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いこいの会<TAMA認知症介護者の会>
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2009/07/07のBlog
[ 23:00 ] [ いこいの会 ]

七夕の今日 会の定例会。
会場は 後2名参加者が増えたら 会場は定員オーバーとなってしまう。

初参加の介護者が3名見えた。
うち2名は ブログで会の存在を知ったと言う事だ。
これまでにもブログで知って見えた方が数名。

立ち上げ時には 在宅支援センターのケアマネの紹介 役所からの紹介 保健所からの紹介で 後は介護者が誘って…という状態だった。
社会福祉協議会や地域包括支援センターからの紹介も徐々に増えて来ているが…。

最近 認知症グレーゾーン(MCI)の介護が始まった方が増えつつある。
受診しても認知症と診断されるまでに多少の時間が要する場合もある。
共に暮す家族にとって 病の理解もいまひとつで振り回される現実にため息も出るし 時に容赦ない説得もしたくなる。
無理もないことである。
MCIから初期にかけて 介護者の多くは最も苦しい時期だと感じている。

この時期の介護者支援は その先の介護に繋がる大事な時とも感じているのだが…。

「わぁ こんなに自分の心を理解してくれる人がいたんだ。初めてだわ」と言う声が集う仲間の心に沁みる。「自分もそうだった…」と。
気が付けば 介護のステージは様変わりしていて「私だから出来る介護」が仕上がっていると気が付くのである。
迷路に入り込んでも 灯りの方向に何となく歩んでいるのだ。

今日も 初参加の方に気が付かせて戴きました。
2009/07/03のBlog
[ 23:05 ] [ 諏訪・永山地区介護者の会(仮) ]
6月29日読売新聞の朝刊多摩版に 諏訪永山地区の介護者の会の記事が掲載されました。

多摩市認知症コーディネイト委員会から生まれた劇団で地域の方との交流が生まれました。このことで地域の方に認知症の事を理解して頂いたことは大きな収穫でした。
地域の方の理解が生まれなければ 認知症の人が暮らしやすい街を築くことは難しいのです。

そのために いこいの会のメンバーに呼びかけて会員の有志が劇団に加わわりました。
地域のみなさんから 認知症の人のエピソードをお聞きしました。
それから 認知症の症状について あれこれとお話をしました。
何故 そういったことが起きるのか家族はどんな事で困難を感じるのかを伝えさせて戴きました。

そこから 委員さんは シナリオに纏めてくださいました。
諏訪地区の皆さんは 熱い思いを持って取り組んでくださいました。
地域の皆さんの考えを聞かせて戴いたことは いこいの会にとっても有益な機会となりました。

これから 諏訪・永山地区に根を下ろしていくためには 地域の協力が欠かせません。
新聞には 代表の川田さんが写真入で紹介されています。
ホットで優しい川田さんです。サブを努める桜井さんも 力強い存在です。

それにも増して 集う仲間のお話はもっともっとホットです。
またまた 事後報告です。

 6月27日28日 いこいの会が登録しているTAMA女性センターのTAMA女と男が共に生きるフェスティバル」2009が行われました。
女性センターが生まれて10周年という記念すべき会で これまでの「ともフェス」の実行委員さんを招いて フェスティバルの昨日 今日 明日と題してそれぞれの想いを語っていただいてオープニング。

27日には いこいの会が会場のお手伝いをしました。

~介護家族の視点で演じる・語る認知症~
と題して 都内の介護者ネットワークの仲間で作った劇団の寸劇と若年認知症「彩星の会」の代表 干場功氏のお話がありました。

寸劇は 認知症の人の初期受診と運転免許に纏わるものでした。

家庭での一齣。医師と家族のやり取り。
認知症というときりきりするものが多いのですが ほんわかとした極々ありふれた家庭で本人 妻 娘 息子のやりとり。
また 医師の認知症の説明。
運転免許を取り上げる事よりも「何故運転するか」に目を向けて支援していくことの大切さを訴えていると感じました。
認知症の人を阻害することなく 支援し共に生きるために必要なことのお話は胸に沁み込みました。
シナリオを担当してくださったのは 介護経験のある方。
演じてくださったのは アラジンのボランティア経験者。他にいこいの会や都内の介護者の会に足を運んで介護者の心理を学んでおいでの首都大学院生の方。
MRIの写真まで登場しました。

ご覧になった方は「良かった!」と言う感想が…。
寸劇の最後に「バス通り裏」のテーマソングが…。
手拍子も入り みんな口ずさんでいました。

その後 干場さんのお話。
「彩星の会」のメンバーが遠く離れた土地に移り住み地域に溶け込んで行ったお話を聞かせて戴きました。

どちらも 地域に暮らしていくためのヒントがちりばめられていました。

展示室では 会の活動展示を行いました。
テーブルに置いた 認知症早期発見のための説明入りの認知症かなとチェック用紙が消えていくのが早かった。
皆さん 気になっているのんだなぁと感じました。
[ 21:37 ] [ 諏訪・永山地区介護者の会(仮) ]
更新を休み報告が遅れました。
実は 今年から 諏訪永山地区に介護者の会が生まれました。

