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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
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2022/11/22のBlog
・期 日 2022年11月19日(土) 9時~14時30分
・場 所 宝塚自然の家 バーベキュー場 松尾湿原
・参加者 宝塚市自然保護協会 和田会長、中所会員、山口会員、小島会員、茶谷会員
森野会員
 TEN 川本、山本、西川、東田、安藤、森川、伊藤(千)、小宮、湯浅、藤田、
村上、梶原、宮原、目黒、西村
宝塚市社会教育教育課 河本係長
一般参加者 8名(3家族 子ども5名)
見学者 1人(西宮市居住)
写真右 刈り取った草の運び出し
マイクロバスはいつもより早く宝塚8時15分発、途中惣川の紅葉の中を走り、9時前宝塚自然の家着、河本係長より前日までに申込はなかったが本日2組の連絡があった。和田会長よりアスレチックの方がみえるので参加し頂いたらということで予定通り実施することになりました。松の木の伐採はするが年輪クイズはしないことになりました。
10時過ぎから会員は松尾湿原の上部の草刈り、草の収集、運搬作業を実施しました。そこに1家族(父親、子ども3人)見えたので草の刈取り、子ども達に草の収集、集積地までの運搬作業を体験してもらいました。
写真右 木の名札づくり

11時過ぎからバーベキュー場で3箇所で木の名札づくり、落ち葉の窓クラフト、小鳥の餌台づくりを準備して参加者を待ちました。1組は父親、子ども3人で子ども達は木の名前の見本見ながらそれぞれにアセビ、ソヨゴ、コナラを丁寧に書いていました。書き終わって
それぞれの樹木の場所へ行き名札を取付け、樹木の前で記念撮影をしました。別の1組親子はリョウブの名札を書き松尾湿原そばの木に取付け、樹木の前で記念撮影していました。
写真右 クラフト、小鳥の餌台づくり

子ども達は落ち葉の窓クラフト、小鳥の餌台の出来たものを持ち帰りました。
見学者があり松尾湿原に案内、説明をしました。
イベントは12時過ぎに終わりました。藤棚近くのもみじの紅葉が綺麗でした。
写真右 松尾湿原周辺の草刈り、草の収集、運び出し

昼食後、会員は松尾湿原周辺の草刈り、草の収集、運搬作業をしました。
写真右 集合写真



 皆様お疲れ様でした。(西村 昭・記)
2022/11/21のBlog
・期 日 2022年11月17日(木) 9時30分~11時40分
・場所 音羽電機工業㈱ JR尼崎駅より西へ徒歩10分
・参加者 川本、西川安藤、東田、浅倉、森川、小宮、伊藤(千)、湯浅、戒田、山根、西依、岡田、山本

会員の三科さんから雷について学べるところ(音羽電機工業)があるという情報をもらい、とても楽しみにしていました
しかし、残念ながらコロナで来社させていただくことができませんでしたが、音羽電気工業様のご厚意と三科さんのお口添えのおかげで11月17日に待望の勉強会を開くことができました。(宝塚エコネットの設立20周年記念行事見学会に”雷テクノロジーセンター”は候補先として挙げられていました)
私たちの到着前から会社の玄関先で待っていてくださいました。
4階に上がり会社紹介の映像を見せてもらい、免雷一筋76年の会社で作られている避雷器は私たちの生活に欠かすことのできないライフライン、交通、飛行機、文化財、公共施設他私たちの知っている色々なところに使われていることを知りました。
その後1階の雷テクノロジ-センター(国内唯一の雷専門試験センター)で設備の説明を受け、高電圧試験設備で放電実験(雷を作って落とす)を見せてもらいました。
目の前で落ちる雷は迫力がありました。
落第で、電球が切れてしまいましたが避雷器セットすると電球は落雷にも耐えました。
次に、室内サージ検証用模擬家屋(実際の家屋設備・配線・電気機器使用)した部屋で家庭内の電化製品などを守る方法を学びました。
4階にある雷ミュージアムには国内外の雷に関するものが数多く展示され、大変興味深く楽しく見学しました。
右上写真は音羽電機工業の雷テクノロジーセンターの社屋

