ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:788件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
前のページ   |   次のページ
2017/11/16のBlog
[ 13:27 ] [ 防災活動 ]
9月10日(日)、京都にあるウエスティン都ホテル京都にて、京都ZEROワイズメンズクラブ主催の会合が盛大に開催され、NVNADは第2部のDIG(災害図上訓練)を担当させていただきました。参加者は450名、45のテーブルに分かれて実施となりました。まず最初にテーブルごとに自己紹介をしていただき、地図の上に役場や学校や公園などの基礎情報を落とし込んでいただきました。そして、京都市で危惧されています花折断層地震が発生したとの想定で、被害状況や避難場所の確認の作業を各グループで行なっていただきました。最後に、3つのグループのリーダーからこのDIGの感想を述べていただきました。
これほどの人数でのDIGは初めてでしたが、貴重な経験をさせていただきました。主催団体の京都ZEROワイズメンズクラブの澤井様、皆様、色々とお世話になりました。
2017/11/15のBlog
[ 11:15 ] [ 防災活動 ]
9月7日(木)、兵庫県丹波市にある前山小学校にて、全校生を対象にした防災授業が開催され、今年も大阪大学災害ボランティアサークルすずらんの学生リーダーと一緒に行ってきました。1コマ45分という短い時間ではありましたが、1年と2年には「ぼうさいダック」、3年と4年には「防災クイズ」、そして、5年と6年には「クロスロード」を実施させていただきました。昨年の内容を覚えてくれている子どもたちも多数いて、この防災授業の効果が出ているのではと少しうれしくなりました。今回もお世話になりました、前山小学校の蘆田校長先生をはじめ、教職員の皆様、そして、前山オアシスの北村さま、高見さま、色々とありがとうございました。
2017/11/13のBlog
8月22日(火)、KSN(関西学院大学、西宮市社会福祉協議会、NVNAD3者が主催)で
交流イベントを開催しました。今回は、大阪港天保山にある魔法の美術館に行ってきました。子どもたちは、阪急西宮北口駅や阪神甲子園駅に集合し、学生リーダーと一緒にグループに分かれ、電車に乗って天保山を目指しました。電車の切符は子どもたちが自分で購入してもらいましたが、ちょっと大人になった気分を味わってもらえたかと思います。美術館内は、色々と面白い画像の演出がいっぱいで、子どもたちは楽しい夏休みの1日を過ごしてもらえたのではと思います。

2017/11/10のBlog
8月までさかのぼって活動報告させていただきます。


8月2日(水)~3日(木)、子ども防災クラブの第1回目の行事として、兵庫県佐用町の南光自然観察村で1泊2日のキャンプ交流会を行いました。
 1日目は、佐用町水害のお話しを聞いてからみんなでテントの設営をし、川遊びを楽しんだ後にカレー作りをしました。調理や飯盒炊さんが初挑戦の子もいましたが、どの班もあまり焦げ付かず、上手に炊けました。
 2日目は、朝食を食べてから、ダンボールや厚紙を使ってブーメランとフリスビーを作り、防災関連の言葉や絵を描いて飛ばして遊びました。最後までやり通すことや協力することやの大切さなど、大自然の中でたくさんのことを学んでくれたことと思います。ご協力くださった学生リーダーの皆さん、どうもありがとうございました。
2017/11/02のBlog
活動につきましては、9月17日付のブログにて既に報告させていただいていますが、参加学生さんの感想も一部ご紹介させていただきたいと思います。

学生の感想
8月25日(金)関西学院大学社会学部3回生 清水
夜に野田祭りの盆踊りの抽選会のお手伝いをさせていただきました。まず最初に野田祭りの規模の大きさに驚きました。来る前のイメージよりもかなり大きく、野田村が一つになっているように感じました。 少しお祭りの雰囲気を感じた後、体育館に移動し抽選会の賞品の受け渡しを行いました。抽選会場にはたくさんの景品が並んでいて、どの景品もすごく豪華でした。これだけ多くの品を全て配るにはかなりの時間がいるのではないかと思いました。 そして抽選会が始まると当選した方が次々と受け渡し場に集まってきました。しかし、景品にはあらかじめ番号が振られており、それを順番に渡していく形だったのですごくスムーズに受け渡しができました。また途中少しですが私たちが関西から来ていることなどを景品の受け渡しのお手伝いされている方々とお話をすることもできました。 終わってみると、例年よりも30分ほど早く終わり、現地の方にも「助かったよ」なとど声をかけてもらいました。少しでしたがお力になれてよかったと思います。

8月26日(土)午前 関西学院大学社会学部3回生 比護
朝8時頃から午後からのお祭りで使用するしいたけの下ごしらえや準備等を済ませ、新町にあるコミュニティルームで茶話会を行ないました。 こちらで何かイベントを企画する予定でしたが、仮設の頃からお世話になっている自治会長さんからなにも準備はいらない、ただきてくれればいいと言ってくださったので、そのご好意に甘え、茶話会という形で仮設住宅に住んでおられたか方々10名ほどと話をする機会をいただきました。私は野田村は今回が初めてで、震災当時の様子や仮設住宅での環境など詳細に知っていたわけではないですが、住民の方々は私のような外部から来た人に対しても心優しく何でも話してくださりました。近所の方々の近況だったり、野田村の食べ物の話や関西の話、こうして集まって話すことで元気になるということなど、本当に色々なことを話していただきました。歳でいうと私の祖父母とほとんど変わらないぐらいですが、こうして気さくに何でも話せるのが不思議で、とても居心地が良かったです。私は野田村に関してあまり何も知らずに来てしまっていましたが、何も知らなかったからこそ純粋に住民の方々の素直な優しさを感じることができたのではないかと思いました。2時間程度の短い時間ではありましたが、私にとってはとても貴重な体験で、また茶話会だけでなく住民の方々とお会いできたらいいなと思いました。

