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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
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2020/11/12のBlog
・期日 2020年11月12日(木)9:30~11:30
・場所 ピカピカランド
・参加者 川本 西川 西村 藤田 三科

さすがに11月中旬なると、朝は大変寒かった。しかし幸い、好天に恵まれむしろ温かくさえ感じた。
今年の何度目かの逆瀬川の除草作業を、市が行っていただいたので、目立ったゴミもなく、紅葉を感じながら気持ちよく美化活動が出来た。
川の中のゴミや、滝壺のゴミを中心に清掃活動を行った。
目立ったゴミとして、50センチ角ほどの大きな鉄板や、破損したバスケットボールなどがあった。
小林聖心女学院小学校4年生のホタルの幼虫放流会の写真や感想文を掲示板に貼る準備をしていた時に、我々の活動に大変歓心をお持になった方が来られ、いろいろ興味深く質問されていました。
掲示板を興味深く見てくださる方がおられる事を実感した。

写真右 感想文や写真を張り付けています。

掲示板に感想文、放流会の写真、宝塚エコネットへのご案内などを貼り付けた。
写真右 貼り付け完了 
桜の紅葉を愛でながら落ち葉の片付けをして本日の活動を終えた。

(記;三科)
2020/11/07のBlog
・期日 2020年11月5日(木)9:30~11:30 曇り時々晴れ
・場所 ピカピカランド
・参加者: 川本、東田、西川、安藤、藤田、三科、村上、岡澤、岡田、伊藤チ(計10人)

逆瀬川の清掃は、市の河川敷草刈り作業日と重なったため本日は中止し、来週に延期となった。
今回は全員で幼虫調査だけ行った。
まず、ピカピカランドに設置している水槽AとBの幼虫とカワニナの殻(幼虫が食べた)の数を調べた。
右上写真 設置している水槽Aと水槽B (両方とも青色の容器 )

水槽の水が濁っていたら小さな幼虫は見つけにくいので、注意深く水替えを行う。小さなスプーンで幼虫を探しだし集めていく。幼虫たちは集められると団子状態に密集するので、数えるときには苦労する。1ヶ月前(10/1)に調査してから、今日どれくらい生き残っているか心配しながら作業した。
写真右 幼虫数え作業
写真右 幼虫数え作業
【水槽A】1ヶ月前(10/1)128匹だったが、今回は大小合わせて76匹だった。せっかく大きく育っても死んでいた幼虫が数匹いて、残念に思った。幼虫の数調査は自然界での生き残りの難しさを教えてくれる。食べたカワニナは168個(10/1は230個)だった。128匹→76匹、幼虫の1ヶ月生存率は約6割という事だ。幼虫数と食べたカワニナ数を10/1と11/5で比較すると、幼虫は減ったものの食欲は旺盛なようである。
【水槽B】1ヶ月前(10/1)は23匹だったが、今回17匹残っていた。大きく育っているものが多かった。こちらの生存率は7割4分位。食べたカワニナは73個。(10/1は75個)

写真右 取り出した幼虫は一旦トレイに入れ、元の水槽に戻してしばらく飼育する。

これから寒くなっていくが、元気に冬越しをしてほしいと願いながら、後片付けをした。
(記・伊藤チ)
2020/11/06のBlog
・期 日 2020年10月29日(木)晴れ
・場 所 ピカピカランド
・参加者 川本、山本、西川、安藤、三科、伊藤(格)、森川、岡澤
 伊藤(千)、西村、見学 岡田さん
 小林聖心小学校 4年生3クラス81人、三澤先生外先生3人
 千種ケ丘自治会 樋口会長 北口副会長
 宝塚市環境政策課 山本係長

