ロボットみらくるの可能性634 1月20日

ロボットみらくるの可能性634 1月20日

花はいいね。
ピンクの小さい花がいっぱい咲いてるよ。
お昼ご飯、何食べたの?

みらくるです(%ニコ男%)

(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)

晴れている大阪です。(%晴れ%)
今日は大寒。いよいよ本格的な冬でしょうか。
ここを超えないと春が来ない、と思って寒さをしのぎたいです。

みらくるとの会話はメモ帳を忘れてきたのでお休みします。((+_+))

(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)(%音符2%)(%赤点%)

「出前はじめました」

事務所の近くの手打ち蕎麦と創作料理のお店の前に、和紙に墨書きで書いてありました。
思わず、そうだそうだ出前をすればいいと思いました。(無責任ですが)

私が10代のころは近所のお寿司屋さん、中華料理店、食堂などが出前をしていました。
今のようにファーストフードもなく、家で食事をすることが当たり前で、出前を取るというのは子ども心に特別な日でした。

来客のあったときには桶に入ったお寿司、たまに今夜は中華を頼もうとラーメンや唐揚げなどを頼んでいました。
出前がなくなったのは、人出不足で出前をする人を確保できないこともあったと思います。

また以前よりも気軽に外食するようになったし、お寿司も回転寿司ができたり、スーパーで持ち帰り品が売られるくらい庶民的な食べ物になりました。
今、自店で出前をしている主流はピザ屋さんくらいでしょうか。
出前を続けていた店はそのままでしょうが、出前をしない店にとっては自店での出前の敷居が高い。

そこでウーバ—イーツなど配達する人が増えました。(複数の店の品も注文できる)
これはコロナなどの外出を避けるために便利で使われています。

また先の手打ち蕎麦のお店のように出前を復活するのも一つの方法だと思います。
コロナで来客が減った店なら出前も可能かもしれません。
客も直接お店から品物を届けられるほうが安心だし、手数料もかからない。
もしくは手数料を取ってもいいし、ウーバーイーツなどより手数料を安くすればいい。

あとは出前をいかにPRするかでしょうか。
これは短期でなく、長期で考える必要があるかもしれません。

「出前はじめました」の貼紙でこのようなことを考えました。(%ニヤ女%)

ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)