2023/05/22のBlog
[ 15:11 ]
・期日 2023年5月20日 午後3時から4時
・場所 ピカピカランド
・参加者 安藤、小宮、西川、(梶原)、川本
今年もホタルの季節となりました。
ピカピカランドの建屋内に近くの道路を夜間通行する自動車の光が建屋内に差し込むとほたるのかんしょうができません。
毎年この時期に遮光シートを取り付けます。
建屋に取り付けました。
・場所 ピカピカランド
・参加者 安藤、小宮、西川、(梶原)、川本
今年もホタルの季節となりました。
ピカピカランドの建屋内に近くの道路を夜間通行する自動車の光が建屋内に差し込むとほたるのかんしょうができません。
毎年この時期に遮光シートを取り付けます。
建屋に取り付けました。
2023/05/21のBlog
[ 10:10 ]
・期 日 2023年5月20日(土) 晴れ時々曇り
・参加者 安藤・伊藤(格)・梶原・川本・小宮・西川・西村(昭)・目黒・野上・東田・藤田・宮原・森川・山本・湯浅・山縣(梨)・山縣(志)・山縣(真)
福井先生・福井(な)・福井(り) 会員と福井先生(子供さん含む) 合計 21名
・宝塚にしたに里山ラボ 小紫所長 和田会長
・樹木の名札つけに参加された一般の方 21名
10時に松尾湿原到着後、ラジオ体操で身体をほぐしました。
福井先生より、植生調査を行う植物の見分け方や特徴など、ご説明頂きました。
花が咲いている、また葉の色や形に特徴があれば良いのですが、たくさんの植物の中から対象の植物を探すのは難しそうです。
ペア・グループに分かれ、8種類の植生調査を実施しました。
<調査した植物>
ゴウソ・マメスゲ・ヤチワズスゲ・ヤマトキソウ・オオミズゴケ・ヒメコヌカグサ・モウセンゴケ・オタルスゲ
調査状況
・参加者 安藤・伊藤(格)・梶原・川本・小宮・西川・西村(昭)・目黒・野上・東田・藤田・宮原・森川・山本・湯浅・山縣(梨)・山縣(志)・山縣(真)
福井先生・福井(な)・福井(り) 会員と福井先生(子供さん含む) 合計 21名
・宝塚にしたに里山ラボ 小紫所長 和田会長
・樹木の名札つけに参加された一般の方 21名
10時に松尾湿原到着後、ラジオ体操で身体をほぐしました。
福井先生より、植生調査を行う植物の見分け方や特徴など、ご説明頂きました。
花が咲いている、また葉の色や形に特徴があれば良いのですが、たくさんの植物の中から対象の植物を探すのは難しそうです。
ペア・グループに分かれ、8種類の植生調査を実施しました。
<調査した植物>
ゴウソ・マメスゲ・ヤチワズスゲ・ヤマトキソウ・オオミズゴケ・ヒメコヌカグサ・モウセンゴケ・オタルスゲ
調査状況
除草作業・ザリガニ駆除も行いました。
小さなザリガニとカエルが捕まっており、その内2匹のカエルは、しかけの中で卵を産んでいました。バケツに入れた途端カエルは逃げ出し、水中で見事な泳ぎを見せてくれました。
ザリガニが入っているバケツ
小さなザリガニとカエルが捕まっており、その内2匹のカエルは、しかけの中で卵を産んでいました。バケツに入れた途端カエルは逃げ出し、水中で見事な泳ぎを見せてくれました。
ザリガニが入っているバケツ
[ 09:29 ]
前のページ松尾湿原活動の続きです。
★★本日のキラキラポイント★★
日本一小さいトンボと聞いていましたが、実際に見ると想像以上に小さくてビックリしました。私が見たのはメスで、オスは真っ赤です。これからどんどん羽化していくので来月が楽しみです。
ハッチョウトンボ
★★本日のキラキラポイント★★
