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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
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2020/10/07のBlog
・期 日2020年10月6日(火)11時35分~12時20分
・場 所 小林聖心女子学院 小学校
・ 参加者 川本、山本、伊藤、安藤、森川、小宮、西川
 畑 先生 、斎藤先生 4年生 83名

宝塚エコネットのメンバーは車2台に分乗し11時前には会場の小林聖心女子学院小学校へ到着しました。早速 本日の内容打ち合わせや紙芝居の分担を決めました。
写真右 講堂へ順番に入場する4年生
まず、伊藤さんがパワーポイントで宝塚エコネットの主な活動内容の説明、続いて会員手つくりの紙芝居でホタルの生態を演じました。

写真右 紙芝居「ピカリ君とキラリちゃん」を演じています。
そして最後は質問の時間になりました。生徒さんは皆 熱心に説明を聞き質問も多数 手が上がり 学習意欲の高さに感心しました。
 質問が沢山あり時間内に終わりそうにないので、まとめて書面で後日提出してもらい回答をすることにしました。

終了後に控室で先生と一緒に並び、写真を撮りました。
これからも環境問題に興味を持って勉強して欲しいと強く思い学校を後にしました。
皆様 ご苦労様でした。


(記;西川)
2020/10/02のBlog
・期 日 2020年10月1日 午前の部
・場所 逆瀬川 ピカピカランド
・参加者 川本、西村、西川、安藤、伊藤(格)、三科、藤田
 伊藤(千)、山本、小宮、森川、岡澤、村上先生 
 宝塚市環境政策課 山本係長

秋晴れの逆瀬川は甲山を背に清々しい。川は青々とした背丈の伸びた草の緑が銀色のススキの穂と混ざり合い風にそよいでいた。
9時半から男性会員はいつもの川の美化活動に取り組むが、伸びた草、最近の雨で増えた川の水嵩で作業はいつもより大変だった。相変わらずゴルフボールやプラスチックごみはある。 川の側で遊んだ子供のわすれものか?壊れた捕虫網を拾った。竿が伸び縮みできるものだったので網の部分を外し改良して清掃作業に使うことにした。
写真右上 美化活動をするピカピカランドの側の夏草の茂る逆瀬川
写真右 逆瀬川の背丈の長い草むらに入ってごみ拾い
女性会員はピカピカランド内のホタルの飼育槽AとBを外に出して、其々数人で①ホタルの幼虫の数、②食べられたカワニナの数を調べた。
 同時に午後に来る小学生のために飼育槽に生息しているカニやエビやプラナリアを紙コップに入れた。
写真右 女性会員による水槽内の幼虫調べ

ホタルの幼虫に食べられたカワニナを選別する作業、泥の中にそっと潜んでいるホタルの幼虫を注意しながら取り出し数える作業も細かくて、立ちっぱなしでするので大変だった。
 なぜかA槽の方が幼虫の数も食べられたカワニナの数B槽の5倍ほど多かった。 食べられたカワニナの数と幼虫の数は相関することに気が付いた。

写真右 水槽から取り出した幼虫
これらの幼虫は午後からの小林聖心女子学院小学校4年生の子どもたちに見てもらう。


午後の部へ続きます。
・期 日 2020年10月1日 午後の部
・場 所 ピカピカランド
・参加者 川本、西村、三科、藤田、山本、森川、岡澤、湯浅、村上先生 会員友人
宝塚市環境政策課 山本係長
尼崎信用金庫小林支店 宮岸次長校
 小林聖心女子学院小学校 三澤先生と子供達4年生40名

午前の作業は終わったが午後から来週ホタルの出前授業を依頼された小学校の生徒たちが40名来る。
13:30に来ることになっているので、残れる会員は近くの喫茶店で昼食を済ませて待機した。

写真右上 逆瀬川を見学しながら40名の子どもたちが元気に歩いてピカピカランドへ向かっています。


ピカピカランドにきた小学生たちはテーマごとの班に分かれて活動を始めた。
私たちはホタルに興味を持った生徒達に、ホタルの生態を説明したり、幼虫を見せたりした。
ピカピカランド内に入ってホタルの生育する環境を実際に見てもらったりした。
写真右 ピカピカランドの建物の中を見学します。

