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ひょうたんからKO-MA
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2007/10/21のBlog
[ 01:01 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
当初の予定より随分遅くなりましたが、今回の子ども映画づくりワークショップの集大成、「完成披露上映会」の開催が、下記のとおり決定しました。

11/23 9:30~ 於 G-NETしが

詳しくは、コチラをご覧ください☆

入場無料。
皆様、お気軽にお越しください。
 
 
2007/09/01のBlog
[ 00:39 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
撮影ロケは何とかギリギリ夏休み中に終えることができましたが、まだ、ポストプロダクションの作業が残っています。

この日は、映画のエンディング画面で使用する一言メッセージと、メイキングで使用するインタビューをひとりずつ収録しました。

室内で撮るのは面白くないので、マルチメディアセンターの屋上に上がり、ロケ地としても使った八幡公園などがある「八幡山」をバックにしての撮影です。


ひとりずつインタビューを受けている間、ほかの子ども達は、映画のタイトルなどの決め事を話し合いました。

本番ロケと違って、撮影現場は和気あいあい。
子ども達のカメラさばき、マイクさばきは、もう手馴れたものです。

一方、映画のタイトルの方は、なかなか意見がひとつにまとまりませんでした。


...次回は、いよいよワークショップ最終回。
編集、アフレコ、音楽入れの最終ステップです。

2007/08/28のBlog
[ 23:56 ]
「子ども映画づくりワークショップ」の撮影ロケに、ボランティアスタッフとしてご参加いただいたくる未さんとおじゃもんさんが、そのときの様子などをご自身のブログに書いてくださいましたので、ここに紹介させていただきます。くる未さん、おじゃもんさん、どうもありがとうございました!!

みるくと☆gokigen生活
http://ameblo.jp/gokigenmilk/theme-10004186808.html

おじゃもんくんのブログで、あなたもハッピー
http://blogs.yahoo.co.jp/ojamoooon/49037689.html 
2007/08/26のBlog
いよいよロケ最終日!!

今日は、琵琶湖岸にそびえる津田山(標高424m)の山頂にあるご神岩での撮影です。
隣接する長命寺山のふもとの駐車場から、機材・お茶・ビール箱など大量の重い荷物を手分けして担ぎ、山頂まで1時間近くかけて歩いて登ります。

暑さ、湿気、荷物の重さに苦しめられながらも、みんな無事登頂。
それにしても、こんなハードなロケを敢行した映画づくりワークショップは前代未聞でしょう。
 
 
山頂に着いて一休みしたら、祠とご神岩に手を合わせて、早速セッティング開始。

腐りかけた鳥居に、用意してきた「額」を恐る恐る取り付け、ワラ縄を編んでしめなわをつくり、ごへいをつけて岩に取り付け、持って上がったブリキ缶に木の葉を詰めていぶし、雰囲気を出すための煙をたきます。

用意ができたら、早速撮影開始。

「今日中に全部撮り切れなかったら、もう一度山登りしないといけなくなるぞ!」
このひとことで、みんなが奮い立ちます。


...と、そこへ、白装束を着た2人の老女が。
月に一度、ここへお参りに来ているという。お参りには1時間ほどかかるらしい。

そこで、待っている間に弁当を食べ、少しだけ山を下りて、山道を登るシーンを先に撮りました。

そして再び山頂へ。
4人が宝物を見つけるクライマックスのシーンです。
高まる緊張感を演出するため、今までにも増して細かいカット割り。
当然、撮影にも時間がかかります。

そのうち、だんだん日が傾き、山にこだまするセミの声も、アブラゼミからヒグラシへと変わってきました。

早くしないと日が暮れてしまう!撮影ができなくなってしまう!
まさに時間との戦い。そんな状況にあっても、妥協は許さず、そのぶん今までにも増して集中力を高め、息をもつかぬ勢いで次々とカットを埋めていく作業が続きます。

そして、何とかギリギリ、暗くなる前に撮りきることができました!!