日本一小さいトンボと聞いていましたが、実際に見ると想像以上に小さくてビックリしました。私が見たのはメスで、オスは真っ赤です。これからどんどん羽化していくので来月が楽しみです。
ハッチョウトンボ
2023/05/14のBlog
[ 15:55 ]
期 日 2023年5月13日 1時から2時
場 所 プラザコム会議室 No.24
参加者
大阪公立大学農学研究所 平井則夫教授
大阪府立大学 生命科学研究所 辻本美穂さん
宝塚エコネット会員 小川、伊藤(千)、山本、森川、小宮、梶原、目黒、岡澤、東田、安藤、山縣、伊藤(格)、野上、西村(昭)、西川、川本、藤田
平井先生と辻本さんは、2021年と2022年の2年間松尾湿原でハッチョウトンボの調査を行い、この間エコネットの方々に 大変お世話を頂いたとしてエコネット会員を対象に説明会を開いてくださることになりました。
場 所 プラザコム会議室 No.24
参加者
大阪公立大学農学研究所 平井則夫教授
大阪府立大学 生命科学研究所 辻本美穂さん
宝塚エコネット会員 小川、伊藤(千)、山本、森川、小宮、梶原、目黒、岡澤、東田、安藤、山縣、伊藤(格)、野上、西村(昭)、西川、川本、藤田
平井先生と辻本さんは、2021年と2022年の2年間松尾湿原でハッチョウトンボの調査を行い、この間エコネットの方々に 大変お世話を頂いたとしてエコネット会員を対象に説明会を開いてくださることになりました。
2023/04/28のBlog
[ 07:50 ]
・期 日 2023年4月22日(土) 晴天
・参加者 安藤・伊藤(格)・伊藤(千)・梶原・川本・西川・西村(昭)
藤田・湯浅・山縣(梨)・山縣(志)・山縣(真) 12名
10時松尾湿原到着後、
先月刈った草を回収する作業に取りかかりました。
1時間程で脇にまとめていた刈草を回収し、湿原一帯がすっきりしました。
同時に、湿原に生息する生物の外敵になるザリガニ駆除も行いました。
・参加者 安藤・伊藤(格)・伊藤(千)・梶原・川本・西川・西村(昭)
藤田・湯浅・山縣(梨)・山縣(志)・山縣(真) 12名
10時松尾湿原到着後、
先月刈った草を回収する作業に取りかかりました。
1時間程で脇にまとめていた刈草を回収し、湿原一帯がすっきりしました。
同時に、湿原に生息する生物の外敵になるザリガニ駆除も行いました。
11時より植生調査を開始。
シハイスミレ・タチツボスミレ・ヒソアギスミレ・ショウジョウバカマ・チゴユリの5品種を、2~3人のグループに分かれ調査しました。
4月に植生調査を行なうのは初めてで、今後も継続していきたいです。
シハイスミレ・タチツボスミレ・ヒソアギスミレ・ショウジョウバカマ・チゴユリの5品種を、2~3人のグループに分かれ調査しました。
4月に植生調査を行なうのは初めてで、今後も継続していきたいです。
★★本日のキラキラポイント★★
・イモリ発見!
オオサンショウウオか?と興奮しましたが、お腹が朱色で黒の班があった為イモリと判明。ヤモリ?とも疑っていると、ヤモリは「家守」と書くので家にいるのはヤモリ。ここにいるのはイモリだと教わりました。
・ギフチョウの卵を見る!
ヒメカンアオイの葉の裏に、卵が数個付着していました。直径1mmくらいで大変小さい卵ですが、パールのような輝きに目を奪われました!
・イモリ発見!
オオサンショウウオか?と興奮しましたが、お腹が朱色で黒の班があった為イモリと判明。ヤモリ?とも疑っていると、ヤモリは「家守」と書くので家にいるのはヤモリ。ここにいるのはイモリだと教わりました。
・ギフチョウの卵を見る!
ヒメカンアオイの葉の裏に、卵が数個付着していました。直径1mmくらいで大変小さい卵ですが、パールのような輝きに目を奪われました!
