ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:823件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2023/03/12のBlog
[ 08:22 ] [ イベントの報告 ]
2023年3月11日(14:00~15:30) 晴れ 気温22℃ 水温17℃
場所:ピカピカランド
参加者:川本、三科、西川、西村、安藤、森川、伊藤(格)、伊藤(千)、湯浅、目黒、梶原

14時にピカピカランドに集合
4月に入るとホタルが蛹になるために水から上陸します。今日はその前にピカピカランド内に置いている水中トレー内の幼虫の数を数えました。昨秋にA、Bと2つのトレーのうち、B側に17匹を確認していたが、今日はどの程度いるかな?
ピカピカランド内のトレーを慎重に取り出しました。
 トレー内の砂に幼虫が隠れているかもしれないため、こぼさずに丁寧に取り出しています。
トレー内の幼虫を数えています。見逃してしまわないように、丁寧に数えます。
トレーの中にはホタルの幼虫の他にも様々な生き物がおり自然を感じます。
 サワガニさんもこんにちは。
昨秋Bのトレーに17匹いた幼虫が今日は13匹と多く残って成長してくれていました。Aのトレーと周辺の砂にも10匹を確認し、合計23匹のホタルの幼虫をトレー周辺で確認しました。また、ピカピカランド内の上流の水辺にもきっと幼虫はいると思われます。
今年は何匹浮遊してくれるか、今から楽しみです。

(記 梶原)
2023/03/05のBlog
日 時:2023年3月4日(土)11:00~
場 所:松尾湿原
参加者:大阪公立大学 平井教授 辻本院生 他2名、エコネット 伊藤(2:00迄)

2021年から始まった大公大(大阪府立大学)のハッチョウトンボに関する研究調査が終了しました。

本日は、設置されていた大きなトレイ(プラ舟)を撤収されるというのでお手伝いできればと同行させてもらいました。もちろん、ただ片付けるのではなくプラ舟で育った様々なトンボのヤゴの調査も行われていました。
初めに、人工芝を敷いたプラ舟を片付け始めて驚きの声!!先生たちも予想しておられなかったハッチョウトンボのヤゴが人工芝の隙間からたくさん見つかったことです。
写真~人工芝の隙間を調査中
昨年の報告では「ミズゴケ」の舟から多く見つかったという事でしたが今回は人工芝の隙間から多く見つかって大変驚いておられました。一つのプラ舟から60匹も発見できたのです。
写真~採集したハッチョウトンボのヤゴたちの一部
とても丁寧に採集されておられ、午前中ではミズゴケのプラ舟の調査にまで至らず。昼食を挟んで午後の調査にゆだねられるとの事でした。
シオカラトンボ、コノシメトンボ・・・・私がびっくりしたのは4、5cmもあるヤゴ(~ギンヤンマだそうです)。プラ舟でこんなにたくさんのトンボが育っているわけですから、全体のエリアでは相当な数のトンボたちが命をつないでいる松尾湿原なのだということに改めて気づかせてもらいました。そんな松尾湿原に関わらせてもらっていることに感謝しています。
大切なご報告は、見つかったハッチョウトンボのヤゴたちは湿原と下のビオトープに半数ずつ放流されていたことです。放流されたヤゴたちが5月以降このエリアをにぎわしてくれることでしょう。
写真~放流の様子
ビオトープ池でセトウチサンショウウオらしき生きものを見つけて写真に納めました。このあと、どこかに行ってしまって捕獲には至りませんでした。
2年間、大公大の昆虫専門家にここのフィールドを使っていただき色々教えていただいたことに感謝します。また平井先生は、これからも松尾湿原に関心を持っていただけるとのことですし、私たちの活動の支援もしていただけそうで今後の展開が楽しみになりました。
写真左から平井教授、院生の辻本さん、エコネット伊藤 記:伊藤(T)

