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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
記事一覧イベント一覧
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2023/05/21のBlog
・期 日 2023年5月20日(土) 晴れ時々曇り
・参加者 安藤・伊藤(格)・梶原・川本・小宮・西川・西村(昭)・目黒・野上・東田・藤田・宮原・森川・山本・湯浅・山縣(梨)・山縣(志)・山縣(真)
福井先生・福井(な)・福井(り) 会員と福井先生(子供さん含む) 合計 21名
・宝塚にしたに里山ラボ 小紫所長 和田会長
・樹木の名札つけに参加された一般の方 21名
 
10時に松尾湿原到着後、ラジオ体操で身体をほぐしました。
福井先生より、植生調査を行う植物の見分け方や特徴など、ご説明頂きました。
花が咲いている、また葉の色や形に特徴があれば良いのですが、たくさんの植物の中から対象の植物を探すのは難しそうです。
ペア・グループに分かれ、8種類の植生調査を実施しました。
<調査した植物>
ゴウソ・マメスゲ・ヤチワズスゲ・ヤマトキソウ・オオミズゴケ・ヒメコヌカグサ・モウセンゴケ・オタルスゲ

調査状況
福井先生の説明
除草作業・ザリガニ駆除も行いました。
小さなザリガニとカエルが捕まっており、その内2匹のカエルは、しかけの中で卵を産んでいました。バケツに入れた途端カエルは逃げ出し、水中で見事な泳ぎを見せてくれました。

ザリガニが入っているバケツ
昼食後午後1時から
宝塚にしたに里山ラボさんの活動に参加された21名の参加者の内、12名のお子様が『樹木の名札付け』に取り組まれました。
木のプレートの表面に樹木名を、裏面には絵や自由に書き、樹木名札を完成させてくれました。今回作製した12枚の名札プレートは参加者全員でそれぞれの木に取り付けました。
このイベントに参加された皆さんありがとうございました。

 次のページの松尾湿原活動(その2)に続きます。
前のページ松尾湿原活動の続きです。

★★本日のキラキラポイント★★
日本一小さいトンボと聞いていましたが、実際に見ると想像以上に小さくてビックリしました。私が見たのはメスで、オスは真っ赤です。これからどんどん羽化していくので来月が楽しみです。

ハッチョウトンボ
朱色の3cmほどのキノコを発見。美しい色・形で、絵本に出てくるようなキノコでした!

ベニダケ
湿原の中にウサギの糞がありました。野生のウサギも一度見てみたいです!

ウサギの糞
ヘビ、オニヤンマ・シオカラトンボにも出会いました
 
参加者の皆さんご苦労様でした。

(記:山縣真)
2023/05/14のBlog
期 日 2023年5月13日 1時から2時
場 所 プラザコム会議室 No.24
参加者
大阪公立大学農学研究所 平井則夫教授
大阪府立大学 生命科学研究所 辻本美穂さん
宝塚エコネット会員 小川、伊藤(千)、山本、森川、小宮、梶原、目黒、岡澤、東田、安藤、山縣、伊藤(格)、野上、西村(昭)、西川、川本、藤田


平井先生と辻本さんは、2021年と2022年の2年間松尾湿原でハッチョウトンボの調査を行い、この間エコネットの方々に 大変お世話を頂いたとしてエコネット会員を対象に説明会を開いてくださることになりました。
動画を含む画像で調査の方法、調査の結果を詳しく説明して頂きハッチョウトンボの生態や習性について知らなかったことをたくさん学ぶことができました。

オスだけではなくじっとしていると思ったメス…も湿原の内外を飛び回ること。
また、大阪府では絶滅しているハッチョウトンボを復活させることができるかもしれない方法のヒントを得ることができたこと 等々。
松尾湿原のようにハッチョウトンボが密度濃く生育している場所は珍しいと聞き嬉しくなりました。
遠方から我々会員だけの為に説明に来てくださった平井先生、辻本さんに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(記;小川)



2023/04/28のBlog
・期 日 2023年4月22日(土) 晴天
・参加者 安藤・伊藤(格)・伊藤(千)・梶原・川本・西川・西村(昭)
藤田・湯浅・山縣(梨)・山縣(志)・山縣(真) 12名