 毎月 第三金曜日 諏訪福祉館 13:30~16:00に開催

誕生のきっかけになったのは 認知症地域資源のモデル事業です。
この地域にいる いこいの会の会員で 会に出たいけれど介護に追われて出られないと言う方がいたとうこともあります。
また 諏訪地区でともに地域の事を考えてくださった方々が「ぶらっとらうんじ」を立ち上げられた事もきっかけになりました。
折角繋がりができたのだから 大事に育てて行きたいと言う想いもありました。
地域の皆さんにも呼びかけながら 初回の会を開きました。

来られなかった方は 会報を読んで「嬉しい!」とすぐさま電話を下さいました。
「でも金曜日は 訪問入浴の日なので訪問日を変えて6月から参加します」といわれました。
初回の日に見えたのは やはりいこいの会のお便りを送付している方でした。
相談の電話も時折ありました。
その方が「諏訪永山なら 行ける」とお見えになりました。

会の運営に携わる方2名の他 社会福祉協議会にボランティア登録くださったかたも会を支えて下さいます。
また いこいの会の会員で既に介護の終えた方もお手伝いに見えています。
会を継続して運営できるのは こういった方々の優しく思いやりのある方々のお力があればこそです。
勿論 介護の悩みや喜びを持って参加くださる方の熱い想いも会を支えていくための大きな力です。

そこに地域の方がお見えになって 更に陰で支えてくださっています。
そんな形で諏訪永山地区の介護者の会は動き始めました。


6月19日 諏訪福祉館 13:30~16:00
新しい方も見えて やっと念願かなって参加できたいこいの会の会員。
そこでは 介護保険の制度の話や家族の心配等介護に纏わるいろいろのお話が出ました。16:00ぎりぎりまで話が盛り上がりました。
初対面とは思えないほど ゆったりとしっかりとお話できました。

今年1年は 高齢支援課の方が見える予定です。
お近くにお住まいの方 またいこいの会の開催日第一火曜日が都合の悪い方等 どうぞ足を運んで見てください。
会の運営を努めて下さる方は 諏訪永山地区にお住まいの方です。
どうぞ よろしくお願い致します♪
2009/06/02のBlog
[ 22:25 ]
6月2日は 定例会
朝 「病院のドクターから紹介を受けたので参加したいのですがいいでしょうか」と問い合わせがあった。
「どうぞいらしてください」と案内。

会には 久しぶりに見えた方もいらした。
男性1人で介護なさっている方である。
夜間も含め「思う通りに行かないと怒ってしまったりしてね…。」ケアマネから「ショートを使って少し離れて見なさい」と言われて ショート利用を始めた事。
また 重度になって往診と訪問看護を受けていると話して下さった。
看護士さんが「夜間でも変化があったら電話をして」と言ってくださっているそうだ。
実は この訪問看護の状況を把握していなかった。
良い情報を戴いて心強く感じた。
24時間切れ目のない体制をとってくださるのは介護者の強い味方と思う。
在宅で…と考える介護者に無理だから入院と勧めるのも人に拠っては必要だけれど
本人の希望に沿って対応してくださるのは本当に安心です。

高齢者世帯で 床にへなへなとしりもちをついてしまってにっちもさっちも行かなくなったという話もでた。
過去にそういった事例はあるが 近所の介護仲間や事業所の方の手助けで解決できた。が今回は 近所に介護仲間もいなくて 土曜日と言う事も影響したのか事業所に対応して貰えなかったので困ったと言う。
「ご近所の手助けも考えてみたら…」の話に 「一緒に倒れて怪我でもされたら…」という遠慮もあったようだった。
在宅の不安は 命に関わることだけでなく こういう事態の時の対応にもある。

若年認知症のご家族もこの所見えている。
会員の中には 48歳の頃に発病して現在60歳に至っている方もいるし 60歳頃に発病なさり10年近くを経過した方もおいでだ。
今を語れなくとも「高齢者の認知症のお話の輪に加わるだけでもホッとする」と参加くださっている。

初参加の方も最初は遠慮気味に「皆さんのお話をお聞きするだけでいいです…」と言われていたが 後半でお話に加わっていただけた。
いこいの会は 古くからの人も新しい人も話しやすい雰囲気が出来ている…と思います。足踏みなさっている方がおいででしたら…垣根は低いですので1度足を運んで見てください。

今月は 大学院生が勉強のために見学に見えた。
4.5月にも別の方が見学に見えている。
会としては アンケートのみの協力は極力避けたいと思っている。
今日見学なさった方も また見学させて貰いたいと継続的に足を運んで下さりそうである。