ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
ふれあい塾あびこレポ-ト
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:1330件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
前のページ   |   次のページ
2018/01/19のBlog
堤講師の新シリーズ「古典の恋歌」 第一回『万葉集』―もうひとつの物語 二題―
國學院大學講師 文学博士 堤康夫氏

本日の講座は、新たなシリーズ「古典の恋歌」の第一回目『万葉集』です。その中から「巻第十六 竹取の翁の歌」と「巻第九 詠水江浦嶋子一首 并短歌」の二題を採り上げて講義してくださいました。

◆まず冒頭に以下の古典にかかわる基礎知識をいただきました。

①日本最古の古典に位置するものといえば、「古事記」(最古の歴史書)、「日本書紀」(最古の勅撰正史)、「懐風藻」(最古の漢詩集)、「風土記」(最古の地誌)、「万葉集」(最古の文学)といえよう。
②『万葉集』の読み方は平安時代以降、変遷をたどります。「まにねふしふ」→「まにょうしゅう」→「まんようしゅう」。訓読みでは「よろずはのしゅう」「よろずよのしゅう」
③季節と暦(陰暦)の区分は、
1.春 孟春=1月、仲春=2月、季春=3月
2.夏 孟夏=4月、仲夏=5月、季夏=6月
3.秋 孟秋=7月、仲秋=8月、季秋=9月
4.冬 孟冬=10月、仲冬=11月、季冬=12月
移ろいゆく季節を三分してとらえる繊細さは、まさに日本文学の伝統ですね。
今日からでも時候の挨拶状に使えますね。

◆続いて本日の二題について以下の解説をしてくださいました。

最初の「巻第十六 竹取の翁の歌」は長歌と反歌二首、さらに9人の乙女らの短歌からなっています。この「翁」、あのかぐや姫の翁とは随分趣が異なります。

野外での女子会でしょうか、スープ煮を作っている9人の美しい乙女らの誘いに翁は「唯々」と従いましたが、実はからかわれていたのでした。翁は乙女らの間に座り込んだなれなれしさを恥じ入り、そのお詫びに歌一首に短歌を添えて詠うのでした。
《長歌》(概略)
 裕福な家に生まれ育ち、モテモテの、我が世の春を謳歌していた私(翁)でしたが、それは一時のこと。今ではすっかり老いさらばえ、乙女らにも馬鹿にされるこの惨めさよ。
《反歌二首》
 死なばこそ相見ずあらめ生きてあらば白髪子らに生ひざらめやも
 若いまま死んでしまえばそうはならないだろうに生きていればあなた方だって白髪婆になるのだよ(今の私のように)
 白髪し子らも生ひなばかくの如若けむ子らに罵らえかねめや
あなた方だって年を取って白髪頭になれば若者たちに嘲り、罵られるのだよ(今の私のように)

この詠を聴いた乙女らは反省し、それぞれが一首の歌を詠み翁に心を寄せます。また、この9首は、万葉集巻一から巻九に載っていて、それらが巻十六に集約されているのは興味あることです。

二題目の「巻第九 詠水江浦嶋子一首 并短歌」は長歌と反歌一首からなっています。一般に知られている浦島太郎は玉手箱を開けた後も長命を保ちますが、万葉集の浦嶋子は箱を開けた途端に息も絶え絶えになりすぐに死んでしまいます。

《長歌》(概略)
 カツオやタイ釣りが得意の浦の嶋子は漁に出て海神の娘に出会い、夫婦の契りを結び、常世に至り、共に老いもせず死にもせずにいられたのに、人の世の愚か者である嶋子は故郷に残した両親に会いたくなり、妻にちょっとだけ家に帰りたいと言いました。妻は再び常世の国に帰って来たいのならこの箱を開けてはいけませんと言いました。故郷の住吉に帰った嶋子でしたが、家も里も見つからず思案にあぐねていましたが、家を出て三年もの間(長い年月)に消え失せてしまったのかもしれない。この箱を開けてみれば元のように家があるだろうと、少し開けてみると白雲が箱から出て、常世の国の方までたなびいて行きました。
 嶋子は泣き叫び、地団駄を踏みながら気を失い、一瞬にして若かった肌はシワになり黒髪は白髪になり息も絶え絶えになりすぐに死んでしまいます。その水江の浦の嶋子の家のあった所をみましたよ。
《反歌》
 常世辺に 住むべきものを 剣太刀汝が心からおそやこの春
常世の国に住めたものを、鋭い剣太刀のような利発さとは違いお前はなんと心根の鈍い奴なのだ、全く。