2023/04/02のBlog
[ 16:30 ]
・期 日 2023年4月1日(土)晴れ
・場 所 ピカピカランド、逆瀬川
・参加者 川本、安藤、伊藤(格)、伊藤(千)、三科、藤田、西村
逆瀬川の自然を守る会 杉田氏
今回はごみが多く目立ったので臨時に逆瀬川の美化活動を実施しました。
逆瀬川の自然を守る会に連絡したところ杉田氏が参加することになり、作業打合せで従来通り宝塚エコネットは西山橋から上側、杉田氏は下側で作業をすることになりました。
写真右上 作業打合せ
・場 所 ピカピカランド、逆瀬川
・参加者 川本、安藤、伊藤(格)、伊藤(千)、三科、藤田、西村
逆瀬川の自然を守る会 杉田氏
今回はごみが多く目立ったので臨時に逆瀬川の美化活動を実施しました。
逆瀬川の自然を守る会に連絡したところ杉田氏が参加することになり、作業打合せで従来通り宝塚エコネットは西山橋から上側、杉田氏は下側で作業をすることになりました。
写真右上 作業打合せ
2023/03/26のBlog
[ 09:22 ]
期日: 2023年3月24日 9時~10時
参加者: 川本、西川、西村、目黒、梶原、小宮
場所: アピア逆瀬川1 2Fふれあい広場
毎年恒例の環境パネル展が始まりました。 市域の環境活動団体の取組を公表して環境への理解を深めるために、環境都市宝塚推進市民会議が主催する宝塚市環境パネル展が、今年もアピア逆瀬川店のロビーで開催されるので、その設営準備に参加しました。
環境都市宝塚推進市民会議は、26のボランティア団体や事業者などで構成されていて、その内の10団体が今年のパネル展に参加しています。 出展団体は、我々宝塚エコネットの他に、櫻守の会、武庫川流域圏ネットワーク、兵庫県地球温暖化防止活動推進員(宝塚支部)、コープこうべ、C・キッズネットワーク、宝塚野鳥の会、コミュニティひばり、宝塚市自然保護協会、逆瀬川の自然を守る会の10団体です。
参加者: 川本、西川、西村、目黒、梶原、小宮
場所: アピア逆瀬川1 2Fふれあい広場
毎年恒例の環境パネル展が始まりました。 市域の環境活動団体の取組を公表して環境への理解を深めるために、環境都市宝塚推進市民会議が主催する宝塚市環境パネル展が、今年もアピア逆瀬川店のロビーで開催されるので、その設営準備に参加しました。
環境都市宝塚推進市民会議は、26のボランティア団体や事業者などで構成されていて、その内の10団体が今年のパネル展に参加しています。 出展団体は、我々宝塚エコネットの他に、櫻守の会、武庫川流域圏ネットワーク、兵庫県地球温暖化防止活動推進員(宝塚支部)、コープこうべ、C・キッズネットワーク、宝塚野鳥の会、コミュニティひばり、宝塚市自然保護協会、逆瀬川の自然を守る会の10団体です。
設営はアピアの営業開始10時までに終えなくてはならないので、10団体が9時から30分づつ2グループに分かれて混乱なくてきぱきと作業を行いました。 TENは9時30分からのグループで、搬入口から名札をもらい暗い店内を通って目的地に着くと、何やら段ボールで出来た塔のようなものが見えました。 どうやらこれが今年の展示パネルらしいのですが、4枚の段ポールを組み立てて作られたボードはなんとも奇妙で頼りなげに見えました。
ところが、各団体の名前が入ったボードにそれぞれの活動記録や写真等が貼られていくと、あっという間に見事な展示パネルが出来上がりました。 軽くて組み立てやすい段ボールパネルは、扱い安く楽に作業が捗りました。
2023/03/20のBlog
[ 19:41 ]
・期 日 2023年3月18日(土) 小雨のち晴れ
・参加者 安藤、川本、西川、西村(昭)、山本、宮原、伊藤(千)、小宮、能勢、森川、
梶原、三科、西村(ア)、藤田
