ぶ 和心コミュニケーション♪
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2018/12/05のBlog
12月に入りました。
あわただしい毎日ですが、そんな時に
心に潤いを ちょっとの笑いのひと時は、心をほっとさせてくれます。

古来から笑い神事があるように、
笑うことは 大切にされてきました。

さて、11月の終わりに収録したので
連日の公開になりました。
今回のゲストさんは 落語、コント、歌で活躍されている
楽笑友の会のメンバー(代表は、浮世亭寿八さん)です。

たくさんの小噺をご紹介いただきました。笑えます!

お時間ある時に お聞きください。


第13回はこちら
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0013/

第14回はこちら
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0014/

第1回~14回まで全部の表示あり、好きな回を選んで聞けるページはこちら
http://honmaru-radio.com/category/takano_mayumi/


なお、第13回・14回のページの下の方には
2019年2月10日(日)午後1時からの開催が決まった

言葉と心と行動の理解を深めて結ぶ
「家族 良好コミュニケーション講座」のお知らせとチラシもあります。(開催は、三鷹)
今、受付を始めました。お申込みフォーム あります。
家族コミュニケーションを学ぶ第1部(2時間)のあとには、
小噺を体験していただく第2部(1時間)の2部構成です。

詳細とお申し込みははこちらから


今日も 心さわやかな1日をお過ごしください!そよ風
2018/11/23のBlog
「おかげ様で5周年 発表会」は
怪我もなく、105名のお客様のご来場をいただいて
楽しい笑いの中で終了しました。

三鷹市を中心に、5年で300回以上の依頼をいただいて
地域へ出かけてボランティアを続けている1歩1歩の歩みと
鯛メンバーの知り合いの方の応援に駆けつけてくれたおかげと
びっくりしながら 感謝いっぱいの気持ちになりました。

当日、体調不良で3名が欠席がある中、
80歳以上のメンバー6名は、お元気に高座にあがりました。
すごいことだと思います。
落語の演目を話す時は、少し短く縮めて話しました。

当日のスケジュール
13:30 挨拶
13:40~ 第一部 小噺 出演者と演目

1、むさしの亭もも子 寿限無
2、ナッツン(ICU留学生さん) ねずみ・景気
3、とりあえず亭びいる 小噺あらかると(いつも時事ネタを入れての創作1本)
4、あやかり亭福風 化け物使い
5、椿亭ずんだ やぶ医者
6、ひだまり亭黒平 出任せ ・・・唄もありました!
7、江戸や3休 日本語はむずかしい ・・むずかしいを笑いにまとめた小ネタいろいろ
8、井心亭さるすべり ハンマー ・・・英語小噺もありで

中入り 2:35~2:45

第2部 14:45~16:00

 9、連雀亭とく仁 司会役も担当
10、マダム・モップ マダムの創作小噺 ・・・ 最高齢90歳に拍手
11、温温亭ひだまり うなぎ屋
12、チュンチュン亭よう三 しの字きらい
13、網走亭番外 ある酒場で ・・・ 地元の地名がいっぱい出ました
14、花愛家古ねこ 人の口
15、三悠亭笑楽 医者の智恵
16、こんこん亭吉太郎 その手は食わぬ
17、そよ風 泥棒噺jなど3題
18、天福亭笑英 もの言う花


最後まで聞いてくださった方が多くて、ありがたいことです。
出番の順番に 昨年の反省を活かしました。

プロではない、素人ならではの笑いがそこにはあります。
演目は決めていますが、途中で言葉に詰まった時は 一緒にはらはらどきどきしたり
町内の地名が出てきて、うなづきながら聞いたり
お友達の出番で高座に向って声をかけたり、またそれに応えたり
厳しい評価を受けるのではなくて、
皆さんが応援する気持ちでいてくれることが 素人小噺の良さでしょう。

いつも 気楽に楽しい雰囲気を大事にしています。
さて、また1年の始まりです。
楽しいを選んで ちょっとあなたも、日常で話してみませんか?~♪
.......................................................................................................................................................

では 笑って小噺 いってみましょう。

泥棒小噺より~

【ねずみ小僧】

役人「御用御用、これ町人、ただいまここへ鼠小僧という怪盗が来たはず、
 どこへ行ったか知らぬか」
「ハイ、ただいま 1回転宙返りをして
宙を飛ぶように、あちらへ逃げました」


【計画通りには】

泥棒の親分が子分たちを集めて、その夜の仕事の計画について話をしています。
「おい、今夜は江戸一番の呉服屋、越後屋に押し入るぜ」
「へい、へい」
「いいか、店の人間を傷つけると、呉服が汚れて、後で金にならねえから、出て来るやつを片っ端からしばり、
さるぐつわをはめ、柱にくくりつけろ。そのあとで、心おきなく呉服を持ち出すことにする。わかったな」
さて、夜になり、越後屋に押し入った泥棒たち。
「あっ、泥棒!」と出てきた店の奉公人を片っ端から
しばりあげていきますが、江戸一番の大店ですから
次々と奉公人が出てきて、なかなかしばりつくせません。
そのうちに夜が明けて、カラスが
「あほ~」


