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ふれあい塾あびこレポ-ト
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2021/01/28のBlog
[ 19:14 ] [ ふれあい塾講座記録 ]
立川談吉独演会

天気予報では午後から雨になり、所によっては降雪を見るかもしれないとのこと。寒さと足元の悪さが気になったのですが、杞憂に終わりました。年初め恒例の「立川談吉独演会」は、60名のお客様にお出で頂き、立川談吉さんの熱演と相まって初笑いを楽しんでいただきました。

立川談吉さんは2008年に7代目立川談志に入門、談志逝去に伴い、立川左談次門下を経て現在立川談修門下でいらっしゃいます。故郷の北海道帯広市で毎年「立川談吉ふるさと落語会」を開催され、池袋でも独演会を続けていらっしゃいます。その他、新宿での定期的な落語会や立川流一門会、音楽ライブでのMC、作詞、朗読の活動などもされています。

きょうは完成度が最も高いと言われた、6代目笑福亭松鶴が得意とした「らくだ」などを話してくださいました。コロナウイルス禍で「上野鈴本演芸場」や「浅草演芸ホール」「池袋演芸場」などが休席となるなか、我孫子で落語噺が楽しめたことに感謝しております。(秋田桂子)
2021/01/21のBlog
[ 14:05 ] [ ふれあい塾講座記録 ]
謹んでお知らせ申し上げます。

1月28日木曜日午後2時半から、我孫子市民プラザホールで開催させていただきます
「立川談吉独演会」はおかげさまを持ちまして、<満席>となりました。

ご案内の通り(定員80名 事前申し込み 完全予約制)となっておりますので、申し訳ございませんが受付を終了させていただきます。

当日会場にお出で頂きましてもご参加が叶いませんことを、申し添えます。
どうぞ事情をご理解いただき、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。

特定非営利活動法人「ふれあい塾あびこ」理事長 秋田桂子
2021/01/18のBlog
現代中国講座
中国の行方 その光と影
麗澤大学名誉教授 三潴正道氏

中国共産党中央委員会の機関紙である「人民日報」を長年にわたって読み解き、最新の中国情報を分かりやすく伝えてくださる三潴正道先生。
便利性を維持しながら、消費エネルギーを削減しようとする世界の動き。経済を動かしながらも、新型コロナの撲滅に集中する人類の動き。
この世界的な課題に向き合いつつ、一方で習近平体制の維持を図り、「中華民族の復興という偉大な夢」に向って突き進むであろう中国。
ことしの第14次5ヵ年計画で、新しい産業革命と科学技術革命において世界のイニシアチブを握ろうとする中国。
アメリカに代わる国際社会のリーダーとして国際協調の姿勢を示しつつ、その一方で対中包囲網に身構え、強固な中華経済圏を構築して籠城作戦を取り、周辺諸国との領土問題にも先鋭化する中国。

結党100年を迎え、アメリカの新大統領とどう対峙し、どこへ向かうのか?
中国の抱える光と影の数々を、豊富な事例から詳しく解説下さいました。(秋田桂子)
2021/01/14のBlog
新年おめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルス禍で、半年以上にわたる休講など、十分な講座開催が出来ず、また、感染防止のためにいろいろお手数をおかけしました。
本年も年頭に第2次緊急事態宣言が発令されるなど、講座の開催や運営要領は楽観できず、色々とご迷惑、お手数をおかけすることがあるかもしれませんが、何卒ご理解、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
1月公開講座は、1/18月曜日 三潴正道講座と1/28木曜日 立川談吉講座を予定通り開催します。
感染拡大に対応して、以下のコロナ感染予防と防止対策を徹底したいと思います。どうかご理解のうえ、ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

*発熱などの風邪の諸症状や、体調不良の場合はご来場をお控えください。
*ご来場の際は、ご自分のスリッパをお持ちください。
*開場前と講座終了後に“3密”を避けるご案内を致します、ご協力ください。
*入場時に検温とアルコールによる手指の消毒を実施しています。
*会場内では常時マスクの着用をお願いします。
*受講者を確実に把握するため、事前申し込みの方に限ります。当日参加はできません。

なお講座開始の前と終わった後、全ての机や椅子などを
スタッフ全員でアルコールによる除菌を行っていることを申し添えます。

特定非営利活動法人「ふれあい塾あびこ」
理事長 秋田桂子
2020/11/05のBlog
シリーズ「古典文学のヒロインたち」第五回
紫式部-地獄?極楽?-
國學院大學講師・文学博士 堤 康夫先生

堤康夫先生ファンの方に大勢お出でいただき、9か月ぶりにシリーズ「古典文学のヒロインたち」を再開いたしました。今回の主題は『源氏物語』の著者、紫式部です。
紫式部は名家の血筋に生まれ、父親は著名な漢学者である藤原為時です。3年連れ添った夫は藤原宣孝、同様に名家の出身です。しかし紫式部の本名は不詳、遺されていません。平安の時代、天皇に係る女性以外は史料が残されていないのです。また名家に生まれたものの、お家没落で下級の貴族に成り下がり働きに出ることになります。
この中で記した『源氏物語』ですが、原本はもはや無く写本が存在するのみです。
紫式部はどんな人だったのか、死後 謡曲や書物に記されているような虚言妄想の人物だったのか。紫式部が見たものは極楽だったのか、地獄だったのか。限られた資料をもとに紫式部の素顔に迫る、楽しい講座をしていただきました。(秋田桂子)