生徒自身で「幼虫が水の中で歩く様子を動画でiPadで撮影し、それを大きくした画面で確認しながら「すごい」と歓声を上げていた。

写真右 女性会員によるホタルの幼虫の説明

写真右 ルーペで幼虫を観察しています。
最後に飼育槽に幼虫戻すところも観てもらい無事にこれからも幼虫が育つことを一緒に願った。
このような活動をしている団体が宝塚エコネットということを知り、「どうしてエコネットに入ったのですか」と生徒から素朴な質問をされた時、環境を大切にしたいとか、小さな色んな生き物が好きだから、いなくなると悲しいからとか、自分なりに答え考え、活動を始めた頃の初心に戻った気がした。

 ホタルについて詳しく勉強した4人と並んで記念撮影。
皆さんご苦労様でした。
(記;岡澤)
2020/09/21のBlog
・期 日 2020年9月19日
・場 所 松尾湿原
・参加者 川本、西村(昭)、安藤、伊藤(格)、伊藤(千)、三科、藤田、森川、岡澤、小宮、湯浅、西村(ア)、山本
市会教育課 河本係員
福井先生とご子息さん 
村上さん(自然保護協会)


4連休の初日のためか道路は大変混んでいました(後で分かったが中国道のトンネル内でので事故のため)が、バスの車窓からは稲刈りの済んだ田んぼが見え夏から秋への移ろいを感じました。
湿原へ向かう途中のプール横の道に彼岸花が列をなして生えていました。咲きそろう頃には真っ赤な彼岸花ロードができるなあと思いました。
恒例のラジオ体操の後 午前中は9種類の植物をチームに分かれて観察調査しました。
.写真右上 植生調査状況
福井先生からイトイヌノヒゲとシロイヌノヒゲの見分け方としてイトイヌノヒゲは茎がねじれ、シロイヌノヒゲの花の外側のトゲトゲの花びらのようなところはガクである。
トダシバとヌマガヤの見分け方は、トダシバの方の葉に毛があるなどを教えてもらいました。
 写真右 左から ヌマガヤ、トダシバ、ススキ

調査結果
ミズキボウシ、サワヒヨドリ、ヌマガヤ、ホザキノミミカキグサは昨年と同じ場所で同じくらい生息している。
サワギキョウは 昨年と同じプラス拡張地に新しく4本確認。
キセルアザミは 多数確認 拡張地に多く増えている。
コイヌノハナヒゲは 昨年新しく見つけた場所には確認できず、2か所別の場所で新たに確認。
シロイヌノヒゲ、イトイヌノヒゲは 湿原上部に広がり増えつつある。
リーダハウス跡地の湿原場所にもコケオトギリ、シロイヌノヒゲ、イトイヌノヒゲ、ワレモコウなどの植物が生えて来て嬉しくなりました。


昼食時に村上さんが体調30Cmぐらいの小さ蛇を見つけ捕獲され、透明な空の容器に入れたのをみんな珍しがって観察しました。蛇特有の動きに苦手な私は鳥肌でしたが・・。(蛇はシマヘビの幼体と後刻連絡があり)
写真右 透明な容器で団子状にとぐろを巻いているシマヘビの赤ちゃん
 
午後からは、湿原上部の湿原の改造が可能か穴を掘って水位がどこまであるか調べたり、草刈りをしました。黙々と作業する仲間たちを見てTENのメンバーはすごいなあと再認識しました。
 写真右 草刈り作業
来月はもう少し秋も深まり、景色も彩られていることでしょう。
皆様お疲れさまでした。(記;山本)
2020/09/04のBlog
・期 日 2020年9月3日(木) 9時30分~11時30分
・場 所 逆瀬川・ピカピカランド
・参加者 西川、安藤、川本、伊藤(格)、伊藤(千)、湯浅、三科、藤田、小宮、森川