【泥棒の集会】 

また 別のある日には
どろぼうたちが集まって、昨日、どろぼうに入って盗んできたお金の
勘定をしています。親分がみんなにたずねます。
「おまえは、いくら盗んできた?」
「あっしは5万円です」
「おいらは、7千円」
「わいは3千8百円やで」
すると、全部で6万と8百円になるな。
でも、ここに5万円しかないじゃないか」
親分はみんなの顔を見まわして、大きな声で言いました。
「気をつけろ。この中にどろぼうがいるぞ」


※出典 こどももおとなも楽しめる 江戸小ばなし フレーベル館

お後がよろしいようで・・・ 笑いある週末をお過ごしください。

今月末頃、次のホンマルラジオ第13回・14回 更新の予定です。
2018/11/11のBlog
秋、小学校PTAと学童保育クラブ主催で
放課後のおまつりに 呼んでいただきました。
私も、事前会議に2度出席をさせていただきましたが、
周到な打ち合わせをして 当日を迎えられたことは
本当に頭が下がります。ありがたいです。

こども達とサポートのお母さん、学童クラブの先生方20名と合わせると
毎年200名に近いと聞いていたので
いろいろ 工夫をしてみました。

当日の流れと様子です。

1、あいさつ 6人で行きました。

 高座名の自己紹介・・たとえば、「天福亭笑英です」「江戸や3休です」
 「むさしの亭もも子です」と名前を聞いただけで、
 こども達は、笑ってくれたのには、びっくりぽん!
 笑いの感度が、大人とは大違いを実感しました。


2、小噺ってなあに?

 人数が多いので、プロジェクターとスクリーンを使いました。
 江戸時代の生活に少し触れて、その中で
 江戸庶民の言葉あそびとして、生活の中で楽しまれていたこと
 さいごに、笑うっていいねの言葉。

3、ペープサートを使った小噺①「きびだんご」

 登場人物は、もも太郎と同じ サル・犬・キジ 鬼 じんべいさん
 きび団子のの前に、ずんだもち、きなこもち、馬も 入ってました。
 ずんださんの創作入り。
 親子200名では、後ろの席では見えないと思われたので
 話しに合わせて、同じ絵を後ろのスクリーンで写し出すように
 しました。 これは上手くいきました。良かった!

4、拍手を入れて、かけ声がオチになる「世界の小噺」
 さぁ、これから 元気に楽しもうね~という雰囲気づくりの小噺

5、小噺 笑英さん 3休さん

 今、カーモンベイビーアメリカの歌がヒット中ですが 一人が
 高座の上で、「みんな知ってる? カーモンベイビーこばなし!!」
 と言ったら、こども達は 立ちあがって 踊りだしました~。大喜び。

 大人の常識から見ると、演者に対しても(そんなことやるの?)とか
 こどもたちに(立ちあがったら、だめ)(騒いでどうしましょう)
 という思いが 出てくる方もいるかと思いますが・・・

 <一緒にことばで遊ぶ>自分の表現を楽しむ!という視点でとらえれば
 どちらも あなたらしくてイイネ!~となります。
 耳で聞いて、すぐに楽しい気持ちになって 踊ってしまう という自己表現。
 ありのままの自分でいたこと。
 こども達の心の柔らかさに 感動がありました。

 授業など、時間の制約や 枠の中で動くことも多いので
 こんな自由な自己表現をすることは 実は、心の成長にも大事だと 思います。

6、資料を読みましょう。

 全員で音読 小ばなしは「ねずみ」

7、(希望者)高座にあがって やってみよう♪

 高座の両側から 順番待ちの列ができて
 マイクを使って 発表をしてもらいました。

 一度に4人、高座に上がれる工夫をして 座布団も用意。
 2人で読む子。ひとりで読む子。いつもよりも、少し多く時間をとりました。

8、小噺クイズにチャレンジ!

