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くらしかる 老前整理 MyBlog
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2018/12/06のBlog
[ 11:00 ] [ くらしかるの考えてきたこと ]
今日はどんよりした曇り空、昼から雨の予報。

本日も東京新聞のコラム「坂岡洋子の1,2の老前整理」に書いた原稿です。

(イラスト なかだえり氏)

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いま一度「足元を見る」 2014年10月8日

「足元を見る」とは相手の弱点を見つけ、つけ込むことのたとえだそうです。

語源は歩いて旅をした時代に街道筋などで、駕籠かきや馬方が旅人の足もとを見て疲れ具合を見抜き、疲れた客の弱みにつけ込んで高い駕籠代を要求したことから出た言葉だそうです。

私が社会人になって先輩から聞いた別の「足下(あしもと)を見る」は、ホテルや旅館などのサービス業では客の靴を見るとどういう客かわかるということでした。つまり洋服にお金をかけていても靴を見れば人となりがわかるという話。

そこで今、足元を考えてみましょう。

下駄箱の中に長い間眠っている靴はありませんか。きものや洋服なら親しい人に譲ることもできますが、靴はたぶん無理ですね。

これは足のサイズ、形が違うからです。素敵なハイヒールがあるけれど外反拇指で痛くて履けなくなった、なんてことはありませんか。合わない靴を無理して履くと姿勢が悪くなったり、腰や膝を痛めることもあります。

たぶん今の「いい靴」は目的と足に合った、履きやすく、疲れない靴だと思います。そして今の洋服に合う靴ですね。

靴は長い間しまいこんでいると、カビが生えたり、アウターソールと呼ばれる靴の外底が劣化してボロボロとはがれる場合もあります。

まず全部出してチェックしてみましょう。次に、履くとマメができたり靴擦れする靴はありませんか。痛い思いをしてまで履きますか。

あとは汚れているものは磨く、そしてもう履けないと思ったら潔く処分です。

ついでにフォーマル用の黒い靴も見直しておきましょう。かかとなどの修理が必要であれば、気付いた時に直しておけばいざという時に慌てることもありません。

「老いは足からくる」とも言われています。健康維持のためにも「いい靴」を履きたいですね。

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下駄箱のチェックもこの時期に^_^

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現在 12月6日 16:24です。

ソフトバンクの13時半ごろからスマホ通信障害のようです。

ソフトバンクのスマホのみの方は、皮肉にもこの通信障害のことを知ることができないようで、スマホが壊れたとか、口座に料金が足りなかったかと、あわてておられる方もあるようです。


周囲でそういう方がおられたら、教えてあげてください。
早く復旧すればよいですね。

2018/12/05のBlog
[ 10:46 ] [ くらしかるの考えてきたこと ]
昨夕、仕事を終えて事務所を出たらパラパラと雨が降り出して、ずっとパラパラならよかったのです。
途中でゲリラ豪雨のような雨で、おまけに雷も鳴って、傘をさしていても服はびしょびしょ。

雨でこんなに濡れたのは何年振りかと思いましたが、幸い暖かかったので風邪もひかず無事帰宅しました。
一夜明けた今日はくもり空で、室温18度、朝夕の寒暖の差が激しいようです。
みなさま、体調を崩さないように温度差は着るもので調節しましょう!(長くなってしまった)

本日も東京新聞のコラム「坂岡洋子の1,2の老前整理」に書いた原稿です。
年末の「片づけ意欲アップ」につながればと思っています。
ご参考までに! 掲載コラムのイラストの写真をアップしておきます。(イラスト なかだえり氏)

