阪神大震災宝塚市犠牲者追悼の献花・記帳が行われました

(%ニコ女%)(%ニコ男%) 阪神大震災から26年が経ちました。
平成7年(1995年)阪神・淡路大震災により、119名の宝塚市民が犠牲になられました。昨年6月、遺族から申請があり、市の有識者会議の答申を受け昨年10月に 「震災による死亡」 と認定され1名が追加され119名となりました。
本年度の阪神・淡路大震災追悼行事が令和3年1月17日(日)に、ゆずり葉緑地公園 「鎮魂之碑・追悼の碑」 での献花・記帳が行われました。
犠牲者の御霊のやすらぎと、遺族の幸せをお祈りしました。
新型コロナウイルスの感染拡大と終息の見通しが見えない現状を受け、感染拡大防止と参加者の安全・安心を優先し、例年からの時間短縮で午前9時〜午後1時まで開催されました。

(%ハート%)(%ハート%) 一昨年の宝塚市犠牲者追悼の献花・記帳の動画2分57秒は、ここをクリック!!