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2008/06/30のBlog
[ 11:43 ]
[ 子どもたちからの電話の件数 ]


毎週木曜日の17時から21時の間、
18歳までの子どもたちからの電話を待っています。
子どもたちの喜びや悲しみ、そして悩みを聞きながら、
地域の中で子どもたちが安心して生活でき、
”大人と子どもが共に育ち合える”
そんなまちづくりを目指しています。
6月は合計186件の子どもたちからの電話がありました。
【6月の電話の着信件数】
5日 15件
12日 28件
19日 69件
26日 74件
6月の合計 186件
新学年が始まって2ヶ月が過ぎました。
子どもたちの学校生活にも色々と変化が現れはじめたようです。
第1週に比較して19日や26日は4~5倍になっています。
これから夏休み

子どもたちも色々な経験を重ね
成長していくのでしょう。
私たちも電話を通じて、
子どもたちとともに成長していきたいと思います。

http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/594/1922857#1922857
2008/06/29のBlog
[ 14:33 ]
[ 子どもたちからの電話の件数 ]
2008年の5月5日(月・祝)から11日(日)の7日間、
全国統一のフリーダイヤルの電話で
子どもたちから話を聞くキャンペーンを実施しました!
全国63のチャイルドラインの
総勢延べ1,667人のスタッフが参加しました。
キャンペーン中に延べ10,015人の子どもたちと繋がることができました。
端末ごとですと、携帯電話が約60%になっています。
携帯電話を子どもに待たせるかどうかが議論になっていますが、
良くも悪くも携帯電話は子どもにとって
他者と繋がる唯一の道具でもあるようです。
問題なのは、子どもではなく、繋がる大人の方かもしれません。
全国統一のフリーダイヤルの電話で
子どもたちから話を聞くキャンペーンを実施しました!
全国63のチャイルドラインの
総勢延べ1,667人のスタッフが参加しました。
キャンペーン中に延べ10,015人の子どもたちと繋がることができました。
端末ごとですと、携帯電話が約60%になっています。
携帯電話を子どもに待たせるかどうかが議論になっていますが、
良くも悪くも携帯電話は子どもにとって
他者と繋がる唯一の道具でもあるようです。
問題なのは、子どもではなく、繋がる大人の方かもしれません。
キャンペーン終了後も一部の地域では
引き続きフリーダイヤルを実施しています。
詳細はこちらをご覧ください。
全国のチャイルドラインの番号や日時はこちら
⇒http://www.childline.or.jp/childline/
また、めぐろチャイルドラインでは
子どもたちからの電話の受け手を募集中です。
詳細は添付のPDFをご覧ください。
引き続きフリーダイヤルを実施しています。
詳細はこちらをご覧ください。


⇒http://www.childline.or.jp/childline/
また、めぐろチャイルドラインでは
子どもたちからの電話の受け手を募集中です。
詳細は添付のPDFをご覧ください。
2008/06/20のBlog
[ 11:25 ]
[ 書籍のお知らせ ]
めぐろチャイルドラインは2002年11月にNPO法人として設立しました。
それから、5年。
話し相手のいない子どもたちの話し相手として
子どもたちの喜怒哀楽、様々な声を聞くと同時に
こどもたちの人権擁護のために
様々な人々と連携しながら、
活動をしてまいりました。
その魂?の軌跡がこの報告書に詰まっています。
それから、5年。
話し相手のいない子どもたちの話し相手として
子どもたちの喜怒哀楽、様々な声を聞くと同時に
こどもたちの人権擁護のために
様々な人々と連携しながら、
活動をしてまいりました。
その魂?の軌跡がこの報告書に詰まっています。
2008/06/19のBlog
[ 21:14 ]
[ 講座のお知らせ ]
「チャイルドライン」は18歳までの子どもがかける電話です。
嬉しいこと、悲しいこと、悩んでいること。
誰かに聞いてほしい
誰かに話したい
だけど、親や先生や友だちには話せない・・・
チャイルドラインには子どもからのそんな電話が日々かかってきます。
受け手はアドバイスや解決を急がず
子どもの話に耳を傾け、その気持ちに寄り添って聴いていきます。
話すことで気持ちを整理し
自分の力で発揮できるように支えていきます。
そこには「話す・きく」という人間関係の基本があります。
チャイルドラインだからこそ、聴ける声があります。
あなたも、チャイルドラインの受け手ボランティアを、
やってみませんか?
詳しくは添付のPDFをご覧ください。
嬉しいこと、悲しいこと、悩んでいること。
誰かに聞いてほしい
誰かに話したい
だけど、親や先生や友だちには話せない・・・
チャイルドラインには子どもからのそんな電話が日々かかってきます。
受け手はアドバイスや解決を急がず
子どもの話に耳を傾け、その気持ちに寄り添って聴いていきます。
話すことで気持ちを整理し
自分の力で発揮できるように支えていきます。
そこには「話す・きく」という人間関係の基本があります。
チャイルドラインだからこそ、聴ける声があります。
あなたも、チャイルドラインの受け手ボランティアを、
やってみませんか?
詳しくは添付のPDFをご覧ください。
[ 21:12 ]
[ 講座のお知らせ ]
もうすぐ夏休み!
楽しかったり、
嬉しかったり、
辛かったり、
泣きたくなったり、
子どもたちが色々なことを経験をする季節・・・
そんなとき、お父さんも子どもと一緒に
楽しんだり、

嬉しさを倍にしたり、

辛さを半分にしたり、

泣いたり、

一緒に悩んだり、

一緒に怒ったり、

してみたいと思いませんか?
ゲーム感覚のグループワークを通して、
普段は気付かない自分の話し方や価値観を認識する
「ワークショップ」です。
同じ思いのお父さん同士のグループワークで
コミュニケーション・スキルをUP!!しましょう!






℡ 5722-9596
そして!お父さんがコミュニケーション術を勉強している間、
お母さんには、
ボディショップ提供の「ミニエステ・ハンドケア」をどうぞ!
でも、お父さんが講座に参加しないと参加できないので
ぜひお父さんをお誘いください。
詳しくは添付のPDFをご覧ください。
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