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Social Design Fund
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2006/12/02のBlog
NPO法人やボランティア団体,市民活動団体,まちづくり協議会,自治会,婦人会など,地域には様々な活動主体があります(以下,総称としてNPO).これらのNPOは,総じて,オリジナリティに溢れた「強み」を持っていると同時に,組織運営上の「弱み」を持っています.

 強みを端的に表現すると,個々のNPOにしか提供できない質の高いサービスとなります.
そのサービスは,採算が合わないから企業は提供しない,かつ,硬直的な政府・行政には提供できないような,大切だけれども社会からは抜け落ちているサービスです.

 多くのNPOは,リーダーや中心スタッフの魅力を最大限に活用して,社会的に意義のあるサービスを提供しているわけです.当然ながら,そのサービスも魅力的なものとなり,昨今の社会経済環境からは,CSR(企業の社会的責任)の対象としても十分なものとなっています.

 つまり,リーダーやNPOの既存のサポーターに加えて,地域住民や地域行政,そして企業からも新たに支持とサポートを得られる可能性の高いNPOが増えてきているのです.(少なくとも中間支援NPOとして企業とNPO,行政それぞれの言い分を聞く限りは可能性は高い!

 しかし,殆どのNPOは,ぎりぎりのところで,ボランティアベースで活動をせざるを得ない・・・

それはなぜか.

その背景には,組織運営上の弱みがあります.

 では,その弱みを克服し,逆に強みに変えていくような,しかも,NPOに大きな負担を強いるのではなく,逆にNPOの組織運営上の負担を減らすような,そのような支援サービスがあれば・・・

そして,そのような支援サービスを効果的に提供できる中間支援NPOがあれば・・・

さらに,それを実現する道具があれば・・・

「理想の中間支援NPOって・・・」をテーマに説明できれば,と.
2006/11/30のBlog
[ 12:40 ] [ ゆかこのちょっとそこまで♪ ]
2006年11月19日(日) 主催:平和省プロジェクト
「平和省プロジェクトJUMP 国際シンポジウム
コスタリカで平和省運動に取り組むリタ・マリエ・ジョンソンさんを迎えて」
に参加してきました。

以下で動画、音声などで当日の報告があります↓
平和省プロジェクトHP
きくちゆみのブログとポッドキャスト

これがとても良かったのです。
平和憲法を持つ国・日本
しかし世界にはもうひとつ平和憲法を持つ国があります。
みなさんご存知ですか?私は知りませんでしたー 

その国とは「コスタリカ」(中南米)です

1949年に制定されたコスタリカの憲法には
「軍隊の放棄」が明記されています。
参考資料「軍隊を棄てた国コスタリカから見た憲法9条」

コスタリカの人々に武力を持たずに不安は無いですか?と聞くと・・・
「僕たちから攻められないような国づくりをやってきた。この国を攻める国があるとは思えない」と一般市民がハッキリと答えると言う。
事実、軍事費を環境保護と教育の投資に転換し、今では中米で最も安定した民主主義国となっている。
資源を持つ国でもなく、教育に注いだ結果識字率も90%以上とどこか日本と似ている。
そして驚いたのがこの国の「平和教育」

学校の教育プログラムとしてPeace Army Program があり、
子ども達は平和をつくるスキルを身につけます。

「平和を感じること」
「平和について話すこと」
そのこころのあり方、コミュニケーションの方法を「学んで」いるのです 進んでるっ!

去年試験的に財団が始めたこのプログラムはその効果を評価され、
大統領の方針もあって(←これがすごい!)今年から全国の学校へ拡がっている~
「環境」を学ぶ現代
それはほんの10年前は信じられないことだった

「平和」を学ぶ未来
今は驚くけれど、きっと当然になるのだと思う

「平和って学ぶものなんだ」
思考がパチリと切り替わった瞬間でした。


コスタリカの人々は世界でも意識の高いところにあるように感じました。
そして国として切り替わった瞬間があるんだなと。
切り替わった国は強い。揺るぎが無い。


同じ平和憲法を持つコスタリカの人たちは日本のことを知っていました。
そして世界にたった2つの平和の国として、今の日本の状況を見つめてくれています。
日本の国づくりは日本だけの問題では無いと教えてくれました。


詳細を知りたい方はこちらをどうぞ↓
The Peace Army of Costa Rica HP


2006/11/27のBlog
[ 16:14 ] [ ゆかこのちょっとそこまで♪ ]
2006年11月18日(土)主催:全国NPOバンク連絡会
「市民のためのバンクを救え」 ~日本では 『グラミンバンク』 はつくれない?~に参加してきました。

低金利でNPOや市民へ融資をしている非営利金融(NPOバンク)の活動が、今回閣議決定された「貸金業法」によって制限を受ける可能性が出てきた。

市民活動を支える金融システムとして出資者も年々増加し、全国に設立が相次ぐNPOバンク。日本では新たに銀行を作ることは実質的に認められずNPOバンクは高金利の消費者金融と同じ「貸金業登録」をして活動している。
【何が問題?
法改正で新たに設けられる参入規制(純資産5千万円以上、貸金業協会・信用情報機関などへの強制加入)は低金利で融資するNPOバンクの非営利・公益を目的とする活動を制限することになる。
→新たにいくつも生まれようとしているNPOバンクの芽を摘み取ることになりかねない

【確かに良い面もある
多重債務者が増加する原因となったグレーゾーン金利が廃止される
→利用者の被害は減少する


【対策として】
①国会、金融庁などに対して、附帯決議、適用除外対象等の形でNPOバンクが不利益を受けない対処を行うことを求める
②市民も認識を高め、国へ強く対処を求めるよう協力姿勢を求める



世界ではグラミンバンクがノーベル平和賞を受賞する一方で、その日本版とも言えるNPOバンクを育てようとしない日本行政 

「市民の金融は市民でつくり、市民が守るしかない!」っと気合も入りますが、
やっぱりなんだかねぇ。。。 

今回の会場は六本木駅すぐの「みなとNPOハウス」

中学校の旧校舎を利用していて様々なNPOの事務所になってました。
教室ごとにNPOが分かれていて廊下の掲示板にはポスターなどが貼ってあったり
靴箱が各NPOのチラシ置きになってたり 

なんだかかわいいの 

こういう利用法いいなぁー
NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン主催の研究会に参加.

