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小噺を話そう~笑いで結ぶ 和心コミュニケーション♪
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2019/01/16のBlog
いろいろなことで、
なるべく偏らないで生きる ということを心がけたいと思っています。
頑張りすぎず、手を抜きすぎず・・・
運動しすぎず、運動しなさすぎず・・・
食べ過ぎず、小食になりすぎず・・・
目に見える事には、常に方向がありますから、一方に偏りそうになった時、
自ら気づけるか、方向の修正ができるか
俯瞰して観る目も 持ち合わせたいものです。

これを小噺と落語も 見ようによっては、短い長いの両端があります。
とにかく短いのが・・・
「あのよ~」(天国の小噺)
一分線香即席話(右を向いて左を向いたら終わってしまう長さ)
「ハトが何か落としたよ」「ふ~ん」
特に短い小噺です。(小話・小咄)

ダジャレとも言われますが、相手があって会話で成り立ち
もう少し長さと最後に落ちのあるものもありますので、
1番短い落語です。

そして、これらは、江戸庶民の会話にあった言葉あそびでもありました。

やがて、だんだんとそれを職業にする人々が出てきて
寄席が始まり、さらに江戸後期には 長い落語の人情噺が生まれて来ました。
30分を超えるものもあります。
プロが芸を磨いて 今のような落語に発展しました。


小噺の地域ボランティア活動では、3分という真ん中の時間を大事にしています。
ダジャレや都都逸や歌も出てくるような小噺を話したい人もいます。
エアー三味線!が出た時もありました。もう大笑い。
そんな 個人の創意工夫は大いに歓迎しています。日常を楽しくですから。

でも、10秒や1分の小噺だけですと、
1時間の交流会に、ボランティアには 呼んでいただけなかったでしょう。

人には向上心があって、長い落語にも挑戦したくなるメンバーもいます。
チャレンジって素晴らしい!
どうぞどうぞ 少し長いもの 自由にやってください。拍手!拍手!
そして、落語を真似して 赤い毛氈にお座布団を敷いて 羽織を着て
その上に座ります。
見栄えもあり、この方がお客様にも 喜んでいただけるようです。

でも、長い落語だけですと、2~3人しか活動に参加ができません。
お客様を惹きつけられるかの 所作も必要になります。

そこで、両方のバランスをとって、基準は3分にしておくと
まあるくおさまります。
短めに話すほうがいい人がいて、最後は長い噺で終わる・・・
いろいろな小噺を楽しめて
お客様には 満足感も 感じていただけるようです。

さらに、「あなたも小噺の言葉あそびをはじめませんか?」という気持ちで
お客様が参加できる 参加型の時間を毎回持っています。

落語は、お客様にとっては 聞くものですが
小噺は、もともと言葉あそびで みんなが話すものでしたから
声に出していただく体験の時間を取っています。

なぜなら、知らない人がほとんどだからです。
言葉を知らないだけでなくて、小噺も聞くものと思い込んでいることでしょう。
いえいえ、小噺は話してこそ 楽しいものです。

先日、高齢者福祉センターからの依頼では、
多くの活動団体が、発表するイベントの中で、小噺では
「参加型の交流の内容」でお願いしたいという依頼も ありました。

埋もれてしまったら 何てもったいない! こんな短くて 一緒に笑えるのに。

それで 3分小噺には、両方向に広がり伸びる可能性を含みながら
バランスを取っている長さです。
短すぎず、聞くのに長すぎず 片方に偏らない分、多くの人が入りやすいと
思います。

1分小噺を覚えると、3分は3つ話してもいいですし
10秒小噺を覚えたり 作ったり、気づいたりする
言葉遊びのアンテナが磨かれます。
10分や15分の小噺を覚えるのは、ハードルが高いものですが
3分ならば・・・ と今の鯛員が集まりました。

3分は、慣れていきながら 気楽に楽しめる長さです。

社会人落語の団体は多くありますが
言葉あそびくらいの3分で、誰でも気楽に始められるやり方があることを
広く知っていただけたらいいな~と思いながら 活動を続けています。
口コミがあり、2018年末まで 375回のボランティア依頼がありました。