下山したのは午後6時半。
マルチメディアセンターに戻ってきたのは7時前。

もし、当初の予定通り22日にこの登山ロケをやっていたら、原監督の指摘どおり、きっと1日では撮りきれなかったでしょう...。
 

 
 
センターでは、撮影の無事終了を記念して、ささやかな「乾杯」をしました。

7日間ぶっ通しの過酷な撮影。
心身ともに全てを出しきった一週間。
子ども達も、原監督も、スタッフも、いやはや、皆様本当におつかれさまでした!!

何より、7人全員が大きなけがもなく、脱落することもなく、最後まで元気に頑張ってくれたことが嬉しいです。

この経験が彼らの将来にどう影響するか分かりませんが、このなかから一人でも、映画づくりの仕事に携わって行く人が生まれたら、原監督もきっと本望でしょう!
 
 

2007/08/25のBlog
長かった撮影も残すところあと2日。

今日は、ふたたび喜多利邸で、映画のラストシーンの撮影です。
二階の一室の窓を締め切り、照明をたいて、蒸し風呂のような暑さの中での撮影。

それが終わると、母親役の役者4人を子ども達が撮影。
スタッフのチームワークもよくなって、監督の怒鳴り声もあまり聞かれなくなってきました。

予定のシーンを全て撮り終えたあと、ワークショップに参加した7人の子ども達に、一人ずつカメラの前で一言PRをしてもらいました。


さあ、明日はいよいよ最終日。
過酷な登山ロケです。
 
2007/08/24のBlog
今日は、まず朝一番に八幡旧市街の伝統的な町並みが残る伝建地区の新町通りでの撮影(7日の撮り直し)、次にOさんの自宅にて大人夫婦役の撮影(8日の撮り直し)、さらにそのあと、八幡公園の取り残しのシーンの撮影、というハードスケジュールでした。

撮り直しのシーンは、みんな一度やっているだけあってセッティングもすばやくでき、かなり時間を有効に使えるようになってきました。

とはいえ、ちょっとでも気が緩んだり、当然用意すべきことができてなかったりすると、原監督のゲキが飛びます。

「現場は時間との勝負。一分一秒も無駄にするな。」

「映画づくりは1割のセンスと9割の体力が勝負。体力がないと映画なんかつくれない。」

その言葉どおり、汗だくになりながら、全身と頭脳をフル動員して、現場を組み立て、次々と指示を出す原監督。還暦を過ぎているとはとても思えない、若々しいパワーとエネルギーが常に全身からあふれ出しています。

たかが(失礼)子ども相手のワークショップに、ここまで全力投球してくださる原監督の映画人魂に、ただただ敬服。

子ども達も、そんな原監督の姿から、きっと何物にも代え難い何かを学んでくれていることでしょう。
 

今日で、タイムリミット内での撮影完了に、何とか目処がたちました。
ゴールはもうすぐだ!!
 
2007/08/23のBlog
今日のロケ地は、八幡堀に面する近江商人屋敷のひとつ、喜多利邸。

現在は、アートNPOのエナジーフィールドさんが事務所として利用しておられるのを、お願いして使わせていただきました。


今日の目玉は、劇団から参加してくださった役者さんたちの演技力。
原監督が、子ども達に「いいか、これからこの人がプロの俳優さんっていうのはどういうものか見せてくれるからな、しっかり見とけよ!」と前振りをした上で、かなり複雑なアドリブの演技を要求。それに対し、役者さんは苦笑いしながらも、即座に監督の要求に応えていく。それも、すごく楽しそうに演技をしている。

