(%ニコ女%)(%ニコ男%) 3月18日(土)、アヴェルデ集会室で 「ゆずり葉いけ花こども教室」 が、小学生、中学生を中心に四季折々の花とふれあう時間を大切にして、12年目の作品展を開催しました。平成17年(2005年)から文化庁の支援を受けて毎月活動してきました。文化庁の主旨は、日本の長い歴史と伝統の中から生まれ、守り伝えられたきた伝統文化を、将来にわたって確実に継承し、発展させるとともに、子どもたちが歴史、伝統、文化に対する関心や理解を深め、尊重する態度を育て、豊かな人間性を涵養することを目的とされています。毎月活動している子どもたちのいきいきと個性あふれる作品と教室風景なども展示され多数の参加者で賑わった。