江戸小噺笑い広げ鯛のボランティア活動は、
心温かいコミュニケーション社会の広がりを願って 1つの試みとして
始めました。
そして 地域が 家族、家庭が心の居場所であり続けられるよう 
家族コミュニケーションを 大切にしたい思っています。
そこで 思いあって、自主講座を開きます。
2月10日(日)開催の家族コミュニケーション講座&笑い小噺はこちら。.
お申し込みフォームもあります。ご興味ありましたら、ごらんください。
言葉の奥の「心」について その影響やいい関係性のコツを体験します。

以下にPDFのチラシを添付します。

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【小噺】

成人式が終わりましたが 着物っていいですね。

「お父さん、成人式の着物 いま着てもいい?」
「今日はやめておきなさい」
「どうして?」
「もうすぐ、雨がふりそ(う)で!」


では、今日のボランティアで話そうと思っている
初夢にちなんだ 2分半くらいの小噺
(私の頭の整理を兼ねて・・・)


正月の2日の夜に見る夢を初夢と言いますが
めでたい初夢を見るために、宝舟の絵を枕の下に入れるという習慣があったそうで、
呉服屋の五平衛さんも それを楽しみにしていました。 
七福神を乗せた宝舟の絵を売りに来たのは、舟屋さんです。

「宝舟はいかがですか~?」
「おお、舟屋さん。船は1枚いくらだい?」
「へい、4(し)文で」
「正月早々、(し)とは縁起が悪いな。番頭さんや、帰ってもらいないさい」

番頭さんは、次に来た威勢のいい舟やさんに言いました。
「うちの旦那様は縁起かつぎだから、とくかくめでたい事を言っておくれ」
「へい。」

「お宝、お宝~七福神が乗った宝舟が、ただ今到着しました。」
「おお~舟屋さん、元気でいいね。船は一枚いくらだい?」
「へい、4(よん)文で。」
「そうかい、それで何枚くらいありますか?」
「はい、旦那様のご寿命ほどの千枚ほどで。」
「私の寿命をほかの人に買われては大変だ。じゃ、全部私が買いましょう」
「ありがとうございます」

「さあさあ、上がって。酒でも飲もうじゃないか。いけるんだろう?」
「はい、酒はカメのように頂きます」
「鶴は千年、亀は万年だ。うれしいことを言うね」
「こうして お酒をいただいていますと、だんだん揺れてきますのは
宝舟に乗っているようでございます。」
「宝舟かい。嬉しいことを言うね」

「旦那さまは、いつもにこにこして 福福しくて
まるで生きた大黒様のようですね」
「舟屋さんは嬉しいことを言うね~。これは、私の大黒代だ。
とっておきなさい」
「ありがとうございます。あちらに、いらっしゃるのは お嬢様で?お綺麗だな。
まるで生きた弁天様のようですね」
「娘が弁天と、嬉しいことを言うね。よし、これは娘の弁天代だ。とっておきなさい。」

「旦那様のおたくは、七福そろって、おめでたい。おめでたい」
「おいおい、舟屋さん。私が大黒で、娘は弁天。まだ2福だ。」
「旦那様のご家業は、呉服(5福)でございますから」 


お後が、よろしいようで・・・・・。
これから 2つの施設に、4名ずつ分かれて、ボランティアに行って来ます!

笑い多い 気持ちいい1年になりますことを願って。そよ風
2019/01/02のBlog
新年明けまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願いいたします。

笑う門には 福来たる~

あわただしい年の瀬を過ぎて、和やかなお正月を
向えていらっしゃいますでしょうか。
心に潤いを ちょっとの笑いのひと時は、心を温めてくれますね。

古来から笑い神事があるように、
笑うことは 大切にされてきました。

80歳を越えて、笑いのボランティアを続けているひだまりさんは
いつも「笑いはいいわよ、薬いらないもん。心のビタミン剤。」

はい、笑うと心が前よりも 明るく元気になります!
笑顔がもどります。
笑いある所に、闘いはありません。
すてきな時間を 共にすごすことができます。

大笑いができればいいですが、くすっとの小さい笑いも
気分が変わって 案外楽しめるものです。笑ってます。

その小さな1回の笑いの積み重ねが 心を潤して、
爽やかないい状態に 引き上げてくれています。

「お姉さん、粋だね~」「かえりです」
だれかが こんなささいな笑いを待っているかもしれません。
教えてあげてください。

笑いを待っている人がいる きっと。

聞かせる落語ではなくて、
日常を楽しめる 言葉のあそびが小噺です。

どうぞよろしくお願いいたします。


さて、おしらせです。
社会人落語家さんも 増えてきました。
そして、それを支える個人も いらっしゃいます。

今公開している 
ホンマルラジオの最新第16回のゲストさんは
女性お一人で、個人寄席をきりもりしている
未来来活砲偽(みらくるかっぽうぎ)さんのお話を伺っています。