テーマは「ソーシャル・マーケティング」

Cone,Hovis,Go Red for Womenなど米国の事例や日本の事例などのケーススタディ.

ズレがあるんですよね・・・
・中間支援NPOからみたGood NPO
・企業の目からみたマーケティングと”安心感”
・消費者の関心
・青島の視点と室井の視点
などの間で.

全般的に東京のお話です
東京のお話を聞くとちょっとホッとします(いろんな意味で,さて真意は・・・
2006/11/24のBlog
『地域にやさしく,自分を活かす 自然体で贅沢な生き方』

 サスティナブル(持続可能)をテーマに、NPOを仕事にした人たちに体験談を語っていただきます。今回は、NPO中間支援からエコビレッジ、そしてフランスでの生活を通して「自然体で贅沢な生き方」を実践している榎本まな さん
  まなさんのフランス暮らしブログ

講演に加え、交流会を実施します。
なんとなく息苦しさを感じてしまう現代社会の中、地域でまちづくりやNPOで活動している人と、これから始めようかな・・・という人との交流を通して、地域であなた自身の個性を活かし、どのような活動ができそうなのかを探してみませんか。

日 時:2006年12月11日(月) 14:30~17:00
会 場:宝塚市立文化施設ソリオホール 会議室1(阪急百貨店宝塚の1フロア上)
定 員:40名(※要事前申込み) 
参加費:1000円(資料代等)
主 催:NPO法人宝塚NPOセンター/生きがいしごとサポートセンター阪神北
共 催:阪神NPO連絡協議会
後 援:(株)NTTデータクリエイション

タイムスケジュール
14:30~15:00 起業家の活動紹介と商品(ジャム・パン)の試食&販売
 「マイスター工房宝梅の会」原啓さんのジャム
 カルマさん一家のパン&アップルパイと有機野菜,ほか
 ※環境のためマイバックを持参してください!

15:00~16:00 講演「地域にやさしく、自分を活かす 自然体で贅沢な生き方」
 講師:榎本まな さん
 1970年札幌生まれ。国内外のNGO,NPOのボランティア、常勤スタッフなどをする。3年前に龍谷大学経済学部修士課程で「デンマークエコビレッジ」の研究をし、修士論文を書き上げ、そのままエコライフに突入。現在、エコビレッジで知り合ったフランス人のパートナーと娘の3人で南仏に滞在。執筆活動は神戸の女性支援NPOのニュースレターに「フランスの女性事情」を連載中。またなかなか仕上がらないが、「エコビレッジ」についての本も執筆中。来年はヨットを購入し、ヨット生活がスタートする予定。
  まなさんのフランス暮らしブログ

16:00~17:00 
 ・「阪神・宝塚・川西情報ねっと」説明会
 ・「ソーシャル・デザイン・ファンド」説明会


【 お問合せ・お申込み 】
E-mailまたはTEL/FAXにて(下記PDFチラシに申込書あり)
(特)宝塚NPOセンター・生きがいしごとSC阪神北
 E-mail cdc@hnpo.net
 TEL 0797-87-4350
 FAX 0797-87-4351

=== 「自然体で贅沢な生き方」参加申込書 ==========================
お名前
法人・活動団体・グループ名
連絡方法
※ご希望の連絡方法をご記入ください
 E-mail
 TEL
 FAX
 携帯TEL
===========================================================
2006/11/20のBlog
ひょうごコミュニティ・ファンド・ネットワーク主催の講演会『行財政改革の行方~NPO,企業に期待されるもの~』,講師 出口正之さん(政府税制調査会特別委員、国際NPO・NGO学会会長、国立民族学博物館教授)へ参加.

所用で途中からとなりましたが.
前半部分もおもしろかったのでは?? 

後半のメモ・・・
事業規模1000万円以下のNPO法人が全体の6割.これは企業にとってビッグチャンス! ・・・なぜなら,寄付をもらって”ありがとう”と心から思うNPOが多い
 (ただ,企業のCSR担当にはGood NPOとBad NPOの判断が出来ないけどね...(Nijinsky))

CSR(企業の社会的責任)と株主への説明責任は別モノ
CSRの最もオーソドックスな方法はフィランソロピー(社会への寄付) 97%
 ・・・メセナはフランス語,フィランソロピーは米国語,CSRは英国語.基本は同じ.

ちょっとボヤキを.
最近,講演会とか会議ばかりなSDF.
フェアトレード関連商品の商品化が急がれますね
2006/11/11のBlog
NPO法人Blue Beans Shoreさんのショップにて.
代表のSさんにお会いし,Redogの今後について,などなど.

Redog Cafe プロデュース,「sound garden」も聴きました.
独特の雰囲気です

宝塚に拠点を置いて,さあ!!

その後,おすすめのそば屋へ.
前回は深夜まで盛り上がっていたそうです

盛りそばです.2盛り.
頑固な味!
奥の緑のてんぷらは,今井Pの青さのりと海老のかき揚げ.
ちょっといただきました