 ①おち当て、3択クイズ

 ②フラッシュ小噺・・・これは、パワーポイントをPC操作を使って
 一瞬 5秒ほどで読める小噺を写して、すぐ消すと
 大人は見えていないようでしたが、
 こども達は すぐに答えてくれました。

9、小噺 ももこさん、もみじさん
 ① 鰻の匂い ②寿限無

1時間15分ほどで、終了しました。
少人数では かるた取りも盛り上がりますが、PC活用して
新しい形も加えて、ことば遊び 小噺の交流の時間になりました。
めでたい めでたい。



 



2018/11/04のBlog
17回目の三鷹市のNPOフォーラムに参加しました。
昨年は、2日間のみでやりましたが
今年は会場施設の法人化10周年と、施設設立15周年もあるので
2日の限定ではなく 新しい試みで
10/27 NPOフォーラムのオープニングから
12/8 施設の周年記念行事まで 継続的に行うことに なりました。

変えることは、時間もかかりエネルギーが必要ですが
各団体のモチベーションや
昨年度のからの改善点もありますから、
いい方向へ変えていこうと 決まりました。

NPO団体のPRポスターを、1か月半 貼っていただけることは
ありがたいことです。
畳サイズの段ボール1枚に、2団体のポスターを貼りました。
それを立てるために、
ビール用の段ボールを三角に織り込んで、足元の支えに使うアイデアは
見事!でした。
支えの間に、段ボールを挟めるようになっています。
この手作り感がいいですね。

さて、初日オープニング第1部パフォーマンスの時は
私が 司会をしました。
なんと、最初の団体を私が紹介しながら、
急いで上着を脱ぎ、半被を羽織って 自分が出る事に・・・

トップは、春にたち上った「音読江戸小噺まってました!」

江戸小噺笑い広げ鯛では、
1人1席 小噺は1人で終りまでを話しますが
それではつまらないので、話しの人物によって役割を分けて
いくつかの小噺を披露!
3名とICU留学生さん1名で 行いました。

プログラム 25分 は

1、挨拶
2、権助さん(3人で)
3、水、お望み次第(1人)
4、空抜け(1人)
5、景気(1人・・留学生さん)

6、 10秒くらいの小噺を5つ 全員で読みました。
 3名 お客様にも1人で読んでもらい、拍手拍手。

7、雷様(2人で)
8、くじら蕎麦(1人で)
9、世界の小噺・・・ 会場全員で拍手しながら、声もいただいて。


新しいことをすると、新しい発見があります。

初めて、1話を 複数人で発表しました。
2人読み、3人読みは なかなか面白い!という感じ
それに合う小話を見つけようと思います。
少し長めでも できそうです。

会場の方に声を出していただく時間も入れて
参加型にするのが 落語とは違ういいところ。

まだ読み方に未熟さがありましたが
元気にやれて めでたし。めでたし。

・・・

さて、インターネット・ホンマルラジオ番組
第12回が、31日リリースされました。
言葉遊びで、前回は回文を取り上げましたが、
第12回は、小噺の創作と 面白い都都逸を紹介したり、
その場で作って わいわいトーク。
ぜひ1度 お聞きになってみてください。
都都逸を作ることの、意外なお得活用法もあります。
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0012/

嬉しいニュースが1つ。
10/21~27日のホンマルラジオ番組の週間ランキング
第11回分の放送が 
全国41局中で 第9位に・・・・というキセキ(回文)
ありがたい びっくりです。
お一人おひとりに ありがとうございます。
...................................................................................................................

では 本日の小噺 いきましょう~♪

【泥棒の集会】

どろぼうたちが集まって、昨日、どろぼうに入って盗んできたお金の
勘定をしています。親分がみんなにたずねます。
「おまえは、いくら盗んできた?」
「あっしは5万円です」
「おいらは、7千円」
「わいは3千8百円やで」
すると、全部で6万と8百円になるな。
でも、ここに5万円しかないじゃないか」
親分はみんなの顔を見まわして、大きな声で言いました。
「気をつけろ。この中にどろぼうがいるぞ」


【なにもしていない】

「先生、なにもしていないのにしかられることってありますか?:
「なにもしないのに、しかったりはしませんよ」
「ああよかった。ぼく、今日の宿題、なにもしていないんです」


【薬のききめ】

薬局で、お客さんと店員さんが 話をしています。
「このお薬の説明書を見たら、『かぜ、たべすぎ、べんぴ、げり、ずつう、
めまい、はなみず、むしば、みみなり、いきぎれ、にきび、
みずむしにきく』って書いてあるけど、
ほんとにこれだけ全部の病気にきくの?」
「いえ、そういうわけやないんです。飲んでいただいて、
きいたと思う病気のところに〇をつけてください」


【柿どろぼう】

まっ暗な夜、柿を盗みに行った兄弟がいました。
お兄ちゃんは木にのぼって、柿の実を弟に投げ落してやります。
弟は手さぐりでひろっていたのですが、足をふみはずして
道ばたのドブに落っこちてしまいました。
おどろいた弟は大きな声で、
「兄ちゃん。落ちた落ちた」
木の上のお兄ちゃんは、
「落ちたらひろえ」
「そうじゃないんだ。ドブに落ちたんだ」
「ドブに落ちたのは、きたないからほっておきな」