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「見られたくないもの」

早めに処分しておけば確実 2013年6月26日掲載

人に見られたくないものはなんでしょう。日記や手紙でしょうか。日記にまつわることについて今までにいくつか相談を受けました。

七〇代のひとり暮らしの女性Aさんが、自分がいなくなった時に、日記を見られたくないがどうすればよいかという話。

これは箱にでも入れて、蓋にこのまま廃棄処分にしてくださいと書いておき、ご家族、ご親戚にその旨を伝えておくかでしょう。しかし、確実とはいえません。

本当に読まれたくないのであれば、早めに処分しておかれるのが間違いないでしょう。

 次は日記を残された立場です。四〇代の女性Bさんの悩みは亡き父親の日記で、押し入れの奥に眠っています。

Bさんにすれば、父親のものだから中を見ずに処分はできない。けれど仕事が忙しく、段ボールの箱は夫の転勤の度にそのまま運んでいます。

そこで、Bさんに尋ねました。「引っ越しのどさくさに紛れて、日記の入った箱が行方不明になったらどうしますか。必死で探しますか」

Aさんは少し考えて、「探しません。多分…ほっとすると思います」

また五〇代の男性Cさんは妻や娘には見せられないコレクションをどうすればよいか悩んでおられました。

自宅以外の場所に保管してあるそうです。万が一自分に何かあった時に、これを見られたらと心配しておられました。

これは正直に家族に話すか、信頼できる友人に頼んでおくか、その時はその時と開き直るかでしょう。

またこれからはパソコンの中にも見られたくないものがあるかもしれません。

このように、万一の時に見られて都合の悪いものは何かということを考えておいた方が良いかもしれません。

このコラムは『転ばぬ先の老前整理』にも掲載

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何を見られたくないかは、人により違います。
また、死ねば終わりだ、どうでもよいから勝手に始末してという方もおられます。
家族には見られたくないけれど、他人になら構わないという人もあるでしょう。

すぐに何もかも始末でなく、まずは見られたくないものについて考えてみることが第一歩だと思います。

2018/12/04のBlog
[ 10:26 ] [ くらしかるの考えてきたこと ]
今日は10月中旬の気温で薄曇りの大阪です。
外に出ると、生暖かい空気がもわっーとして、なんだか気味が悪いです

一昨日、「年末に慌てないために」という年末の片付けの話をのせましたが、今日はなぜ妻がキレたのかという話です。

東京新聞のコラム「坂岡洋子の1,2の老前整理」に書いた原稿です。
ご参考までに! 掲載コラムのイラストの写真をアップしておきます。(イラスト なかだえり氏)

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妻がキレると 2014年7月16日掲載


問題は「物」ではなく 

 老前整理の鉄則の一つに「家族のものには手を出さない」があります。覚えておられますか。しかし何年も我慢していると、爆発することもあるのです。

 例えばあるご夫婦の場合。定年退職した夫は次の職場を探しています。

妻はこの機会に、夫の書斎からあふれ来客用の和室の三分の一を占めるファイルの山を整理して欲しいと言いました。

今までは「仕事が忙しい」の一点張りで我慢してきたからです。それなのに夫は「そのうちやる」の言葉だけ。ファイルの中身は夫が四〇年あまり勤めた会社の広報誌です。

月一回の発行で入社時からすべて揃っています。妻は退職して時間がある今こそと期待していました。

そこへ夫に再就職の話が来てすんなり決まり、和室のファイルはそのままです。

怒り心頭の妻は夫に黙ってファイルをすべて捨てました。さてこの場合、妻が悪いと思いますか、それとも夫ですか。妻にしてみればもう限界だったのです。

なぜ妻は和室を片づけたかったのか。田舎に住む夫の母親のひとり暮らしが気になっていました。

高齢なので何かあったらいつでも来てもらえるように一階の和室を片づけて準備しておきたかったのです。

ところが夫は再就職のことしか頭にないので妻の話をまともに聞いておらず、またいつもの「ファイルを捨てろ」だと聞き流していた。ファイルで済んだ男性は幸いかもしれません。

 ある自営業の男性は出張から帰ると、マンションの部屋から家財道具と妻の姿が消えていました。

そんなバカなことが、実際にあったのです。問題が「もの」のように見えていたけれど、実は「コミュニケーション」だったという話です。

このコラムは『転ばぬ先の老前整理』にも掲載しています。

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男性のみなさん、たかが片付けと侮るなかれ!