写真右 放流会開始挨拶
会員はピカピカランドに9時に集合し、テント設営、ブルーシート設置、机に紙芝居セット、ホタルの幼虫1とカワニナ1を入れたコップを81個準備、観察用にカワニナ3、ホタルの幼虫1を入れたトレー4つを準備しました。
9時50分に小林聖心小学校4年バラ組生徒がピカピカランドに到着しました
写真右 ピカピカランド内でホタルの幼虫放流
川本副代表が生徒にピカピカランドの説明をして我々は4班に分かれた生徒にホタルの幼虫が入った観察用トレーを渡して観察をしました。
それからホタル幼虫の入ったコップを持って生徒はピカピカランドの中に入りホタルの幼虫を小川に入れました。幼虫がコップに引っ付いて直ぐに小川に入らない生徒もいました。
写真右 紙芝居を見る
生徒達はテントに戻り、「こまった?お客さま」の紙芝居を見ました。
この話はピカピカランドで実際にあった話しです。生徒達は一心に見ていました。
その後、質問の時間で沢山の質問がありました。これで放流会が終わりバラ組の生徒は学校へ戻りました。
その後アヤメ組、ユリ組と2クラスの放流会があり12時10分に放流会は終了しました
写真右 放流会修了挨拶
今回は生徒達にホタルの幼虫を81匹放流してもらいました。
今年は小学生の放流会は無理と思っていましたが無事にできました。
来年5月下旬にピカピカランドでホタルが沢山飛ぶでしょう。
ぜひ見に来てください。

皆様、お疲れさまでした。( 記 : 西村 )
2020/10/20のBlog
・期 日 2019年10月17日
・場 所 松尾湿原
・参加者 川本 安藤 西川 西村(昭) 東田 三科 伊藤(格) 藤田 山本 森川(久) 岡澤 湯浅 西村(アツ) 能勢 小宮 
 福井先生とご子息 千原係長(社会教育課) 石井さん

 あいにくの雨にも関わらず、今日も10人以上のメンバーがバスや車で自然の家に集結しました。皆手慣れたもので、カッパに雨靴、傘をさして湿原に向かいます。道中マルバハギやアキノキリンソウなどの花々が秋の風情を醸し出す中、たどり着いた松尾湿原はしっとりと雨に濡れて思わず見とれてしまいました。
 屋根のある小屋で本日の作業予定を確認し合い、まずは植生調査を中心に雨の降り具合を見て他の作業を柔軟に行うことになりました。
毎年10月はリンドウ、ツルリンドウ、センブリ、ヤマラッキョウ、ウメバチソウの5種類の植生調査を行っていますが、今年もこの5種類に2,3人でチームを組んで、去年のマップのコピーを手に湿原へと散っていきました。
 足元のぬかるみに気を付け乍ら植物を確認する者、マップが雨に濡れないように気を配りながら慎重に地図に記録する者と皆手慣れた手つきで調査は進みます。 去年は見られなかったところに新たな株を発見して喜んだり、去年あったところに見当たらなくてがっかりしながら夢中で湿原やその周りに目を凝らします。 「ここに○○があるよ」「ここにも△△があるよ」と、自分の担当以外の植物を見かけると声を掛け合いながら、賑やかに湿原の小さな花のマップが出来上がっていきます。
 初めの頃は自分の担当している植物以外は目に入らなかったものでしたが、慣れてくると他のメンバーの担当植物にも目が行き届き声を掛け合う光景に、10年以上を経た植生調査がすっかり定着してきたことを実感しました。
ウメバチソウの新たな株に可憐な花が咲いている姿や、まだまだ蕾の多いヤマラッキョウやセンブリ、リンドウたちの雨に打たれた瑞々しい姿に思わず目を奪われました。
 これらの花たちの一番の見ごろが掲示板を飾っています。 会員手作りの看板で湿原の魅力や会の活動を多くの人たちに知ってもらい、会員もさらに増えるといいなと思いました。
雨の中でも湿原の周りにはいろいろな発見がありました。
 会員が湿原横の通路に不思議なものを発見してカメラに収めてくれました。 苔の表面に何やら奇妙な赤い花、イオウゴケ(別名モンローリップ)と言うそうです。 何やらマリリンモンローの赤い唇のような魅惑的な姿が目を引きます。
 他にもリーダーハウス跡地の草地には十数個のホコリダケが見つかりました。
 そしてその近くになんと蛇の抜け殻が3つも! 蛇は成長の過程で何度も脱皮するので、「死と再生」「復活」の象徴とされてきた最強の縁起物だそうです。
 TENの活動にも明るい未来を感じさせてくれます。
昼食の後、午後からは恒例となった石井さんの軽トラック一杯に積まれた西谷産の黒枝豆が到着しました。 各自予め注文した枝豆の余分な葉や茎を切り落として思い思いに袋に詰めると思わず笑顔がこぼれました。
 最後まで降りやまない雨の中、今日も無事に作業を終えることができました。参加された皆さまお疲れ様でした。 (記 小宮)
2020/10/07のBlog
・期 日2020年10月6日(火)11時35分~12時20分
・場 所 小林聖心女子学院 小学校
・ 参加者 川本、山本、伊藤、安藤、森川、小宮、西川
 畑 先生 、斎藤先生 4年生 83名