お正月のゆったり笑いたい時に お聞きいただければ嬉しいです。
第16回はこちら
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0016/

第1回~16回まで全部の表示あり、好きな回を選んで聞けるページはこちら
http://honmaru-radio.com/category/takano_mayumi/
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自主開催のコミュニケーション講座のご案内
2019年2月10日(日)午後1時からの開催が決まった

言葉と心と行動の理解を深めて結ぶ
「家族良好コミュニケーション講座&笑い小噺」

大事なコミュニケーションの基本は、どこでも だれにでも役立ちます。
気持ちが通う言葉のかけ方だけでなく、
言葉に含まれている「心」について 言葉の影響や行動について 学びます

高校生時代の大リーグで活躍した松井選手を育てた
H先生(当時の野球部部長)から
家族の根っこにある1番大切なのは「孝」ですと教えていただきました。

私達は、家族の「孝」をどう実戦していけばいいのか
ヒントになると思います。
にこやかな4世代写真を拝見しました。

開催は、三鷹市市民協働センター2階
くわしくは、・・・・→ こちらをクリック
地図、行き方もそちらにあります。

家族コミュニケーションを学ぶ第1部(2時間)のあとには、
小噺を体験していただく第2部(1時間)の2部構成ですが、
どちらか1つだけも歓迎。
大学生以下は、無料です。

お申し込み 受付中です。
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お正月にこんな小噺はどうでしょう。

【うらやましい身分】

元日の朝、幸せに暮らしていたおじいさんは、裃を着てから
神棚に向かい、手を合わせて、
「私、今年75歳、ばあさんも72歳になりました。
孫も元気、貸家も2軒あり、金の貯えも十分です。何の不足もございません。
みんな神様のおかげです。ありがたい。ありがたい。」
と拝んでいると、
恵比寿さまと、大黒さまが小声で、
「おれたちも、あのじいさんにあやかりたい。」
「あやかりたい!あやかりたい」


【名医】

正月に、亭主が、お餅をあわてて食べて、
のどにつまらせてしまいました。
おかみさんが、いろいろやってみますが、餅はのどを通りません。
そこで、近所で評判のお医者さまを呼んできて、見てもらいますと
詰まったお餅が 飛び出てきました。
「さすが、評判のお医者さま。」
おかみさんは大喜びでしたが、亭主はなぜか怒っています。
「お前さん、何をそんな怒っているの?」
「せっかくの御馳走なんだから、
お腹の中に戻るようにするのが 名医だろ。」

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江戸庶民はいつも笑っているイメージが浮かびます。
笑いに対する感度が高い! 
ささいな事でも笑えるって、いいですね。そうありたいものです。
そのためには 笑えることをする。可笑しくなくても、笑ってみる。
今までと1つ違うことを やってみることで、見える世界が変わります。

お正月も 心さわやかに笑い合ってお過ごしください!そよ風
2018/12/18のBlog
三鷹市に先月オープンしました大沢の里古民家。
外庭には、わさび田も作られて 和室が4部屋あり、2部屋は昔の道具等の展示、
2部屋は毎週土曜日にイベントが開催されています。

また 野川を挟んで、水車小屋もあって、両方を楽しめる位置にあります。

今週は、90分の江戸小噺のイベントでした。古民家の2間でご来場の皆さんと一緒に小噺を楽しみました。
とは言え、暖房がないのでけっこう寒いです。
ホットカーペットが温かく、足元を温めてくれました。

まためくり台も用意していただき、高座名を下げて準備。

今日は7名で 伺いました。さらに、シルバー人材センタービデオ班のカメラが2台。
Jcomの番組のススメ熟年探検隊の中で、ちょっとの笑いのコーナーを作って
その中で使いたいそうです。