「竹取の翁」では老いの哀しさが、「浦嶋子」では不老長寿への憧れがテーマになっています。当時の人々の死生観を垣間見るようでした。

◆以上の解説の後、講師は「万葉集は約350年間の和歌が集積されています。万葉調といえば“けるかも”に代表される『ますらおぶり』すなわち男性的な率直な調べが一般的ですが、後期になると次第に『たおやめぶり』化していき、つかみどころのない『愁い』などが主題になります」と締めくくられました。

堤講座は愉快です、楽しいです。先生の巧みな話術にいつの間にか引き込まれ、様々な知識が私たちに降り注ぐ。今日も多くのことを学ばせていただきました。「万葉仮名」には、同じ音ながら違う漢字がしばしば用いられますが、それはなぜかと講師にお尋ねたところ、くずし字にして墨書する場合の水茎(筆跡)の見栄えによるとのこと。大いに納得、長年の疑問がいっぺんに解決しました。 (竹下賢治)

[アンケートより]
・我々の小さい頃から聞かされたり読んだことのあるおとぎ話が、最古の日本文学作品である万葉集に全く異なった筋で既に書かれていることに興味を覚える。
現代の話に変化させたのは、いつ頃のことなのか? 何故変化させてしまったのか?不思議である。
・ユーモアたっぷり。TVの「笑点」より有益です。
・「剣太刀汝が心からおそやこの君」の現代解釈があまり詳しく説明されていなかったので、言葉毎に
意味を説明してほしい。
2018/01/16のBlog
[ 03:33 ] [ ふれあい塾講座記録 ]
シリーズ“こだわって生きる我孫子の人”⑰
美しい日本の山‐Ⅳ「富士山」
日本山岳写真協会理事 鈴木菊雄氏

今日の講座は “こだわって生きる我孫子の人”シリーズの17回目、我孫子市在住の山岳写真家鈴木菊雄氏による「美しい日本の山」シリーズ第4回目で、新春に相応しい『富士山』を取り上げていただきました。
鈴木菊雄氏には、ヒマラヤ、アンデス、アルプスなど多くの海外の山々や人々の暮らしを紹介していただいたのに続いて、最近では「美しい日本の山」シリーズとして北海道、東北の山、八ヶ岳のご紹介いただきました。今回は、世界文化遺産にも登録された日本人の心の山「富士山」の四季の自然と、“信仰の対象と芸術の源泉”について、多くの画像と資料をもとに以下のように紹介されました。

*日本の山は美しい。特に富士山は日本人の心の山であり、800年代の延暦大噴火、および1700年の宝永山大噴火など幾度もの噴火があった後、ご神体としての富士信仰が広がった。江戸時代には関東中心に富士講が定着し、信仰対象から美しいものとしての富士に変わっていった。

*絵師、葛飾北斎が作成した富嶽三十六景は十九世紀の西洋の画家、モネ・セザンヌなどをはじめとした欧米の画家の作品(モチーフ・構図など)だけでなく芸術の広い分野に影響が及んだ。

*山岳写真家、岡田紅陽は富士山の撮影をライフワークとし、北斎に似た構図の写真は日本紙幣にも描かれた。富士山の絵画や写真は世界的に日本の自然の代表、多くのプロやアマチュア写真家がIT情報を活用して富士を撮り続けている。

鈴木講師は以上のお話に続いて、「私のこだわりの富士山は山稜から望む富士山です。南北アルプスや八ヶ岳、関東甲信の山稜から、雲の彼方に発見した時の、疲れを吹き飛ばす感激がたまりません」と前置きし、赤石岳や鳳凰山、立山のシュカブラ、街の夜景、桜や秋桜、ダイヤモンド富士、雲、荒々しい宝永火口の黄葉、山頂付近、飛行機から見た珍しい富士山など、たくさんの素晴らしい画像を映写されました。