宝塚エコネットのメンバーは車2台に分乗し11時前には会場の小林聖心女子学院小学校へ到着しました。早速 本日の内容打ち合わせや紙芝居の分担を決めました。
写真右 講堂へ順番に入場する4年生
まず、伊藤さんがパワーポイントで宝塚エコネットの主な活動内容の説明、続いて会員手つくりの紙芝居でホタルの生態を演じました。

写真右 紙芝居「ピカリ君とキラリちゃん」を演じています。
そして最後は質問の時間になりました。生徒さんは皆 熱心に説明を聞き質問も多数 手が上がり 学習意欲の高さに感心しました。
 質問が沢山あり時間内に終わりそうにないので、まとめて書面で後日提出してもらい回答をすることにしました。

終了後に控室で先生と一緒に並び、写真を撮りました。
これからも環境問題に興味を持って勉強して欲しいと強く思い学校を後にしました。
皆様 ご苦労様でした。


(記;西川)
2020/10/02のBlog
・期 日 2020年10月1日 午前の部
・場所 逆瀬川 ピカピカランド
・参加者 川本、西村、西川、安藤、伊藤(格)、三科、藤田
 伊藤(千)、山本、小宮、森川、岡澤、村上先生 
 宝塚市環境政策課 山本係長

秋晴れの逆瀬川は甲山を背に清々しい。川は青々とした背丈の伸びた草の緑が銀色のススキの穂と混ざり合い風にそよいでいた。
9時半から男性会員はいつもの川の美化活動に取り組むが、伸びた草、最近の雨で増えた川の水嵩で作業はいつもより大変だった。相変わらずゴルフボールやプラスチックごみはある。 川の側で遊んだ子供のわすれものか?壊れた捕虫網を拾った。竿が伸び縮みできるものだったので網の部分を外し改良して清掃作業に使うことにした。
写真右上 美化活動をするピカピカランドの側の夏草の茂る逆瀬川
写真右 逆瀬川の背丈の長い草むらに入ってごみ拾い
女性会員はピカピカランド内のホタルの飼育槽AとBを外に出して、其々数人で①ホタルの幼虫の数、②食べられたカワニナの数を調べた。
 同時に午後に来る小学生のために飼育槽に生息しているカニやエビやプラナリアを紙コップに入れた。
写真右 女性会員による水槽内の幼虫調べ

ホタルの幼虫に食べられたカワニナを選別する作業、泥の中にそっと潜んでいるホタルの幼虫を注意しながら取り出し数える作業も細かくて、立ちっぱなしでするので大変だった。
 なぜかA槽の方が幼虫の数も食べられたカワニナの数B槽の5倍ほど多かった。 食べられたカワニナの数と幼虫の数は相関することに気が付いた。

写真右 水槽から取り出した幼虫
これらの幼虫は午後からの小林聖心女子学院小学校4年生の子どもたちに見てもらう。


午後の部へ続きます。
・期 日 2020年10月1日 午後の部
・場 所 ピカピカランド
・参加者 川本、西村、三科、藤田、山本、森川、岡澤、湯浅、村上先生 会員友人
宝塚市環境政策課 山本係長
尼崎信用金庫小林支店 宮岸次長校
 小林聖心女子学院小学校 三澤先生と子供達4年生40名

午前の作業は終わったが午後から来週ホタルの出前授業を依頼された小学校の生徒たちが40名来る。
13:30に来ることになっているので、残れる会員は近くの喫茶店で昼食を済ませて待機した。

写真右上 逆瀬川を見学しながら40名の子どもたちが元気に歩いてピカピカランドへ向かっています。


ピカピカランドにきた小学生たちはテーマごとの班に分かれて活動を始めた。
私たちはホタルに興味を持った生徒達に、ホタルの生態を説明したり、幼虫を見せたりした。
ピカピカランド内に入ってホタルの生育する環境を実際に見てもらったりした。
写真右 ピカピカランドの建物の中を見学します。

