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くらしかる 老前整理(R) MyBlog
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2019/03/12のBlog
[ 11:25 ] [ ご近所 ]
今日は晴れて、春一番かと思う心地よい風が吹いています。
通勤は冬のコートから春の薄手のコートに替えました。

ところで大阪は府知事、市長が退職して、次の選挙で知事が市長へ、市長が知事へ立候補のようです。一体どうなることやら!?

今年もよい香りの沈丁花が咲き始めました。
つぼみが残っているところ。
咲いているところ。小さな花で派手さはありませんが、香りで存在を知らせてくれます。

雪柳も少しずつ咲いていきます。未来に希望をもちたいですね。


お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №20 サポーター殺人事件(5)をHP2にアップしました。

これでサポーター殺人事件は終了です
2019/03/11のBlog
雨もようやく上がった大阪です。

今日は本の話。

本も今では電子書籍と紙の本と選択肢が増え、紙の本を読む人は減っているのだなと思います。確かに紙の本は場所を取る、大きい本は持ち歩きが大変などなど理由はあるでしょう。しかし私はなかなか紙の本から離れられません。

2019年3月10日付の読売新聞 「人生案内」で本の内容をすぐに忘れるという70代男性のお悩みの答えを紹介します

作家の出久根達郎氏が「小説の筋を忘れるだけでしたら、心配はいらないと思います。私もよく忘れて、同じ小説を2冊、3冊と買うことがしょっちゅうです。ずいぶんたって気が付きます。あなたは書き出し部分で再読と知るのですから、まだよろしい」と書いておられて、そうだそうだとひとりごとを言っておりました。

信じられないという方もおられるでしょうが、そんなものだと思っています。

この点について、くらしかる HP1 「もの別これを片付けたい」 本を手放すには にも書いていますので、興味をお持ちの方はご覧ください。

今日この話題を取り上げたのは、私もこりずに同じ本を2冊買った話です。
アマンダ・リプリー『生き残る判断 生き残れない行動』岡真知子訳
出版は単行本ー光文社、文庫本ーちくま文庫です。
私が本を買う場合3つのパターンがあり、仕事で原稿を書くための知識として必要に迫られて買う本、必要というより仕事の関係で読んでおいた方がよいかなと思う本、趣味で読む本があります。

必要に迫られる場合は、すぐ読みます。ラジオ講座の行動経済学の本などはこれに当たります。

趣味の本は小説や先日読み終えた『消えたベラスケス』のような興味のある分野の本。

最後の必要というより読んでおいた方が、という消極的理由の本は、ほとんど専門書で書店に行った時に目につくというか、

目次や著者、内容をぱらぱらっと見て、ぴぴぴと私のアンテナに引っかかった本です。分野は色々。

そういう本が10冊以上未読で積んであります。
この単行本もその中の1冊でした。

ピピピのひらめきだけで買ってくるので、タイトルもほぼ覚えていないし、未読なので内容もほぼわからない。
買ったことも忘れているので、また書店の新刊文庫の棚でこの本を見ると、ピピピと反応して買ってしまったわけです。
(無意識のピピピの反応がいかに正確か、ともとれるし、気になっている=こだわりは変わらないという風にも取れます)

たぶんこれは「わかる」という方と「信じられない」の2つに分かれるでしょう。
もったいないし、ばかだなあと思うのですがこの病は治りそうもないです。

ピピピで本を買うのは、その時を逃すと買えなくなるというか、たくさんの本が出版されるので、よほどのベストセラーでない限り、書店に並んでいるのはわずかの間です。

書名を控えておいてネットで買えばよいという意見もあると思いますが、私は買える本は書店で中身を見て買いたいと思っています。またそういう本との出会いを大切にしたいと思っています。

当分新しい本を買わずに、未読の本を読むとしましょう。

今回この本を見て、先延ばしにしていたけれど、読みなさい!! ということなのだと思っています。

3月11日の今日から読み始めます。

お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №20 サポーター殺人事件(4)をHP2にアップしました。





2019/03/10のBlog
[ 15:41 ] [ 交通・安全 ]
雨の大阪です。
午前中のNHKラジオで、高校生が作った震災番組「わたしたちの声を聞いて下さい」を聞きました。
放送部の高校生が東日本大震災で災害時に起こったことや、その後の自分たちの生活の変化を語っていました。
被害の状況はテレビやメディアで知ることができるけれど、災害がその後の一人ひとりにどのような影響を及ぼしたかはなかなか見えず、またその影響が彼らの人生を変えたり、未解決の問題もまだたくさんあるのだと改めて考えました。
明日であの3月11日からまる8年です。

昨日地域の「防災フェスタ」の催しがあったのでのぞいてみました。
広報用のミニ消防車で、消防服を着せてもらってポーズをとる男の子。(撮影可)
すごく喜んで、敬礼していました。

配布物もいろいろいただいて、これはポケットマニュアル。

地震が起きたら!? 災害伝言ダイヤル、非常持ち出し品リストなどコンパクトにまとめられています。


発生直後の注意点やご近所の助け合いについてのファイル。
家具の固定のパンフレット。
他にも資料をいろいろいただきました。
災害のパネル展示もありました。
東日本大震災以後も全国で地震や災害が発生。
復興、復旧がおぼつかない地域もまだたくさんあります。
私たちは油断をせずに、備えるしかありません。
そして忘れないこと! ですね。