この日の司会は、三遊亭笑楽さんの担当でした。

・江戸や3休さん
・あやかり亭福風さん
・そよ風

はじめは お客様はまばらでしたが
小学生の女の子も一緒に、次は資料の小噺をみなさんで音読。

・花愛家古ねこさん
・ちゅんちゅん亭そう三さん
(お二人は、80代です。ありがたや~)

次に、小噺の文字かるた取りもやりました。
ここで、ミラクル!嬉しい団体さんが到着。
急に部屋がおおにぎわいに なりました。

・こんこん亭吉太郎さん
・三遊亭笑楽さん
・そよ風~世界の小噺(手拍子で♪)

次回は、来年2月に予定しています。
今度はホッカイロを持って行きましょう。

古民家の空間は、落ちついていいものですね。
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さて、ホンマルラジオ第15回が 本日公開されました。
今回と次回は 三味線の出囃子も入って女4人で 井戸端会議のよう・・・
ぜひ お聞きください。
こちらから

もう1つ、来年2月10日(日)
「言葉と心と行動を結ぶ~家族良好コミュニケーション講座&小噺体験」

今のコミュニケーションをもっと楽しく もっと理解を深め合うための
気づきの時間。興味がありましたら、ぜひおこしください。
関係性をいい方向に変えていく はずせないポイントを楽しく学びましょう。

ただ今 受け付けています。
詳しい内容は こちらをごらんください。

家族だけではなく、職場の人間関係やご近所コミュニケションを
気持ちよく好転する気づきになると 思います。

後半の1時間は、小噺で笑いましょう。資料をさしあげます

来年ですので、まだ先ではありますが ぜひご予定いただけると嬉しいです。
必要な方 ご縁ある方に情報が届きますように・・・願って。
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ラジオを始めたおかげで 私も小噺を教えていただいています。
ありがたいこと♪

ご了解をいただいて ご紹介の小噺

「これから だんだん寒くなりますから、あなた、毛布取らないで!」
「お前は、もう太らないで」

※年末年始を迎えて、お正月はいろいろ食べますと太っちゃいますが
「正月は食べすぎましてね、受験生みたいだって言われるんです。」
「どうして?」
「第1脂肪、第2脂肪。第3脂肪」


「編み物、お上手ですね~」「しゅげ~い」


「隣の奥さん 交通事故にあったんですって」
「あら、お気の毒ね~」
「でもね、整形手術をして もとに戻ったそうですよ」
「まぁ、お気の毒ね」


「お父さん、電話があったよ」
「誰から?」
「もしもしって、言ってた」
「あ~じゃあ、カメさんだ」


「あしたの誕生日パーティは、何で行く?」
「バースでぃ」

お後が よろしいようで・・・
今日も くすっと笑える小噺で 楽しい会話の1日を! そよ風

2018/12/05のBlog
12月に入りました。
あわただしい毎日ですが、そんな時に
心に潤いを ちょっとの笑いのひと時は、心をほっとさせてくれます。

古来から笑い神事があるように、
笑うことは 大切にされてきました。

さて、11月の終わりに収録したので
連日の公開になりました。
今回のゲストさんは 落語、コント、歌で活躍されている
楽笑友の会のメンバー(代表は、浮世亭寿八さん)です。

たくさんの小噺をご紹介いただきました。笑えます!

お時間ある時に お聞きください。


第13回はこちら
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0013/

第14回はこちら
http://honmaru-radio.com/takano_mayumi0014/

第1回~14回まで全部の表示あり、好きな回を選んで聞けるページはこちら
http://honmaru-radio.com/category/takano_mayumi/
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なお、第13回・14回のページの下の方には
2019年2月10日(日)午後1時からの開催が決まった

言葉と心と行動の理解を深めて結ぶ
「家族 良好コミュニケーション講座」のお知らせとチラシもあります。(開催は、三鷹)
今、受付を始めました。お申込みフォーム あります。
家族コミュニケーションを学ぶ第1部(2時間)のあとには、
小噺を体験していただく第2部(1時間)の2部構成です。

詳細とお申し込みははこちらから


今日も 心さわやかな1日をお過ごしください!そよ風
2018/11/23のBlog
「おかげ様で5周年 発表会」は
怪我もなく、105名のお客様のご来場をいただいて
楽しい笑いの中で終了しました。