やはり、ホンモノを目の前で見る、という体験は、特に子どもにとっては、新鮮で、強烈で、清清しい、重要な成長のプロセスなんだろうな、と直感しました。

 
それにつけても、近江八幡はロケーションがいいですね。

ホフマン窯といい、喜多利邸といい、これだけのロケーションが身近なところにあるのは、本当に幸せなことだと、改めて感じました。

右の写真は、八幡堀で弁当を食べながら和んでいるひとコマ。
 
2007/08/22のBlog
今日で撮影は3日目。
早朝から日暮れまで、猛暑の中での連日の撮影に、子ども達にも大人にも、顔に疲れが見え始めてきました。

今日は、本当は山頂ロケの予定でしたが、以下の理由で、予定を変更して、20日に撮りきれなかった八幡公園での撮影の続きをやったほうがいい、と原監督からアドバイスが。

・午後から天候がくずれそう(山の上で雨に降られたらひとたまりもない)

・経験の浅い子ども達やスタッフばかりでの撮影なので、できる限り「順撮り」するのがベター

・山頂ロケは子ども達の演技力が要求されるクライマックスのシーンでもあり、1日で撮りきってしまわないといけないタイトな現場でもあることから、子ども達がもっと撮影に慣れる撮影終盤に回した方がいい

 
今日はみんな山登りの用意をしてきていましたが、キャスティングのミスで大失敗をしているだけに、ここは絶対的に経験豊富な原監督の判断を尊重して、八幡公園の撮影に切り替えることに。
 
しかして、原監督のこの判断は極めて正しかったことが、後々証明されることに...。
 
 
前回、1/3で終わっていた八幡公園でのシーン、2/3ほど撮り終えたあたりで、雲行きが怪しくなり、雷も鳴り出したので、急いで撤収。センターに帰ってきた途端、ものすごい大雨。もし、山に登っていたら、今頃...。


とはいえ、またしても完了しなかった八幡公園ロケ。
だんだんお尻に火がついてきました。
 
2007/08/21のBlog
今日のロケ地は、旧中川煉瓦製造所跡地にある「ホフマン窯」。
「ホフマン窯」とは、連続的・効率的な煉瓦の焼成を可能とするためドイツで開発された巨大な窯で、現在日本には4基しか残っていない貴重な近代化遺産。

持ち主の許可と協力を得て、ここを「秘密のトンネル」に見立てた撮影をするのが今日の目的。今日は、主に大人役が演じることになります。....が!! ここでまたしても問題が。

大人役をやってくれると言っていた学生のうち1人が、いつまで待っても来ない。連絡も取れない。お~い!!!(大汗)

セッティングも打合せも終わってるのに、役者待ちで貴重な時間が過ぎていく...。

「このままでは今日の撮影ができなくなる!」

しかし、今から頼んですぐすっ飛んで来てくれる役者なんているはずもない。
 
 
最終手段。もう、他に選択肢はない。
この企画の主催者で、マネジメントも現場での小間使いもやらなきゃいけない私が、急きょ出演することに。
これだけは避けたかった~。

役者経験ゼロ。声は小さいし度胸も小さい私に、果たしてこの大役が務まるのか?!

...というわけで、以後、私が出演する時は、ほとんど写真撮れてません。ごめんなさい。

 
さて、今日の撮影で面白かったのは、「発煙筒」。

「不思議なトンネル」の演出効果を出すために不可欠な「ケムリ」を出すため、気密試験や防災訓練などで使われる無害無臭の発煙筒を購入。

ホフマン窯の中で発煙筒を焚き、モウモウと煙るトンネルの中での一発勝負の撮影。
演出効果だけでなく、撮影のオモシロさを子ども達に印象づけるツールとしても、強烈なインパクトのある撮影現場でした。
 

ホントいろいろありましたが、この日は、予定していたシーンを何とか全て撮り終えることができました。よかった~~
 
2007/08/20のBlog
お盆休みも終わり、撮影も仕切りなおし。改めて、今日が初日の撮影です。
8/7~8の2日間は、いい実践練習になった、と前向きに考えて。

さて、今日は八幡山のふもとにある八幡公園での撮影です。
今日の出演者はワークショップの子ども達。子ども達が出演するときは、人手が足りないのでマイクやレフなどは大人も手伝います。