そして、これらの滅多に見ることが出来ない富士山の多くの表情のほかに、「郷土の富士」(蝦夷~薩摩)、「世界の富士」までご紹介くださり、すっかり「富士」に堪能し、感動した講座でした。 (高橋重)
以下に受講者のアンケートの一部を紹介します。

*これだけ多くの美しい富士山の写真を見せていただいたのは初めてです。感動しました。鈴木先生の永年のご苦労が感じられます。

*最近は美術の世界で急激な「葛飾北斎ブーム」を起こしており、正月のおめでたい題材と合わせ、富士山の写真の講演を聞けたことは、非常にマッチした催し物であった。講師が著名な山岳写真家であり、作品には感銘を受けた。さすがに日本一の山、こんなにいろいろな表情を見せるのかと感心させられた。

*落ち着いた語り口で富士山の歴史、美術(特に北斎)、写真をあますところなく話されて有意義な1時間半を堪能しました。「北斎とジャポニズム」展には行きましたが改めて北斎の偉大さを感じました。後半の富士山の写真は、時に息を飲むような美しい姿、迫力のある険しい姿、遠景の富士など富士と桜好きの私にとって、感動し、満足感100%の講義に感謝!
2018/01/12のBlog
「外来種を考える」自愉企画 博士 西廣美穂さん

新年最初の講座になる本日は、生態学を研究されている、西廣美穂先生に表題でお話し頂きました。

先生はまず、「外来種」の例示として、ヒアリ、咬みつき亀、アライグマ、ナガエツルノゲイトウをとりあげられた後、以下のようなお話をしてくださいました。ナガエツルノゲイトウは、手賀沼近辺にも繁殖、水路を塞ぎ、排水菅を塞ぎ沼の排水機能を著しく低下させると問題になっています。
 
*「外来種」とは、特定地域(日本列島、地方など)の生態系に、人間活動に伴って、意図的あるいは非意図的に新たにもたらされた生き物です。この外来種が新しい生息地で、継続的に生存可能な子孫をつくることに成功する過程を「定着」と呼びます。定着するのは外来種の一部のみです。

*次に外来種による人間、社会への直接的影響には、病気の持ち込み、健康被害、危害、農林水産業や利水への影響などがあります。

*外来種による「生物多様性」への影響や懸念ですが、外来種の定着、繁殖は、元々そこにいた在来生物、そこに成立していた生態系にダメージを与えることがあります。本来、自然界での生き物同志の関係性は、生き物の長い歴史の中で作られ、バランスがとれているもの。そこへ突然、見ず知らずのものが入ってくることで、思いもよらない、極端で劇的な事が起こる 可能性があります。例えば、在来種の地域的全滅。今は、知られていないが、将来人間にとって必要な種を絶滅させてしまう恐れがあります。

*外来種の生物系の物理。化学的基盤を変化させる例として、掘削した道路面の土砂の流出を防止する目的で植栽される、「シナダレスズメガヤが、川に入った時、川の根本に砂をため、河原を 丸石の河原から、砂の河原に変化させ、可逆しないために、丸石河原の固有の生き物の衰退を招くことがあります。

*「侵略的外来種」への対策では、侵入初期は「予防原則」に則り、手遅れになる前の迅速な対応、即ち駆除等が大切です。一旦分布拡大した生物の駆除は極めて困難だからです。定着後は場所毎の議論が必要です。

*人間と関わりのない「自然」はありません。どのような「自然」をもとめるのか、人間活動の様々な側面から、多様な価値観に配慮しつつ、合意形成し続けなければならないと思います。
以上、生物についてのお話しながら、時に人間社会の法則をほうふつさせられるような
とても知的で愉しい時間でした。 (藤田泰男)
以下受講者のアンケートの一部をご紹介します。