台風9号の影響で朝は雨模様で本日は中止かなと思っていましたら、曇り空になり予定通り活動ができました。。
9時半に全員ピカピカランドへ集合しました。
男性会員はあたらしく設置した収納庫から各々必要な道具を取り出して河原へ向かいました。
雨のせいかコロナなのせいか、今日は堰の中のゴルフボールは少なかったようです。夏草が茂ってゴミが見えにくくやりづらかったようですがかわいいミヤネアカネトンボがいっぱい飛んでいたようです。
写真右上 茂った草むらの中のごみを集めています。
女性会員はK会員宅の水槽で育てられた幼虫の数調べをしました。
写真右 水槽の中の幼虫数え。
今回はすぐに一匹めが見つかり、目が慣れてくると2~3mmの小さな幼虫の動きもわかるようになり、暑さも忘れて一生懸命もうやめようと声がかかっても粘ってなんと大小取り混ぜて220匹も数えました。
千種自治会様に親ホタルの調達支援をして頂いたおかげで、こんなに沢山幼虫が育ち感謝しています。
写真右 取り出した幼虫 トレイに入れた幼虫は絡み合っています。蛭もいました。

本日取り出した幼虫220匹はピカピカランドの「水槽A」にいれました。「水槽A」には前回(8日月8日)の4匹と合わせて合計224匹となりました。
カワニナも追加しましたので今日平均1センチ強の幼虫が10月にはもっと大きくなっていることを願って作業を終えました。
写真右 ピカピカランドに設置している水槽
 手前のブルーの水槽が「水槽A 」。 奥のブルーの「水槽B」には8月10日の調査で41匹を確認しています。

残暑厳しい中みなさんご苦労様でした。(記;森川)
2020/08/24のBlog
・実施日 2020年8月22日(土)
・場 所 松尾湿原
・参加者 川本、山本、西川、森川、安藤、岡澤、伊藤(格)、小宮、湯浅、西村(ア)、藤田
宝塚市社会教育課(主催者) 千原係長
・講 師 福井先生 (先生の子供さん一人も参加です。) 
・一般参加者大人17人(10組)

宝塚自然の家に到着後、二つに班分けし、一つはサギソウ観察会ののぼりを立て、配布する資料など準備をし、参加者の到着を待って受付をはじめました
もう一つの班は、サギソウ観察会準備のため松尾湿原でサギソウの花数をカウントするために、湿原をロープ等で区切り、番号札を取付ました。
これは、カウントしやすくするためと、湿原内のどの位置にどの程度咲いているかを記録するためで、毎年、定例的に実施しています。
今回の観察会は17名の参加でした。市社会教育課の千原係長のあいさつ、宝塚エコネットの川本副代表の今回の観察会の概要説明のあと、湿原に移動しました。

湿原では、福井先生より松尾湿原やサギソウの説明を受けました。
サギソウ、シロイヌノヒゲ、イトイヌ等の湿原植物の観察をしました。参加者はサギソウ等の湿原植物を間近に観察することができ、観察後はカメラを向けられていました。また、日本一小さいハッチョウトンボも時期的には少し遅いですが、2,3匹飛んでいて観察してもらうことができました。
写真右上 参加者全員が福井先生の説明を聞きながらサギソウの咲いている湿原を観察、 

写真右 サギソウの花をカメラに収める参加者
そのあと、サギソウの花がいくつ咲いているか数当てクイズをし、参加者に予想した数を投票してもらいました。お昼ご飯のあと、結果を発表します。
その間、会員は13に分けた担当調査区域のサギソウの花数を調査しました。
調査結果はサギソウの花数は661個(輪)でした。昨年は451輪で年々多くなっています。ちなみに、調査開始時(2007年)は22輪でした。
バーベキュー広場での昼食後、花数クイズの発表をし、答えが近い方に賞品のサギソウの写真はがきと会員が育てた野菜をお渡ししました。
写真右 区画ごとのサギソウの調査した花数を示しています。
午後からは、参加者は福井先生と湿原周辺で樹木観察をし、会員は湿原植物の植生調査と、新湿原試験地の雑草の除去を行いました。
小さな子供さんも大きな戦力となって、暑い中、活躍してくれました。

