古郷せたがやでの個人(小型)映像の発掘

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SEPARA第9回上映会「ホームムービーの日参加プログラム」は、持ち込み8mm映像も集めて、添付プログラム内容で行われました。今回は事前のポスター・チラシは無く、その集客が心配されましたが、全国、世界的なイベントでもあることから、若い世代の参加もあり、盛況であったと言えるかもしれません。

右の写真には、会場風景の一角が写されています。
8mmフィルム映写機は、予定していたチノンのマシンランプが前日に切れてしまい、幹事会員M氏の映写機を急遽使用することになり、運搬が遅れたこともあり、定刻よりやや遅れてスタート。8mmフィルム上映では、鮮やかな色を再現してくれました。

会場には、招待作品の作者他の姿も見えます。

後方では、会場の一部記録撮影も行われました。