後日談・・・・3/8に平井先生からメールをいただきました。今回プラ舟から見つかったハッチョウトンボのヤゴは総計347匹になるとの事でした。びっくり仰天ですね。
(追記:伊藤T)
2023/03/02のBlog
・期 日 2023年 3月2日(木曜日 )曇り 北風強くまた冬に逆戻りした一日でした。
・参加者 川本、西川、安藤の三名
逆瀬川の自然を守る会 村上さん、井上さん 他1名、
野上コミニテイ 久保田会長 他1名

“逆瀬川の自然を守る会”の清掃活動は、この3月をもって解散となるので本日が最終の活動日であった。
が、残念ながら深谷貯水池(宝塚ゴルフ場内にある)からの放流が昨朝から始まり今朝も続いていた。
(本来は村上さんと打ち合わせしてこの清掃日は放流を避けてもらっていたが先方の市の担当替えのため打ち合わせなく放流された由)
この水量は半端なものではなく西山橋のどの区間も川床に降りるのは大変危険なので注意して作業を行った。

写真右上 貯水池からの放流により水量の多い逆瀬川
河床には広範囲に水が流れており、長靴に水が入らないように注意しながら深い場所を避けてあちこちに散乱しているゴミを拾った。
特に目立ったものは、白色の発泡スチロールのトレイ。その他いつものように、ビニーの切れ端、ペットボトル、お菓子の空き箱、使用済のなすマスクなど・・・・であった。

写真右 春を告げる水仙も満開
 (手前の茶色の袋は拾い集めたもので この中に拾い集めたごみを入れた。)
河床に入りごみ拾いをしない会員は、ピカピカランドの周り、ランド内をきれいにして本日の活動は終了とした.

参加の皆様ご苦労様でした(記 安藤) 
2023/02/03のBlog
・期日 2023年2月2日(木) 9時30分~11時
・場所 ピカピカランド・逆瀬川
・参加者 西川、安藤、三科、川本
 逆瀬川の自然を守る会 村上さん他3名 
野上自治会 久保田さん
市役所環境政策課 山田さん


逆瀬川駅から逆瀬川を右に見ながらヒピカピカランドまで歩いて行くと、駅周辺と西山橋周辺には、いつものようにゴミの散乱が目につきました。
ビニール傘、ビニールシートのきれはし、空き缶、ペットボトル、紙のきれはし等々・・・・
河床には、ところどころ緑の草が生え始め、鮮やかな黄色い花を付けた"リュウキンカ"も生えていました。

作業開始の準備をしていると”逆瀬川の自然を守る会”の村上さんグループの方が、来年度から現在続けているこの美化活動をどのようにしようかとの相談にピカピランドまで来られました。
話し合いをしている時に、市役所の山田係員が私たちの活動の模様を視察に来られ、話し合いに参加してもらいました。。
山田さんは昨年12月3日のイベント”宝塚市民環境フォーラム2022”で司会進行された方です。寒いこの時期に私たちの美化活動を実際に視察して頂けることは非常に心強く感じました。
話し合いの後は、いつものように私たちは、ゴルフ場から西山橋までの間のごみを拾い集めました。

写真右上 作業開始前に関係者との話し合い
写真右 セルフタイマーをセットして全員の集合写真を撮りました
写真右 “街をきれいにしましょうのノボリ”を立ててゴミ拾いをしています。
手つくりのごみ拾い専用具を使用して水たまりに沈んでいる空き缶やゴルフボールを掬い取りました。