生徒自身で「幼虫が水の中で歩く様子を動画でiPadで撮影し、それを大きくした画面で確認しながら「すごい」と歓声を上げていた。

写真右 女性会員によるホタルの幼虫の説明

写真右 ルーペで幼虫を観察しています。
最後に飼育槽に幼虫戻すところも観てもらい無事にこれからも幼虫が育つことを一緒に願った。
このような活動をしている団体が宝塚エコネットということを知り、「どうしてエコネットに入ったのですか」と生徒から素朴な質問をされた時、環境を大切にしたいとか、小さな色んな生き物が好きだから、いなくなると悲しいからとか、自分なりに答え考え、活動を始めた頃の初心に戻った気がした。

 ホタルについて詳しく勉強した4人と並んで記念撮影。
皆さんご苦労様でした。
(記;岡澤)
2020/09/21のBlog
・期 日 2020年9月19日
・場 所 松尾湿原
・参加者 川本、西村(昭)、安藤、伊藤(格)、伊藤(千)、三科、藤田、森川、岡澤、小宮、湯浅、西村(ア)、山本
市会教育課 河本係員
福井先生とご子息さん 
村上さん(自然保護協会)


4連休の初日のためか道路は大変混んでいました(後で分かったが中国道のトンネル内でので事故のため)が、バスの車窓からは稲刈りの済んだ田んぼが見え夏から秋への移ろいを感じました。
湿原へ向かう途中のプール横の道に彼岸花が列をなして生えていました。咲きそろう頃には真っ赤な彼岸花ロードができるなあと思いました。
恒例のラジオ体操の後 午前中は9種類の植物をチームに分かれて観察調査しました。
.写真右上 植生調査状況
福井先生からイトイヌノヒゲとシロイヌノヒゲの見分け方としてイトイヌノヒゲは茎がねじれ、シロイヌノヒゲの花の外側のトゲトゲの花びらのようなところはガクである。
トダシバとヌマガヤの見分け方は、トダシバの方の葉に毛があるなどを教えてもらいました。
 写真右 左から ヌマガヤ、トダシバ、ススキ

調査結果
ミズキボウシ、サワヒヨドリ、ヌマガヤ、ホザキノミミカキグサは昨年と同じ場所で同じくらい生息している。
サワギキョウは 昨年と同じプラス拡張地に新しく4本確認。
キセルアザミは 多数確認 拡張地に多く増えている。
コイヌノハナヒゲは 昨年新しく見つけた場所には確認できず、2か所別の場所で新たに確認。
シロイヌノヒゲ、イトイヌノヒゲは 湿原上部に広がり増えつつある。
リーダハウス跡地の湿原場所にもコケオトギリ、シロイヌノヒゲ、イトイヌノヒゲ、ワレモコウなどの植物が生えて来て嬉しくなりました。


昼食時に村上さんが体調30Cmぐらいの小さ蛇を見つけ捕獲され、透明な空の容器に入れたのをみんな珍しがって観察しました。蛇特有の動きに苦手な私は鳥肌でしたが・・。(蛇はシマヘビの幼体と後刻連絡があり)
写真右 透明な容器で団子状にとぐろを巻いているシマヘビの赤ちゃん
 
午後からは、湿原上部の湿原の改造が可能か穴を掘って水位がどこまであるか調べたり、草刈りをしました。黙々と作業する仲間たちを見てTENのメンバーはすごいなあと再認識しました。
 写真右 草刈り作業
来月はもう少し秋も深まり、景色も彩られていることでしょう。
皆様お疲れさまでした。(記;山本)
2020/09/04のBlog
・期 日 2020年9月3日(木) 9時30分~11時30分
・場 所 逆瀬川・ピカピカランド
・参加者 西川、安藤、川本、伊藤(格)、伊藤(千)、湯浅、三科、藤田、小宮、森川