10時松尾湿原到着後、
先月刈った草を回収する作業に取りかかりました。
1時間程で脇にまとめていた刈草を回収し、湿原一帯がすっきりしました。
同時に、湿原に生息する生物の外敵になるザリガニ駆除も行いました。
11時より植生調査を開始。
シハイスミレ・タチツボスミレ・ヒソアギスミレ・ショウジョウバカマ・チゴユリの5品種を、2~3人のグループに分かれ調査しました。
4月に植生調査を行なうのは初めてで、今後も継続していきたいです。
午前中宝塚自然の家で実施されていた子供探検隊イベントの参加者の方が立ち寄られ、湿原の説明やそばに自生しているモウセンゴケヤアマガエル等を紹介しました。
★★本日のキラキラポイント★★
・イモリ発見!
オオサンショウウオか?と興奮しましたが、お腹が朱色で黒の班があった為イモリと判明。ヤモリ?とも疑っていると、ヤモリは「家守」と書くので家にいるのはヤモリ。ここにいるのはイモリだと教わりました。

・ギフチョウの卵を見る!
ヒメカンアオイの葉の裏に、卵が数個付着していました。直径1mmくらいで大変小さい卵ですが、パールのような輝きに目を奪われました!
私は4月に入会させて頂き、初めて松尾湿原の活動に参加しました。
皆さんご親切で楽しく作業することができました。
ありがとうございました。
(記:山縣志)
2023/04/02のBlog
・期 日 2023年4月1日(土)晴れ
・場 所 ピカピカランド、逆瀬川
・参加者 川本、安藤、伊藤(格)、伊藤(千)、三科、藤田、西村
 逆瀬川の自然を守る会 杉田氏
今回はごみが多く目立ったので臨時に逆瀬川の美化活動を実施しました。
逆瀬川の自然を守る会に連絡したところ杉田氏が参加することになり、作業打合せで従来通り宝塚エコネットは西山橋から上側、杉田氏は下側で作業をすることになりました。

写真右上 作業打合せ
写真右 ゴミ拾い作業
写真右 ゴミ拾い作業
写真右 拾い集めたゴミ

花見のシーズンのためか缶ビール、缶チューハイの空き缶が多数ありました。
ペットボトル、お菓子の空き袋、ゴルフボール等があり、たばこの吸い殻は少なくなりました。
写真右 集合写真 

打合せしたときは寒かったですが作業中は汗をかっくほどに暑くなりました。

 皆様、お疲れ様でした。 (記:西村)
2023/03/26のBlog
期日: 2023年3月24日 9時~10時
参加者: 川本、西川、西村、目黒、梶原、小宮
場所: アピア逆瀬川1 2Fふれあい広場

毎年恒例の環境パネル展が始まりました。 市域の環境活動団体の取組を公表して環境への理解を深めるために、環境都市宝塚推進市民会議が主催する宝塚市環境パネル展が、今年もアピア逆瀬川店のロビーで開催されるので、その設営準備に参加しました。
環境都市宝塚推進市民会議は、26のボランティア団体や事業者などで構成されていて、その内の10団体が今年のパネル展に参加しています。 出展団体は、我々宝塚エコネットの他に、櫻守の会、武庫川流域圏ネットワーク、兵庫県地球温暖化防止活動推進員(宝塚支部)、コープこうべ、C・キッズネットワーク、宝塚野鳥の会、コミュニティひばり、宝塚市自然保護協会、逆瀬川の自然を守る会の10団体です。
設営はアピアの営業開始10時までに終えなくてはならないので、10団体が9時から30分づつ2グループに分かれて混乱なくてきぱきと作業を行いました。 TENは9時30分からのグループで、搬入口から名札をもらい暗い店内を通って目的地に着くと、何やら段ボールで出来た塔のようなものが見えました。 どうやらこれが今年の展示パネルらしいのですが、4枚の段ポールを組み立てて作られたボードはなんとも奇妙で頼りなげに見えました。
ところが、各団体の名前が入ったボードにそれぞれの活動記録や写真等が貼られていくと、あっという間に見事な展示パネルが出来上がりました。 軽くて組み立てやすい段ボールパネルは、扱い安く楽に作業が捗りました。
我々TENも2面のボードにそれぞれ松尾湿原とピカピカランドの活動の記録と写真や絵をふんだんに使ったパネルを完成させて、自由に持ち帰れるリーフレットや会員募集のチラシも設置しました。
展示期間は、3月24日(金)~3月31日(金)の1週間だけですが、多くの人が足を止めて見てくれることを期待して本日の作業を終えました。 皆様、お疲れさまでした。 (小宮記)
2023/03/20のBlog
[ 19:41 ]
・期 日 2023年3月18日(土) 小雨のち晴れ
・参加者 安藤、川本、西川、西村(昭)、山本、宮原、伊藤(千)、小宮、能勢、森川、
梶原、三科、西村(ア)、藤田
市社会教育課 河本係長