写真右 環境政策課の方もゴルフボールを救い上げてくれました。

写真右 拾い集めたごみの中身 
 空き缶、ペットボトル、ビニール袋などのきれはし、マスク、ゴルフボール、お菓子などの空き袋・・・などです。

皆さん寒い中ご苦労様でした。(記;川本)
2023/01/31のBlog
日 時:2023年1月29日(日)11:00~15:00
場 所:三田市まちづくり協働センター(キッピーモール)
参加者;川本、西村、山本、森川、安藤、東田、伊藤ち、藤田、目黒、湯浅、伊藤た
 工作に参加された親子46名
写真~掲示物等の準備
JR宝塚8:38発の電車で三田駅へ向いました。約30分で到着。キッピーモールは駅前のビル。6F会場に到着するや工作準備、活動紹介のパネル掲示など協力し合って11時のオープン目指して頑張りました。
写真~工作材料の準備
工作メニュー~①昨日の松尾湿原作業の際、古枝を輪切りにして作ったプレートを使ってのアクセサリー作り。キラキラシールやマジック、ポスカ、リリアンなどで参加者が自分好みで仕上げます。女性会員が親切にお手伝いしていました。 
写真~入口のパネルごしの工作風景
②急遽、材料のどんぐりに穴をあけてどんぐり独楽を作った男性会員のアイデアを生かしての「どんぐりコマ」やアクセサリー用のプレートでの独楽作り。子どもたちは思い思いに工作を楽しみました。 
写真~工作風景1
前日までの材料調達、前日の材料作り、当日参加された会員の皆様お疲れさまでした。
 記;伊藤た
写真~工作風景2
[ 09:10 ]
・期 日 2023年1月28日(土) 晴れ 積雪あり
・参加者 安藤、川本、西川、西村、村上、浅倉,山本、宮原、東田
市社会教育課 野木係員 
※路面積雪のため参加できなかった会員4名(森川、伊藤格、伊藤千、藤田)

 松尾湿原活動に行く途中,両側の路肩や,樹木等にも雪が積もり道側に垂れ下がり,氷ついたようになっていた.。途中,池には氷がはっている状態や田,畑は銀世界でした。

写真右上 マイクロバスの中から撮影
西谷大池付近 ,西谷小・中学校前を通り,松尾湿原に到着すると、まだ入り口の門が締まっていた。
管理事務所前も雪が8cmほど積もり、うさぎ(?)の足跡が点々としていた。

写真右 駐車場も真っ白 “雪だるま”作りに挑戦
写真右 動物の足跡 (村上会員撮影)

 それから,多目的広場を通り行くと、石井さんが来られて,先日(1月12日)草刈機で草を刈ったところの説明を聞きましたが、10cmの雪が積もり、刈り取られた場所や刈り取られた下草などがどこにあるのかわからない状態でした。
本日の草を集めて搬出する作業は困難なので、中止し次回に実施することにした。
このようなことは、松尾湿原活動を着手してから初めての事でした。

(追記)当初の計画では刈草の搬出は、1月14日に作業をする予定でしたが、雨天のために本日に延期していたものです。次回3月18日に再び延期します。

湿原での作業を中止し後半は、明日開催される未来づくり応援事業「フェスタ500」のイベントのペンダントに使用する樹木の輪切と穴を開け作業です。60個準備をしました。

写真右 のこぎり作業
雪景色の松尾湿原をバックに集合写真。
いつもより早く仕事を終了し、無事に本日の出発点に帰り着きました。
 本日は参加皆さんご苦労様でした。

(記東田)
2023/01/29のBlog
・期 日 2023年1月21日 2時~5時
・場 所 パークタウン西武庫集会所・西武庫公園周辺
・参加者 森川、川本、安藤、西川、梶原、湯浅
 一般参加者 約30名

 寒さ厳しい日々が続いていますが、今回はむこっ子ロードキッズクラブのイベントに特別に参加させていただきました。
伊丹市昆虫館副館長の野本先生の身近な自然環境とホタルの講演会でした。

第一部: 座学
西武庫公園に生息している多種多様な生き物達を紹介してくださいました。
公園内にゲンジボタルが生息していることもあり、ホタルの生態をクイズも交えてわかりやすく楽しく勉強できました。