市社会教育課 河本係長
今日は、宝塚自然の家に到着した10時には、昨夜からの雨がまだ降り続いていたので、作業前の打ち合わせを”宝塚自然の家#の建物で行い、作業予定を確認しました。
午前中の作業は、昨年の草刈りで刈り取られたまま残っていた草の撤去作業ですが、作業ができるがどうか心配でしたが、とりあえず湿原に行って状況を確認することにしました。
湿原に到着するころには雨もあがり、刈り取られた草の撤去作業をしました。刈り取られた草をこのまま湿原に残しておくと、堆肥化し、湿原の肥料となってしまいますので、この作業は、湿原の富栄養化を防ぐために必要な作業です。
刈り草を集め作運搬用の袋に入れます
・参加者 安藤、川本、西川、西村(昭)、山本、宮原、伊藤(千)、小宮、能勢、森川、
梶原、三科、西村(ア)、藤田
市社会教育課 河本係長
今日は、宝塚自然の家に到着した10時には、昨夜からの雨がまだ降り続いていたので、作業前の打ち合わせを”宝塚自然の家#の建物で行い、作業予定を確認しました。
午前中の作業は、昨年の草刈りで刈り取られたまま残っていた草の撤去作業ですが、作業ができるがどうか心配でしたが、とりあえず湿原に行って状況を確認することにしました。
湿原に到着するころには雨もあがり、刈り取られた草の撤去作業をしました。刈り取られた草をこのまま湿原に残しておくと、堆肥化し、湿原の肥料となってしまいますので、この作業は、湿原の富栄養化を防ぐために必要な作業です。
刈り草を集め作運搬用の袋に入れます
会員は、おのおの熊手を用いて枯れ草を集め、袋につめ捨て場に運んでいきます。
雨で濡れていて、とても重くなっており、普段より大変な作業となりました。
湿原内は、3月に入って暖かい気候になってきたことから、植物が新しく芽吹いていることも考え、熊手の使用には注意して行いました。
袋に入れて運び出します。
雨で濡れていて、とても重くなっており、普段より大変な作業となりました。
湿原内は、3月に入って暖かい気候になってきたことから、植物が新しく芽吹いていることも考え、熊手の使用には注意して行いました。
袋に入れて運び出します。
昼食のあと、宝塚自然の家の管理者の西谷里山ラボの小紫所長と、木札づくりの今後の予定について打ち合わせました。昨年11月に実施した木札づくりを4月以降も双方が協力して実施することを確認し、実施日などは今後調整することとなりました。
バーベキュウ小屋で昼食後のミーティング
バーベキュウ小屋で昼食後のミーティング
2023/03/19のBlog
[ 08:32 ]
・日時 2023年3月12日(日) 10時~
・場所 松尾湿原
・参加者 大阪公立大学 平井教授
宝塚エコネット 伊藤(格)、西村(昭)、村上、湯浅
先日2年間のハッチョウトンボ研究調査を終えて、トレイ(プラ舟)にいる生物を観察されていました。ミズゴケの中、そして人工芝の隙間にもたくさんのハッチョウトンボのヤゴが潜んでいましたとのこと。
放流前のトレイの中のヤゴ達は隠れるところがないため、お互いに引っ付きあって小さなボール状になっていました。ゲンジホタルの幼虫と同じ行動だと思いました。
写真1 ダンゴ状態のハッチョウトンボのヤゴ
・場所 松尾湿原
・参加者 大阪公立大学 平井教授
宝塚エコネット 伊藤(格)、西村(昭)、村上、湯浅
先日2年間のハッチョウトンボ研究調査を終えて、トレイ(プラ舟)にいる生物を観察されていました。ミズゴケの中、そして人工芝の隙間にもたくさんのハッチョウトンボのヤゴが潜んでいましたとのこと。
放流前のトレイの中のヤゴ達は隠れるところがないため、お互いに引っ付きあって小さなボール状になっていました。ゲンジホタルの幼虫と同じ行動だと思いました。
