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いこいの会<TAMA認知症介護者の会>
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2009/07/13のBlog
[ 23:06 ] [ 気分転換 ]

 介護者のリフレッシュは 本人に寄り添うために必要なことだと思う。
本人と共に楽しめるのならそれがベスト。

でも介護者と本人の距離は様々。
だから 参加の形は介護者まかせ。

また介護を終えられた方も家に閉じこもりがちとなる。
介護者自身が病との共生が始まった方も1人で行動する事も多少不安になる。
そんな仲間と高尾山へ出かけた。

50歳代から80歳代までの仲間と 軽めのハイキング。

京王線から見る西の山並みは薄青く重なり合って夏景色。
高尾山口までの車内は 土日の混雑が嘘のよう。

昼食のお楽しみは後に回して 先ずはケーブルに乗って見晴らし台まで。
ミシュラン 三ツ星観光地を戴いた高尾山。
この三ツ星 レストランの三ツ星と勘違いの方もいてみんなで大笑い。
あれ以来 登山客は国際的になったなと感じている。

「急勾配の斜面に思わず腰が浮いたわ」と言う仲間の声。
見晴台まで上ってみれば 心地よい涼風が頬をなでて 少し歩けば森林浴気分。
青もみじが風に揺れて涼しげ。
見晴台では 新宿 横浜までを一望できて…「わぁ 随分高いんだわね」と。

「介護中 買い物を済ませて急に気分転換したくなって1人で来た事があるわ」と思い出話。
気軽に気分転換するにはもってこいの場所。
汗を流しての登山は 無理になっても充分楽しめる場所だと仲間も認識なさったようだった。

手術をなさったあとの介護者も「出かけたいとは思っても何となく不安で…1人じゃ来れなかったけれど 今度は1人でもフラッと来て見よう…」と。

ふもとに下りて 美味しいおそばを戴いて…。
「ね 今度は 動物園に行きたいな」と次の予定候補地まであがって 次への期待も膨らみました。

ゆったりペースでのプランだったので ゆとりを持って聖蹟桜ヶ丘の駅に戻れた。
いつもと違う景色と仲間と一緒。 
気持ちも新たに介護に取り組めそうです♪





2009/07/07のBlog
[ 23:00 ] [ いこいの会 ]

七夕の今日 会の定例会。
会場は 後2名参加者が増えたら 会場は定員オーバーとなってしまう。

初参加の介護者が3名見えた。
うち2名は ブログで会の存在を知ったと言う事だ。
これまでにもブログで知って見えた方が数名。

立ち上げ時には 在宅支援センターのケアマネの紹介 役所からの紹介 保健所からの紹介で 後は介護者が誘って…という状態だった。
社会福祉協議会や地域包括支援センターからの紹介も徐々に増えて来ているが…。

最近 認知症グレーゾーン(MCI)の介護が始まった方が増えつつある。
受診しても認知症と診断されるまでに多少の時間が要する場合もある。
共に暮す家族にとって 病の理解もいまひとつで振り回される現実にため息も出るし 時に容赦ない説得もしたくなる。
無理もないことである。
MCIから初期にかけて 介護者の多くは最も苦しい時期だと感じている。

この時期の介護者支援は その先の介護に繋がる大事な時とも感じているのだが…。

「わぁ こんなに自分の心を理解してくれる人がいたんだ。初めてだわ」と言う声が集う仲間の心に沁みる。「自分もそうだった…」と。
気が付けば 介護のステージは様変わりしていて「私だから出来る介護」が仕上がっていると気が付くのである。
迷路に入り込んでも 灯りの方向に何となく歩んでいるのだ。

今日も 初参加の方に気が付かせて戴きました。
2009/07/03のBlog
[ 23:05 ] [ 諏訪・永山地区介護者の会(仮) ]
6月29日読売新聞の朝刊多摩版に 諏訪永山地区の介護者の会の記事が掲載されました。

多摩市認知症コーディネイト委員会から生まれた劇団で地域の方との交流が生まれました。このことで地域の方に認知症の事を理解して頂いたことは大きな収穫でした。
地域の方の理解が生まれなければ 認知症の人が暮らしやすい街を築くことは難しいのです。

そのために いこいの会のメンバーに呼びかけて会員の有志が劇団に加わわりました。
地域のみなさんから 認知症の人のエピソードをお聞きしました。
それから 認知症の症状について あれこれとお話をしました。
何故 そういったことが起きるのか家族はどんな事で困難を感じるのかを伝えさせて戴きました。

そこから 委員さんは シナリオに纏めてくださいました。
諏訪地区の皆さんは 熱い思いを持って取り組んでくださいました。
地域の皆さんの考えを聞かせて戴いたことは いこいの会にとっても有益な機会となりました。