私たちも子供達にホタルの事を伝える事がありますので、とても参考になりました

右上写真 会場内に展示してある資料を観察しています。ゲンジボタルの幼虫も2匹ありました。
次に西武庫公園にいる生き物の説明と予め水路から採取してきたものの中にヤゴやエビ、カワニナなどを観察したり、エノキの落葉にくるまっているゴマダラチョウの幼虫、クワガタなどみせてもらいました。

写真右 ゴマダラチョウの幼虫

第二部:フィールド
 実際に西武庫公園に行って、散策しました。
今は昆虫達はひっそりと春を待っているのですが、それぞれの食草が違うので、春になるとクスノキの柔らかい葉の辺りにアオスジアゲハの幼虫がみれること。足元に落ちていたクスノキの小枝にクマゼミのたまごをみたり、枝でしょうのうの香りを感じたり、サザンカの蜜がとても美味しかったり、エノキの落葉でゴマダラチョウの幼虫を探してみたり(簡単には見つけられませんでしたが)、アキニレがたくさんあるのを確認したりしました。

水路に到着すると、仕掛けていたトラップに何がいるか確認しました。
ドンコ、メダカ、トビケラ、カワニナ、 など色んな種類の生き物がいました。
水路の水がとても透明度が高くて、カワニナが石ころのようにゴロゴロといました。
水を手に取ってみると本当にきれいで、生臭みとかなかったのに驚きました。
今年はホタルを観に行きたいと思いました。

写真右 野本先生の説明を聞きながら散策

第三部:ホタルの情報交換

子供達のイベントのあと、私たちは会場に残って、ホタルの情報交換をしました。
内容は説明が難しいのですが、他の会の方々も試行錯誤しながら、環境とホタルの事を考えていたりして、一生懸命取り組んでいらっしゃるのがわかりました。

写真右 ホタルの幼虫飼育についての情報交換

とても楽しく勉強できてありがとうございました。
参加された皆様お疲れ様でした。

記:湯浅

2023/01/05のBlog
・期日 2023年1月5日
・天候;晴、気温7度、水温10度
・参加者;川本、安藤、西川、浅倉、三科
 逆瀬川の自然を守る会 村上 他4名

皆様あけましておめでとうございます。

新春の初活動にふさわしく素晴らしい晴天に恵まれました。数年前は、逆瀬川が凍るほど寒く厳しかったですが、今年は、美しい甲山を背景に気持ちよく美化活動ができました。

写真右上 ピカピカランド横の河床の清掃
昨年末の美化活動よりもゴミは少なかったものの、コロナ予防のために使用されていたのか”マスク”のゴミが目立ちました。
ペットボトルや空き缶なども相変わらずありました。
業者による草刈り後、ところどころに刈り残っている場所に、棘のある草木や背丈の高い草などがあり、ゴミを取るのに少し苦労しました。
道路上の大きな黒い傘も拾った。

写真右 ごみを掻き出しています。
また、ゴルフボールも相変わらず目立ちました。昨年末も170個近くありましたが、前回の取り残しか今年も結構ありました。
 ゴルファーが川に打ち込んだ時の無念さを毎回感じています。特別の自作道具でボールを拾いあげています

写真右 堰堤下に沈んでいるボールを救い出しています
明らかに橋の上の車中から川に捨てたと思われるゴミが散乱していました。マナーの悪さを感じます。

写真右 橋の下の散乱したゴミを拾っています
逆瀬川で採取したカワニナをピカピカランドに補給しました。
ピカピカランドを少し整えて今日の活動を終えました。
参加者の皆さんお疲れさまでした。

今年も素晴らしい年でありますように。
(記;三科)

2022/12/13のBlog
期日:2022年12月10日(日)晴れ
 参加者: 川本、西村(昭)、西川、森川、浅倉、村上、宮原、伊藤(格)、伊藤(千)、藤田、小宮、安藤、梶原、湯浅、松田、目黒 
 福井先生と子供さん2名 (当日、西谷ラボの”焼き芋と焼き板作り”のイベントに参加された)

