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いこいの会<TAMA認知症介護者の会>
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2010/02/03のBlog
[ 22:39 ]
随分長い間 お休みしてしまいました。
更新のないブログを訪問くださった方々にお詫び致します。
また 温かく見守って戴きましてありがとうございます。

いこいの会は 聖蹟桜ヶ丘前のヴィータコミューネ7F(毎月第一火曜 13:30~16:00)
 諏訪福祉館2F(毎月 第三金曜日 13:30~16:00)
開催しております。

昨年から開設された諏訪福祉館にも毎月10名ほどの方が集っております。

どちらの場所にも男性介護者が参加なさっています。
いこいの会には もともと男性介護者がいましたが じわりと男性ガ増えて来ていると感じます。

多摩市には もう1つ「あしたの会」という会があります。
此方の会は 高齢支援課が主催している会です。

昨年から この会の形が変わり 精神科医・ソーシャルワーカー・作業療法士・施設の相談員・グループホームの施設長・地域包括支援センター・在宅サービスセンター・介護する家族(いこいの会のメンバー)がチームを組んでバックアップしています。
このメンバーが 毎月開催日には揃っていて とても心強い会です。
会終了後 個々に相談している姿が見られます。

また 認知症地域資源ネットワーク作りのモデル事業で立ち上がった劇団も昨年は2度の講演ができました。
地域の方の事例を介護者の会のメンバーを含めて あれやこれやと話し合って地域に暮す当事者の手助けできる事を劇に仕立てたのです。
モデル事業が実施された2年と言う月日を経て 地域の方と「認知症」を双方が学んでチームを組めたのだと思います。

筆者自身の介護の形が変わり 思う程に活動できない所を会の仲間が補ってくださり
チーム力で運営と変化しつつあります。
このブログも 時折 筆者以外の方がアップしてくださる日も近いのです。
社会福祉協議会にボランティア募集をお願いして 応募下さった方です。
黙々と会を支えてくださる方で 会の運営には欠かすことの出来ない大切な方です。

昨日のいこいの会は「動作介助研究会」の方を招いて共に楽する介助の方法を学びました。参加なさった会員の方 最初のうちは 自分にはできっこない 介助はヤッパリ重労働に変わりないという視線で見ていました。
でも 入れ替わり介助を受けたり介助したり…そのうちに何かをつかめたようで「おっ!」という声も上がるようになりました。
筆者の母も参加していました。
出来る限り母の力を借りながら介助していたつもりでしたが まだまだでした。

動作介助研究会の事務局長の佐藤さんが話す所では…
「認知症の方は 正直な方なので嫌な物嫌 痛い事は嫌と動作や表情で直ぐ表してくれるので介助の工夫がしやすい」と言われてました。
一回で介助の方法をマスターを出来ることはないので これから数回 講習会をしてみる予定です。

この研修会には ベッドや車椅子の準備が必要でした。
地域の福祉用具レンタル・販売している「アイム」さんが無償で提供してくださいました。ベッド3台 車椅子6台 3名の方が運んでくださいました。
その労力に一同感謝でした。
また 首都大大学の研究生と学生さんも会場準備のお手伝いしてくださいました。
いろいろの方の力をお借りしながら 会は運営されております。

母の介護が始まった頃 1人でうろうろしたのに 今では会員の皆さんの声や力・多摩地域の市民活動している仲間の応援・介護者ネットワークの仲間の支え等出逢った方からの様々な情報提供を受けて大きなワッカが出来ました。
2009/07/23のBlog
7月17日
諏訪・永山地区の介護者の会がありました。
筆者は 親の介護の都合で大幅に遅れて出席叶わず。

以下 会の代表の報告文です。

2.3日以上のショートの場合 便秘等排泄に関して施設側に迷惑をかけそうなので気を使ってしまう。

訪問入浴で入浴後 グッタリとしてしまうように感じる。
冷房等も切るように言われて 余計疲れてしまうのではないかと不安になる。

等のお話が出たということでした。

サービス提供事業者の方 ケアマネさん 医療関係者の方に正直に思いを伝えて改善できる道を探ってみる事が大切かと感じます。

2009/07/13のBlog
[ 23:06 ] [ 気分転換 ]