三鷹市を中心に、5年で300回以上の依頼をいただいて
地域へ出かけてボランティアを続けている1歩1歩の歩みと
鯛メンバーの知り合いの方の応援に駆けつけてくれたおかげと
びっくりしながら 感謝いっぱいの気持ちになりました。

当日、体調不良で3名が欠席がある中、
80歳以上のメンバー6名は、お元気に高座にあがりました。
すごいことだと思います。
落語の演目を話す時は、少し短く縮めて話しました。

当日のスケジュール
13:30 挨拶
13:40~ 第一部 小噺 出演者と演目

1、むさしの亭もも子 寿限無
2、ナッツン(ICU留学生さん) ねずみ・景気
3、とりあえず亭びいる 小噺あらかると(いつも時事ネタを入れての創作1本)
4、あやかり亭福風 化け物使い
5、椿亭ずんだ やぶ医者
6、ひだまり亭黒平 出任せ ・・・唄もありました!
7、江戸や3休 日本語はむずかしい ・・むずかしいを笑いにまとめた小ネタいろいろ
8、井心亭さるすべり ハンマー ・・・英語小噺もありで

中入り 2:35~2:45

第2部 14:45~16:00

 9、連雀亭とく仁 司会役も担当
10、マダム・モップ マダムの創作小噺 ・・・ 最高齢90歳に拍手
11、温温亭ひだまり うなぎ屋
12、チュンチュン亭よう三 しの字きらい
13、網走亭番外 ある酒場で ・・・ 地元の地名がいっぱい出ました
14、花愛家古ねこ 人の口
15、三悠亭笑楽 医者の智恵
16、こんこん亭吉太郎 その手は食わぬ
17、そよ風 泥棒噺jなど3題
18、天福亭笑英 もの言う花


最後まで聞いてくださった方が多くて、ありがたいことです。
出番の順番に 昨年の反省を活かしました。

プロではない、素人ならではの笑いがそこにはあります。
演目は決めていますが、途中で言葉に詰まった時は 一緒にはらはらどきどきしたり
町内の地名が出てきて、うなづきながら聞いたり
お友達の出番で高座に向って声をかけたり、またそれに応えたり
厳しい評価を受けるのではなくて、
皆さんが応援する気持ちでいてくれることが 素人小噺の良さでしょう。

いつも 気楽に楽しい雰囲気を大事にしています。
さて、また1年の始まりです。
楽しいを選んで ちょっとあなたも、日常で話してみませんか?~♪
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では 笑って小噺 いってみましょう。

泥棒小噺より~

【ねずみ小僧】

役人「御用御用、これ町人、ただいまここへ鼠小僧という怪盗が来たはず、
 どこへ行ったか知らぬか」
「ハイ、ただいま 1回転宙返りをして
宙を飛ぶように、あちらへ逃げました」


【計画通りには】

泥棒の親分が子分たちを集めて、その夜の仕事の計画について話をしています。
「おい、今夜は江戸一番の呉服屋、越後屋に押し入るぜ」
「へい、へい」
「いいか、店の人間を傷つけると、呉服が汚れて、後で金にならねえから、出て来るやつを片っ端からしばり、
さるぐつわをはめ、柱にくくりつけろ。そのあとで、心おきなく呉服を持ち出すことにする。わかったな」
さて、夜になり、越後屋に押し入った泥棒たち。
「あっ、泥棒!」と出てきた店の奉公人を片っ端から
しばりあげていきますが、江戸一番の大店ですから
次々と奉公人が出てきて、なかなかしばりつくせません。
そのうちに夜が明けて、カラスが
「あほ~」


【泥棒の集会】 

また 別のある日には
どろぼうたちが集まって、昨日、どろぼうに入って盗んできたお金の
勘定をしています。親分がみんなにたずねます。
「おまえは、いくら盗んできた?」
「あっしは5万円です」
「おいらは、7千円」
「わいは3千8百円やで」
すると、全部で6万と8百円になるな。
でも、ここに5万円しかないじゃないか」
親分はみんなの顔を見まわして、大きな声で言いました。
「気をつけろ。この中にどろぼうがいるぞ」


※出典 こどももおとなも楽しめる 江戸小ばなし フレーベル館

お後がよろしいようで・・・ 笑いある週末をお過ごしください。

今月末頃、次のホンマルラジオ第13回・14回 更新の予定です。