「人間も自然の一部であるという観点から見ると、そもそも人間活動によって破壊された生態系を人間のみの価値観で生態系を管理してよいものか疑問が残った」

「生物多様性のなかで外来生物=悪という定義が世間一般に流布されているが必ずしもそうではないこと。しかし、外来種は今までの生態系を善悪両面で影響が大きくなる可能性があるということ深く長く観察する必要があることがわかってこと。また研究されているおかげでリスク、リターンが今まではある程度予測できるようになっていること、それをふまえてその地で暮らす人々が一人一人考える必要がある事がわかったことが良かったです」

「外来種の動物、植物に関して駆除せねばと考えていましたが、本日のお話をお聞きしそれに対しての理解が深くなり改めて考え直す機会ができました。手賀沼のナガエツルノゲイトウの繁殖について水の問題と思うとどうしたらいいのかなと思います」
2017/12/22のBlog
[ 02:10 ] [ ふれあい塾講座記録 ]
人工知能(AI)とは?
東京工業大学情報理工学院教授 徳永健伸氏

きょうは東京工業大学情報理工学院教授の徳永健伸氏にご足労頂いて、色々なメディアに急速に登場している人工知能(AI: Artificial Intelligence)について分かりやすくお話頂きました。

徳永氏はまず画面にIOSのアプリケーションソフトであるSiriを呼び出し、「ハーイ、シリ?」と呼びかけて何が出来るかのデモをお披露目下さいました。「天気予報を聞くと、位置情報から当該地の天気予報を教えてくれます。しかし弱点もあって、行間を読むような微妙な質問には、正確に答えることは出来ません。AIに何が出来るか、出来ることは既に世の中に情報として溢れています。きょうは、AIの歴史を追いながら、AIがどこまでできるようになってきたか、などについてもお話します。」と話されて、以下のように解説下さいました。

人口知能の始まり
*1946年米国ペンシルベニア大学で、最初の真空管コンピューター ENIACが開発された。第一次コンピューター・ブームである。
*1956年英国のダートマスで、知能は人工的に可能かという会議が催された。人工知能という研究分野が生まれ、AI: Artificial Intelligenceという単語が初めて生まれた。
*1960年代は探索や推論の時代と言われ、定理の証明や言語の機械翻訳、ゲームとしての三目並べなどが開発。
*1970年代は知識の時代で、ウィノグラードが開発したSHRDLUに代表される。使い手の指示によって積木が動かせるものであり、AIの成功例となった。
*1980年代は実用化の時代であり、第二次コンピューター・ブームの到来である。人間の常識や知識をデーターベース化して、コンピューターから人間と同様の推論を導き出そうとするものである。いわば知識の量の増大と、演算のスピード化が特徴で、Cycに象徴される。
*1990年代は逆に冬の時代と言われ、インターネットやWebが爆発的に普及して、ロボットのアシモが登場した時期である。
*2000年代は学習の時期で、第三次のコンピューター・ブームの到来である。将棋の「電脳戦」や東ロボの「東大入試問題戦」が象徴するように、深層学習=Deep learningの技術が発展したことに由来する。

人口知能で将来できること
*天気予報や株価予測、景気予測などはAIが得意とするかも知れない
*人の感情や情緒面をも把握して、個人の行動様式にまで入り込んでくるかもしれない。
*サービス業やセールス業、補助業務などは将来、AIに取って代わられるリスクを含んでいる。
*AIが奪う雇用の将来から身を守るためには、どうすれば良いのか?失業しないための対策は、
創造性・社会性・分析力・統合力・価値観・判断力の涵養と構築にある。

AIの限界
*なぜ?という動機づけが出来ない
*なぜ出来ないの?という説明が出来ない
*自分がやっていることが説明できない
*感情や情緒を持ち合わせていない

徳永講師は「AIロボットに『この人を敵に殺させてはいけない』と命令すると、ロボット自身がこの人を殺してしまいました。このジョークをヒトはどう読み取るか、どう理解するかが課題です。」と話されて解説を終えられました。
ご参加頂いた方の、ご感想の一部です。