近江八幡のまちを拓いた豊臣秀次公の銅像に見守られながら、ひとつひとつのカットを丁寧に撮影していきます。

冒険もののストーリーなので、映画を面白く魅せるためにはどうしても細かいカット割りが必須。

子ども達が考えたシナリオをベースに、原監督が、その場で緻密に計算された人の動きやカメラアングルを細かく指導します。たった数秒のカットを撮るのにも、ものすごく時間がかかります。
 
「“まあ、こんなもんでいいや”とちょっとでも妥協してしまうと、それが実際に映像になったとき、“あの時もう少し頑張っておけばよかった”と必ず後悔するする。だから、絶対に安易な妥協はしない。その場でできる限りのことを精一杯やって、後悔を残さないようにしよう。」

原監督は何度もそう繰り返し、子ども達がベストを尽くすよう何度も盛り立て、納得がいかないと何度でも撮り直します。
 
 
そんななか、役者も、カチンコ係も、カメラ係も、「よーい、ハイ!」の掛け声をかける監督役も、最初はぎこちなかったのが、徐々に慣れてきたのか、いちいち言われなくても少しずつ自主的に動けるようになってきたし、動きも少しずつサマになってきました。
 

...でも、時間は無情に過ぎ、気がつけばもう宵の口。
まだ、八幡公園で撮る予定のシーンの1/3ほどしか撮れていません。

この調子で、果たしてクランクアップできるんでしょうか?! 
 
2007/08/19のBlog
[ 20:11 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
シナリオの設定を若干変更し、男役2名は県内の大学の演劇サークルの学生に、女役2名は京都の劇団で活躍するプロの舞台俳優さんにお願いできることになりました。

ひとまず、キャストが決まって一段落。
しかも演劇の経験者ばかりなので、名演技が期待できそう!?
 
2007/08/08のBlog
[ 23:47 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
事情により、本日のロケは途中で中止となり、20日から改めて仕切りなおしをすることになりました。
 
この場を借りて、ご迷惑をおかけした皆様に心よりお詫び申し上げます。
 
[ 07:40 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
実は、今回のワークショップに参加している子ども達のうち2人は、いじめによる不登校の経験者です。

そのうち一人のお母さんが、初日の撮影現場を見学され、撮影終了後にに少し話をしました。

何年も見ることができなかった、わが子の生き生きとした表情、映画づくりに真剣に打ち込む姿勢、他のメンバーと楽しく交流する姿を見ることができた。

誰一人甘やかさず、一人の人間としてすべきことを、ひとりひとりが相当高いレベルで要求される撮影現場。
原監督が作り出してくれたこの「映画づくり」という厳しくも温かい現場の一員になることで、いやおうなしに今まで出し切れなかった自分を出し切り、今まで乗り越えられなかったカベを乗り越えられたような気がする―。

今回、参加させてもらって本当によかった。

...そんなお母さんの言葉を聞いて、私も、いろんな意味で想像していた以上に大変だった今回のワークショップをやってよかった、と改めて思いました。


実は、その2人は、今回のワークショップに参加していた7人のなかでも、やはり攻撃されやすく、端から見ていじめの前兆と思われるやりとりもあり、心配していた時期もありました。

教育現場に関しては素人の私ですが、このぐらいの時期の子どもは、罪の意識なく異質なものに対して排除的・攻撃的になってしまいがちなものなのだ、ということを実感しました。

そこをどうコントロールすべきか。
原監督のやり方は、ひとつのたしかな答えだと思いました。
撮影現場に入ると、そういったいじめ的風潮や思考はほとんど感じられません。

いじめた側の子も、いじめられた側の子も、7人全員が、この短期間で随分成長したように感じます。
撮影は、お盆をはさんでまだ一週間近く続きます。彼らのさらなる成長を見るのが楽しみです。
 
