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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
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2019/07/12のBlog
7月6日、特定非営利活動法人災害支援団Gorillaとグリーンコープ災害支援センターが主催する真備追悼復興一年祭に参加しました。我々大阪大学人間科学部学生の5名は、子どもを対象としたペットボトルボーリングを企画しました。天気のよく暑い中、多くの子どもたちが汗をかきながら楽しそうに参加してくれました。子どもたちの楽しそうにボーリングをする姿に、企画した我々も元気をもらい、笑顔のあふれるブースとなりました。
また、今回の真備追悼復興一年祭では、参加者全員で2400本の線香花火をしたり、スカイランタンを行ったりしました。スカイランタンの点火には人間科学部学生も参加させてもらいましたが、強風のせいで予定通りには上げることはできませんでした。しかしながら、参加者の方は風に流されながらも上がっていくスカイランタンを楽しんでくれていたので良かったと思います。
今回の活動の中で、多くの方の笑顔を見ることができました。なので、ふと忘れてしまいそうになりますが、短冊には未だに家に帰ることのできない方の“早く家に帰りたい”という切な願いも書かれていて、まだ復興は終わってはいないということを強く実感しました。
豪雨災害から一年という月日が経ちましたが、これからも被災された方が笑顔になってくれる活動を続けていきたいと思います。

学生代表 栫 健太(大阪大学 人間科学部 3回生)
2019/06/17のBlog
3月23日(土)、西宮市の受託事業の一環で、西宮市役所前の六湛寺公園にて、西宮市在住の親子を対象に『防災クイズ&運動会』を開催しました。さくらFMと関西学院大学ヒューマンサービス支援室とのコラボ事業で、ラジオの生放送を聴きながら防災クイズにチャレンジするという初めての試みです。第1部は、各自が持参した携帯ラジオから流れる3択問題を聞き、答えだと思う番号のコーナーに移動した後にラジオから正解と解説を聞くというスタイルで、正解が発表される度に歓声が上がりました。次のプログラムはおさらいクイズと名付け第1部と同じ問題を出題し、今度は借り物競争風に、ブルーシート上のたくさんの絵カードの中から正解を早く探し出しゴールするというものです。
答えを伝えるのは禁止などのルールを決めていましたが、皆さん楽しそうに取り組んでくれました。そして、さくらFMの生放送が終了した後半は、2チームに分かれて担架リレーを行いました。親子ひと組で毛布と棒を使って担架をつくり、その上に人形を載せて目標の三角コーンをまわって戻ってくるというものですが、担架のバランスが崩れて人形が落ちてしまうといったハプニングもあり、参加者から大きな笑いが起きていました。初めての試みで見直す点も多々ありますが、楽しみながら防災について学ぶプログラムとして有意義であると感じました。
2019/06/12のBlog
3月2日(土)、西宮市の高木公園にて「親子でわがまち探検隊」が開催されました。自分たちが住む町の公園にある防災倉庫や緊急貯水槽などを再確認し、使用方法を体験してもらうことで、災害発生時にその体験を生かそうという啓発行事です。
地区防災倉庫機材の紹介や体験と、マンホールを利用した緊急時トイレ場所の確認、そして今年は消防署の協力で水消火器による訓練や、火災現場に見立てた疑似体験もさせていただきました。一人ひとつのアルファ化米ができ上がるのを待つ間、水道局作製のDVDを鑑賞し、NVNADによる防災クイズで色々考えていただき、最後に試食体験をしてプログラムは終了しました。今回も80名ほどの参加があり、地域における防災への関心の高さを実感しました。いざという時は勿論こない方がいいのですが、備えを大切にすることの重要さを改めて教えていただきました。瓦木消防署の皆さま、西宮市上下水道局の皆さま、ご協力ありがとうございました。

3月2日(土)高木北小学校にて、今年度最後の子ども防災クラブを行いました。プログラム前半は、プロジェクターから映し出される映像を見ながら1年間の活動を振り返り、クイズも交えみんなで楽しく過ごしました。後半は、子ども達が大好きなプラ板に取り組みました。防災に関するグッズの絵と自分が描きたい題材を自由に描いてもらい、プラ板を作成しました。ストラップにして持ち帰ってもらいましたが、防災クラブで得た知識とともに大切にしてもらえると嬉しいです。学生リーダーの皆さん、1年間ご協力下さりありがとうございました。
2019/06/10のBlog
先日6月2日(日)、人間科学部学部生5名で岡山県倉敷市真備町の仮設住宅を訪問し、グリーンコープの皆様と一緒に炊き出しボランティアを行いました。今回のメニューはバラ寿司とかきたまスープでした。バラ寿司は、ちらし寿司によく似た岡山県の郷土料理です。今回参加してくださった皆様には特に馴染みのある料理であったため、自然と話も弾み、喜んでくださっていたように思います。
ひと月前の活動で、住民の方から話しながら手芸をしたい、とのご要望があり、グリーンコープの皆様と相談しながら、くるみボタンを作るワークショップを開催しました。今回は金属のボタンを布でくるむ、くるみボタンを住民の皆様と作りました。作ったくるみボタンは髪飾りやマグネットにアレンジし、ご自宅でも使って頂けるようにしました。簡単な作業のため、幅広い世代の女性に参加して頂けました。お好きな布地や飾りを選んだり、作業をする中で会話が生まれたりと、楽しいひとときを過ごして頂けたと思います。「久々にこんなこと(手芸)をした。みんなと話しながら作るのは楽しい。またしたい。」とのお声も頂戴しました。
今回の活動では、NVNADを介した皆さんのご支援をうけて、渥美研と稲場研の学生が参加。筆者(渥美研)は、稲場研が持ち込んだくるみボタンを通して色々体験することができ、今後の交流にもつながればと思いました。
しかし、皆さんと楽しい時間を過ごすことに嬉しさを感じる一方で、災害から1年が経とうとする今も、復興にはさらなる支援が必要であり、まだまだ時間もかかってしまうという事実も実感しました。今後も継続して真備町の復興支援に携わっていきたいと思いました。
今回ボランティア活動を行うにあたりご協力頂きましたグリーンコープの皆さま、お集まり頂きました仮設住宅にお住いの皆さま、本当にありがとうございました。
(学生代表 大阪大学3年 野見山菜々子)
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