右写真 雷ミュージアムに展示されている音羽電機の製品
右写真 雷ミュージアムに展示されている音羽電機の製品
右写真 雷ミュージアムに展示されている音羽電機の製品
地球上では毎秒約50件の落雷があることにはビックリしました。
ソーラーパネルや風力発電に雷が落ちやすいということも初めて知りました。
雷の発生する仕組みや身を守るための知恵の載った雷mini Bookを頂きすごく勉強になりました。
皆の感想は”見学できてとてもよかった”、”雷についてよくわかった”、”楽しかった”、”貴重な体験ができて参加してよかった”、”丁寧な説明に感心した”などでした。
これからは外の作業の時、もし雷が鳴り始めたら木から4m以上離れる、雷しゃがみ(足はとじ耳塞ぎかがむ)を実行していきます。
リフォームや新築する人には避雷器付きのブレーカーの有ることを教えてあげようと思います。
充実した2時間でした。
お忙しい中ですのにたくさんのことを学ばせて頂き感謝の想いでいっぱいです。
電柱などがあるとつい見上げて避雷器を探すようになりました。

(記;山本)
2022/10/26のBlog
・期 日 2022年10月24日(月) 9時30分~11時40分
・場所 ピカピカランド
・参加者 川本、山本、伊藤(千)、安藤、岡田、西川
宝塚市役所環境政策課 浜崎係長、山田係員
西山小学校 3年生3クラス 102名(欠席2名)

本日は、少し曇り空で気温も低めでしたが元気な子供たちを迎え私達も出来るだけ解り易く教えられるよう頑張り今年最後の放流会を始めました。
西山小学校の3年生は3クラスで100名以上なので 9時30分開始の1回目は1組と2組、10時45分開始の2回目は3組だけとし2回の放流会を行いました。

写真右上 最初のグループ1組と2組の3年生68名が到着後ブルーシートに座り始めています。
始めに全員の挨拶、それから本日の予定を話し、まず成虫ホタルの標本を、次にトレイに入れた実物の幼虫を観察しゲンジボタルの体の特徴を勉強してもらいました。

写真右 1回目の放流会開始前の挨拶

それから例の紙芝居でホタルの一生を説明しその後カップに入れたカワニナをピカピカランド内の川に皆一斉に放流しました。

写真右 ピカピカランドの建屋内にカワニナの入った透明のコップを持って順番に入る子供達

写真右 ピカピカランドの建屋内の流れにカワニナを放流
写真右 2回目の放流会(3組 34人)の開始前の挨拶

1回目も2回目も最後の質問時間には子供たちから多くの質問を頂きました。

短い時間ではありましたがホタルの一生が少しでも理解出来たのではと思います。
皆様、ご苦労様でした。 
 (記; 西川)

2022/10/23のBlog
期 日 2022年10月22日
行き先 岡山県自然保護センタ-
参加者 バス内前列より着席順 
安藤、西川、山本、山根、森川、戒田、能勢、西村(ア)、湯浅、小川、小川(マ)、川本、小宮、安藤、岡田、豊買、西村昭、伊藤(格)、伊藤(千),日後、赤松、青野、藤田、東田、梶原、
現地直行 福井先生と子供さん(理人君・奈有ちゃん)


今日は、宝塚エコネット設立20周年記念の日帰りバス旅行が行われました。
集合場所の阪急宝塚駅東側への参加者は、会員OB、会員の家族25名。全員が早めに集合したため、予定より早く8時50分に出発しました。
幹事さんの挨拶、本日の予定の紹介のあと、山本さんのこころのこもったお菓子の袋と旅行割の一人千円のクーポン券が配られ一同大喜び、
各自の自己紹介が終わるころには最初の休憩地に到着、2回目の美作道の駅に10時40分に到着、早速クーポンを使ってお土産を買いました。
道の駅を11時過ぎに出発、予定通りの11時半に昼食場所の湯の郷に”西の屋”に到着、
旬のマツタケご飯や岡山牛のすき鍋などおなか一杯たべ、12時半に出発、本日の目的地
岡山県自然保護センターに予定ピッタリの午後1時に到着しました。