2007/08/07のBlog
[ 21:55 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
今日は朝8:30に集合して、早速撮影開始。

撮影現場では、とにかく真剣に。
スピーディーに。
私語は一切しない。

現場での撮影作業がスタートすると同時に、原監督の怒鳴り声が何度もこだまします。
決して感情的になっているわけではなく、現場をだらけた空気にしないため、ピンと張り詰めた緊張感と集中力を持続させるため、意識的に、徹底的に、怒り、怒鳴る。

その姿は、ベンチで陣頭指揮を執っていた元プロ野球監督の星野仙一氏を彷彿とさせます。撮影の成功に不可欠な「現場の空気」という目に見えないモノを創り出すことによって、現場スタッフ(=選手)の力を最大限に引き出し、撮影(=試合)をイメージ通りに進めていく。
 
「監督」という職業(アーティスト)のプロが生み出す空気は、私たち大人のみならず、子ども達も確実に呑み込み、子ども達はとにかく必至で、しかし目を輝かせながら、真剣に撮影に取り組んでいました。

今の子どもにとって、こんなに叱り飛ばされ、ド真剣になって何かに取り組むなんてことは、貴重な経験なのかも。

役者はもちろん、カメラ、マイク、監督、助監督など、だれか一人でも失敗すれば、そのカットはNG、撮り直しになってしまいます。本当にみんなが気持ちをひとつにして、集中力を高めて取り組まないと、撮影は成功しません。
 
そんな当たり前のことが、実際にやってみることで改めて全身で体感できました。
 
...いやぁ、それにしても今日は暑かった!!

うだるような熱気の中、撮影時間は長引き、おおむね昼までで終わらせる予定だった3シーンを撮り終えたのは午後2時半。

集中力を切らさないため、昼食もとらずに炎天下で約5時間にも及ぶぶっ通しの撮影でした。みんな最後まで本当によくがんばりました。

今日は、ほぼ全員が初めての経験で慣れない状況の中、不手際もいっぱいありましたが、何とか無事終了できたことに、ひとまず感謝!!

しかし、撮影はまだまだ続きます。初日のこのテンションを最後まで持続していきましょう!! 
2007/08/06のBlog
今日は、大人役を演じてくださる皆さんも一緒にお集まりいただいて顔合わせ。

実際に顔を見合わせながら、大人の配役を決定していきます。
エキストラ出演は豊富な方もいらっしゃいましたが、セリフのある役は初めての方が多いようでした。
ちょこっと試しにセリフのリハもやってみましたが、さすがに自ら応募される方たちだけあって、熱のこもった演技を楽しそうにこなされていたのでちょっと安心。
 
そして、いよいよ最後の撮影準備。

用意したたくさんの小道具を、実際に使用する日ごとに分別。
足りないものがないか再度チェック。

準備がひと通り終わった午後3時ごろ、クランクインを記念して、「ビール」ならぬ「スイカ」で乾杯!!!!

ついに明日から撮影開始。みんながんばろう!
 
2007/08/01のBlog
[ 21:14 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
小道具作りはさらに続きます。

まあ、子ども達が考えたシナリオがインディージョーンズばり(?)の冒険ものですから、小道具が多いのはいたしかたありません。

がんばれ!!
 
自分たちの手に負えない小道具は、大人の手を借りることも。

右の写真は、G君がお母さんに描いてもらったもの。
お母さんは美術の先生で、15分もあればこんな絵をスラスラっと描けるんだとか。
...うらやましい!!

 
シナリオの設定上、大人役と子ども役が同じ服装じゃないといけない、ということで、わずかな予算を何とか工面して衣装も購入。Tシャツひとつ選ぶのにも結構時間がかかります。
 
問題の大人の役者確保は、滋賀ロケーションオフィスさんを通じて、エキストラ等のボランティア登録されている方々へメールで募集案内を送っていただいたのが功を奏し、必要な頭数はほぼ揃いました。

実際にお会いする間もない急なスケジュールの中、応募はしていただいたものの、いったいどんな方々なのか分からないままとりあえずオファー。

6日に全員で顔合わせをすることになりました。
 
2007/07/30のBlog
[ 21:00 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
今日は、子ども達のオーディション!!