写真右 草刈りしています。福井先生の息子さんも草刈りに挑戦しています。
花数調査後、参加者全員の集合写真を撮りました。
きびしい暑さの中、3密と熱中症に注意しながら、観察会に活動に参加された皆様、ありがとうございました。
また、活動に参加された会員の皆さん、おつかれさまでした。
 ( 記 :藤田) 
2020/08/10のBlog
[ 21:15 ]
・期 日 2020年8月10日
・場 所 ピカピカランド
・参加者 湯浅、村上、川本

 親ホタルから採卵・ふ化させたホタルの幼虫は、ピカピカランドに設置している2基の水槽Aと水槽Bで飼育しています。
先日水槽Aを調査し、4匹を確認した。期待より少なかったのでがっかりした。

本日別の水槽Bを調査した。
 この水槽は7月15日に調査しその時には62日を確認しています。
本日の調査で39匹を確認した。
 これらの幼虫はこれからも元気成長してほしいものです。

 私たちが調査していると魚捕り、蝉捕りなどに数組の子ども連れの家族が立ち寄ってくれた。ホタルの幼虫を見せて説明したり、捕獲していたサワガニを上げると喜んでいた。

右の写真は先日(8月8日)の活動で草刈りなどをした直後のピカピカランドの内部の状況です。(記;川本)
2020/08/09のBlog
・期 日 2020年8月8日(土) 晴れ 気温 31度 水温22度
・場 所 ピカピカランド
・参加者 森川、伊藤(格)、湯浅、三科、西川、藤田、伊藤(千)、川本、、安藤
 宝塚自然保護協会 村上
千種ガ丘自治会より樋口会長、西村副会長
総勢12名(敬称略)

 本日9時半前にピカピカランド前に全員集合 本日の作業内容の説明後作業開始
(1) ボランティア活動助成助金により購入した「収納ボックス」及の設置と「杭」の打ち込み
(1-1) ピピかランド扉の入り口の近くに設置することとし購入先のダイキの作業員が一人で組み立てた。組み立て後、建屋内に置いていた物入の箱、スコップ、シャベル、虫取り網などをこの収納ボックスに収納。扉近くはきれいになった。
写真右上 業者が収納箱を組み立てています。
(1-2) 杭(廃プラ製)7本を用水側に打ち込んだ。この作業は会員より若い千種ガ丘自治会の樋口会長、西村副会長のお二人が杭打ちをしてくれた。お二人様ご苦労様でした
何かの行事があるときにこの杭にロープを張って用水路への転落を防ぐようにしたい
写真右 杭を打ち込んでいます。ホタルシーズンの際はトラロープを張ります。
(2) 建屋内の草の刈り取り。去年の10月以来の草刈りなのでいろいろな草が伸び放題であった。男4人で何とか刈り終えて見栄えが良くなった
写真右 汗を出しながらの草刈り作業
(3) 本日のメインイベントの蛍幼虫の生育状況の確認。
7月15日に調べた生育箱(水槽B)とは別の箱(水槽A)を女性会員と男性会員一部で確認作業をしたが残念ながら四匹しか発見できず、それもサイズが10ミリ、5ミリ、3ミリ、2ミリとマチマチで幼虫のカワニナを食べる量によって成長サイズがことなるのかも。今回は生育箱の上辺をすくってしらべたので次回の調査では箱の土砂も丁寧に調べることにした
保護協会の会員より箱の水のくみ出し方、土砂の取り出し方をもう少し丁寧にしたら小さい幼虫を見つけやすいのではとのご意見があった。
 写真右 水槽A内の幼虫調査 6月22日に孵化直前の卵が付着しているミズゴケを置いたものです。
次回の幼虫調査は9月3日(木)で逆瀬川の美化と一緒におこなうことにする。また、それまでに従来参加していた各小学校の今年の蛍幼虫放流会はどうするか調べることとする

以上お熱い中の色々な作業皆様お疲れ様でした

新しく設置した収納箱をバックに本日の集合写真
(筆 安藤)
2020/07/13のBlog
年 月 日 2020年7月11日(土)
場 所 松尾湿原
参 加 者 小川、川本、西村、安藤、伊藤(格)、東田、藤田、三科、山本、能勢、
小宮、湯浅、森川(久)の13名、 + 福井先生、社会教育課2人(水野課長、千原係長)