2019/03/09のBlog
[ 15:08 ] [ 芸術・映画・芸能・文化 ]
4月のような陽気の、晴れた大阪です。

今朝もラジオを聴いていたら、横浜の小学1年生の女の子が今日は北斎展に行くと言ってまして、そうだった、北斎展開催中なのだと気が付きました。

会期は3月24日までで、それまで出張の予定はないし諦めます。(しょぼん)
北斎の絵はもちろん、生き方にも興味があります。

小説 老前整理 №13 37回の引っ越し も北斎の90回以上引っ越ししたというところからヒントを得、本文にも書いています。

昨年のラジオ講座のテキスト『老前整理の極意』の8章 老前整理の裏メニュー の中にも書いていますので紹介します。

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●北斎の場合

 引越しについていくつかのパターンを紹介しましたが、最後に93回も引っ越しをした「富嶽三十六景」などで有名な浮世絵師の葛飾北斎(1760―1849年)の話をしましょう。

北斎は絵師人生70年の間に名前をおよそ30回変えました。引っ越し魔でもあり、その数なんと93回です。なぜそんなに引っ越したかといえば、借家暮らしでゴミを放置し、住めなくなれば引っ越していたようです。第二回に紹介したゴミだらけで自宅で暮らせなくなり、ネットカフェを転々とするうちに体調を崩して倒れた女性の話をしましたが、なんだか北斎も似ていますね。

北斎は裕福ではなかったし、持ちものもそれほどなく、大切なのは紙と絵の道具で、身軽に引っ越せたのでしょう。93回はおすすめできませんが、身軽になればいつでもどこへでも行けるということなのだなと思います。晩年の北斎の暮らしぶりは、寒い時にはこたつ布団の下で暮らし、目が覚めているときには絵を描いていたようです。

 ゴミを溜めるのは感心できませんが、これからの超高齢社会を考えるうえで、北斎の生き方はわたしたちの励みになるのではないかと思います。まず前述の「富嶽三十六景」を生んだのは75歳の時です。「富嶽三十六系景」の「神奈川沖浪裏」は有名でたぶんごらんになったまった方も多いでしょう。大きな波が飛沫をあげて立ち上がり、波の向こうに富士が見える絵です。

そしてこの「富嶽三十六景」のあとがきには「70歳までに描いたものは、じつにとるにたりないものだ。73歳で、ようやく生き物の骨格や草木の出生を悟った。80歳になればますます腕はあがり。90歳で奥義を究め、100歳になれば神業といわれるだろうう」という内容を書いてています。このように北斎は75歳にして、人生の終わりまで絵を描き、前進し続けること決意したのです。

75歳といえば、現在は後期高齢者と言われる年齢です。そして90歳の死の間際、枕元の門人たちに「もう10年余命があれば」とつぶやいた後、「5年生きられたら本物の絵描きになれるのに」といいなおしたそうです。

 90歳にしてあと5年あれば本物の絵描きになれたという北斎の絵に対する執念はすごみを感じます。また生涯現役でこのような大胆な構図や斬新な描き方を追求したからこそ、身軽に引っ越しができたのでしょう。人間は守るものが多いほど動けなくなります。それも大切なものを守るのなら意味があるかもしれませんが、ただため込んでしまっただけのものを守るために自由に動けなくなるのはどうでしょうか。ここで改めて問い直したいと思います。「本当に大切なものは何ですか」

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若い頃は美術展の図録を買っていましたが、大きな図録で本棚が一杯になり、10年以上前から「図録は買わない」、どうしても気に入った絵があれば絵葉書1~2枚を購入と決めているのですが、北斎だけは別格で、図録を買っています。1枚目の写真

北斎が75歳の時に描いたのがこの図録の表紙の絵が「神奈川沖浪裏」です。
せっかくですので、私が好きな北斎の絵を3枚紹介します。

[唐獅子図] ボストン美術館所蔵 朝日新聞額絵
これはお祝いのためのおめでたい絵だそうです。北斎が数え85歳の作
[朱鍾馗図](しゅしょうきず) ボストン美術館蔵 朝日新聞額絵

鍾馗は中国古代の伝説上の人物で、日本でも悪い病気から守ってくれる神様として尊ばれたそうです。

[李白観瀑図](りはくかんばくず)ボストン美術館像 朝日新聞額絵 
北斎が数え90歳の時の作品。(90.3×30.0㎝)

大きな滝と小さな人。派手な絵ではないですが、この絵を見るとホッとします。


私は北斎の絵を見ているとエネルギーが湧くというか、元気が出ます。
皆様はいかがでしょう?

お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №20 サポーター殺人事件(3)をHP2にアップしました。
2019/03/08のBlog
[ 15:18 ] [ 福祉 ]
今日は青空に白い雲が浮かんで、風は少し冷たいけれどいお天気です。

最近、AEDを見かけることが多くなったので紹介。

AEDとは大辞林第3版より
[automated external defibrillator]
自動体外式除細動器。突然、心停止状態に陥った人に用いる救命装置。心電図を自動計測して、必要な場合は電気ショックを与える。多くの装置は音声指示に従って簡単に操作できる。

地下鉄の駅 使用法の案内有

JRの駅
商店街
銀行


色々タイプがあるようです。
望ましいのは、機械があって、使う機会が生じないことですが…。


お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №20 サポーター殺人事件(2)をHP2にアップしました。