シナリオの中から原監督が抜粋したセリフを、7人のワークショップ参加者全員が、役を交代しながら演じます。
ホンモノのオーディションさながらの緊張感!!

そして、誰が何の役をするのか、子ども達は、ちょっぴり不安な表情を抱えたまま、昨日やり残した小道具作りの続きの作業を開始。

一方、監督・スタッフ等で構成される4人の大人の審査員は控え室へ。
ひとりひとりの子ども達の長所や弱点を分析・協議して、誰がどの役に一番ふさわしいかを真剣に話し合いました。

...そして、ついに配役が決定!!
これでもう、うらみっこなし。
出演が決まった4人は、裏方との掛け持ちです。

来週から、いよいよ撮影開始。身が引き締まる思い。
梅雨も明けて夏本番の炎天下での撮影。
大変ですが、「子どもだからといって手を抜かず、最後までホンキで、ゼンリョクでやり通す」ことをみんなで誓い合い、ワークショップは散会。

ただ、まだ少し残っている道具作りのため、来れるメンバーは明日・あさってとまたまた「補習」。
子ども達はもちろん、送り迎えのお母さんも大変です。

そして、大人の役者は結局子ども達では確保できず、京滋エリアのアマ劇団関係者や滋賀ロケーションオフィスに登録されているエキストラの方々に呼びかけてみることに。
 


2007/07/29のBlog
[ 20:52 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
今日は、昨日に引き続いての小道具制作。

いままでなかなか手をつけられなかったアイテムがようやく姿を現してきました。
 
なかなかの力作ぞろいです。
 
一方、原監督は、これまでの経過や諸々の条件をふまえて、シナリオに少し手を加え、ついに最終版シナリオ(台本)が完成しました。

完成したシナリオをもとに、撮影スケジュール割りと、配役の確認をしていきます。

役者は、ワークショップメンバーの中から男女4人(これは明日演技テストをして決定)のほかに、大人が30代4人と50代4人の計8人プラス6歳子役1人が必要。

子ども達で学校の先生や親戚・ご近所などに呼びかけて大人の出演者を集める、とは言ってみたものの、果たして本当に集められるのか...。
不安を残したまま本日は終了。
 
2007/07/28のBlog
いよいよこのワークショップも10回の大台に乗りました。

今日は、子ども達が補習(自主ワーク)で制作した道具類が単に揃っているかだけでなく、映画的に意図した効果がちゃんと表現できる状態になっているかを、今一度原監督とチェックしました。

すると、まだまだいろいろ新たな課題が...。

一番の課題は、タイムカプセルの中身。
4人の友情の証になるような品は?
大事なもの、感動するものとは?

再びみんなでアイディアを出し合い、その他の未完成のものも併せて、誰が何を作るか(持ってくるか)、担当を決めました。
 
結局、今日はそこでタイムオーバー。
2007/07/27のBlog
[ 21:15 ] [ 子ども映画づくりワークショップ ]
前回のワークショップ後、7/24、26、27と、ほぼ毎日集まれるメンバーがマルチメディアセンターに集まって、小道具の制作や検討に精を出しました。

原監督に代わって、今回監督役になっているGくんが場を仕切ります。
...が、そこはやはり子ども。

集中力が続かない。
すぐに遊んでしまう。
なかなか進まない。

 

,,,それでも、少しずつ、少しずつ。
小道具は着実にできてきました。

ひとつひとつに時間はかかりますが、子どもならではの面白い発想で、映画のスクリーンにスパイスを利かせる小道具たちが生まれてくる現場もまた、なかなかいいものです。

右の写真は、子ども達がそれぞれの図案をホワイトボードに描いたもの。