 今日は、宝塚自然の家に到着した10時には、昨夜からの雨がまだ降り続いていたので、作業前の打ち合わせを”宝塚自然の家#の建物で行い、作業予定を確認しました。
午前中の作業は、昨年の草刈りで刈り取られたまま残っていた草の撤去作業ですが、作業ができるがどうか心配でしたが、とりあえず湿原に行って状況を確認することにしました。 

湿原に到着するころには雨もあがり、刈り取られた草の撤去作業をしました。刈り取られた草をこのまま湿原に残しておくと、堆肥化し、湿原の肥料となってしまいますので、この作業は、湿原の富栄養化を防ぐために必要な作業です。

刈り草を集め作運搬用の袋に入れます

会員は、おのおの熊手を用いて枯れ草を集め、袋につめ捨て場に運んでいきます。
雨で濡れていて、とても重くなっており、普段より大変な作業となりました。
湿原内は、3月に入って暖かい気候になってきたことから、植物が新しく芽吹いていることも考え、熊手の使用には注意して行いました。

袋に入れて運び出します。

昼食のあと、宝塚自然の家の管理者の西谷里山ラボの小紫所長と、木札づくりの今後の予定について打ち合わせました。昨年11月に実施した木札づくりを4月以降も双方が協力して実施することを確認し、実施日などは今後調整することとなりました。

バーベキュウ小屋で昼食後のミーティング

午後からの作業は、エコネットが所有している剪定バサミやノコギリ、鎌など整備道具の在庫確認と整理、整頓です。

一旦全部外に出して確認しました。


本日は参加の皆さんご苦労様でした。(記;藤田)
2023/03/19のBlog
・日時 2023年3月12日(日) 10時~
・場所 松尾湿原
・参加者 大阪公立大学 平井教授 
 宝塚エコネット 伊藤(格)、西村(昭)、村上、湯浅

先日2年間のハッチョウトンボ研究調査を終えて、トレイ(プラ舟)にいる生物を観察されていました。ミズゴケの中、そして人工芝の隙間にもたくさんのハッチョウトンボのヤゴが潜んでいましたとのこと。
放流前のトレイの中のヤゴ達は隠れるところがないため、お互いに引っ付きあって小さなボール状になっていました。ゲンジホタルの幼虫と同じ行動だと思いました。

写真1 ダンゴ状態のハッチョウトンボのヤゴ

平井先生が一匹違うヤゴがいることに気づかれました。
大きさも形も同じなのですが,眼が違っていました。ハッチョウトンボはニコッと笑っている目をしていますと教えて頂きました。
マクロレンズで撮ってみたら、みんなニコニコ顔でした。動きもゆっくりでニコニコしてて、とても癒し系なハッチョウトンボがますます可愛く思えてこの湿原でこれからずっと生き続けてほしいと思いました。頑張って保全活動をしようと思いました。

写真2 ハッチョウトンボヤゴのニコニコ眼

今日は150匹のヤゴを半分づつ湿原とビオトープ(リーダハウス跡地に作った池)へ放流しました。放流した瞬間には湿原の土に潜っていきました。今のこの環境がハッチョウトンボにはとても良いと聞きました。
暑い夏湿原やビオトープの水温が一時的に40℃くらいになっていたこと、プラ舟はそれ以上の温度になっていたこと、それでも生きていくことができたことを聞き驚きました。
5月頃に無事成体になり私たちに元気に飛び回る姿を見せてくれることを楽しみにしています。
平井先生ありがとうございました。

写真3 ハッチョウトンボのヤゴの放流の様子
毎年セトウチサンショウウオが今時期に産卵します。
松尾湿原付近で卵嚢の確認をしました。ビオトープに2つ卵嚢を確認、広場周辺に一つ確認。
これからも増えるといいですね。
村上さんが少し浅くなって土砂が埋まっているところを土砂をかきだして少し深くしてくれました。次回が楽しみです。