※出典 子どもにウケる 落語小ばなし 小佐田定雄 PHP

お後が、よろしいようで・・・






2018/10/23のBlog
こんにちは。
実りの秋、紅葉も始まっていますが
イベントが多い秋でもありますね。
皆さま お忙しいのではと 思います。

先日 歴史関連の講座を受講させていただいて
「先祖代々」とは? を考える機会になりました。

家で考えてみると、先祖代々 何かありますか?
家訓や 家業もあるでしょうし、
家そのもや 土地、家宝も あるかもしれません。
何十代ではなくても
祖母から母へ 母から子へ 3代受け継ぐ・・ということもあります。

一体、わたし達は、何を大切に思って 何を家族、後世に伝えようと
しているでしょう?
家族の考え方や価値観は、背中から伝わることも あるでしょう。

私の亡き父が弟(長男)に教えた事で 良かったことは
お墓を いつも綺麗に大事にする感謝の気持ちでした。
長男は、今も毎月 お墓に行ってくれています。
祖父も そうしていたのではないかと 私は感じます。

それを少し広げてみると
地域の中で あなたが後世に伝えたいこと、何でしょう?
になります。
あるいは、日本人として あなたが後世に伝えたいこと、何でしょう?

何を選んでいるか どう行動しているかで 自分を知ることが出来ます。

先日の講座で、興味深い話しを聞きました。
江戸時代頃、真田家に仕えた忍びの家系の末裔、若い男性でした。

こどもの頃は、おばあ様に、忍びとしての基本姿勢を
たたきこまれたそうです。
そんきょ(膝を折り立てて腰を落とした立膝をついた座法)の姿勢は、
1時間はできないとだめ。
お辞儀の仕方は、手をついてもつきすぎず、 頭は下げてもさげすぎず
いつでも 敵が来た時に
瞬時に動ける動作を 教えられたそうです。
一瞬で、寝ている姿勢から 立つ身のこなしの動きは
目を見張る シャープな早さでした。
また、先祖代々の忍術の資料や用具も 継承されているそうです。

また、「真田様(末裔の方)にここでお目にかかれる光栄を存じます。」
と、まるで今も真田家に使えているかのような
気持ちの言葉を使ったことも 驚きでした。
おばあ様から 伝えられたのでしょう。

伝えたことは、確実に次世代の人の中に残り、伝えなかったことは消えていく。
あたり前のことですが だとしたら
あなたが後世に伝えたいこと、何でしょう?・・の問いに戻ります。

江戸小噺は、今この時代から あと約10年、特に広がって次世代に残せると
心の癒しと明るい気持ちが回復して 
話すほど みなさんもっと元気になれるな~と思って広げています。
素直な気持ちで一緒に笑える 笑いの機会が 今の10倍増くらい増えることを願います。

ご縁あって始めたのが、ラジオ放送です。

ホンマルラジオ 第11回がリリースされました。
言葉あそびアーティストおのみんさん、応援には 智華さんと蟻好さんも加わって
小噺+楽しい「回文」ワールドを広げます。

しんぶんし とまと のように
上下どちらから読んでも、同じ言葉(文)になるのが、回文。

面白い回文紹介 回文を小噺にすると・・
回文を作るコツ・・・ あるんです!

もちろん 小噺もあります。1度ぜひ お聞きください。

ホンマルラジオ 第11回 こちらです。
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0011/

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では、きょうも 小噺いきましょう~♪

【鼠小僧】

役人「御用御用、これ町人、ただいまここへ鼠小僧という怪盗が来たはず、
 どこへ行ったか知らぬか」
「ハイ、ただいま宙を飛んで、あちらへ逃げました」

※ねずみの「チュー」と宙をかけています。ねずみつながりで もう1つ。

【小さい声】

二十日ねずみを愛玩することが流行した。
子供ちいさな声で 母親にねだる。
「ねずみを買ってくんなよ」
「なにも、そんなこと、ちいさい声でいうことはあるまい」
「でも、あすこに猫のミーがおります」

※生き物を愛でていた江戸庶民でしから、生き物が出てくる小噺は
 とても沢山あります。

【カニ】

弁慶がに、酒屋へ来て、
「オイ、1本つけてくれ」
酒屋「これはご機嫌ですね、そのように赤くなる迄は、
 どのくらい御飲みになりました」
かに「ばかいえ、俺らは生まれてこのかた赤いだ、酒をのんで赤いのとは違うわ」
といって、出てきた酒をのんで酔うと 
真っ白に成った。


【碁犬】

「ととさんや、あすこの角で犬が碁を打っているよ」
「ばかな事をいうのではない、犬が碁を打ってたまるかい」
「でも今、白と黒とが取っ組み合ってさ、四角な台の上に飛び上がったもの」

以上、出典は 
いろはに お江戸小咄づくし 宮尾しげを著 文元社発行 明日香出版社

お後がよろしいようで・・・
冷えてきましたね。身体を温めながら 日常に笑いも加えてお過ごし下さい。
そよ風










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