キレた妻のイラストが真に迫って、こわいかも?

またささやかなお知らせ、昨日発売の「週刊現代」12月15日号、ひとことコメント掲載です。

特集 これで安心して、さよなら 10日で出来る あなたの人生「最後の総力戦」
保存版と書いてありますが…?


2018/12/03のBlog
[ 12:30 ] [ ご近所 ]
朝から小雨が降ったりやんだり。気温は下がっていないようです。

本日のお題は時々、取り上げる工事現場のこと。
一昨日紹介したドイツ・クリスマスマーケットの帰りに通った工事現場の壁です。

光っているので、近寄って見ました。
どこかから映像を映しているのではありません。蓄光かな? と思いつつ。

蓄光で思い浮かぶのは時計の文字盤などで、部屋の電気を消しても光っているようなもの。

昔、夜光塗料があったけれど、これは塗料ではなく蓄光ではないかと思うのですが、どうでしょう?
技術が進むので、素人には過去の経験でしか推測できません。

周りは街灯や車のライトがあるので、そこからの光に反応している模様、なかなかきれい。
近寄ってみると、こうなっていました。

大きさ1.5~2cmくらい。ほとんど凹凸はなく、下地に丸いものが埋め込まれているような感じ。

シールや塗料でないことはわかりました。

最近、夜でも無灯火の自転車が多いので、自転車の目立つところにこのようなものが付いていると、光に反射してよいかもしれません。

もちろん、無灯火が問題だし、周囲に街灯がなければだめですかね。


しかし車を運転している人にとっては、ライトが当たれば光るから…では、遅いですか。

電気を使う照明ではないので、便利な使い道はいろいろあると思うのですが。

問題はコストがどれくらいかかるか、でしょうか。



2018/12/02のBlog
[ 10:21 ] [ くらしかるの考えてきたこと ]
今日も良いお天気です。
暖かいので、午前中は掃除や片づけをしていました。

年末にバタバタしないために、ということで東京新聞のコラム「坂岡洋子の1,2の老前整理」に書いた原稿です。

ご参考までに! 掲載コラムのイラストの写真をアップしておきます、。(イラスト なかだえり氏)

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「年末に慌てないために」 2014年11月19日掲載

 今年もあとひと月あまりになりました。毎年、そうじや片づけをもっと早くにはじめればよかったと後悔していませんか。

そこで年末にバタバタしなくて済むように準備をしましょう。

まず、紙と鉛筆を用意してください。具体的に掃除や片づけの必要な場所を挙げてリストを作ります。

この時「台所」でなく、流し台や食器棚などなるべく具体的に書き出します。次にこれを、家の中と外で、外のことには赤まるをつけます。

庭や外回りのことは天候にも左右されますし、寒くならないうちに済ませた方が楽ですね。そこで外回りの赤まるからはじめてみてはどうでしょう。

またひとりでできることと、家族の助けが必要なことがあります。

気になっていた粗大ごみの処分をいつなら手伝ってくれるか家族に確かめて何月何日と予定を書き込んだり、ごみの日のチェックも必要ですね。

このリストを見やすいところに貼って毎日チェックします。後から思いついたところは書き足します。終われば線を引いて消していきます。

今日はお天気が良いから外回りの溝掃除とか、植木の剪定。くもり空で寒い日は家の中のことなど柔軟に考えてください。また大そうじというと、あれもこれもとなりがちですが、無理をせず今日はリビングの窓ひとつとか、今日は玄関周りとか少しずつ進めてください。

こうしてそうじをしながら、今年使わなかったもの、消費期限切れのもの、リサイクルできるものなど仕分けをしてください。進めるうちに、家の中でこわれたり、破れたりと補修が必要なところも気がつけばできることは済ませ、できないことは専門家に依頼しましょう。

このようにゆとりを持って片づけていくとからだにも負担が少ないと思います。そして何より年末に片づかなくてイライラしたり焦ったりすることがなくなれば、気持ちよく一年が締めくくれるのではないでしょうか。

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少しずつ、やれば年末は楽になる!