写真4 セトウチサンショウウオの卵嚢

とても有意義な時間を過ごして、湿原を後に駐車場に向かって姉いていると、山からイタチが降りてきて目の前を横切っていきました。シリオが短かったように思いましたが、ニホンイタチかシベリアイタチかは不明。
時々ニホンリスにも遭遇しますし、何かしら人も動物も快適に過ごせる”宝塚自然の家”を大切にしたいと思いました。

参加された皆さまお疲れ様でした。(記;湯浅)

2023/03/12のBlog
[ 08:22 ] [ イベントの報告 ]
2023年3月11日(14:00~15:30) 晴れ 気温22℃ 水温17℃
場所:ピカピカランド
参加者:川本、三科、西川、西村、安藤、森川、伊藤(格)、伊藤(千)、湯浅、目黒、梶原

14時にピカピカランドに集合
4月に入るとホタルが蛹になるために水から上陸します。今日はその前にピカピカランド内に置いている水中トレー内の幼虫の数を数えました。昨秋にA、Bと2つのトレーのうち、B側に17匹を確認していたが、今日はどの程度いるかな?
ピカピカランド内のトレーを慎重に取り出しました。
 トレー内の砂に幼虫が隠れているかもしれないため、こぼさずに丁寧に取り出しています。
トレー内の幼虫を数えています。見逃してしまわないように、丁寧に数えます。
トレーの中にはホタルの幼虫の他にも様々な生き物がおり自然を感じます。
 サワガニさんもこんにちは。
昨秋Bのトレーに17匹いた幼虫が今日は13匹と多く残って成長してくれていました。Aのトレーと周辺の砂にも10匹を確認し、合計23匹のホタルの幼虫をトレー周辺で確認しました。また、ピカピカランド内の上流の水辺にもきっと幼虫はいると思われます。
今年は何匹浮遊してくれるか、今から楽しみです。

(記 梶原)
2023/03/05のBlog
日 時:2023年3月4日(土)11:00~
場 所:松尾湿原
参加者:大阪公立大学 平井教授 辻本院生 他2名、エコネット 伊藤(2:00迄)

2021年から始まった大公大(大阪府立大学)のハッチョウトンボに関する研究調査が終了しました。

本日は、設置されていた大きなトレイ(プラ舟)を撤収されるというのでお手伝いできればと同行させてもらいました。もちろん、ただ片付けるのではなくプラ舟で育った様々なトンボのヤゴの調査も行われていました。
初めに、人工芝を敷いたプラ舟を片付け始めて驚きの声!!先生たちも予想しておられなかったハッチョウトンボのヤゴが人工芝の隙間からたくさん見つかったことです。
写真~人工芝の隙間を調査中
昨年の報告では「ミズゴケ」の舟から多く見つかったという事でしたが今回は人工芝の隙間から多く見つかって大変驚いておられました。一つのプラ舟から60匹も発見できたのです。
写真~採集したハッチョウトンボのヤゴたちの一部
とても丁寧に採集されておられ、午前中ではミズゴケのプラ舟の調査にまで至らず。昼食を挟んで午後の調査にゆだねられるとの事でした。
シオカラトンボ、コノシメトンボ・・・・私がびっくりしたのは4、5cmもあるヤゴ(~ギンヤンマだそうです)。プラ舟でこんなにたくさんのトンボが育っているわけですから、全体のエリアでは相当な数のトンボたちが命をつないでいる松尾湿原なのだということに改めて気づかせてもらいました。そんな松尾湿原に関わらせてもらっていることに感謝しています。
大切なご報告は、見つかったハッチョウトンボのヤゴたちは湿原と下のビオトープに半数ずつ放流されていたことです。放流されたヤゴたちが5月以降このエリアをにぎわしてくれることでしょう。
写真~放流の様子
ビオトープ池でセトウチサンショウウオらしき生きものを見つけて写真に納めました。このあと、どこかに行ってしまって捕獲には至りませんでした。
2年間、大公大の昆虫専門家にここのフィールドを使っていただき色々教えていただいたことに感謝します。また平井先生は、これからも松尾湿原に関心を持っていただけるとのことですし、私たちの活動の支援もしていただけそうで今後の展開が楽しみになりました。
写真左から平井教授、院生の辻本さん、エコネット伊藤 記:伊藤(T)

後日談・・・・3/8に平井先生からメールをいただきました。今回プラ舟から見つかったハッチョウトンボのヤゴは総計347匹になるとの事でした。びっくり仰天ですね。
(追記:伊藤T)