 介護者のリフレッシュは 本人に寄り添うために必要なことだと思う。
本人と共に楽しめるのならそれがベスト。

でも介護者と本人の距離は様々。
だから 参加の形は介護者まかせ。

また介護を終えられた方も家に閉じこもりがちとなる。
介護者自身が病との共生が始まった方も1人で行動する事も多少不安になる。
そんな仲間と高尾山へ出かけた。

50歳代から80歳代までの仲間と 軽めのハイキング。

京王線から見る西の山並みは薄青く重なり合って夏景色。
高尾山口までの車内は 土日の混雑が嘘のよう。

昼食のお楽しみは後に回して 先ずはケーブルに乗って見晴らし台まで。
ミシュラン 三ツ星観光地を戴いた高尾山。
この三ツ星 レストランの三ツ星と勘違いの方もいてみんなで大笑い。
あれ以来 登山客は国際的になったなと感じている。

「急勾配の斜面に思わず腰が浮いたわ」と言う仲間の声。
見晴台まで上ってみれば 心地よい涼風が頬をなでて 少し歩けば森林浴気分。
青もみじが風に揺れて涼しげ。
見晴台では 新宿 横浜までを一望できて…「わぁ 随分高いんだわね」と。

「介護中 買い物を済ませて急に気分転換したくなって1人で来た事があるわ」と思い出話。
気軽に気分転換するにはもってこいの場所。
汗を流しての登山は 無理になっても充分楽しめる場所だと仲間も認識なさったようだった。

手術をなさったあとの介護者も「出かけたいとは思っても何となく不安で…1人じゃ来れなかったけれど 今度は1人でもフラッと来て見よう…」と。

ふもとに下りて 美味しいおそばを戴いて…。
「ね 今度は 動物園に行きたいな」と次の予定候補地まであがって 次への期待も膨らみました。

ゆったりペースでのプランだったので ゆとりを持って聖蹟桜ヶ丘の駅に戻れた。
いつもと違う景色と仲間と一緒。 
気持ちも新たに介護に取り組めそうです♪





2009/07/07のBlog
[ 23:00 ] [ いこいの会 ]

七夕の今日 会の定例会。
会場は 後2名参加者が増えたら 会場は定員オーバーとなってしまう。

初参加の介護者が3名見えた。
うち2名は ブログで会の存在を知ったと言う事だ。
これまでにもブログで知って見えた方が数名。

立ち上げ時には 在宅支援センターのケアマネの紹介 役所からの紹介 保健所からの紹介で 後は介護者が誘って…という状態だった。
社会福祉協議会や地域包括支援センターからの紹介も徐々に増えて来ているが…。

最近 認知症グレーゾーン(MCI)の介護が始まった方が増えつつある。
受診しても認知症と診断されるまでに多少の時間が要する場合もある。
共に暮す家族にとって 病の理解もいまひとつで振り回される現実にため息も出るし 時に容赦ない説得もしたくなる。
無理もないことである。
MCIから初期にかけて 介護者の多くは最も苦しい時期だと感じている。

この時期の介護者支援は その先の介護に繋がる大事な時とも感じているのだが…。

「わぁ こんなに自分の心を理解してくれる人がいたんだ。初めてだわ」と言う声が集う仲間の心に沁みる。「自分もそうだった…」と。
気が付けば 介護のステージは様変わりしていて「私だから出来る介護」が仕上がっていると気が付くのである。
迷路に入り込んでも 灯りの方向に何となく歩んでいるのだ。

今日も 初参加の方に気が付かせて戴きました。
2009/07/03のBlog
[ 23:05 ] [ 諏訪・永山地区介護者の会(仮) ]
6月29日読売新聞の朝刊多摩版に 諏訪永山地区の介護者の会の記事が掲載されました。

多摩市認知症コーディネイト委員会から生まれた劇団で地域の方との交流が生まれました。このことで地域の方に認知症の事を理解して頂いたことは大きな収穫でした。
地域の方の理解が生まれなければ 認知症の人が暮らしやすい街を築くことは難しいのです。

そのために いこいの会のメンバーに呼びかけて会員の有志が劇団に加わわりました。
地域のみなさんから 認知症の人のエピソードをお聞きしました。
それから 認知症の症状について あれこれとお話をしました。
何故 そういったことが起きるのか家族はどんな事で困難を感じるのかを伝えさせて戴きました。

そこから 委員さんは シナリオに纏めてくださいました。
諏訪地区の皆さんは 熱い思いを持って取り組んでくださいました。
地域の皆さんの考えを聞かせて戴いたことは いこいの会にとっても有益な機会となりました。

これから 諏訪・永山地区に根を下ろしていくためには 地域の協力が欠かせません。
新聞には 代表の川田さんが写真入で紹介されています。
ホットで優しい川田さんです。サブを努める桜井さんも 力強い存在です。

それにも増して 集う仲間のお話はもっともっとホットです。