台風9号の影響で朝は雨模様で本日は中止かなと思っていましたら、曇り空になり予定通り活動ができました。。
9時半に全員ピカピカランドへ集合しました。
男性会員はあたらしく設置した収納庫から各々必要な道具を取り出して河原へ向かいました。
雨のせいかコロナなのせいか、今日は堰の中のゴルフボールは少なかったようです。夏草が茂ってゴミが見えにくくやりづらかったようですがかわいいミヤネアカネトンボがいっぱい飛んでいたようです。
写真右上 茂った草むらの中のごみを集めています。
女性会員はK会員宅の水槽で育てられた幼虫の数調べをしました。
写真右 水槽の中の幼虫数え。
今回はすぐに一匹めが見つかり、目が慣れてくると2~3mmの小さな幼虫の動きもわかるようになり、暑さも忘れて一生懸命もうやめようと声がかかっても粘ってなんと大小取り混ぜて220匹も数えました。
千種自治会様に親ホタルの調達支援をして頂いたおかげで、こんなに沢山幼虫が育ち感謝しています。
写真右 取り出した幼虫 トレイに入れた幼虫は絡み合っています。蛭もいました。

本日取り出した幼虫220匹はピカピカランドの「水槽A」にいれました。「水槽A」には前回(8日月8日)の4匹と合わせて合計224匹となりました。
カワニナも追加しましたので今日平均1センチ強の幼虫が10月にはもっと大きくなっていることを願って作業を終えました。
写真右 ピカピカランドに設置している水槽
 手前のブルーの水槽が「水槽A 」。 奥のブルーの「水槽B」には8月10日の調査で41匹を確認しています。

残暑厳しい中みなさんご苦労様でした。(記;森川)
2020/08/24のBlog
・実施日 2020年8月22日(土)
・場 所 松尾湿原
・参加者 川本、山本、西川、森川、安藤、岡澤、伊藤(格)、小宮、湯浅、西村(ア)、藤田
宝塚市社会教育課(主催者) 千原係長
・講 師 福井先生 (先生の子供さん一人も参加です。) 
・一般参加者大人17人(10組)

宝塚自然の家に到着後、二つに班分けし、一つはサギソウ観察会ののぼりを立て、配布する資料など準備をし、参加者の到着を待って受付をはじめました
もう一つの班は、サギソウ観察会準備のため松尾湿原でサギソウの花数をカウントするために、湿原をロープ等で区切り、番号札を取付ました。
これは、カウントしやすくするためと、湿原内のどの位置にどの程度咲いているかを記録するためで、毎年、定例的に実施しています。
今回の観察会は17名の参加でした。市社会教育課の千原係長のあいさつ、宝塚エコネットの川本副代表の今回の観察会の概要説明のあと、湿原に移動しました。

湿原では、福井先生より松尾湿原やサギソウの説明を受けました。
サギソウ、シロイヌノヒゲ、イトイヌ等の湿原植物の観察をしました。参加者はサギソウ等の湿原植物を間近に観察することができ、観察後はカメラを向けられていました。また、日本一小さいハッチョウトンボも時期的には少し遅いですが、2,3匹飛んでいて観察してもらうことができました。
写真右上 参加者全員が福井先生の説明を聞きながらサギソウの咲いている湿原を観察、 

写真右 サギソウの花をカメラに収める参加者
そのあと、サギソウの花がいくつ咲いているか数当てクイズをし、参加者に予想した数を投票してもらいました。お昼ご飯のあと、結果を発表します。
その間、会員は13に分けた担当調査区域のサギソウの花数を調査しました。
調査結果はサギソウの花数は661個(輪)でした。昨年は451輪で年々多くなっています。ちなみに、調査開始時(2007年)は22輪でした。
バーベキュー広場での昼食後、花数クイズの発表をし、答えが近い方に賞品のサギソウの写真はがきと会員が育てた野菜をお渡ししました。
写真右 区画ごとのサギソウの調査した花数を示しています。
午後からは、参加者は福井先生と湿原周辺で樹木観察をし、会員は湿原植物の植生調査と、新湿原試験地の雑草の除去を行いました。
小さな子供さんも大きな戦力となって、暑い中、活躍してくれました。

写真右 草刈りしています。福井先生の息子さんも草刈りに挑戦しています。
花数調査後、参加者全員の集合写真を撮りました。
きびしい暑さの中、3密と熱中症に注意しながら、観察会に活動に参加された皆様、ありがとうございました。
また、活動に参加された会員の皆さん、おつかれさまでした。
 ( 記 :藤田)