写真右上““西の家”での昼食

自然保護センターの入口の広場では、本日案内をしてくださる波田先生と施設管理している池本さんが待っていて下さり、その後波田先生による施設の説明を受けたあと、本日の学習目的地の湿原に向けて徒歩で出発しました。
思っていたよりもアップダウンがきつかったですが私は体調が悪いため電動車いすを使わせて頂きおかげで一人楽をさせて頂きました。(くせになりそうで少し心配です。)

途中にあったタンチョウ鶴の飼育場所ではタンチョウの美しい姿に見ほれ、これだけでも来た価値があったと思いました。

写真右 上池の周りには2羽の丹頂つるが遊んでいました。
道すがら見た樹木の名札やクイズ形式の掲示などは私達の参考になったと思います。
先生の説明を聞きながらゆっくりと進み、湿原に到着しました。
尚、湿原に向かう途中で福井先生とお子さん2人が待っていてくださり、湿原ツアーに参加して頂きました。
頂いた説明資料によると、この湿原は湿性植物園と呼ばれており、元は山間の田んぼでした。この土地にタンチョウヅルの飼育施設の上流に水田があることは好ましくなく、湿原を造成することになった。面積は約0.8へクタール(松尾湿原の約7倍)です。
木道を波田先生の説明を聞きなが歩いていると松尾湿原にあるサワギキョウやキセルアザミはあちこちで見られました。
また、松尾湿原では見られない”フランクフルトに似たガマの穂”や湿原に非常に厄介な”多年草のカモノハシ”が見られました。このカモノハシは保全活動として根除去の対象となっているようです。
あちこちに目につくハンノキも引き抜きの対象とされている。
 説明ではハンノキの根には放線菌が共生しており、根粒を形成している。放線菌は空中窒素固定能力があり、湿原のような貧栄養環境においても高木として生長できるとのこと。そのため湿原に生えるハンノキの除去は大切であると知りました。

写真右 波田先生の説明を聞きながら湿原観察
写真右 ビッチュウフウロ

湿原の周辺に生育す。ビッチュウフウロは「備中風露」で、岡山県の標本をもとに命名されたフウロソウです。
松尾湿原にはありません。

入口広場に戻ったあと、集合写真をとり、バスは予定どおり午後3時に帰路につきました。集合写真には、宝塚エコネット25名と福井先生ご家族3名、波田先生、センター職員も集まっています。

帰りのバスは、途中一か所でのトイレ休憩をはさみ順調に走行しましたが、宝塚インターに近くなるにつれ渋滞になり、予定より少し遅く午後6時頃の到着となりました。
本日は盛沢山の充実した記念バスツアーとなりました。ツアーの準備、県の学習バス補旅割の活用などを含めご苦労頂いた幹事さん方に心から感謝いたします。
ありがとうございました。


 (小川 記)
2022/10/19のBlog
日時:2022年10月19日(火)10:00~12:00

場所:ピカピカランド

参加者:3年生あやめ組、ゆり組計59名 先生4人

 エコネット~川本、西村(昭)、安藤、山本、森川、小宮、目黒、伊藤(T)


写真はピカピカランドに入っていく様子です。エコネット会員が消毒を勧めています
昨日よりは安定した天気ではありましたが、何しろ木陰での学習のため肌寒さを感じました。