8月26日(土)午後 関西学院大学社会学部3回生 上杉
私自身、今回が2度目の参加でしたが今回のように多くの住民さんと関わることはなかったのでとても新鮮な活動になりました。まず2日目の祭りを終えた感想としては、想像以上に人が集まりにぎわいがあり、多くの人が来ていたこともあり野田村にとって必要とされている祭りなのだということです。 私たちは津波で被災した農家さんのしいたけを焼きしいたけとして販売し、住民さんの方に勧誘などをして回り、自ら声をかけ回りをさせていただきました。その際に住民さんとたくさん話をしました。例えば、野田村でしいたけ二つで二百円は高すぎるから安くしてみてはという提案であったり、どこから来てるのだったり、逆に私たちが軽く質問をしたりなど。その中で前回まで野田村の人はシャイだということを聞いたのでそのイメージしかありませんでした。実際、最初声かけをしている時もあまり関心を持ってもらえず、しゃべってもくれずでシャイな人がやはり多いように感じました。しかし、多くの人と関わる中で何度も喋りかけてみたりすると、興味を持って反応してくれたり、自ら自分の話をしてくれたり積極な方も多く、シャイだけども内心はしゃべりたい、聞いてほしいと思っている人が多いのだと思い、新しい発見になりました。

8月27(日)午前 関西学院大学社会学部3回生 二宮 
先生に連れてもらい、野田村・野田村周辺を車で回りました。 震災当時に、津波で呑まれそうになっている下安家漁港の近くの橋から撮った映像があるのですが、その映像と全く同じ場所にいきました。その橋はとても高く、本当にこんな所まで波が来たのかと目を疑いました。それでも、今はその漁港にも人がポツポツと居て、元気な姿を取り戻しつつあることを実感しました。 野田村から少し離れた、田野畑村にある北山崎も訪れました。天候にも恵まれ、本当に綺麗な景色でした。そこで、一組の老夫婦とお話しをさせて頂いたのですが、17年前に訪れた事が一度あるらしく、その時と景色がほとんど変わっていないのだそうです。あんなに大きな津波であっても変わらない景色もあるのだなぁと感じました。 この午前中の視察を通して、野田村・その周辺の素晴らしさ、たくましさをとても感じました。もっともっとこの地域を知りたいと思います。

8月27日(日)午後 関西学院大学社会学部3回生 平田
午後からは前日に引き続き屋台でしいたけを販売しました。思ったより売れ行きがよく、想定時間内で売り切ることができました。その後、商工会青年部のお店のお手伝いをさせて頂きました。お別れの際、全員で写真をとり、握手もしてくださりました。私たちを受け入れてくれていて、とてもありがたく感じました。また、と言ってくださり、これからも野田村での活動を継続させていきたいという気持ちが大きくなりました。活動が終わり、夜の振り返りを行いました。今後も野田村に関わり続けたい、続けるべきだという思いから、どのように活動していくのかを考えましたが、難しい議論だと思いました。ただ、継続して野田村(被災地)に行くことが大事だということは今回活動に参加したみんなの思いになりました。それは、チーム北リアスとして参加したり、青年部の方達と関わったりしたことがこの思いにつながったのだと感じました。

全体を通して 関西学院大学社会学部4回生 藁科 
今回の野田村訪問では、茶話会や野田祭りの活動の中で、これが直接的な「復興の活動」ではないにも関わらず、野田村の方々が心待ちにして楽しんでくれているのを感じられました。つい目に見えて役に立つ形での「復興の活動」をしなければと考えがちなのですが、対等な「交流」ができる関係を今後も続けていきたい、という方向への想いを明確にできたように思います。 野田村を今後も訪れたいという想いの障壁となるのは時間やお金がすぐに挙げられがちですが、お祭りや慰霊祭などの訪れる特別な理由がないと行きにくい、という意見も出ました。そこで、何もないときでも訪れて、お話をしたりご飯を食べたりお土産を買って帰る、というある種の図々しさがあってもいいのではないだろうか、と考えてみました。それは、私たちの先輩たちがこれまでの活動で築いてきた「信頼関係」に拠るからこそ出来ると思います。それを大事にしつつ、もっと気軽に訪ねて行くことの出来る関係性を目指すのも一つの道のように思えました。

最後に 今回は、チーム北リアス事務局長の貫牛さん、商工会青年部のみなさん、そして今までの活動で関係した多くの方々や野田村の方々のご支援、ご尽力のおかげで活動することができました。また、多くの方々のご寄付により、野田村での継続的な活動ができましたことをあらためてお礼申し上げます。
前のページ   |   次のページ