人気コメディアン志村けんさんの死亡はコロナウイルス肺炎だった。

志村けんさんが70歳でお亡くなりになりました。

病名は伝染病「新型コロナウイルス肺炎」で心肺機能装置設置していましたが助かりませんでした。

私は何度も何度も水泳の池江選手や小林麻央さんのことも書きましたが癌細胞とウイルス菌は根本的に違うのです。

地上に生物が誕生し約38億年になります。

生物の進化は雄雌の「種子」と単細胞の「胞子」に分裂し子孫繁栄しました。

種子は雄雌で受精し子孫を残しますが「胞子」は単細胞だから受粉しないで子孫を残しますがそれはヤドカリも同じ種子の細胞を利用しカビのように増殖します。

それが「新型コロナウイルス」であり普通の風邪やインフルも同じなのですが問題は「肺炎」なのです。

呼吸器「肺」は血液に酸素を送ります。
その肺が「目詰まり」したら酸欠で死んでしまいます。

まるで糖尿病の腎臓疾患の人口透析も同じ、地球の王様になった人類への警告、私の著書「青い鳥みつけた」…ノストラダムスの「大予言」は間違っていないと書きました。

それは「1999年の7月」ではなく「2020年7月」
東京五輪開催の年になります、ノストラダムスノの計算は4年に1度の2月の1日を計算していませんでした。

1,年は365日でも550年も経過すればノストラダムスの計算も狂います。

新型コロナウイルスは「単細胞のウイルス」それも可愛い愛犬だと思えばいいのです。

肺炎の原因は「大気汚染」…CO2の削減、志村けんさんの死に対し心からお悔やみ申し上げます。

もう・平和ボケも終わりました。

ありがとう、志村けんさん、

(%ショック男%)(%ショック女%)(%左足%)(%右足%)(%右足%)(%左足%)(%右足%)(%左足%)(%ペンギン%)

これは。
人類も含め。地上の生物の遺伝子の戦いだよね、新型コロナなと普通の風邪、心配しなくていいです。