10時からあやめ組、11時からはゆり組に交代しての現地学習となりました。

①ホタルの一生について手作り紙芝居「ピカリくんとキラリちゃん」を鑑賞してもらいました
②親ホタルの標本を観察した後、いよいよお待ちかねの幼虫との対面です。

拡大したプリントと会員の解説でじっくり観察しました。
③ピカピカランドの中に入りホタル幼虫のエサとなるカワニナを小川に入れてもらいました。

幼虫がたくさんいたら、皆さんに幼虫も放流してもらうのですが今年は残念ながら幼虫が

とっても少なかったので申し訳ないなあとエコネットは思っています。



写真 ピカピカランドの中に入って、「カワニナの放流」になります。
④最後は、質問コーナー。
不思議に思ったり、分からなかったことを尋ねたりしてもらいましたが、時間が足らないぐ

らいにたくさんの質問をしてくれたので、会員はどぎまぎしながら答えていました。

学校に帰ってまとめをする時もっと尋ねたいことがあれば、学校からエコネットに質問を送

ってもらいお返事したいと思います。


児童のみなさん、先生方、エコネットのみなさんお疲れさまでした。(記;伊藤T)

2022/10/18のBlog
・期 日 2022年10月18日(火)晴れ、一時くもり 北風強
・参加者 逆瀬台小学校2年 生2クラス 総勢40名 担任教諭2名、付き添い1名
・参加会員 川本、山本、伊藤(格)、伊藤(千)、西川、村上、東田、天野、安藤 計9名

会員はピカピカランドに午前9時集合。前日に市役所より借り入れて保管していた諸々の道具をピカピカランド建屋より取り出した。
本日は気温が低く、北風がときおり強く吹くのでテント組み立てはあきらめた。
9時45分に2組に分かれた逆瀬台小学校2年生2クラスの生徒が到着。

写真右上 元気よくピカピカランドへ到着 アルコール消毒液を手にかけています。
例年通り川本さんのホタル幼虫とカワニナ放流会のあいさつと本日の予定を説明
同時に今年死んだ親ホタルの雄と雌の標本(今年は虫博士会員手製の一匹づつ透明の筒に入れた標本も)を見てもらったあと ホタルの一生の紙芝居(ピカリ君ときらりちゃん)を開始。
紙芝居が終わった後5人一組に車座になり幼虫とカワニナの入ったトレイ渡し、観察開始

写真右 車座になってトレイに入れたゲンジホタルの幼虫観察
その時 黒い雲が現れて突然の秋雨と北風に見舞われ、未使用のブルーシートを会員と先生で広げ大きな傘代わりとした。
生徒からのうれしい感謝の言葉をもらった。本当に予期せぬ出来事であったが通り雨の後引き続き観察再開。
ルーペがなかったので幼虫の細かいところまで観察できなかったが幼虫は足6本の昆虫であることは
わかってもらえたようです。

写真右 ブルーシートで応急的に屋根を作り、子供たちを雨から守りました。
幼虫観察後 今年は蛍の幼虫が少ないのでカワニナのみの放流でした。
写真右 建屋の中に全員が入り.カワニナの放流

建屋を出た後は本日のホタルの説明のまとめ、おさらいと質問のあと無事放流会が終了しました。
質問タイムでいろいろな沢山の質問が出ました。

来年はホタルの幼虫も放流できることを願いながら会場を後にしてもらいました

(安藤記)
2022/10/17のBlog
[ 08:01 ]
・期 日 2022年10月16日(日)
・場 所 宝塚自然の家内 松尾湿原
・参加者 能勢、戒田、小宮、森川、山本、西川、宮原、東田、西村、安藤、伊藤(千)、伊藤(格)、目黒、川本、藤田

 本日は行楽には絶好の秋晴れとなりましたが、湿原での保全作業には少々不向きな暑い日となりました。

 10時に宝塚自然の家に到着後、用具等を準備し、活動地の湿原へ移動し、恒例のラジオ体操のあと、本日の活動予定を説明して活動をはじめました。
 午前中は担当に分かれて植生調査と手の空いた会員は草刈りをしました。
 植生調査の種類は、センブリ、ツルリンドウ、リンドウ、ヤマラッキョウ、ウメバチソウ、ヌマガヤの6種類を、会員が分担して調査しました。

 