これから 諏訪・永山地区に根を下ろしていくためには 地域の協力が欠かせません。
新聞には 代表の川田さんが写真入で紹介されています。
ホットで優しい川田さんです。サブを努める桜井さんも 力強い存在です。

それにも増して 集う仲間のお話はもっともっとホットです。
またまた 事後報告です。

 6月27日28日 いこいの会が登録しているTAMA女性センターのTAMA女と男が共に生きるフェスティバル」2009が行われました。
女性センターが生まれて10周年という記念すべき会で これまでの「ともフェス」の実行委員さんを招いて フェスティバルの昨日 今日 明日と題してそれぞれの想いを語っていただいてオープニング。

27日には いこいの会が会場のお手伝いをしました。

~介護家族の視点で演じる・語る認知症~
と題して 都内の介護者ネットワークの仲間で作った劇団の寸劇と若年認知症「彩星の会」の代表 干場功氏のお話がありました。

寸劇は 認知症の人の初期受診と運転免許に纏わるものでした。

家庭での一齣。医師と家族のやり取り。
認知症というときりきりするものが多いのですが ほんわかとした極々ありふれた家庭で本人 妻 娘 息子のやりとり。
また 医師の認知症の説明。
運転免許を取り上げる事よりも「何故運転するか」に目を向けて支援していくことの大切さを訴えていると感じました。
認知症の人を阻害することなく 支援し共に生きるために必要なことのお話は胸に沁み込みました。
シナリオを担当してくださったのは 介護経験のある方。
演じてくださったのは アラジンのボランティア経験者。他にいこいの会や都内の介護者の会に足を運んで介護者の心理を学んでおいでの首都大学院生の方。
MRIの写真まで登場しました。

ご覧になった方は「良かった!」と言う感想が…。
寸劇の最後に「バス通り裏」のテーマソングが…。
手拍子も入り みんな口ずさんでいました。

その後 干場さんのお話。
「彩星の会」のメンバーが遠く離れた土地に移り住み地域に溶け込んで行ったお話を聞かせて戴きました。

どちらも 地域に暮らしていくためのヒントがちりばめられていました。

展示室では 会の活動展示を行いました。
テーブルに置いた 認知症早期発見のための説明入りの認知症かなとチェック用紙が消えていくのが早かった。
皆さん 気になっているのんだなぁと感じました。
[ 21:37 ] [ 諏訪・永山地区介護者の会(仮) ]
更新を休み報告が遅れました。
実は 今年から 諏訪永山地区に介護者の会が生まれました。

 毎月 第三金曜日 諏訪福祉館 13:30~16:00に開催

誕生のきっかけになったのは 認知症地域資源のモデル事業です。
この地域にいる いこいの会の会員で 会に出たいけれど介護に追われて出られないと言う方がいたとうこともあります。
また 諏訪地区でともに地域の事を考えてくださった方々が「ぶらっとらうんじ」を立ち上げられた事もきっかけになりました。
折角繋がりができたのだから 大事に育てて行きたいと言う想いもありました。
地域の皆さんにも呼びかけながら 初回の会を開きました。

来られなかった方は 会報を読んで「嬉しい!」とすぐさま電話を下さいました。
「でも金曜日は 訪問入浴の日なので訪問日を変えて6月から参加します」といわれました。
初回の日に見えたのは やはりいこいの会のお便りを送付している方でした。
相談の電話も時折ありました。
その方が「諏訪永山なら 行ける」とお見えになりました。

会の運営に携わる方2名の他 社会福祉協議会にボランティア登録くださったかたも会を支えて下さいます。
また いこいの会の会員で既に介護の終えた方もお手伝いに見えています。
会を継続して運営できるのは こういった方々の優しく思いやりのある方々のお力があればこそです。
勿論 介護の悩みや喜びを持って参加くださる方の熱い想いも会を支えていくための大きな力です。

そこに地域の方がお見えになって 更に陰で支えてくださっています。
そんな形で諏訪永山地区の介護者の会は動き始めました。


6月19日 諏訪福祉館 13:30~16:00
新しい方も見えて やっと念願かなって参加できたいこいの会の会員。
そこでは 介護保険の制度の話や家族の心配等介護に纏わるいろいろのお話が出ました。16:00ぎりぎりまで話が盛り上がりました。
初対面とは思えないほど ゆったりとしっかりとお話できました。

今年1年は 高齢支援課の方が見える予定です。
お近くにお住まいの方 またいこいの会の開催日第一火曜日が都合の悪い方等 どうぞ足を運んで見てください。
会の運営を努めて下さる方は 諏訪永山地区にお住まいの方です。
どうぞ よろしくお願い致します♪