写真1 ダンゴ状態のハッチョウトンボのヤゴ
平井先生が一匹違うヤゴがいることに気づかれました。
大きさも形も同じなのですが,眼が違っていました。ハッチョウトンボはニコッと笑っている目をしていますと教えて頂きました。
マクロレンズで撮ってみたら、みんなニコニコ顔でした。動きもゆっくりでニコニコしてて、とても癒し系なハッチョウトンボがますます可愛く思えてこの湿原でこれからずっと生き続けてほしいと思いました。頑張って保全活動をしようと思いました。
写真2 ハッチョウトンボヤゴのニコニコ眼
大きさも形も同じなのですが,眼が違っていました。ハッチョウトンボはニコッと笑っている目をしていますと教えて頂きました。
マクロレンズで撮ってみたら、みんなニコニコ顔でした。動きもゆっくりでニコニコしてて、とても癒し系なハッチョウトンボがますます可愛く思えてこの湿原でこれからずっと生き続けてほしいと思いました。頑張って保全活動をしようと思いました。
写真2 ハッチョウトンボヤゴのニコニコ眼
今日は150匹のヤゴを半分づつ湿原とビオトープ(リーダハウス跡地に作った池)へ放流しました。放流した瞬間には湿原の土に潜っていきました。今のこの環境がハッチョウトンボにはとても良いと聞きました。
暑い夏湿原やビオトープの水温が一時的に40℃くらいになっていたこと、プラ舟はそれ以上の温度になっていたこと、それでも生きていくことができたことを聞き驚きました。
5月頃に無事成体になり私たちに元気に飛び回る姿を見せてくれることを楽しみにしています。
平井先生ありがとうございました。
写真3 ハッチョウトンボのヤゴの放流の様子
暑い夏湿原やビオトープの水温が一時的に40℃くらいになっていたこと、プラ舟はそれ以上の温度になっていたこと、それでも生きていくことができたことを聞き驚きました。
5月頃に無事成体になり私たちに元気に飛び回る姿を見せてくれることを楽しみにしています。
平井先生ありがとうございました。
写真3 ハッチョウトンボのヤゴの放流の様子
毎年セトウチサンショウウオが今時期に産卵します。
松尾湿原付近で卵嚢の確認をしました。ビオトープに2つ卵嚢を確認、広場周辺に一つ確認。
これからも増えるといいですね。
村上さんが少し浅くなって土砂が埋まっているところを土砂をかきだして少し深くしてくれました。次回が楽しみです。
写真4 セトウチサンショウウオの卵嚢
松尾湿原付近で卵嚢の確認をしました。ビオトープに2つ卵嚢を確認、広場周辺に一つ確認。
これからも増えるといいですね。
村上さんが少し浅くなって土砂が埋まっているところを土砂をかきだして少し深くしてくれました。次回が楽しみです。
写真4 セトウチサンショウウオの卵嚢
2023/03/12のBlog
[ 08:22 ]
[ イベントの報告 ]
2023年3月11日(14:00~15:30) 晴れ 気温22℃ 水温17℃
場所:ピカピカランド
参加者:川本、三科、西川、西村、安藤、森川、伊藤(格)、伊藤(千)、湯浅、目黒、梶原
14時にピカピカランドに集合
4月に入るとホタルが蛹になるために水から上陸します。今日はその前にピカピカランド内に置いている水中トレー内の幼虫の数を数えました。昨秋にA、Bと2つのトレーのうち、B側に17匹を確認していたが、今日はどの程度いるかな?
場所:ピカピカランド
参加者:川本、三科、西川、西村、安藤、森川、伊藤(格)、伊藤(千)、湯浅、目黒、梶原
14時にピカピカランドに集合
4月に入るとホタルが蛹になるために水から上陸します。今日はその前にピカピカランド内に置いている水中トレー内の幼虫の数を数えました。昨秋にA、Bと2つのトレーのうち、B側に17匹を確認していたが、今日はどの程度いるかな?