今日はハッチョウトンボ観察会の日、
朝起きると外は大雨、テレビの天気予報を見ると宝塚は10時―12時は曇り予報で少し
ホットしたのは束の間、一転して宝塚に大雨警報が出された。中止するには、すでに何人かの会員、福井先生はマイカーで自然の家に向かっており、取り敢えずは準備をして、8時45分に宝塚駅に集合。社会教育課の方と相談の結果、イベントとしては中止とするが、マイクロバス運行には問題ないということで、自然の家へ向かう。
自然の家に着いた時には雨がやんで曇り空に、やはりエコネットのイベントに雨はなしというジンクスは生きていたのか?

宝塚市広報誌などの情報を見られた参予定者は参加者名簿では10組30名のうちお一人が来られた。
一般参加の末永さんには、エコネットの作業を見ていただくという事で、すぐに松尾湿原に向かう。まずは例年どおりのハッチョウトンボの数の調査を行い、末永さんにも参加頂いた。
数えた総数は90匹(リーダーハウスの跡地にいた雄3匹を含め)
雨上がり後で気温も低く活発に飛び回るトンボは少なかった。
写真右上ハッチョウトンボ数の調査
写真右 ハッチョウトンボの調査
 調査担当者が担当域の調査結果を報告しています。

その後、植生調査を行い(ノギラン、カキラン、チゴザサ、アリノトウグサ)、雨がやんでいる間に8月のサギソウ観察会に備え右側遊歩道周りの草刈を同時進行させる。
植生調査がほぼ終了した11時半ころ急に雨が降り出したため、本日の作業はここまでとした。
写真右 草刈り作業
その間に掲示板に新しく準備したハッチョウトンボの雄雌、いくつかの生態写真を貼り見栄えは上々、多くの親子に見てもらいたかったが残念
写真右 掲示作業
後片付けのあと自然の家の事務所内で、8月22日のサギソウ観察会の打ち合わせを行い、昼食をとって12時半にマイクロバスやマイカーで帰路つきました。
写真右 久しぶりに自然の家の事務所に集まり打合せを行いました。
(本日は全員の集合写真がなくて 申し訳ございません)
(記;小川)
2020/06/30のBlog
・期 日 2020年6月29日 午前6時10分
・場 所 会員の自宅
・参加者 西村、川本

 今年のホタルシーズンは6月初めに終了し、現在は親ホタルから採卵した卵から幼虫がふ化しています。

 親ホタルは、それぞれの二人の会員の自宅で、数匹づつ採卵箱に入れ、一緒に入れたミズゴケに卵を産み付けさせています。
 6月中旬には親ホタルの寿命は終わり、ミズゴケに卵が産み付けられています。
この卵が産み付けられているミズゴケは、6月22日にピカピカランドと会員の自宅に設置した水槽の上に置き幼虫を孵化をさせています。


注;今年は"千種自治会"のご協力により羽化直後の親ホタルの入手につての支援を頂いています。


写真右上 ピカピカランドに設置している水槽
右の写真は会員の自宅に設置している水槽
循環用のポンプ、浄化槽、冷却器などがあります。
会員自宅の装置では、ミズゴケに産み付けられた卵が孵化すると、下に敷いた白い布の上に落ちるようにしています。
孵化は夜明けから始まり9時頃までのようです。
幼虫は体長2.5ミリ、太さは0.3ミリぐらいの黒い糸くずのようなものです。

写真右 白い布の表面に落ちている孵化した幼虫がいくらいるか詳細に調査しています。幼虫が見える範囲の四分の一に60匹を数えました。本日は240匹いると推定しました。
会員自宅の装置の布は25*20センチ角程度です。
本日の観察では約240匹の幼虫が見つかりました。

今年の幼虫の孵化はも6月22日から始まっています。もうしばらく孵化は続くことでしょう。

これから、孵化した幼虫が水の中で餌のカワニナを食べて生育することになるのですが、秋頃に行う放流会まで果たして何匹ぐらいになるのでしょうか?
(川本)