*AIの初歩的なところをご説明頂き、ありがとうございました。AIの素晴らしさと、活用方法によっては問題を抱えていることを感じました。
*鉄腕アトムの作詞をしている谷川俊太郎さんは最近の詩「百三歳になった鉄腕アトム」で、「ぼくには魂ってものがあるのだろうか」と言わしめ、「ちょっとしたプログラムのバグなのだ多分」と括っています。私はAIはあくまでも科学の域であって、魂はいらないと思います。
*難しいことを具体的な例を出して説明されたので、全くの素人にも良く理解出来た気がします。限界があることも、理解出来ました。

2017/12/19のBlog
口笛世界チャンピオンが創り出す“口笛”の新しい世界
口笛演奏家 青柳 呂武氏
ピアニスト 追川 礼章氏

口笛演奏はYouTubeでも数多くの動画を見ることが出来ますが、その口笛の国際大会で日本人男性として初めて、初出場で優勝した男性がいらっしゃいます。東京日比谷高校から東京藝術大学に在学、ヴァイオリンから口笛の世界に入って2014年第41回国際口笛コンクール(International Whistlers Convention = IWC)で優勝。2017年の第1回めざましクラシックス超絶技巧選手権でも優勝された青柳呂武氏です。きょうはその青柳呂武氏http://romuromoon.wixsite.com/romuromu/blank-c1enrとピアニストの追川礼章氏による、掲題の口笛コンサートを開催しました。

*青柳氏は「アイ・ガット・リズム(G.ガーシュイン)」を口笛演奏されたあと、『きょうは口笛とは、口笛の吹き方、そして口笛の演奏を中心にレクチャーコンサートを開いて行きますね』と話されて公開講座の幕が開きました。

*「アメージング・グレース(作者不詳)」のあとは、『メロディが美しい割には楽譜が簡単で単純な童謡を、ピアノの追川 礼章が情景を表すべく編曲した童謡メドレーをお聞きください』と解説されて、「春が来た・われは海の子・夕焼け小焼け・もみじ・冬景色」を演奏。

*次いでの演奏は、「過ぎてゆくもの(青柳 呂武)」です。青柳氏は、『水・空気・時の流れなど、悠久に流れるものに身をゆだねていることを思って作曲しました』と解説。

*「ムーン・リバー(H.マンシーニ)」、「チャルダッシュ(V.モンティ)」、初めて口笛でレコーディングをした「さんぽ日和(高田 和泉)」と演奏が進みました。

*ピアノの追川さんの力強い「ラ・カンパネラ(F.リスト)」、6歳の時に作曲した作品などもソロでお披露目頂きました。

*「クリスマス・メドレー」、「夜のストレンジャー(B.ケンプフエルト)」で佳境となり、
アンコールの「上を向いて歩こう(中村八大)」でお開きとなりました。

以上のお二人の熱演に、以下のアンケート回答のように皆様にご満足頂けたコンサートとなりました。

*こんなにすばらしい口笛は73年の生涯で、初めて聞きました。人間の口唇が楽器と同じように自由自在に演奏できることに、感動しました。ピアニストの方のカラスの鳴き声がユーモラスで、とても楽しかったです。チャルダッシュ(V.モンティ)はまさに圧巻の迫力でした。口笛演奏の機会がありましたら、ぜひ再演をお願いします。

*青柳さんの口笛演奏、追川さんのピアノ、本当にすばらしかったです。チャルダッシュ(V.モンティ)は、ブラボーです。ラ・カンパネラ(F.リスト)もブラボー!上を向いて歩こう(中村八大)は是非聞きたかったので、感動そのものでした。また是非お二人で、演奏に来てください。さんぽ日和(高田和泉)も、良かったです。

*素晴らしいのひとことです。青柳口笛演奏家、追川ピアニストの息の通じた何とすばらしいコンサート、感動で一杯です。ムーン・リバー(H.マンシーニ)童謡メドレー(追川礼章・編曲)ラ・カンパネラ(F.リスト)クリスマス・メドレーが良かったです。何時の日かまた「ふれあい塾あびこ」の舞台に立って頂きたいです、いつもながら感謝をして会場を出てきました。きょうはそれにもまして、感動や感謝でいっぱいです。お二方の益々のご活躍を祈念しとうございます。

前のページ   |   次のページ