 本年最後の松尾湿原活動を行いました。
 天候は雲一つない晴天でしたが、湿原前のハッチョウトンボビオトープに氷が
 張るほどの寒い日の活動となりました。

・写真右
 薄氷が見えますが、陽が差してラジオ体操が終わる頃には消えていました。

午前中の活動は、樹木名札用プレート(木製)の焼板造りが中心となりました。
 焼板の木はボランティアセンター近くの”和田木材”より搬入していただき、今回ノコギリ切断、ドリル穴あけ、最後にバーベキュー用の炉で表面を焼く作業でした。

写真右 定尺4メートルの杉板を名札の長さ約28センチにのこぎりで切っています。

写真右 本日は西谷ラボのイベントで焼き板作りも行われていました。
私たちは半割りのドラム缶で火を焚き焼板つくりです。
写真右 
 焼かれた板の仕上げ作業です。タワシなどを用いて擦ります。
焼き加減によっては、板が焼かれすぎて小さくなっていました。
ほとんどのメンバーが初めての作業でしたが、結構楽しい焼板造りとなりました。
プレートは45枚程度完成。来年は、これに樹木の名称を入れて吊るします。
 楽しみですね。


 午後の活動は、福井先生に年明け1月の草刈り(社会教育会実施)の対応につい てお話を伺い、ご指示もいただきました。

本年の松尾湿原活動は、これが最後となりました。今年一年ありがとうございました。
また、来年も宜しくお願いします。

( 記 目黒)
2022/12/01のBlog
日時;2022年12月1日 9時30分から11時45分
場所;逆瀬川とピカピカランド
気候;気温11℃ 水温15℃ 晴れときどき曇り
参加者;川本、安藤、西川、伊藤、三科

天気予報では、大寒波が来る予報をしていましたが、思ったほど冷え込まず秋のなごりさえ感じました。
本日の活動計画は、次の通りです。
 ① エコネットのパンフレットケースの取り付
 ② 逆瀬川の美化活動
 ③ 3小学校のホタルの幼虫放流会の感想文等の掲示
 ④ コンクリート枡内の砂の除去

① パンフレット入れケースの取り付け
ピカピカランドの入り口近くの倉庫の横壁の低い位置に取り付けました。子供の目線に合わせて取り付けました。写真を撮ってくださった近所の方に早速さしあげました。

写真右上 ケースには会員募集案内のチラシも入れています。
② 逆瀬川の美化活動
今まで、逆瀬川の草が茂っていたので、思うように美化活動が進められませんでしたが、最近草刈りをしていただいたので、久しぶりに美化活動ができました。
先日(11月22日)上流の「深谷ダム」の水量調整の放水により、多量の水が河床を広範囲に流れ、多くのゴルフボールや沢山のごみが広範囲に散乱していました。
空き缶やゴルフボールなどがたくさんありました。会員が熱心にゴミの収集に取り組む姿を見て住民から感謝されました。

写真右 美化活動の”のぼり”を立てています。
また、道路から川にゴミ袋をそのまま投棄したと思われる散乱したゴミまであり、マナーの悪さに少し残念な思いをしました。
ゴルフボールは100個以上あったと思います。残念な思いをしたゴルファーの顔が浮かびます。


写真右 道路から投げ捨てたと思われる沢山のごみを拾い集めています。
③3小学校のホタルの幼虫放流会の感想文等の取り付け
小林聖心、逆瀬台、西山各小学校の感想文や放流会の写真をパネルに掲示しました。
素敵で美しい感想文が多数ありました

写真右 今年の放流会の子供たちの感想文などの作品を掲示しています。

④コンクリート枡内の砂の撤去
以前に比べ比較的少ない砂の量でしたが、除去作業中ピカピカランドの中の水がかなり濁りました。

皆様ご苦労様でした。 (三科記)

集合写真の前に置いているケースに入れているゴルフボールは、本日の美化活動で拾い集めたものです。