ツルリンドウやウメバチソウは周囲の草に隠れ、なかなか発見することができず、消滅してしまったのかと心配しましたが、昨年確認できた場所を中心に探して、確認することができました。
一方、手の空いた会員は湿原周辺の草刈りや、新たに湿原にならないか試している試験地(リーダーハウス跡地)で水を吸い上げてしまう恐れのある樹木を、あらかじめ幼木の段階での除去作業を中心に行いました。

 バーベキュー広場での昼食のあと、13時から11月19日のイベント「里山を楽しみ、湿原を守ろう」について、共催者(宝塚自然保護協会、宝塚市社会教育課、宝塚にしたに里山ラボ)と、当日の行程の確認、役割分担、準備品等を確認しました。
 その後、イベントで実施する木札の試作品を作成し、実際に木に付けてみて見栄え、出来映えを確認しました。

打合せが1時間に及んだため、午後の保全活動は行わず、用具の片付けだけを行い、自然の家事務所前で集合写真をとり、本日の活動を終了しました。
皆さん、暑い中お疲れ様でした。



追伸
毎年恒例の黒豆の枝豆を今年も、地元西谷地区の農家の方に分けていただきました。
朝、採ったばかりで、枝や葉も付いたもので新鮮そのものでした。農家の方にお聞きすると、刈り取ったあとは、少しでも早く豆を取ったほうが美味しさが持続するとのことでしたので、皆さん、昼食の前に枝豆を外す作業を楽しんでされていました。
黒豆を分けていただいた農家の方、ありがとうございました。

 (記:藤田)
2022/10/09のBlog
2022年10月9日(日)13:30~15:00
「ヤッホの森湿地を育む会」代表の田中さん他8名、計9名。
ガイド:川本、伊藤(格)。記者:浅倉
1.「ヤッホの森湿地を育む会」の概略
「ヤッホの森」は、兵庫県たつの市揖保川町にある里山の中の散策道。
散策道は総延長5,250mある。散策道の道中に湿地帯がある。
その湿地帯は江戸時代、隠し田(かくしだ:税金を逃れるためにひそかに作った田)であったらしい。
「ヤッホの森湿地を育む会」は、その跡地を湿原として整備し、
生物多様性を維持しながら環境学習に活用しようと、2016年に立ち上げる。
2.視察、説明
湿原正面で全体を観察。看板なども丁寧に見ていただく。
湿原の周りを歩道より、ゆっくり視察。その後休憩場へ。
休憩所でTENの概要紹介、松尾湿原の歴史、植生、動物などを説明。
質疑・応答後、フリートークで懇談。
植生調査とそのためのポイント(支柱)の設置に感心されていたもよう。
植生調査によるデータの考察(なぜ増えたか?減ったか?)をしてみるのも面白い!などの意見も出される。
まあ、お互い素人集団なので、いろいろと勉強しましょう。で、落ち着く。
また、ハッチョウトンボについては大変うらやましがられる。
「赤い妖精」の36年ぶりの再来に「ほーー!」の感嘆の声。
雨なので自然の家玄関にて集合写真、そして謝辞を頂きました。
雨の中よくお越しくださいました。
浅倉記
2022/10/07のBlog
日 時 :2022年10月6日(木)9時30分~11時30分
場 所 :ピカピカランド
気 候 :くもり 気温20度
参加者:川本、安藤、西川、森川、伊藤、東田、浅倉、三科 
(逆瀬川の自然を守る会 村上さん他)


 さすがに10月に入ると猛暑は過ぎ去り、秋らしくなってきました。秋になると恒例の蛍の幼虫の放流会が始まります。10月18日には逆瀬台小学校、19日には小林聖心女子小学校、24日には西山小学校と予定がメジロ押しです。

 恒例の放流会では、各生徒の紙コップに蛍の幼虫を入れて放流してもらっていましたが、そのためには、たくさんの幼虫が必要です。しかし、今回は、いつもと異なり、猛暑の影響か、会員が卵を孵化し、飼育している幼虫が大変少なく、いつも通りに「放流」してもらうことは、困難であると思われます。

 そこで、助けになるのが、ピカピカランドの未上陸(残留)幼虫が生き延びていることであります。
ある程度いれば、コップではなくても、複数のトレイに入れて、近くで見てもらうことが可能です。
今年の6月26日に残留幼虫を調査したときは、11匹いて、それをピカピカランドのB槽に入れていました。本日の活動の目的はその幼虫たちが何匹残っているかの調査です。(写真右上 幼虫探し)
調査した結果、きっちり11匹残っていました。(写真右)
6月の写真と見比べてみると、幼虫の大きさの分布もほぼ同じで、猛暑にめげずよく頑張ってくれたと思います。その後、ピカピカランドの中の「滝壺」と称されているところからも1匹見つかりました。
それらをまとめて槽の中に網を入れてその中に、カワニナとキャベツと幼虫12匹を入れました。すべての幼虫が残っていてほしい。
 
もう一つの活動は逆瀬川の美化活動です。(写真右)
今年の真夏に、市が川の除草をしてくださいましたが、わずか2カ月程度で、すごく草が伸びて、美化活動が、大変やりにくく、背の高い草の中に分け入ってやらねばなりませんでした。
おかげで、「ひっつき虫」(アレチヌスビトハギ)の種が猛然と会員の服にひっつき、大変でした。(写真右)
ホタルの幼虫が飼育し難くなってきていることや、川の雑草が猛然と生えることなどを見ると、自然環境が熱帯化しつつあることを実感します。

皆さんご苦労様でした。(記 三科) 
2022/10/06のBlog
・期日 2022年10月1日 10時~15時半
・場所 西谷会館大ホール
・参加者 川本 伊藤(格) 藤田 梶原 浅倉 目黒 伊藤(千) 小宮

秋晴れの行楽日和の土曜日、西谷会館大ホールに5つの生物多様性保全団体が集結した。10時開場前には、表に長蛇の列が・・・。 よく見ると、隣の西谷夢市場で産地直送の野菜たちを買い求める人の列だった。 気になる生産物を横目に会場内には約60人の参加者が集い、西谷フォーラムが始まった。 
西谷地域で自然保護活動に取り組むボランティア団体の繋がりを目的に始まったフォーラムは、スタート時点で機器の接続トラブルという思わぬアクシデントに見舞われたものの、参加者の熱い思いが伝わる有意義な催しとなった。
まず、西谷をこよなく愛する2人の講師の基調講演では、「里草地」という聞きなれない言葉に引き寄せられて興味深い話が展開していった。 人の手が入った畔や湿地は、多くの希少な植物や生き物の宝庫であると熱く語る2人の講師の講演は、それぞれの研究成果と地元で培った実践内容がかみ合わされて、多くの希少な植物たちの画像とともに、説得力のある内容であった。
続いて午後からは、5つのボランティア団体(櫻守の会、宝塚エコネット、やまもり山里、宝塚西谷の森公園ボランティア、丸山湿原群保全の会)が、それぞれの活動報告をパワーポイントや資料を使って熱心に発表した。
TENも丁寧なパワーポイントを使った説明で、会場内の注目を集めた。
その後のパネルディスカッションでは、生物多様性を守る意識や、活動資金、世代交代(高齢化問題)等、持続可能な活動へ向けた具体的な意見交換が交わされた。 開場からの質疑応答も盛り上がって、そろそろ閉会。 途中何度も機器トラブルに見舞われながらも、大きな混乱もなく終えたのはひとえに参加者の熱意の賜物と言える。
「活動の結果、生き物が増えている」という講師の言葉に、各団体が生物多様性に貢献している実感と誇りを持った。 それぞれの団体のホットスポットが、やがてエリアになり、ゾーンとなって広がっていくことを望む、と結んだ主催者の言葉に共感した。
車でのアクセスで最後まで熱心に参加された皆さま、お疲れさまでした。(記 小宮)
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